いっぱい、いっぱいかも（汗） 2001年10月26日(金曜日)
闇の獣は消えたはずなのにガッツを悩ませる。でもそのおかげで（？）野獣モードから解放されるガッツ。押し倒したハズのキャスカの顔が、
何故かグリフィスに見えて、思わず飛びのくガッツ！
…そんな私好みの展開にはなる訳もなくー（爆）ギリギリのところで踏み止まるガッツ。フツーの人より強靭な精神力の持ち主の彼が
『うわああ』と絶叫するのが痛々しい。フツーでも大声で叫ぶっていうのはかなりのダメージを受けた時だけだもんね。
でも、キャスパイを噛んじゃイカンよ（爆）
『すべて憎悪の糧としろ』これって、グリへの執着が薄まりつつあるガッツに対して、別の人格（？）のガッツからの誘惑だよね。
キャスカも大切だけどグリとの接点も失いたくないガッツが生み出したもう一人の自分。またはアメリカのマンガとかで悩んでる時に出てくる
天使と悪魔の葛藤（笑）
でも、キャスカは一応ベルセルクのヒロインかもしれないのに（かもって、アンタ…笑）扱いがヒドイね。
この扱いでハンディがあってこそ女のコじゃんとかだったら萎えるかも。こういうキャスカはいら…いや、見たくないなぁ（汗）
だったらキャスカの存在って何よーってなるんだけど…
今は、足枷でも、将来の希望？でも、またガッツがグリを追いかけて行ったら前と同じなんだよね。
…げげっもしかしたらキャスカはグリ（幼魔）を見ると反応するし、グリ（幼魔）がキャスカを見ると反応するという方式は、将来、
ガッツ→キャスカ→グリフィスもしくはガッツ→キャスカ←グリフィスの図とかになったりして…。（汗）
個人的にはグリ→ガッツ→キャスカ→グリが理想なんだけどなー
ｖ でもこれはもう過去の3角関係だからありえないかー（涙）
鷹の団を壊したグリへの憎しみ云々だけじゃ、ガッツはもうグリを憎みきれないかもしれないけど、
そこへキャスカが絡めば別かもしれない。それが、ヒロインかもしれないキャスカの存在理由！？
キャスカ（ママ）を挟んでガッツとグリが（パパと息子）戦う！
やーん見たくないかもー（爆）ちょっとベルセルクとは関係ないんだけど、本来は恋愛をテーマにした作品じゃないのに、
突然恋愛要素がたくさん絡んできて面白くなくなったって作品ってよくない？？（スパイス程度なら良いんだけど）
理由はわかんないんだけど、なんかすごく物語が薄っぺらく見えたりするんだよ。私の個人的な感情のコトだから、
一般的な意見ではないと思うけど。いや、ベルセルクには関係ないお話なんだけどね…。
ところで、あのまま暗く、すさんだ展開でベルセルクが進んだらどうするよ？って所に出ましたね〜。あまり好きではない（殺）
ファルネーゼが救いの女神に見えたよっ！これで、ガッツも少しは楽になるかもしれないし！案外、ラブラブ光線発射しまくりの
ファルネーゼと、いやいやながらもちょっとホッとしたカンジのガッツに、キャスカは無意識のうちにジェラシーとかになったりしてー。
で、来週の予告はっと…ふむふむ『合流した3人はこれからの旅路にどうからんでいく！？』…ふっ、また出そうにないかも…。
『ちいさい秋見つけた』をBGMに高い秋の空を見つめる私…（苦笑）
第189話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 『こぼれた時間』（23巻収録）
だんだん短くなるね（苦笑） 2001年10月12日(金曜日)
もし、感想書くのがガッコの授業だったら、サボりたい。そんな内容のベルセルク（汗）
では、ではヤングアニマル20号『ベルセルク 第189話
千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 “こぼれた時間”』の感想。
ガッツは、かなりお疲れモード。それなのに次から次へと事は起こり気の休まる時間がなくって、見てるこっちも疲れてきたりする。
