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躯体の事

 国産 
                          

 アームストロング 
屋根
 タルキ方式@455が一般的
                               
 トラス方式@610
 (精密なコンピューターにより
各部構造計算)
    大工手間をかける。 
                     
   複雑な屋根形状にも対応 
 軽くて 工期短縮
  天井根太が必要
                 
  天井根太とタルキが一体で形成している。
(変形しにくい)
                                         日本ではまだまだ高価
二階床根太
床根太組 2x10@455(製材)
 TJI(I型ビーム)@406
TJIはI型の鉄鋼のような形をしています。
日本へはJグレードという見た目だけ
非常にきれいな 製材が輸入される。
(SPF材の為アメリカ等で一般に使用する材よりは低グレード) 
                                  
アメリカの次世代環境保全仕様。
(森林保全に協力)
強度1.2倍
製材の為重い。
曲がり、そりが出やすい。
軽いので地震に有利。
配管の穴が通しやすい。
日本ではまだまだ高価
マグサ
2x4,2x6,2x8,2x10,2x12製材
の2枚合わせ
ダグラスファー集製材
安価だが設計の段階でサイズを間違えたら
躯体全体に影響を与える。
(上の荷重に耐え切れずマグサがたわむ等)
梁等に使う強堅な構造材。
通常のマグサより強。
日本ではまだまだ高価
縦枠
Jグレード2x4@455(製材)
ヘムファー2x4製材@406
Jグレードよりグレードが上