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最近のYAは特別定価とか言ってずいぶん長いコト定価になってないんですがー(汗)
次号も300円だし…。雑誌は知らぬ間に特別定価が定価になるコトがあるので
ちょっと、ヤなカンジかも(汗)うーん、いきなりセコイ話題から入ってしまったので反省(苦笑)

ベルセルク第270話◎千年帝国の鷹篇 鷹都の章 『仙将(パラマリシヤ・センアーンイー)』(コミックス31巻収録)

■ガッツダイジョブかなぁ…いろんな意味で(苦笑)■
相変わらず、ワンコヨロイに憑り込まれたままのシールケです。
特に大きな変化はないです。ガッツビジョンのマカラは、何かよくわからない
物体で、動くものならなんでも斬っちゃう勢い満々のガッツの本能が
わかるような気がします(敵味方の区別がつかない)セルピコも気が気では
ないですな。心配する仲間をよそにワンコガッツは、延々とマカラを
斬りまくってます。おもいっきしマカラのでっかい歯で噛まれて
口から血を吹いてもダイジョーブ v ヨロイが勝手に傷をムリヤリ
修復してくれます。ワンコヨロイを脱いだ時は大惨事な気もするけど……(汗)
もう、それでこそガッツってなってるみたいだし??
未だに、そんなガッツを強いって思えないわたしは、かなりのヒネくれ者かも(笑)
体はガッツなのに、視点がシールケなせいでやっぱガッツ主役の座が
あぶねぇとか思ったのはナイショ(笑)

マカラを斬ってる最中に、クシャーンのガレアス船の登場です。きっと赤や黄色の
原色カラーの派手そなカンジのお船かと…。んで、そのお船の先っちょに
ワンコのようにお座りするガッツ。その目の前に現れる空中浮遊をする謎の
おやじ…。まあ、ダイバ再登場ってコトなのですが。
それにしても、クシャーン語じゃわからないとセルピコが言ってますが
んじゃ、若は何語をしゃべってたのかなぁ…。そもそもガッツ達は
何語をしゃべってるのかなぁ……(平凡な謎)
 

■はあ〜〜?(ま○ゃ○ちゃ調で)■
ダイバは、初登場時から何かあると見せかけて、それからずいぶん長いコト
再登場しなかったから、そりゃーいつ出てきてもおかしくはないんですが〜
このタイミングで出てくるのが…その…あの…(汗)
わたしの中のイメージの中の、ほぼ岸まで来てるようなお船が、沖へ遠のいた
とかじゃなくって、大爆発したよ(苦笑)
んで、ダイバのおっさん『このクシャーン妖獣兵団団長仙将ダイバが自らの術をもって
見極めて進ぜよう』とか言ってるんですが??
魔法対戦始まるんですかいのう??
ワンコヨロイに取り込まれたシールケのMPが残ってるかどうかなんだけど、
本体(肉体)さえ安全な場所で守ってもらえてれば、もしかして
ワンコヨロイの中で魔法詠唱をし放題?って、コトは黒ガッツは剣で戦いながら
魔法も使えるのかも??(浅はかな考えかもですが)口から炎吐いたり(笑)
手から氷の刃飛ばしたり(笑)
イシドロじゃないけど『もーなれってからおどろかねー』かもしれない(苦笑)
つーか、長くなると見せかけてアッサリ真っ二つになったり…しないわなぁ(爆)
そうそうおっちゃんの、仙将(パラマリシヤ・センアーンイー)って肩書きは
きっと、この先もずっとわたしは覚えられないと思ったなぁ…(苦笑)
 

■ちょっと愚痴ってみる■
でもね、でも〜正直申すと、何とかマカラ倒して艀見つけて船乗って
みたいな展開を想像してたからね。そろそろグリ以前にそういう流れを
期待してもイイくらいヴリタニスに着いて時間が経ったと思うのですよ〜
でも、ここでまた、なんだか予想だにしなかった
長くなりそなイベントに、コミックス派になった方が
素直に楽しめるんじゃないかしらんとか、今回初めて思ったです(苦笑)
でも、ベルセルクにはグリが出るのでございます。(笑)
それは、わたしにとってリアルタイムで拝めなきゃ意味がないのです。
ベルセルクという作品の中にグリフィスというキャラがいるのではなく
グリフィスというキャラの周りにベルセルクという作品があるのですよ。
…グリ復活するちょい前からのリアルタイム読者なので説得力に
欠けますが(苦笑)ミウミウ先生、こんな、はぐれ野郎なファンですみません(汗)
 