ガッツは、こんな性格の人だったろうか？確かに、鈍すぎて、あんまり物事を細かく考えないトコがおおありで（苦笑）
ちょっとは考えろよーみたいなトコあったけど、そういうトコもガッツの魅力だと思ってた。最近のガッツは自問自答で、自爆してる気がする。
繊細なのよって言ってしまえばそれまでな気もするけど、この状態のガッツは個人的にはあまり見たくないって思ったですよ。
このままでは神経症になってしまうよガッツ。こういう状態のガッツを癒せるのはやっぱりキャスカだったりするのも辛かったりする。
誰かがカウンセリングしてあげなくっちゃグリの元に辿り着く前に、衰弱死しそう（爆）あの状態から自力で立ち直る為には、
キャスカがガッツに笑顔を見せればイイと思うんだけどー…厳しいね。
でも、今回の内容の問題は乱暴されそうになったキャスカの元に戻ったガッツが起こした行動。疲れとキャスカのハダカと血を見て
ぶっ飛んで起こした行動かと思ったけど、どうだろうか…（汗）あの状況のキャスカに欲情するんだろうか？？
殿方は頭の中と身体の要求のバランスがとれなかったりするから。でも、もしマジで野獣モードなら、痛すぎ（涙）
その行動の後の2人を想像すると（特にガッツ）えぐった古傷にタバスコや塩をすり込まれたくらい、苦しいんですが…。
実際は、すり込まれた事はないけれど（苦笑）
三浦センセ、人間の闇の部分さくっと描いちゃうからなぁ（汗）
だけど、ホントはこうだと思う。よく、正気を失った女の人にキスをして落ちつかせるってあるよね？いや、現実にはあんまり見ないけど（汗）
きっとそれよー。もしくは王子様のキス！かなり荒療治なんだけど、きっと次号でキャスカは若干落ちつくんじゃないかなぁ。
こう、蝕の時のイメージを覚えてるみたいに、ガッツの暖かさを身体が覚えてるみたいなカンジで
ｖ
…でも、みんなが苦しいのはもしかしてグリのせい？え？もしかしなくても？？（苦笑）でもーグリだって辛かったのよー（涙）
とにかく、早くグリ見たいー！もー今の展開は、ハッキリ言って、イヤすぎー（怒）でも、次号もガッツとキャスカのお話。
ぐはっ
ホントは、書いちゃイカンなーって思ったんだけどね。ガッツがキャスカを探しながら走ってるシーンの自問自答の後半部のセリフね、
あれって別れの日以降のグリフィスにもあてはまらない？
ダメ？えっ！？退場ですってーちょっと待って、あの、今、感想見たら8月10日からグリ出てないしー、
ある意味ガッツとキャスカのみで感想書いてる私もかなり辛い〜。（涙）ちょっとくらい妄想させてー（笑）
第188話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 『冬の旅路2』（23巻収録）
短いね（笑） 2001年9月28日(金曜日)
いやいや、まいったよ。今回のYAは、前回みたく夜読んで、眠れなかったらいやんって思って金曜日の夕方まで封印してたのに。
実際読むと、割とフツーだった（汗）はうっ！グリフィスが出てないから？（笑）
ではでは『ベルセルク第188話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 冬の旅路２』の感想〜
（今日の私はメンタル値低いぞ〜。頭の中眠ってるもん・笑。しかもYA装備して感想書いてないしー）
ガッツの旅路はタイヘンです。
ついうっかり（苦笑）キャスカを殺そうとしたばかりに、せっかく微妙に和んでいた２人の間の空気が殺伐としたものに！
キャスカは、まるで野生のワンコみたいにガッツに牙をむきます。こういう状況の彼女を愛していけるのか？恋路は辛く険しい道のりです。
それを乗り越えられてこそ真実の愛を掴めるんです。ガッツが可哀想ーでもガンバレ、ガッツ！…以上あらすじ＆感想終り…
…なーんてダメ？（笑）
目の前に『叶えたい夢（グリへの復讐）』と『叶わない愛（キャスカとの愛）』のどちらかを選べと付きつけられてるガッツは、ツライと思う。
