American Life!
シアトルより発信するアメリカでの生活
あなたの心をちょっとだけ温かくするシアトル便りを心掛けてます。
シアトルダウンタウン クイーンアン ケリーパークより
 Tuesday, 30 August,2005   ツインピークス
先日書いたスノコルミーフォールを有名にした1990年のヒットドラマ”ツインピークス”。舞台は、ノースベンドというシアトルからI-90を東へ約30マイルの街です。この街は、現在は、それなりの街で、アウトレットモールもあってにぎやかです。ツインピークスというからには、2つのピークがあるはずです。それが、ノースベンドを見下ろすように、北東にそびえるマウント・サイです。山頂が2つあります。そして地元のマウント・サイ高校は、ドラマの中では、ツインピークス高校になっています。その他にもドラマに出てくる場所があちこちにあってそれらをまわるツアーもあります。(冬ソナツアーみたいなものですね。)そして、なんと言っても最も良く知られているのが、主人公の特別捜査官デイル・クーパーが、おいしそうに食べていたチェリーパイが食べられるカフェ「ダブル・アール・ダイナー」こと、”Mar T Cafe”。ここで是非、チェリーパイを食べてみましょう。酸味のあるチェリーの実が丸ごと入っています。そして、コーヒーを飲んで一言
「Dian、・・・・damn good coffee!」
と、言ってみましょう。
場所は、ノースベンドを通る州道202号沿いで、街の中心にあります。店内は、明るくていろいろグッズも売っています。そこから北東には、ツインピークスことマウント・サイ(写真後方の山)が見えます。
また、今年は既に終わったようですが、例年ここでツインピークスフェスティバルが行われます。
 Monday, 29 August,2005   マリナーズv.s.ヤンキース
さあ、またもやスター集団ニューヨーク・ヤンキースがシアトルにやってきました。今回は、月曜から木曜までの4連戦です。平日だというのに41,731人と大盛況。ヤンキースのオーダーは、ジーター、松井、シェフィールド、ロドリゲス、ジアンビ、ウィリアムズ、ロートン、ポサダ、カノです。強打者がずらりと並んでいます。松井選手の日米通算400号本塁打もあと一本です。でも、1回表は、いきなり三振でした。そして、その裏、イチロー選手が、2球目を打った瞬間、ボールがライトスタンドで観戦していた私の方向に向かってきました。まだ、食事中だった私は慌ててフィッシュ&チップを下に置き頭を上げると、ボールは、左側にそれて、私の左3m辺りに入りました。先頭打者ホームランです。みんな大喜びですが、私は、怖くてゆっくり食事ができないと思ってしまった。イチロー選手は3回もライト前ヒット。気が付けば4回の時点で4−0でマリナーズがリードしています。でも5回にヤンキースがジアンビのライトスタンドへのホームランで攻撃の口火を切ります。6回にもジアンビが2本目のホームランをライトスタンドに打ちます。2回とも結構近くに飛んできました。危ない、危ない。8回には、元マリナーズのAロッドことアレックス・ロドリゲスが、観客の大ブーイングの中、弾丸ライナーをライトスタンドに叩き込んで、ロートンもホームランで、4−7。9回に松井−長谷川対決もありましたが、松井が凡退し、結局そのままマリナーズは、負けてしまいました。イチローは5打数2安打、松井は、5打数1安打。あーあ、また負けてしまった。しかし、マリナーズの5番打たないねぇ。給料高いのに...