■色々ありすぎてお互いを忘れなきゃ良いけど(汗)■
もし、ホントにワンコヨロイ+シールケ装備のガッツが、魔法を使うようになったりしたら…どうなんざんしょ?
それくらい出来ないとグリには近付けない??
つーか、シールケの力借りて、グリの深層意識にアクセスすれば、例えガッツが
大して強くならなっても(爆)突破口って絶対あると思うーー!
イメージのマッパのガッツがね、これまたマッパで泣いてる自分の気持ちに
ヒッキーなグリに『オレが許す』とか言っちゃうワケよっ……
ってこれわ違うマンガです…(爆)
つーか、グリの本心を覗いてみたいなぁ…。中心には何があるのかなぁ…。
あ、なんとなくやっぱガッツかもって思った瞬間、苦笑したかも(笑)
ここレビュウなんて、ほとんど誰も読んでないと思うからドサクサに書くけど
先日買った今日からマ王!のCDのコンラッドの曲の歌詞の一部

『はなれても むすばれてる 友情と 深い愛は
祈りという 首飾りに 似てる 永遠(とわ)のリング』

ガッツとグリはきっとこんな関係だと、勝手に思うのは自由だよね(苦笑)



ベルセルク第269話◎千年帝国の鷹篇 鷹都の章 『剣獣』(コミックス31巻収録)

■ガッツ成長しております■
前回の戦いで魔力を使い切ってふらふらなシールケを気遣って
おんぶポーズをとるガッツ。しかも「無理すんな」のせりふ付きで
ますます、いいお父さんになってきてます。まあ、それでイイのか悪いのか
よくわかんないけど、思うにガッツは、もちろん仲間意識が芽生えた
せいもあるけど、人間としても、他人を思いやれる大人になってきたのかもしれませぬ。他人を思いやれるっつーコトは、
ガッツの中にそういう心の余裕が出来たっていう証拠で、それが出来たのはやっぱり現在の仲間のおかげで
旧鷹の団の頃よりもいっそう、仲間との距離や繋がりが密になってる
気がしますなぁ…。うんうん、今回のコトとはあんましカンケーないコトを書いてしまって反省(苦笑)
 

■ホントに複数出るとわ(汗)■
船捜さなくっちゃな雰囲気の中に、出て来た出た出たハナゴンさん!しかも複数〜〜〜!
いや〜〜、大ピンチどころじゃなくって、もうガッツとーさんが
キレちゃうしか方法がないですよ状態です。シールケがおぶさってる
ガッツの背中からワンコの鎧のヘルム部分がぞぞぞっと、起き上がってきます。
でも、今キレられてもシールケには、ガッツを呼び戻す魔力がありません。
どっちにしても、大ピンチ。シールケのだめっという願いも虚しく
ワンコ鎧装着完了ガッツです。それと同時に何故か、シールケの思念体(幽体)が
ガッツのワンコの中にフェードイン。そしてハナゴンめがけて飛び掛る
バーサクガッツ。さすがに強いです。一撃でハナゴンを斬り捨てます。
今のところ、ダメージ受けずに戦えてるみたいなので、中のガッツは
ダイジョブそうです。うっかり忘れてたけど、ここにくる寸前までガッツは
床に伏せってたんだからねぇ(苦笑)これ以上大怪我したら、タイヘンです。
ガッツ傷の手当ての為、グリサイドへ移動なら、まあ多少はね…うんっ(ひでえ・笑)
 