ある意味、うんこ味のカレーとカレー味のうんこ。（しまった小学生レベルだ・汗）結構、保護者と保護される者の関係になるんでわっとか
思ってたけど、ガッツはまだまだキャスカの事、真剣に想ってるね。ガッツの場合、愛される事に飢えてるくせに、
愛し方を知らない不器用な所ってあるよね。キャスカはガッツの心の空白部分を満たしてくれた相手だから、
（グリの空白部分を埋めたのはガッツ）そう簡単に諦められないよね。でもどんなに苦労しても、どんなに悲しい想いをしても
今のキャスカには（いや、治ってからも）ガッツの痛みはわかんないのね。気が付かない、わかんないっていう立場は楽だよね…（汗）
それでも今のガッツは、キャスカへ無償の愛を与えてるんだよ。不器用な形だけど優しいよね
さーていつまで続くかなー（ひどい）
人を愛する気持ちってって辛くって、もんどりうって、ごろごろ転げたくなってこそですよ。
まぁ、ガッツの場合ちょっとばかし辛すぎるってトコもあるけど（汗）こういった辛い事がたくさんあった方が
２人が本当に結ばれたときに、喜びもひとしおってやつさー。……ふっ…（遠い目）
この後パックの村に辿り着くんだろうけど、ガッツはどういう理由かは謎だけど、キャスカを置いてグリフィスの元へ走るんだと思うっ！
あれ？言葉ヘン？（笑）だって、旅の途中の鬱憤は絶対おかどちがいな部分もあるとはいえ、グリに向けられると思うし。
ヘンな夢見るのも、キャスカが暴れるのも、みんなみんな元をただせば、グリフィスのせいじゃんかー！！
もしくは、満たされない想いをもう1つのよりどころへぶつける…なーんて（笑）
どういう理由にしろガッツがグリの元へ来るのは良いことです。（笑）ガッツとキャスカのラブラブよりも、
ガッツとグリの対決を見たい人の方が多いような気が？（問題発言）
ガッツとキャスカの関係はどうなる？って聞かれたら『うーん、最後はハッピーになるよ』『途中でキャスカが…
（デビルマンですかいっ）』とか、割と限られた選択肢しか出てこないと思うんだけど、ガッツとグリの関係ってどうなるって思う？って
聞かれたら絶対みんな悩むよねー。
選択肢は無限にあるけど、どれも選べないってカンジ？こっちの方がそそるよね…だからーヘンな意味じゃなくって（苦笑）
誰かを守りながら戦うってずっとカッコイイなぁーって漠然と思ってたんだけど、実際はすごくタイヘンだって初めて気付いたよ。
さすが三浦センセ！
それじゃあ、オチで今のガッツとキャスカへ送るイメージソング
ちょっち古いけどWANDSの『明日もし君が壊れても』
♪明日もし君が壊れても、さまよいつづけるだろう
愛して初めて知った、失う怖さを♪
う〜ん、ベタベタでんなー（苦笑）
第187話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 『冬の旅路1』（23巻収録）
ムダに長っ（汗） 2001年9月14日(金曜日)
私の住んでる離島でも木曜の夜にはYAはGET出来るんだけどいつも買ってきてもらうだけで、読むのは次の日。
だって、寝る前に読むと頭の中に色々と渦巻いてうるさくって眠れないくなるのよ。（『頭の中にハエがー』･笑）
でも、今回はーガッツとキャスかしか出そうにないってカンジだったし（WJの予告と違いYAの予告は正確だよ・笑）
でも、念の為ママンに先に読んでもらって、グリが出てないことを確認して読んだのね。…ぐはっ読むんじゃなかった（爆）
眠れないっつーの！
んじゃとりあえず『ベルセルク 第187話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 冬の旅路１』の感想ーもとい妄想ー始まり始まりー。
パックの故郷を目指して進むガッツとキャスカの旅。２人の様子は、もしかしてピュアソウル状態？（←個人的にトホホだったドラマ）
このままいけば、間違いなくキャスカは恋人というより、ただお世話しなくっちゃイカン相手になっちゃうよね。