 Sunday, 28 August,2005   スノコルミーフォール
ツインピークスというドラマをご存知でしょうか?昔アメリカで流行ったドラマだそうですが、そのドラマの舞台になったのが、ノースベンドというシアトルからI-90を東へ約30マイルの街です。そして、そのドラマに出てくる滝が、このスノコルミーフォールです。なんとワシントン州の観光名所の中で、2番目に人気のある場所だそうで毎年150万人の観光客が訪れます。辺りは、スノコルミー・フォールズ・パークという公園になっており、お土産売り場もあります。
駐車場もたくさんありますが、車でいっぱいになります。この滝は、270フィート(82m)の落差があり、公園のある高さから下に水が落ちていきます。公園の展望台からの風景は、よく写真でも見かける素晴らしい眺めです。滝壺近くの展望台までは、木々の中を歩いていくトレイルで行くことができます。そして、その展望台から柵を越えて滝壺の傍まで、河原を歩いていく人がたくさんいます。また滝のすぐ傍には、ドラマでは、グレート・ノーザン・ホテルと呼ばれていたサリッシュ・ロッジ(写真左上)があります。
 Saturday, 27 August,2005   サーモンフィッシング
ワシントン州は、サケが獲れる地域です。チッテンデン水門でもたくさんのサケの溯上が見られます。と、いうことでサーモンフィッシングに挑戦してみないわけには行きません。
昨日の野球の延長で帰りが遅くなったにもかかわらず、今朝は、5時起床で、6時にシアトルの北のエドモンズの船着場に行きました。サーモンフィッシングのツアーに参加です。8人で参加して、4人ずつの2艘のボートでエドモンズ港を出て、その北のマカテオ沖に行きました。どうやらこの辺りは、川を溯上する前のサケの栄養を蓄える場所で、サーモンフィッシングのメッカなのだそうです。辺りには、同様のボートがたくさんです。早朝、日が昇ってから1時間が、一番釣れる時間帯なのだそうです。仕掛けは、きらきら光る反射板の下50cmぐらいのところに疑似餌をつけます。反射板の光に誘われて寄ってきたサケがエサだと思って疑似餌に食い付いて釣れるという仕組みです。ちなみにこの仕掛けの糸には、大きなおもりをピンで挟んで付けておいて、おもりのついているワイヤ長を機器で変えて水深を調整します。魚がつれた瞬間に、ピンが外れて、おもりが取れて、糸を巻き取りやすくします。そして、この仕掛けをボートを前方にゆっくり進めながら(トローリング)、引きずって行きます。仕掛けを海に入れてすぐに2匹釣れました。釣れたのは、ピンクサーモンです。日本では、カラフトマスと呼ばれています。それからも喋りながら、トローリングをしてるとどんどんピンクサーモンが釣れて行きました。気が付けば、4人で、12匹釣れていました。1人4匹までしか釣れないので、時間が余りそうな勢いです。が、その時、釣れた魚を船長が網ですくおうとした瞬間に、サケが糸を外して逃げた為針が、船長の手に刺さってしまい抜けなくなってしまいました。船長が痛がっているので病院に行くことにしました。その為予定では、12時まででしたが、10時で終わってしまいました。まあ、12匹釣れたので十分です。船長は、医者に行って、我々は、港で釣れたサーモンをさばきました。周りの人が羨ましそうに見ています。どうやらあまり釣れなかったようです。12時に、もう一方の船も帰ってくると6匹しか獲れなかったそうです。どうやら我々は獲れ過ぎたみたいです。全てさばき終わってエドモンズの行きつけの日本食レストランに持って行って料理を作ってもらいました。夕飯は、ピンクサーモンづくしです。刺身、寿司、マリネ、照焼き、クリーム煮。もちろんおいしかったです。サーモンフィッシング最高。今度は、キングサーモンを釣ってみたいです。
 Friday, 26 August,2005   マリナーズv.s.ホワイトソックス
今シーズンもシカゴ・ホワイトソックスがシアトルにやってきました。ホワイトソックスは、現在アメリカン・リーグ中地区を独走する強豪です。そして今シーズンから、井口資仁選手が所属しているチームです。今シーズンのはじめまでは、高津臣吾投手も所属していましたが、シーズン中にチームを去ってしまいました。今日の目的は、井口選手の活躍を見ることです。
3回表にホワイトソックスのアンダーソンがホームランを打って先制。その裏、2打席目のイチローが3球連続ボールの後の4球目を打って、ライト前ヒット。それがチャンスを作って、1−1の同点。5回裏にマリナーズのトレアルバのホームランで、逆転。6回に井口がヒットも無得点。しかし7回に再びアンダーソンの2ランホームランで2−3。8回裏にマリナーズが再び同点に追いつき、3−3。一進一退の攻防でした。9回は、井口、イチロー2人とも打順が回りましたが、ノーヒット。そのまま延長へ。11回もまた、両者5打席目がまわりましたが、ノーヒット。12回表には、マリナーズは、守護神ガーダドを投入。もう安心?と思ったところでホームランを打たれました。メジャーリーガーらしい見事な弾道がレフトスタンドに吸い込まれました。
そしてそれが井口が放ったものだと気が付いたのは、その後でした。井口選手は、6打数2安打2打点の大活躍。結局それが決め手となって3−5でホワイトソックスが勝ちました。井口選手の活躍が見られたのは良かったですが、イチロー選手が1安打でマリナーズが負けたということが、凄く残念で、自分はやっぱりマリナーズファンなんだとつくづくおもいました。
