G-Blue Guitar

（2010/01 YAMAHA SG-2000を削除。代わりにJohn Suhr Pro Series S1を追加）
（2007/09 TACOMA C1C-E7を削除。代わりにYokoyama Guitar AR-ERを追加）
（2006/06 YAMAHA SAS-1500を削除。代わりにTACOMA C1C-E7を追加）

左のラックを作るきっかけになったのは、アマチュアとして夜間や休日の短い時間の中
での作業効率が上がるように、電源を入れるところからセッティングや配線の変更が
すぐにきることを目的に製作した。

使用環境がマンションなのでライン録音でギターらしい音色が得られるよう機器を選択。
又、使用しないときはフタを閉めて片づけられるように、使用中でも裏ブタは閉めている。

写真では見えないが、左側面にMIDIやACの入出力用に特注パネルを取り付けている。

外に持ち出すことは一切考えなかったので、重量は計算で40kgになり一人で
かかえるのは無理だろう。

元々、足下に置くコンパクトタイプのものは調整するたびにかがむのが好きではなく、
現在はラックタイプを好んで使用。
イスに座った状態で機器のエディットができる。

ラック正面の４ボタンのフットスイッチはプリアンプのチャンネル切換え用。
プリアンプ専用のコントローラーも持っているが、パッチ経由でBOSSのフットスイッチを
使用している。

BOSS GT-6 (Multi Effector)
　　MIDIの切換えとボリュームペダルで使用。（もったいないかも？）
　　エフェクターとしては、コンプレッサーくらい。

BOSS FS-6 etc (Foot Controller)
　　プリアンプ（3+SE）の切り換え用。