11 星影のララバイ 16 Coming Soon
12 マイソウルジャーニー 17 Coming Soon
13 ロング・グッナイ 18 Coming Soon
14 LOVE IS MORE 19 Coming Soon
15 はるかな友よ 20 Coming Soon
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銀河旋風ブライガー 表1 星影のララバイ
Vocal 山形 ユキオ
ヤマガタ ユキオ
作  詞 山本 優
作  曲 山本正之
編  曲
番  組 TV/銀河旋風 ブライガー
使  用 挿入歌
Side-B 太陽の子ら
挿入歌
発  売 1981年
夜空の星が輝く陰で ワルの笑いがこだまする。
星から星に 涙背負って宇宙の始末。
銀河旋風ブライガー
御呼びとあらば 即参上!
 J9シリーズ第1弾『銀河旋風ブライガー』。ベースはもちろん、金を貰って悪を始末する時代劇の名作必殺<Vリーズ。開始当初あまり人気が無かったのは、メカはカッコ悪いし作画はお世辞にも良いとは言えなかったため。それでも中盤以降人気が上がったのは、脚本の面白さとキャラクターの粋なセリフによるもの。もっとも、金田伊功作画のオープニングアニメーションは一部で話題になっていましたが(ここで頷く人はトシがばれるぞ(笑)) また、このレコードジャケットのイラストを誰が描いたか判らないようではモグリです(^^)v。J9は音楽に力を入れていたので、シリーズ中に数々の名曲がありますが、その作品の中で一番初めに発売された挿入歌がこの曲。切ない歌詞と曲調は、J9シリーズの歌の中でも間違いなく上位の人気曲でしょう。劇中ではキッドさんがWネックを持って歌うシチュエーションがあったような気がするんですが・・・記憶が定かではないなあ(>_<) 物語の中では男女の関係を描いたシーンに使用されていましたし、続編であるバクシンガーでも『古いロック曲』として登場するなど効果的に使われていて、音楽的にも世界観が繋がっている事を描いていました。

 ところで、カラオケでこのシングルのB面(今でいうカップリング)曲の『太陽の子ら』が入っているのに、何故かA面の『星影のララバイ』が入っていなくて、『星影〜』の方が歌いたい管理人としては欲求不満です(笑)是非、『星影のララバイ』を『太陽の子ら』を削ってでも入れてもらいたいなあ(^^) まあ、できる事ならJ9シリーズの曲を全部入れて欲しいんですけどね(爆)
2006.5.12 Fri 記
作品DATA
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銀河烈風バクシンガー 表1 マイソウルジャーニー
Vocal 増田 直美
マスダ ナオミ
作  詞 山本 優
作  曲 山本正之
編  曲
番  組 TV/銀河烈風 バクシンガー
使  用 挿入歌
Side-B 愛のライディングマシーン
挿入歌
発  売 1982年
J9って知ってるかい?
昔、太陽系で粋に暴れまわってたっていうぜ。
今も世ン中荒れ放題。ボヤボヤしてると後からバッサリだ!
どっちも どっちも! どっちも どっちも!
 J9シリーズ第2弾『銀河烈風バクシンガー』。ベースは歴史、特に幕末維新のあたりを好きな人には説明不要でしょう(笑) それにしても各登場人物や惑星のネーミングの仕方は・・・興味の無い人間にはなんのこっちゃ解らないと思いますが、知っている人間にとっては何故そうなるのか不思議やら笑えるやら。興味のある人はじっくり設定を眺めてみましょう(笑)

 さて、そのバクシンガーの挿入歌であるこの曲。ジャケットは不死蝶のライラがどーん!と出ていますが、劇中に使用されて一番印象に残っているのがライラとユーリの別れのシーンですから、メインに据えられるのも当然かな。しかし、歌詞は後に滅びゆく運命にある烈風隊の心意気というか想いを余す事無く表現した内容で、正に『魂の長い旅路(マイソウルジャーニー)』。儚い夢と自らの信念と運命に従って生きて散っていった烈風隊への鎮魂歌(レクイエム)のようです。ですから歌う場合は、かなり入り込んで歌わなければなりません(^^)

 最終回、反バクーフ勢と戦って散華していく姿は、歴史をベースにしているから仕方ないとはいえやはり物悲しいものがありました。その時代(時勢)に与せず、己の信念を貫いて死んでいったという悲劇性が、モデルとなった新撰組に今も人気がある理由なんでしょうね。
2006.5.12 Fri 記
作品DATA