 Sunday, 21 August,2005   セントへレンズ火山国定公園
昨年秋から活動を再開しているセントへレンズ山。一時期は、毎日ニュースで状況を伝えられていました。
昔行ったことがありますが、現在の活動中に一度見にいってみようと思い、ついに行きました。火口からは、わずかに煙が出ていました。
シアトルからは、I-5を南に約120マイルのExit49を出て、州道504号を東に1時間ほど行くと火口を正面に見ることのできるジョンストンリッジ展望台に到達します。
セントへレンズが有名になったのは、1980年の大噴火です。標高2950mだった緑と動物でいっぱいの美しい山が、たった1日で2550mになってしまいました。爆風で周囲10数キロの木が全て倒れてしまったのが、現在も残っています。私は、まだ非常に幼かったのですが、その当時か、数年後だったかに、大学で地学専攻でもある父親に写真を見せてもらって火山の恐ろしさを感じた記憶があります。
公園内には、いくつか施設があって、当時の噴火や火山について知ることができます。$6の入場料で全ての施設等を利用することができます。ジョンストンリッジ展望台の大画面のフィルムを見て、その後にスクリーンが上がるとそこには、火山が目の前に見え、その迫力に感動します。是非一度行ってみてはいかがでしょう。
ちなみにジョンストンリッジというのは、火山学者で、大噴火の際に観測をしていて犠牲になった方の名前から来ているそうです。
 Sunday, 14 August,2005   オリンピック半島の旅(第2日目)
2日目です。宿のおばちゃんと子供の別れを惜しみながら、ポートエンジェルスの港で朝食。そして向かったのは、セキームというところにあるオリンピック・ゲーム・ファーム。車で動物を見てまわるサファリパークのようなところです。入り口でエサ用の食パンを買って入場です。まずは、ウサギ、鶏、カモメがエサをもらいに寄ってきます。しばらく行くと今度はリャマ、アルパカがたくさんいます。どんどん集まって車に鼻をこすりつけてきます。エサをあげながらも振り切ると孔雀や、プレーリードッグ、サイ等に出会えます。そして、次は、熊のコーナーです。さすがに熊は、車には、近づけないように電線の柵がありますが、それでも近いです。パンを投げると上手に口でキャッチしてくれます。こちらが手を振ると向こうも手を上げてくれます。そこで記念撮影。しかし、グリズリーベアは、さすがにデカイ。実際山で出遭ったら恐怖です。爪も凄いです。きん肉マンの”ウォーズマン”を思い出します。しかし熊の手って食べちゃうんだよね。と、思ったりして。さて、次は、ライオン、トラ、ヒョウの檻を通りましたが、暑いからかお休み中でした。そして最後に数種類のシカ、バッファローが野放しにされているコーナーに来ました。ここは、恐ろしいです。シカに車に囲まれるのは良いですが、問題は、バッファローです。車に顔を突っ込んでくるは、車に鼻をこすりつけるは、角をぶつけて来るはで、車が汚れるし、キズがたくさんつきました。えらい目に合いました。でも2回まわったんですけどね。そんな感じで十分楽しめる場所でした。
その後昼食をとって、向かったのは、ハリケーンリッジ。オリンピック連山が相変わらず素晴らしいです。昼食は、ここでピクニックにするべきでした。やっぱり良い景色です。ここは夏に来るところですね。そろそろ帰る時間ということで行きと同じルートで帰りました。充実の2日間でした。
 Saturday, 13 August,2005   オリンピック半島の旅(第1日目)
朝6:00の集合に寝坊しましたが、なんとかマカテオ-クリントンのフェリーに予定通り乗ることができました。ウィッドベイ島を北上してキーストン-ポートタウンゼントのフェリーでオリンピック半島に入りました。
ちょっと街を車で周った後、東に向かって、途中インディアンの民芸品店に寄ったりして、ポートエンジェルスで昼食。そして、クレッセント湖でひと休みしながら半島の西側のオリンピック国立公園のホー・レインフォレストに到着。(3週連続の国立公園です。)雨が降っているとシダやコケが生き生きして、神秘的な世界をつくり出すこの森も、天気が良すぎて少し元気がなかったです。それでも素敵な場所ですが。さて、その後は、海岸まで出ました。リアルト・ビーチというところに行きましたが、突然海岸線は曇りになりました。海岸には、大量の巨大流木があり圧倒されました。そして、シアトルでは見られない荒々しい波。一見の価値ありです。そして、川向こうのキルート族の居住区に立ち寄りました。本当にインディアンが住んでいるんですね。もちろん普通の服着てますが。そして、ポートエンジェルスに帰りました。夕飯は、海辺のカニ料理のレストランでカニ三昧。宿は、満室のホテルに紹介された、”民宿”にとまりました。住宅地にあるこの宿は、外観は、普通の家のようですが、広くてゆったりした宿でした。宿泊費も4人で一部屋$123でした。こういうところは、人とのふれあいがあって素敵ですね。また、泊まってみたいとおもいました。1日目終了です。
 Monday, 8 August,2005   アブリル・ラヴィーン
