キャラクター画像について
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鉄道模型シミュレーター5/ONLINEの世界を広げるサービスがまもなくスタート!
VRM5/ONLINEユーザーの方には待望の自作車輌機能が実装されて、
VRM5/ONLINEをお持ちでない方にはレイアウトを楽しめるモバイル版ビュワーが登場します。

VRM5/ONLINEをお持ちでない方にはレイアウトを楽しめるモバイル版ビュワーが登場します。
お願い・ご注意
掲載内容はクローズβ時点のものなので、正式サービスでは異なる場合があります。
また、現在開発中のため、アイマジック社へのお問い合わせはご遠慮ください。
また、現在開発中のため、アイマジック社へのお問い合わせはご遠慮ください。

どうも!こんにちわ~。
というわけで、VRM CLOUDについて簡単にご紹介していきます。
というわけで、VRM CLOUDについて簡単にご紹介していきます。

おっす!こんにちわー!
左のメニューから気になる項目を選んでみてくださいね。
左のメニューから気になる項目を選んでみてくださいね。
VRM CLOUDで出来るコト
その1 スマフォやタブレットでVRMのビュワーが楽しめる

VRM CLOUDの最大の特徴は、
鉄道模型シミュレーター(VRM)5/ONLINEで製作されたレイアウトを
スマートフォンやタブレット端末でも楽しめるようになる点です。

鉄道模型シミュレーター(VRM)5/ONLINEで製作されたレイアウトを
スマートフォンやタブレット端末でも楽しめるようになる点です。

▲ ビュワー映像部分はVRM5の画像を合成したものです
画像素材:ビジネス資料製作素材提供サイト Digipot
画像素材:ビジネス資料製作素材提供サイト Digipot

おお~!
VRMのビュワーがスマートフォンで見られるなんてスゴイですね。
VRMのビュワーがスマートフォンで見られるなんてスゴイですね。

すでにVRM5/ONLINEでリリースされている「ホームドア」など、
スクリプトで可動させられるパーツの表示にも対応しています。
スクリプトで可動させられるパーツの表示にも対応しています。

▲ 画像はVRM5より撮影したものです

車輌のヘッドマークや方向幕のテクスチャーが変更されている場合、
それもちゃんと表示されるんでしょうか?
それもちゃんと表示されるんでしょうか?

はい。車輌テクスチャーの書き換えにも対応しています。
従来のパソコン版ビュワーと同じく様々な列車の設定が楽しめます。
従来のパソコン版ビュワーと同じく様々な列車の設定が楽しめます。

▲ 画像はタブレットのスクリーンショット機能で撮影したものです

ここの管理人はエミッターで雑草などをよく配置していますが、
そういうパーツの表示にも対応しているんでしょうか?
そういうパーツの表示にも対応しているんでしょうか?

もちろん、エミッターによるパーティクル表示にも対応しているので、
雑草や人形など、情景の細かい演出も楽しむことが出来ますよ。
雑草や人形など、情景の細かい演出も楽しむことが出来ますよ。

▲ 画像はタブレットのスクリーンショット機能で撮影したものです
VRM CLOUDで出来るコト
その2 列車の運転や視点切り替えは簡単なタッチパネル操作

そういえば、スマフォやタブレット端末のビュワーでは、
列車の運転などはどうやって行なうんですか?
列車の運転などはどうやって行なうんですか?

モバイル版のビュワーでは、
すべての操作がタッチパネル操作で行なえるようになっています。
すべての操作がタッチパネル操作で行なえるようになっています。

▲ 列車の運転は画面右側に表示されるマスコンを指でなぞって
実際に上げ下げする事で速度を調節します。
実際に上げ下げする事で速度を調節します。

なるほど~。
簡単な操作で運転できるんですね。
簡単な操作で運転できるんですね。

また、マスコン以外の部分を指でなぞった場合は、
その方向に視点を動かす事も出来ます。
その方向に視点を動かす事も出来ます。

▲ 運転席から周囲を見渡すように視点が動きます。

タッチパネルならではの視点移動で面白そうですね。

ええ。運転士さんの気分を味わえると思いますよ。
他の操作についても画面上から簡単に出来るようになっています。
他の操作についても画面上から簡単に出来るようになっています。

▲ ここをポンッとタッチすると、
運転台カメラや上空カメラに切り替わります。
運転台カメラや上空カメラに切り替わります。

▲ ここをポンッとタッチすると、先頭車両の警笛が鳴ります。

▲ ここをポンッとタッチすると、列車の進行方向が反転します。

それと従来のパソコン版ビュワーにあった
地上カメラが列車を追いかけるような視点も楽しめるんでしょうか?
地上カメラが列車を追いかけるような視点も楽しめるんでしょうか?