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銀河疾風サスライガー 表1 ロング・グッナイ
Vocal MOTCHIN
モッチン
作  詞 山本 優
作  曲 アイ高野
編  曲 久石 譲
番  組 TV/銀河疾風 サスライガー
使  用 挿入歌
Side-B メイビィ・ベイビィ
後期エンディングテーマ
発  売 1983年
 J9シリーズ第3弾『銀河疾風サスライガー』。ベースとなったのは有名なジュール・ベルヌの小説『80日間世界一周』で、そのモチーフ通り50の惑星を1年間で回るという話です。ファンの間ではシリーズ中一番不評な作品だったそうですが、管理人は結構好きでした。もっとも、1話1惑星回って1年間の予定が放送が短縮(打ち切られた)ため、最後の数話は1話で2個、最終回には一気に5〜6の惑星を回るという大技でゴールしましたが(笑) また、これまでと少し趣が違うのは、前二作ではメンバー同士のロマンスは無かった(メンバー以外とはあり)んですが、ジミーとスージーという駆け落ちカップルが最終話で結婚し、ロックとバーディもイイ仲になっていました。

 この挿入歌ロング・グッナイの作曲はJ9シリーズの顏≠ナある山本正之氏ではなく、先日亡くなったアイ高野氏。歌っている『MOTCHIN』というのもアイ高野氏で、こちらは本名からの愛称だそうです。この曲は抜き打ちロックの心情を歌った曲だと思うんですが、高音と粘着質な歌い方のアイ高野さんの歌声が、物悲しいバラード曲にピッタリハマっていて独特の雰囲気を醸し出しています。
 また、サスライガーでは山本御大はOPとED1しか作曲しておらず、劇中の音楽も今は巨匠となった久石譲氏が担当しているのは、制作者が雰囲気を変えたいと思ったのと、やはり時代が御大を求めていなかったと言う事なのでしょうか。

 エンディングでピートが台本らしきものを読んでいて、その表紙に『J9−X』と書いてあるので、シリーズはXまで続く(続ける)予定だとファンの間で話題になりましたが、結局放送短縮が示す通りシリーズはこのサスライガーで終了。人気はあったんですが、さすがにメインスポンサーの玩具が売れなかったので、続ける事が出来なかったというのがホントのところでしょう。この当時は今ほど多種多様のマーチャンダイジングもなく、この手の番組は玩具の売れ行きが番組の運命を左右していた訳ですから、人気があってもメインの商品が売れなかったというのは致命的だったでしょうね。この番組を最後に、長年アニメのポンサーを努めてきたタカトクトイスはTVキャラクターの製作から撤退します。
 開始当初、制作の遅れから未完成だったオープニングアニメーションも、結局完成する事の無いまま終わってしまいました。前作同様ナレーションが入る予定だったそうですが、是非とも完成したものを見てみたかったなぁ・・・
2006.5.12 Fri 記
作品DATA






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LOVE IS MORE
(愛にめざめて)
Vocal 八木原奈々美
ヤギハラ ナナミ
作  詞 山本 優
作  曲 山本正之
編  曲
番  組 TV/亜空大作戦 スラングル
使  用 前期エンディングテーマ
Side-A 亜空大作戦のテーマ
前期オープニングテーマ
発  売 1983年
 幻の名(迷)作『亜空大作戦スラングル』の前期エンディングテーマ曲。キャラクターの一人であるセクシィが下着姿(?)で歩いているだけという、手抜きのような映像のバックに流れていました。元々この作品の企画が『スパイ大作戦』にヒントを得て作られたというだけに、歌詞は女性の気持ちを表現した大人っぽいものになっています。曲もメロディーラインは単調ですが、歌詞に合わせるようにどこか退廃的な感じに仕上がっていて、聴いた当時、山本正之さんもこんな曲が作れるんやなぁと、失礼ながら思ってしまいました(笑) また、歌っている八木原奈々美さんの甘い声がこの歌にピッタリとマッチしていて、それによってさらに歌全体がアンニュイな雰囲気になっていました。