■グリは成長してるのかの?■
そろそろ本気でグリの成長とかも見たいんですがね〜
グリは変わらない所が魅力でもあるから(注:夢に関して)
これからも、悩みもピンチも特になくマイペースなのかなぁ…。
昔の常勝無敗だった頃のグリが勝ち続ける姿をは見て、感情移入し易かったのは
単に強いとかだけじゃなかったからね。悩んだり苦しんだりしてる部分が見えたりしたから、
余裕に見えるけど、どこかムリしてるんじゃないかな?とか心配したくもなるし、
実は余裕ぶっこいて見せて、ホントは一生懸命みたいなカンジだったのかも?
とか、そう思わせる隙みたいなものがちゃんとあったもんね v
なんと言っても超弱点持ってたし…(ガッツね・笑)
どこか危うい完璧さっていうのはやっぱ魅力だよ〜 v
でも、今のグリが勝ち続けても、ある意味ズルみたいなー(爆)
は○たいらさんに全部賭けるみたいな安心感っつーか(激古)、緊張感がないのだよ。
主人公側は、何だかんだ言っても「主人公出てきたから絶対勝つわ」
みたいなベタな安心的展開が気持ちよくって、ライバル側は、
「ああ、負けちゃうかもなぁ…でも簡単には負けないで」みたいな
儚げな悪の美学みたいな、うーん、一人で何本編ムシした内容書いてるんだか(爆)
つーか、ベタついでに、昔親友、現在敵同士なカンケーにある2人は
主人公がライバルくんを救うようになってます(←決め付け・笑)
だから、ガッツはどんなカタチであれ、やっぱしグリを救わなくてわいけませぬっっ。
でも、そんな展開になるようにも見えない……どうしよう…(苦笑)
そういうベタな展開じゃない方が意外性があってイイのかなぁ…
わたしは、全然ベタでいいと思うけども〜〜グリの幸せに(?)カンケーあるコトだしなぁ(笑)
 

■ファンタジーとSFは紙一重?(苦笑)■
さてさて本編の感想に軌道修正です(汗)
ハナゴンを斬って斬って斬りまくるワンコ鎧(ガッツ)の中に、
ボーゼンっぽい表情で入ってるシールケの思念体(幽体)。
てっきり、最初はシールケに見せ場を作らせて(前回ね)
おいおいガッツよりシールケのほうが強いやんって思わせておいて
本気の大ピンチ時には真打登場で、やっぱガッツは主人公だねぇ♪
みたいな展開だとばかり思ってたのに……。
直接、ガッツのインナースペースにアクセスしてガッツのバーサクを
止めるとかだったらまだいいけど、実はバーサクガッツというロボに
シールケというパイロットが乗ってるカタチだったら、
ガッツロボが味方を攻撃しないように、シールケが操るとかだったら(爆)
いよいよガッツは主人公の座が危なくなってくるよ〜〜(苦笑)



ベルセルク第268話◎千年帝国の鷹篇 鷹都の章 『火炎輪(ブレイズ・ロッド)』(コミックス31巻収録)

■意外に(?)早く展開したかもっ■
シールケが魔法を発動させるまでの時間稼ぎにおとーさんは
血まみれになりながら戦います。
ダーガの返り血を浴びて、そろそろガッツがヤバイ〜〜(汗)
キレちゃうよ〜〜(滝汗)ワンコがゾゾゾ〜って背中から
這い上がって来るよ〜(汗)
と、言うところでシールケの魔法がGOー!
多分、レベルが低いながらも炎の眷属の精霊(?)を
(形も本体に似た)車輪に依り代として宿らせて(これで攻撃力もUP)、
それを使役したみたいなカンジ??
その炎の車輪を縦横無尽に走らせれば、ダーガも一気に炎上。
(忍○く○とかア○ト○○ザーとか思い出した・苦笑)
シールケもトランス状態で、車輪と同じ様にくるくると
回っております(注:高速回転じゃないよ)ここにずっといると
自分達も業火に巻き込まれそうになります。
トランス状態だったシールケと、なんだかんだ言っても
そんなシールケを心配して連れ戻そうとしたイシドロが
逃げ遅れそうになってたところを、ガッツが2人を脇に抱えて
助け出します。んで、何とかダーガの大群を全滅させるコトに
成功するのでした。
『…………ガッツさん 皆さんは?……』
『全員無事だ少々焦げちゃいるがな』
の会話に、焦げたのはガッツだけなんじゃ?(笑)とか
思ってしまいました。でも、ガッツって、以前にも増して
ごくごく自然にフツーに仲間に対してねぎらいの言葉をかけて
あげられるようになったよね〜。
心の余裕がかなり出来てきた証拠だよね。

でも、ぶっちゃけ、ガッツよりシールケの方が強いよね?(苦笑)
でも、キレるから後はよろしこってガッツ言ったし、このまま
すんなり物語が進むようにも思えない気も??(疑心暗鬼)
次の展開も
『シールケの魔術で鬼兵退治はすんだが、その後は…!?』(ハシラより)
と、何やらぼやかし風味だし…。

