各駅停車の旅
新幹線開業前にJR時代の太宰府〜鹿児島間の全駅を訪れました
2002年05月05日

小川駅(おがわえき)
熊本県宇城市小川町川尻に所在 九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅







2002年05月05日

小川駅(おがわえき)
1896年(明治29年)11月21日 - 九州鉄道(初代)が開設
 







2002年05月05日

有佐駅(ありさえき
1896年(明治29年)11月21日 - 九州鉄道(初代)が開設









2002年05月05日

有佐駅(ありさえき)
熊本県八代市鏡町下有佐に所在
島式1面2線と相対式1面1線の駅 
九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅。







2002年05月05日

千丁駅(せんちょうえき)
1926年(大正15年)6月1日 - 鉄道省が開設











2002年05月05日

千丁駅(せんちょうえき)
熊本県八代市千丁町吉王丸に所在
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。無人駅であるが、近距
きっぷの券売機が設置されている。当駅新八代側すぐ南側に
九州新幹線連絡の為の連絡線の分岐が存在する。







2002年05月05日

八代駅(やつしろえき)
熊本県八代市萩原町一丁目1番1号に所在
島式ホーム1面と相対式のホームに切り欠き式を追加した2面4線構造である。相対式ホームの鹿児島側と切り欠き式ホームを現在肥薩おれんじ鉄道が使用する。ホームの中間部分にJRと肥薩おれんじ鉄道の仕切があり乗換取扱を行っている。
現在は千丁〜八代間に九州新幹線の新八代駅がある。







2002年05月05日

八代駅(やつしろえき)
1896年(明治29年)11月21日 - 九州鉄道の駅として開業。
当時は現在の球磨川前川橋付近にあった。
2004年(平成16年)3月13日 - 当駅〜川内駅間が肥薩おれんじ鉄道に移管
787系つばめ号は現在、隣の新八代迄リレーつばめとして乗り入れる。







2002年05月05日

八代駅(やつしろえき)








2002年05月05日

手前肥薩線  球磨川手前分岐点付近
787つばめが走ってる線は現在肥薩おれんじ鉄道となった。










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