JR東海の部屋

1988年04月24日

EF6647 あさかぜ 東海道 金谷〜菊川



1988年04月24日

24系25型金帯系寝台特急 博多 あさかぜ4号 東海道 金谷〜菊川 


1987年(昭和62年)4月1日 JR分社化に伴い、博多駅発着の「あさかぜ1・4号」を東日本旅客鉄道(JR東日本)が、下関駅発着列車である「あさかぜ3・2号」をJR西日本が分担。 
1994年(平成6年)12月3日 1956年(昭和31年)以来、東京駅〜博多駅間に運行していた「あさかぜ1・4号」が、「あさかぜ81・82号」として臨時列車に格下げ。これに伴い、臨時急行「玄海」廃止。定期「あさかぜ」は九州に入らなくなる。 
2000年(平成12年)12月の運転を最後に、 東京駅〜博多駅間の「あさかぜ81・82号」、臨時列車としても廃止。 

1988年03月27日

20系 上り臨時あさかぜ 東海道本線 金谷〜菊川 



1988年03月27日

20系+ワキ 上りカートレイン九州 EF651103牽引 東海道本線 金谷〜菊川 


カートレイン九州
1985年から汐留貨物駅(後に浜松町駅・恵比寿駅)〜東小倉駅間で運行開始。後に、広島駅に停車し東京〜広島駅間での乗降を認めたが、基本的には東京〜東小倉駅間の設定であった。20系客車とワキ10000形が使用された。運行当時は余剰となったA寝台車両(ナロネ21形)を用いた。 

1988年03月27日

381系 臨時列車 ふるさと号  東海道本線 金谷〜菊川 


当時381系は中央西線しなの号に投入されており東海道線静岡地区入線は珍しかった。




トップへ
戻る
前へ
次へ