守らなきゃいけない使命でなくて義務。甲斐甲斐しくお世話するところとか見てると、ガッツはキャスカの保護者だよ。
だから、ムラムラもしないのよね（爆）絶対途中で、『もしこいつがいなかったら…』とか、思っちゃって
一瞬殺意がわくけど『オレは何てこと』とか言って頭抱えて泣いちゃうのよ。（ありがち展開）
そういう状態で迷ってるから、闇の獣にそそのかされそうになるのな。最初は冷静だったのにキャスカとグリを
比べられた途端に焦っちゃって。人は図星つかれると怒り出すんだよねー。多分ガッツは今のグリフィスに対して以前のような
『即、ぶっ殺す！』的憎しみは感じてないと思うけど、（今は情のある憎しみ？）キャスカ←愛情 グリ←憎悪 を
天秤にかけたら多分グリの方に傾くと思うよ。
愛情も憎しみも、相手に対して強い感情を抱いてるコトには変わらないから、結果的に相手の事ばかり考えるようになるのよね。
でも、ガッツとグリの関係はそういうのじゃなくて、魂の半身関係かも。元々ひとつだったのに何らかの理由でわかれちゃって、
意識してるわけじゃないのにもう1人の自分を追いかけちゃうとかー。赤い糸で結ばれてる相手
ｖ ん？違うか（汗）
今のグリの中には、普段出てる復活グリの意識と、凍てついてる昔のグリの意識と、幼魔の意識の3人がいると思うんだけど、
最後にグリを支配する意識はどれなのかなー。現在でも他の2人が微妙に復活グリの意識に影響を及ぼしてると思うけど…。
ガッツ（主人公）と違って、メンタル部分があまり出ないから、くはーってカンジなんだけど…まぁ、あとは妄想で補うからイイや（爆）
でも、キャスカの存在はガッツにとっての唯一の希望だから、たくさんの困難を乗り越えて最後はちゃんと結ばれると思うなぁ。
（でなきゃみんな暴れるって！私は別に…←殺）いつかは、キャスカにかけられた呪いも解けて、グリにかけられた魔法も解けるのよ（涙）
いやしかし、今回出てた闇の獣？は、すごく抽象的な言葉ばかり使ってなんかHだったよー（笑）
なんか私みたいなコト言ってるよって思ったね（爆）
『夢をみるの？グリフィスの夢を』
『そんなに大切なの？グリフィスよりも？』
『グリフィスが残した傷口だから グリフィスの残した痛みを感じ続けていたいから大切なんじゃないの？』
『この女はグリフィスを渇望（こがれ）続けるための生贄さ』
『もっと深く深くグリフィスと繋がる』
…いやーん、どれもオイシイわー（爆）
でも一番きたセリフは『鉄塊をくれてやろうよ』かなー ｖ
えへへーおばかでしょー（笑）え？ワケわかんない？ま、いいじゃん
ｖ
今回はねーグリも出ないし、ちゃんとあらすじ書いてカッコイイ感想書こうと思ったんだけどねー（汗）ムリだったです。
突然だけど森川さんの歌に『TELL ME WHY』（多分、黄龍の耳のイメージソング）って曲があるんだけど、
個人的にはガッツとグリの関係のような歌詞だと思ってるのよ。（妄想の極みだよ・笑）特にサビの部分の
♪TELL ME WHY 愛は氷のように 触れ合う度に 溶けてゆき
TELL ME WHY そして涙にかわり どこへ落ちるのか…♪
ポイントは、森川さん＝グリの声ってトコ（笑）
何となくイメージで想像してみて！
グリフィスの胸像ーー！ 2001年 8月25日(土曜日)
ベルセルクの連載はお休みでも、今回はグリフィスの胸像が申し込める号！
ついに胸像がカラー写真で登場！！見た？見た？ガッツも色んなイミですごかったけどグリフィスもすんごい、ぶっ…（自主規制）
写真より現物の方がもっと、きっと…（汗）最初ヤンアニの表紙に載ってるのに気付かなくって、
表紙の裏の写真を見ながら苦笑…いや、涙。
横からのアングルを見ると、若干あおり気味だったので『これは、真正面から見るときっついだろうなぁ』っ
て思ってたら表紙に出てるー（汗）かなりイヤンなグリフィス…。間違っても真正面向けて飾ってはいけないと思った。
