大井川鐵道

蒸気機関車はこちら!


2000年08月14日

井川線 関の沢鉄橋.



2000年08月01日

井川線 アプトいちしろ〜長島ダム  
電気機関車(ED90)-機関車(DD20)-客車-客車-客車-制御客車(クハ600


本線は日本で唯一のアプト式区間のある路線

2000年08月01日

井川線  DD20形(ディーゼル機関車)  閑蔵駅〜尾盛駅


日本で営業中の私鉄では、橋の高さがもっとも高い「関ノ沢鉄橋」(川底から100m)

2000年08月01日

井川線 奥大井湖上駅(おくおおいこじょうえき) 


奥大井レインボーブリッジと呼ばれる2つの巨大な鉄橋にに挟まれた、接岨湖上に浮かぶ半島状の場所にあり、さながら陸の孤島の様相を呈している(一応、接岨峡に向かうハイキングコースがある)。駅および鉄橋の湖底からの高さは70mある

1998年03月28日

E101電気機関車  新金谷駅


大井川鐵道大井川本線の電化に際して三菱重工(1号機、2号機)と日立製作所(3号機)で1949年(昭和24年)に製造した電気機関車で、小型のデッキを持つ45tB-B箱型電気機関車と当時の私鉄では大型に属している。外見は当時量産されていた国鉄のEF58(旧車体)・EF15と良く似ていて、同型には神戸電鉄701形や小田急電鉄デキ1041形(1号機、2号機)、秩父鉄道デキ100形(3号機)などが挙げられる。




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