| N66 地球儀改造 （2024.5.16) | ||
いつ購入したか定かではないわが家の地球儀、旧ユーゴスラビア、スーダン等の色々な地域が手書きで改修されてるくらいですから、少なくとも30年以上前の代物です。 ところで最近、AR（拡張現実）技術を使った”ほぼ日のアースボール”を知る機会がありました。 地球儀にスマホやタブレットをかざすと、色々な情報が浮かび上がる優れモノです。 情報は多種多様で、国の各種情報はもちろんのこと、現在の気象状況、はては恐竜等々まで表示されるとのこと。 もうひとつ今までのものと異なるのが、いわゆる支えのフレームが無く球体（地球）が台座に置いてあり、自由に地球を手に取ってあらゆる方向から眺めることができます 宇宙を漂っている浮遊感が良いですね〜〜 ”宇宙に漂う浮遊感”だけを真似ることにします。 地球儀のフレームを取り外し、台座は時計用に取り置いた輪切り柿木をドーナツ状に加工し、高級感あふれるオイル仕上げにしました。(笑) 地球儀は直径30cm、台座は厚さ4cmでドーナツの穴は直径15cmとしました。 地軸の傾きは分からなくなりましたが、雰囲気は狙い通りです。   えっ、大仰なタイトルのわりに内容はこれだけ？ ネタ不足なのでこんなもんでお茶を濁して・・・・・・・・・・・ m(_ _)m |
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