 オープニングの『亜空大作戦のテーマ』は、『ゴリラ ゴリラ ゴリラ』と連呼する、歌というより掛け声みたいな曲(^^;)ですが、今聴いてみるとそのシャウト感がなかなかイイ味を出していて、カラオケで盛り上がるには最適な歌だと思います。もっともこの歌を周りが知っていれば、の話ですが(苦笑) 後に、アニソンの帝王$木一郎アニキがアルバムの中でカヴァーしていましたが、さすがにシャウト系の熱い歌ですので恐ろしいほどピッタリとハマってました(^^)

 この番組を制作していた国際映画社はこの頃既に経営難で、その影響が如実に画面に現れていて作画状態は酷いものでした。それでも制作陣の意欲は高かったようで、脚本もそれなりに力が入ったものがありました。今回このコラムを書くにあたって調べてみると、この作品って一年間(全53話)作られていたんですねえ。見ていた時の印象が薄かったのもあって、そんなに長い間放送していたとは思ってませんでしたからビックリしました。こいいうメカ物は番組に出てくるメカ(玩具)が売れなければスポンサーがソッポ向きますが、その点ではさすがにツラかった!何せカッコイイと思えるメカデザインが無いんですから(爆) 主役メカのスラングルには変形のギミック(物語の中ではあまり活用されていない)を入れ、個人の専用機も車に足≠ェ付いたようなデザインで新しさを狙っていたようですが、その頃ロボットのデザインではリアル・ロボット≠ェ主流になりつつありましたから、ちょっと時代からズレていたようです。案の定、トイもプラモも殆ど売れませんでした(涙) 現在、DVDも出ていることですし、久しぶりに見てみたい気がしますね(^^)
2007.3.2 Fri 記
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はるかな友よ
Vocal 飯野茂一
イイノ シゲカズ
作  詞 小林和子
作  曲 新田一郎
編  曲
番  組 TV/亜空大作戦 スラングル
使  用 後期エンディングテーマ
Side-A FIGHTING ON
後期オープニングテーマ
発  売 1983年
 上に引き続きまして、スラングル後期のエンディングテーマ『はるかな友よ』です。この曲は歌詞が男同士の友情をモチーフに書かれていて、前期のアンニュイな雰囲気とうって変わって爽やかな感じに仕上がっています。ピアノの伴奏から始まる静かな出だしは、深く物思いに耽りながら友を思い返しているようで、その何とも哀愁漂うメロディに泣ける歌詞が乗っかってジーンときます。惜しむらくは放送時には1番の歌詞の一部が削られて流されていたので、初めてフルコーラスを聴いた時には『なんで歌詞削ったんや〜』と思いましたね。削られた歌詞が良かったんでそちらを残すか、それよりもフルで作ってくれ〜〜〜と思ったほどで、それくらい当時から気に入ってしまいました。最近、カラオケにこんなド<}イナーな曲が入っていてのでびっくりしましたが、もちろん思いいれタップリに歌わせて頂きました。一緒に言った友人には迷惑だったかもしれません(^^; 映像としては前作同様、キャラクターの一人ドゥーリィが歩いているだけですが、これは意識的に合わせたんでしょう。尤も少し違う動きは付けてありましたが。
そういえばこの曲は、後番組のガルビオンの劇中で使わて、それがまた話に合っていたので驚いた事があります。

 オープニングの方は前期と違ってロボット-ヒーローモノらしい曲になっています。ただ、コチラも熱い曲と歌詞は同じで、大勢で歌うと盛り上がる事間違いナシ!きっとアニキがカヴァーすると、更に熱く歌い上げる事でしょう(笑)

 物語も後半に入ってテコ入れ&盛り上げるためにメンバー二人を殉職&重傷で交代させ、スラングルには強化パーツを投入して『ハイパー・スラングル』となりましたが、果たしてこれで視聴率や玩具の売上げに効果があったんですかね。大体、新しく入ったメンバー(上のジャケットの絵参照)の男の『シュガー』は良いとして、女の『ドゥーリィ』の方はキャラデザインが変わっただけで声がそのまま平野文って・・・変えた意味ないやん!結局、この番組の不振が国際映画社に引導を渡したのかもしれません。
2007.3.2 Fri 記
作品DATA






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Coming Soon
Vocal
作  詞
作  曲
編  曲
番  組
使  用
Side-B
発  売
作品DATA






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Coming Soon
Vocal
作  詞
作  曲
編  曲
番  組
使  用
Side-B
発  売
作品DATA









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