1.その後は…ハナゴンの大群と対峙
2.その後は…船全滅
3.その後は…しばらく休載
4.その後は…はしけ壊れててみんなで修理(汗)
5.その後は…グリフィス大活躍

5以外は全部イヤ過ぎ〜〜!(笑)
でも、船にやっと乗船みたいなポジティブな考え方をしてないって
トコが既にアウトかも(苦笑)あ、でもダーガの船が傍にある!(笑)
 

■わ、わたしを置いて行かないでーー(涙)■
シールケが魔法を発動させる度に、わたしはドキドキします。
ワクワクのドキドキではなくって、この手の知識に疎い自分が
ベルセルクという作品から置いて行かれてしまうのではないかと
思ってしまって(苦笑)たまにはむつかしくっても良かですが
ついて行けなくなる程マニアックになるのは勘弁してほしいかなーとか
勝手にワガママなコトを言ったりして(苦笑)
いや、別にまだそこまで焦燥感を感じたコトはないけどね(苦笑)
でも、ベルセルクという作品はその部分を好む人が多いのは
確かなので、マニアックに路線変更とか…(汗)

でも、うーん、もしベルセルクがドラゴン桜みたいなマンガで
グリフィスが、色々レクチャーしてくれたら、自分東大受かったら
どうしようか?(←あり得ません・笑)
じゃ、マニアックになる時はグリも魔法使ってくだされ。
自分、勉強するから(笑)…でもそんなグリは出来れば見たくないんだけど
…既に魔法使ってそうなキャラと化してるけど(爆)
 

■気のせいだろうニ連発■
なんかどーでも良いんですが、ファルネーゼが遠景になったり
後ろ向いたりしたら、オーウェン卿が混じってる様に
見えるのはきっとわたしだけなのでやっぱ、どうでもイイです(苦笑)

最近DVDでベルセルク観たせいか、100人斬りやったガッツの方が
強そうに思えるのは何故なのかなぁ…。
魔物相手じゃ、どこかピンとこないせいかな??
 

■フィギュア■
わたし、このガッツって、マントの下はある程度テキトーな作りをしてるとばかり
思ってました(爆)でも、ちゃんとボディを作ってヨロイを着せた上にマントを羽織らせてあるって
ん〜細かい〜〜♪
え?製品版はマントの着脱不可?……着脱出来たら16,800円でも……でも…
んんー?これってジオラマシリーズになるのかな?じゃあ、待てばグリも出たりするのかなぁ…
その時は、半額くらいの値段で、美少女フィギュアのハイクオリティーで是非(笑)


 ベルセルク第267話◎千年帝国の鷹篇 鷹都の章 『灼熱湾』(コミックス31巻収録)

ハナゴンさん5人じゃなくって、ダーガがいっぱい出てきました!
100匹どころじゃないそうです(爆)ガッツへ…グリのせいじゃないぞ(笑)
いや、戦闘が続くコトには変わりなく(汗)

物陰からダーガの大群を覗くガッツ達ですが、
一瞬ロデリックが樽の中に入って顔出してる様に見えて
『ダサっ!』って思ったのはナイショ(苦笑)
あと、イシドロの『どうするんだ船長?』っていうセリフで
船長?嗚呼、だからやっぱしロデリックは宝○キャラみたいな顔
なんだーとか、思ったり……って、はて?さっきから全然内容とは直接
カンケーのないコトばっかり書いてますねぇ…(汗)

わらわら出てくるダーガに、らちあかねー状態。そこでガッツは
『これからキレるんで後よろしく』(だいたいこんなカンジのセリフ・爆)
と、ダーガ達の群れに飛び出す気になってます。
そんなガッツの身を案じてシールケは涙ながらに、
『自分の体のことなんですよ そんな簡単に…』と、訴えかけます。
ガッツを元に戻すのはタイヘンなんですよ。と、言ってるワケでわ
ないのですが(苦笑)もしかしたら、そんな危ないワンコヨロイを
ガッツに与えたのが自分のお師匠さんだから、多少の責任を感じてる
のかもしれないです。あと、ガッツ1人だけに全部しょい込ませるコトにも
罪悪感を感じてるのかも…真面目な女のコですから〜
まあ、ガッツに対する好意の表れであるコトには間違いないのは確か…
って言うか、単にこれが理由なだけかも(苦笑)