はい、対応しています。
地上カメラが配置されているレイアウトであれば、
パソコン版と同じように色々な視点から列車を眺める事も出来ます。
地上カメラが配置されているレイアウトであれば、
パソコン版と同じように色々な視点から列車を眺める事も出来ます。

VRM CLOUDで出来るコト
その3 部品や車輌を揃えなくても100%のレイアウトを見られる

VRM CLOUDに投稿されたレイアウトデータは、
配置されている部品や車両のデータがすべて含まれています。
配置されている部品や車両のデータがすべて含まれています。


ふむふむ。
え~っと、…という事は、どういう事なんでしょう?
え~っと、…という事は、どういう事なんでしょう?

従来のパソコン版ビュワーでは、
自分の持っていない部品や車輌は表示されませんでしたよね。
しかし、VRM CLOUDでは、
スマフォやタブレット端末にレイアウト作品をダウンロードすると、
それだけですべての部品や車輌がビュワーに表示されて楽しめます!
自分の持っていない部品や車輌は表示されませんでしたよね。
しかし、VRM CLOUDでは、
スマフォやタブレット端末にレイアウト作品をダウンロードすると、
それだけですべての部品や車輌がビュワーに表示されて楽しめます!


おお~っ!
それじゃあ、他のユーザーさんが作ったレイアウト作品を見るために
部品や車輌を買い揃える必要はないんですね?
それじゃあ、他のユーザーさんが作ったレイアウト作品を見るために
部品や車輌を買い揃える必要はないんですね?

その通りです。
作り込んだ情景をどなたにでもそのまま見てもらえるようになるので、
今まで以上にレイアウト作品の共有が手軽に出来ます。
作り込んだ情景をどなたにでもそのまま見てもらえるようになるので、
今まで以上にレイアウト作品の共有が手軽に出来ます。
VRM CLOUDで出来るコト
その4 自分で作った車輌をレイアウトに走らせる

VRM CLOUDの最大の魅力は、
自分の手で作った車輌を走らせる事が出来るようになる点です。
自分の手で作った車輌を走らせる事が出来るようになる点です。

▲ 車輌生成ツールにポリゴンデータやテクスチャーを設定

▲ 他の車輌と同じように配置して走らせる

おお~っ!
いよいよ車輌までユーザーの手で作れるようになるんですね!
いよいよ車輌までユーザーの手で作れるようになるんですね!

はい。レイアウターにも専用の管理機能が搭載されるので、
車輌データの追加や削除も簡単に行なえます。
車輌データの追加や削除も簡単に行なえます。

▲ 自作車輌の管理ウィンドウ

でも、複雑な3Dモデルを作るのって難しそうなんですが…。

車輌データはインターネット上で配布可能となりますので、
まずは3Dモデルに詳しい方が製作された車輌をお借りして来て、
自分のレイアウトに走らせてみる事も出来ますよ。
まずは3Dモデルに詳しい方が製作された車輌をお借りして来て、
自分のレイアウトに走らせてみる事も出来ますよ。

▲ 自作車輌データは「v5t」という拡張子のファイル

ホッ、それなら自分にもなんとか出来そうです。

VRM CLOUDで出来るコト
その5 製作中のレイアウトはVRM CLOUDに投稿可能?

VRM CLOUDに投稿できるレイアウトにはいくつかの制約があります。
エミッターなどで使用している画像や部品/車輌のデータなど、
全てを含めたファイルサイズが32MB以下であること
全てを含めたファイルサイズが32MB以下であること
未対応車輌の蒸気機関車が配置されていないこと
未対応部品の音源が配置されていないこと
未対応部品のセンサーが配置されていないこと
レイアウトサイズが4800mm×4800mm以内であること

ほうほう。
でも、センサーが使えないと踏切の開閉が作れないと思うんですが…
でも、センサーが使えないと踏切の開閉が作れないと思うんですが…

列車を感知させたい場合は「自動センサー」が対応していますので、
そちらの部品を使ってみてくださいね。
そちらの部品を使ってみてくださいね。

なるほど~。
あと、全てを含めたファイルサイズが32MB以下とあるんですが、
これはどのようにして確認したら良いんでしょうか?
あと、全てを含めたファイルサイズが32MB以下とあるんですが、
これはどのようにして確認したら良いんでしょうか?

VRM CLOUDのアカウントを取得して頂くと、
VRM5/ONLINEのレイアウターに実装されるクラウド機能から、
下記の手順で投稿する前にチェックが出来るようになります。




VRM5/ONLINEのレイアウターに実装されるクラウド機能から、
下記の手順で投稿する前にチェックが出来るようになります。

▲ 投稿したいレイアウトを開いた状態で、
レイアウターの[ファイル]→[VRMCLOUD事前検査]を左クリックします。
レイアウターの[ファイル]→[VRMCLOUD事前検査]を左クリックします。

▲ レイアウトのチェックには数分程度の時間が必要となります。
[OK]を左クリックすると、チェックが始まります。
[OK]を左クリックすると、チェックが始まります。

▲ チェックのためにCLOUD用のレイアウトデータ生成が始まります。

▲ 完了すると、チェックレポートのウィンドウが表示されます。
公開可能と表示されていれば、VRM CLOUDへ投稿できるレイアウトです。
公開可能と表示されていれば、VRM CLOUDへ投稿できるレイアウトです。