耳の横の髪の毛が（モミーではないっ！）
途中で終ってるのがちょっと残念。輪郭も、思ってたより骨ばってて、（黒グリは、それがよく目立つ）顔が長いし…
あと、何よりも重要な唇が、惜しいっ！惜しすぎるっ！！
もうちょこっとだけプニュって肉厚にしてほしかったよー（涙）
唇だけシリコン製とか（爆）
みつるんにどっちのグリフィスがイイー？って聞いてみたら即答で『黒』と…。
どうして？って聞いたら『黒の方がヘンな顔が目立たないかも』と、ハッキリと…。
ぐはっ！そりゃ本物より不細工よっ！（あ、言っちゃった・笑）
でも２Dと３Dの差っていうのがあるから仕方ないじゃん（怒）もー！
ホントは真正面顔にほんのちょこっと萎えそうだったんだけど、
もうその日にお金振りこんじゃったよ（笑）
でもね、届いたら毎日毎日愛情込めて磨くよー ｖ
だって、グリフィスだもの ｖ
第186話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 『鬨の風２』（22巻収録）
思いのほかフツーの感想 （笑） 2001年 8月10日(金曜日)
今回も横に、YA装備で『ベルセルク186話 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 鬨の風２』感想いっきま〜す。
今回は、おNEWキャラが、3人も出て来て、ベルセルクも賑やかになってきたよねー！ゾッドと、ロクスが戦ってる中で、
1人涼しげに美しフェロモンを漂わせてるグリフィスに迫るターパサ！
（ターパサって、2人でターパサなの？ユニット名？それともターさんとパサさん？んなわけないか・爆）
またしても人外パワーで吹き飛ばすのかと思ったけど、そこに、なにやら妖しげな仮面の夜魔（ラクシャス）が、登場してグリを守って…。
『あんた美し…いつか あんたの首を切り落して私のものにする』
なーんていう爆弾発言をっ！ぶはっ！私、ハッキリ言ってときめいたです（笑）それを聞いた、グリはクスってカンジで余裕の笑顔！
このグリ、なんか昔の無邪気なグリを思い出したよ！復活してから一番好きなグリの笑顔かもしれないっ！！
これで、ラクシャスの仮面の下が、男前だったリしたらーーー
（ぜってー違うって・笑）一族の者って言ってたから、とりあえず人間みたいだし？
私、今回このシーンが一番好きーー！（ヘンと、思われてもOKさー）
案外『いつか、お前をオレの嫁にする』とか言っても、クスってカンジで笑ってくれそうーーー。
（このセリフは、神奈さんの声で読んでいただきたい！）
で、続いて出てきた、おっきな人は、北斗の拳とか、男塾に出てきそうな、あ、あとゴウキみたいなカンジ！
ヘルムの下は、よくわかんなかったけど、ちょっとカッコイイかも（笑）そして、ついに魔女も登場！
この辺はストーリーにどう絡むのかよくわかんないので、語る事なし（苦笑）
ラストの方の、グリに跪く4人の男たちの図を見て思ったことは、グリがアンジェリークで、他のキャラが守護聖サマ！
（イヤな守護聖サマだよ・爆）
ちょっと待って、 グリ、ハーレムじゃん！いや、違った（笑）新・鷹の団のメンバー揃ってきたよね
ｖ
ホントは、英雄に付き従う騎士達ってカンジなんだろうけど、グリのヴィジュアルが、女王サマなのでそういうことにする（笑）
麗しいグリを守る、4人の男達！はふー女のロマンですよー
ｖ
あーでも、ロクスがロン毛だったのは残念だったなぁー。短かったらもっと似てたのに（←しつこいんだって）
あ、そうそう『ゴオオォォ…』って、謎の集団も出てたよね。アレって、何だろうか？ でも、次号お休みなんだよねー。
ついにグリの胸像の写真が載ったよねー！（白黒だけど）
大理石調しか出ないと思ったのに、黒いグリも出るのねー。
って、黒い方、黒御影調仕上げ？これって、黒いお墓の石じゃないの？（汗）
どっちにしても白いグリの方が、ばか売れだと思うなぁ（え！ファンなら両方買うのかも！？汗）