そんな、ガッツをサポートすべく、シールケも精霊の声が
ほとんど聞こえないという不利な状態から魔法を発動させようと
します。自然の力の炎ではなく、人為的に放たれた炎を操っての
魔法かと思われます。この時、シールケは業火の煉獄のような
光景のイメージに危うく飲まれそうになるのですが、
イーノック村での経験が役に立ったと言って何とか切りぬけます
……?
んんっ!?なんだか言われてみれば、イーノック村でのシチュにも
似てますなぁ…(汗)これで、キャスカとファルネーゼが
ダーガに攫われて…(爆)…ってコトはないと思うけど(苦笑)

それにしても、ガラガラという、効果音と『…居た』という
シールケのセリフ…。一体、どういう展開になるのかなぁ…
ってトコでつづく
シールケの魔法の成功するかどーか、ガッツがキレるかどーかで
今後の展開の速度が変わってきそうです。

…サクっと、船に乗れても大王イカとか出てきたり(笑)海戦だっけ?
そんなのあったり(爆)したら……(汗)
『ロデリックがオレンち寄ってかない?とか言って、イースを舞台にした
話になったりして〜』とか笑えない想像をしゃどが言うし〜(笑)

それにしてもシールケが最後のページでモノログってるシーン
『もう二度と…』
ガッツも同じコト思ってたり、グリだってそう思ってたり(想像・笑)
誰も大切なものを二度は失いたくないよね。
でも、物語のオチ的にはグリだけが二度失うんじゃーーん(フライング爆)
 

(今号の見所=同案意見多数・笑)
魔法の武器なしで、ダーガ倒してるロデリックが一番強い(フツーの剣だよね?・笑)


ベルセルク第266話◎千年帝国の鷹篇 鷹都の章 『妖獣都市2』(コミックス30巻収録)

今更なので(苦笑)本気でさらりと短い駄文書きます(逃っ)
内容はダメ過ぎなのでとりあえず『書いた』という証拠としてだけって
コトでね(笑)久々にYA片手にじゃなく感想書いた〜(汗)
レベル低くとも書いたコトには間違いないっ!(苦笑)
 

■ガッツVSハナゴンさん■
久々に全編(?)ガッツ大暴れな気持ちスカっとする回でした
……よね?(聞くなよ)ガッツってやっぱし頭使って戦ってるんだなー
ってよくわかるなぁって思いました。身体に染み込んだ生き残る為の勘
なのかもしれないけど。まあ、ただの猪突猛進タイプだったら
『どこからでもかかって来やがれ』と言った途端に後から斬られる
先生タイプになってしまうね(苦笑)
なんとか、ブチキレないでマカラ倒せて、ガッツもシールケも
セルピコも(笑)大安心ってトコですかねー。でもマカラより強い
敵が出て来たらどうなるコトやらみたいな予感もはらんでるような(汗)
ガッツでも永遠に扱いきれない呪いのアイテムなのかなぁ…。
その背中合わせの緊張感と共にある物語展開になりそうだよね。

でも、今回のお話ってば、一体誰の為に見せたかった
ガッツの強さなんでしょか〜?
ハナゴンさんとは一度戦ってるワケだし、まあ自力で倒せたよ〜
(あのワンコヨロイを着てる限り正確には自力とは言えないけど)
っていうのを見せるイベントにしては、テンポがあんまし
よくないような??
ロデリック達(読者)に見せる為の強さなら、別(新)キャラと
戦ってるトコにした方がヨカッタような…
え?それはもしかしたら次号?
……………………………………………………(汗)
ホント、ガッツのセリフの通りにとっとと片付けてくださいよ〜
まあ、グリ出るなら許すけど(爆)でも船燃えたら許さねェ(笑)
でもグリが火をつけたとしたら(セコっ!)許すかも(笑)
いや、それ以前にグリが美人なら…………………(うるさいので消去・笑)
 

■期待のハシラはっ■
『デカブツをかたづけたガッツ達!次に現れるのは…!?』
デ、デカブツって…マカラって書いちゃダメなのですかー(苦笑)
なんか安っぽく見えるかも(考えた人見てないと思うけど
一応ゴメンなさい・汗)

クリスマスプレゼントがダメなら、少し遅いお年玉の
グリでどうだーー!(笑)でも、わたしがこんなコトを書く時に限って
出てこないんだな〜コレがっ(苦笑)

次に現れるのはマカラいっぺんに5体だったら笑うかも(ホントは笑えませんっ)

 

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