■ [A]キーが押されたら、ヘッドライトの状態を変数に取得して書き換え、点灯と消灯を切り替える |
■ レール ■ 編成 |
7行目…not STATUS ここで、論理演算を行なっています。 今回の"not"という命令では、変数"STATUS"の中身を、 "0"または"1"に書き換えています。 ・ 変数の中身が0の場合 → 変数の中身を1に書き換える ・ 変数の中身が1の場合 → 変数の中身を0に書き換える |
8行目…SetHeadlight STATUS ここで、中身を書き換えた変数"STATUS"を使って ヘッドライトの状態を指定しています。 つまり、消灯(0)していた場合には、点灯(1)となり、 点灯(1)していた場合には、消灯(0)となるわけです。 |