今年の3月には、日本での公演があったアブリル・ラヴィーンのライブ・ツアーも7月後半から北米ツアーがはじまり、ついにシアトルにもやってきました。会場は、マウントレーニアの麓に近いオーバンという街のホワイトリバー・アンフィ・シアターというところです。田舎道の中にあるこの会場は、レーニア山が見事に見える素晴らしい立地条件です。その反面、シアターの舞台の裏は、羊や山羊がいて会場にも臭いがしてきます。入場料は、舞台のすぐ下の立見席で、一律$43.50。アブリル近い近い。一番前まで行こうとしましたが、さすがに熱狂的ファンの壁は厚く、5、6mぐらいまでしか行けませんでした。さて、ライブですが、18:30開場ですが、相変わらず前座が長かったです。まあ珍しく上手だったんですけれどね。遅めに行ってちょうど良かったです。アブリルが登場したのは、21:00。最初の曲は、若い女の子に絶大な人気の"Sk8er Boi"でした。良い選曲です。会場は大盛り上がりでした。途中で、ギターを弾いたり、ピアノを弾いたりと多才ぶりを発揮していました。しかし何といってもあのパワフルな声量でしょう。若さと才能を感じました。丸々1時間歌い続けて、終了。そして、アンコールの拍手が鳴り止みません。みんなまだ世界中で大ヒットした"Complicated"を聴いていません。どんどん拍手と声が大きくなります。するとやっぱり現れて、ドラマーと交代して1曲演奏をした後、"Complicated"を歌ってくれました。会場は大盛り上がりで、大満足。会場の多くの人がすべての曲の歌詞を知っていて一緒に歌ってました。私が今までに行った中で最高のコンサートで大ファンになってしまいました。
早速帰りにポスターを買ってしまい、CDも購入しようと思ってます。良いライブでした。
 Sunday, 7 August,2005   マウントレーニア国立公園
さて、今年も行ってしまいました。これで5回目となるマウントレーニア国立公園。真夏の快晴の日に行くのは初めてです。過去5回で最高の天気となりました。公園の南西側の二スカリー入口から入り(車1台入園料$10)ました。まずはロングマイアー博物館で園内の野生動物の剥製を見学。次にクリスティン滝、二スカリー氷河を遠くから、そしてナラダ滝とみて、パラダイスのピクニックエリアでピクニック。やっぱりレーニアは、ピクニックに限ります。標高1647mにもかかわらず、今日は暑いです。食後は、パラダイスを散策。ビジターセンターにも寄って、次にリフレクションレイク。その名の通り、山が湖に移るのですが、風があって見えませんでした。その後は、公園を南東に向かい、オハナピーコッシュで北上。そして東側のサンライズまで、行きました。ここは標高1950mとなり、積雪が多いためたった3ヶ月という夏季限定のビレッジです。実は、初めて行きました。観光客でごった返すパラダイスに比べて落ち着いた雰囲気と涼しい風がなかなか良いです。過去に秋にレーニアに行ったときは、パラダイスで野生動物をたくさん見かけましたが、今日は暑かったのかあまり見かけませんでした。でも、くっきりとした見事なレーニア山を見ることができました。これは、滅多に遭遇できないことなので、非常にうれしいことでした。
 Saturday, 6 August,2005   シーフェア
シアトルの夏の風物詩であるシーフェア。街のあちこちで主に週末イベントが行われます。今年は、7月2日から始まり8月7日まで行われます。はじめが牛乳箱で作った船で競うミルクカートン・ダービー、食の祭典”バイト・オブ・シアトル”、シーフェア・マラソン、トライアスロン、各コンサート、トーチライトパレードなど行われ、最後にハイドロプレーンレース、エアショーが行われます。去年も見たのですが今年もエアーショーを見に行く事にしました。でも、個人的にはエアショーの前のハイドロプレーンを見るのが目標です。会場は、ワシントン湖の南西の湖岸の公園です。この日は、浮き橋のI−90も閉鎖されます。周囲は渋滞するので、対岸のレントンのボーイングの駐車場に車を停めて、往復$3のシャトルバスで会場に行きました。会場は、出店や宣伝ブースでいっぱいでした。シボレーの車の展示会場で帽子をもらったり、お菓子の試食、ルーレットで景品をもらったり、ネイビー、アーミーのグッズをもらったりしました。ボーイングブースでは、我が社のバイクが展示してあるではないですか。ちなみに会場は有料ですが、私達は優待で無料でした。さて、ハイドロプレーンですが、モーターボートの高速版ですが、ルールも選手もよくわからなくて、いつ競技が始まったのか、終わったのかわかりませんでした。水しぶきを上げながら、ハイスピードで通過して行く迫力だけは伝わりました。その後は、ヘリコプターの救難の実演、複葉機のアクロバット、C130型輸送機の飛行実演。そしてメインのネイビーアクロバットチームのブルーエンジェルスの飛行は、内容は昨年とほぼ同じですが、やっぱり何度見ても面白いですね。6機の息の合ったアクロバットは力強さと繊細さを持った究極の演技でした。当日は午前中は曇っていて涼しかったのですが、11時以降は、快晴で暑くなりました。シアトルの夏らしい一日でした。
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