前回の記事で手に入れた戦利品、ニュモモちゃん。
二人の友情と共に・・とっても可愛くなって育ちました!
とっても賢いから カギの付いた宝箱も開けてくれます。こんなときも↓
鈴とフェリツは宝箱を放置して、次の狩りへ行ってしまった・・・・。
ニュモモちゃん?「もうっ、しょうがないお兄さん達ね・・!」
うんうん解読に唸っている姿も、必見でした!(爆)
追伸・・Pちゃん、またのんびり遊びましょう~(´▽`)ノ
前回の記事で手に入れた戦利品、ニュモモちゃん。
二人の友情と共に・・とっても可愛くなって育ちました!
とっても賢いから カギの付いた宝箱も開けてくれます。こんなときも↓
鈴とフェリツは宝箱を放置して、次の狩りへ行ってしまった・・・・。
ニュモモちゃん?「もうっ、しょうがないお兄さん達ね・・!」
うんうん解読に唸っている姿も、必見でした!(爆)
追伸・・Pちゃん、またのんびり遊びましょう~(´▽`)ノ
この度フェローシップクエストで出会った
フェリツ( Feliz )と@300ぐらい?を稼ぐことに。
鈴 「 空蝉2覚えたから、ソロもラクチンだ~。」
フェリツ 「 絶好調!」
楽狩りだけど 忍術スキルも上がってくし、うん・・続けますよ~。
・・・と、やったーレベルアップ! Lv38→39に。
むっ!?
なんか、すごい可愛いもの出ました・・(*´д`*)
フェリツ 「今日が初の呼び出しだし、
これは記念の品だよな!」
よく見れば、二人にとてもお似合いな 可愛いアイテム・・?
あたた、い、痛いっ・・・! 痛いって・・!
はい、似合ってないそうです【ごめんなさい】
師匠は 戦士Lv60。私は 白魔道士Lv11でシンクによる修行を行った。
「師匠!よろしくお願いします・・!」
「分かったわ!付いてきなさい!」
しゅるるる・・・・・・・Lvが制限されました。
「きぃえええええーーーーーーー!!」
「う、うわぁーーーーー」
鈴は あまりの気力に後ずさった。
「・・ふっ、まだまだね。」
シンクをしても 師匠の気迫は 制限出来ないそうです・・。
忍者は、ただいま Lv36。
初のレベルシンクPT。Lvは34に制限されました。
・・・・・・・・・。
あっ、あっ・・なんか スキルが上がらないヽ(;´д`)ノ
・・・・・・・・・。
鈴は Lv37になった!
「おめでとう~w」「おめ~^^」
「ありがとうございますー^▽^」
(やった、念願の空蝉2だ~・・!)
('-'*) ごそごそ・・・。
レベルが足りないため、使用できません。
(゜-゜) ・・・・・・・・・・。
「コウモリ釣りまーす」「おkー」
その後 制限基準の方が37になって、PTは終了。
シンク解いたら、レベルは38になってました(;°ロ°)
狩場からの帰り道、からまれた敵 相手にあたふたしながら
空蝉2を堪能しました。
・・・・うん、いい感じだ(´∇`)
とある日、迷子のチョコボ探し。
ヒントは衛兵・ガルカ・G。
確か鉱山区に居たような・・・、尋ねてみる。
鈴:あの~、迷子チョコボの親捜してるんですけど・・。
Gray Wolf:おおお、俺のマイスイートハニー!こんな所にいたのか!
Gray Wolfの 羽交い絞め攻撃!
鈴:ちょっ、ちょっと待っ・・・・ぐは!
鈴は魂が抜けた・・・・・・・・・・・。
Gray Wolf:・・・・ん?チョコボじゃなかったのか、すまんなあ。
(; ロ )お、おーい・・・!
お詫びに 花咲チョコボの物語を手に入れた!
ツンツンしたところが、チョコボっぽいらしいですよ。(知り合い談)
今回のは半分創作で、半分は事実です(笑)
ほんと~に、返したチョコボの行く末が 心配なんです・・・・・・。
今年の あますず祭りは、ショーとミニゲーム。
皆さんは 楽しく過ごせましたか?
イベント告知時から、若干引いたのは 私だけでしょうか?
いつもはクールなナイスガイも、ちょっと怪しい人にならなきゃいけない。
そんな 罰ゲームですか?
ミニゲームは そこそこ楽しめましたが、個人的に今年はもう一歩なところ!
渇ッ!
巣でレベル上げをしました。パーティはLv31~32忍モ踊か学詩。
↑サポ踊り子
芋虫が強かったり、ソロ狩りの人がいたり。
ちょっと色んな意味で、モチベーションが下がります。
でも いちばんの理由は・・・
近くで、楽しそうに踊る人達の存在かもしれません。
忍者なんて、やめちゃおうかしらっ (ノД`)
とある日、狩人のレベル上げをしていたら・・
おまえのばしょを見つけました。
タラララ~タララ~タラ・・♪
鈴のアンニュイな口に メロディーが刻まれました。
(*^-^) < マザー2って、面白いですよ~
射撃スキルを上げつつ、リーピンを狙っていました。
誰もやっている人がいないので、のんびりと。
NMには すぐに会えましたが、なんにもドロップなし!
その後も10分~15分?ぐらいか、何にせよ すぐにポップ。
やっぱし、なんにもドロップなし!
( ´ _ ゝ ` )
ささやかな幸せは、舞い降りてきませんでした。
どこからともなく、迷い込んでしまった方へ
ようこそ、お越し下さいました。
ここは 乙女侍の住まう処。
表のサイトと比べ、少しばかり異色な風になっております。
それでも、宜しければ・・・。
どうぞ、ごゆるりとお過ごし下さい。
* 乙女侍とは・・ 外見は怖いけど、
お料理が大好きだったり乙女的要素がある人。
FF11~スタートして
今では、14にもフラッと登場。
相変わらず、可愛くないお顔で
FF4大好きファーブルを歩いています。