ストライクドッグ（ボークス2006）撮影編。

ネタが浮かばないので普通に撮影編にまいります（ぇ。

まずは正面からアップ気味の画像を3枚ほど。
先のタコ2体がミリタリー風味のヨレた雰囲気なのに対し、
打って変わって小奇麗なＡＴになってます。

現実世界でもあることですが、
スコープドッグが百年戦争期間中に大量生産された戦闘機械、
であるために、基本カラーが「ロービジ」（低視認性＝地味）
なのに対し、ブルーティッシュやこのストライクは「ハイビジ」、
という事で、派手目のカラーリングになっている感じかも（ぉ。
（休戦とはいえそれなりに平和っぽい感じ）

あるいはウド編の「（ＡＴによる）バトリング」という面から見ても、
ショー的な要素を付加する意味でも、
派手な機体、ってのは普通に存在するんだろうなと。

ふぅ、順調に遅れてしまいましたが、やっと3体目の完成画像ページが出来ましたね…。
やっている本人すら、ここまで遅くなるとは予想すらしませんでしたが。
残る完成画像は後1種類…早いところ何とかしたいのですがっ。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１０．０７．０３）

ソリッドシューターの画像を2枚。

2枚目の画像にある2つ並んだ部分が弾倉っぽいですが、
交互に消費されるのか、片方ずつなのか、
…ちょっと気になりますね。

ラストはブラッドサッカーとの2ショット。

こうすると姉妹設計？
…っぽい雰囲気に見えるかも（汗。

…ちなみに大きさ比較画像、
…撮るのを忘れてしまってそのまま略です（ぇ。

足回り画像を3点。

ＴＶシリーズは記憶通りなら1983年頃、
ＯＶＡは80年代半ばでしょうけど、
ブラッドサッカーに比べて、

『ものすごく普通っぽい』です。

コンパクトで高性能の脚部ユニットに進化した、
…という事でこの場は終わりにしようかと（ぇぇぇ。

他、スネ側面にノズルっぽいものがありますが、
燃料ドコ？ってツッコミも多分却下されるんだろうなと。
単なる排気・熱交換装備には見えないので。

背面のアップ。
スコープドッグが汎用性を持たせるために
都度換装されるザック部分はほぼ一体化？
しているみたいで、万能型のザックらしいです。

ノズルは宇宙用か或いはジェットローラー用の装備、
という事かもしれません。

腰プレートの予備弾倉ですが、アームパンチ（クロー）のものか、
内臓マシンガンのものか、ちょっと悩みますね…。

背面からも2パターン。

これもまた腰正面・胴体正面的な構図で2点あるのですが、
後ろ側も腰正面ですね…（ぇ。

側面っぽい画像を2点。

ボトムズ世界では「バズーカ」と言わず
「ソリッドシューター」と呼ばれておりますが、
低初速の弾体を扱う火器を、そう分類しているようです。

対ＡＴよりかは要塞・陣地攻略とか、
そういった方面に使う火器なのかも。

やや角度を変えて2点。

胴体部を正面にして撮ったものと、
腰部分を正面にしてとったものの差ですね（ぉ。

先のタコ2体の時と同様、
下半身を正面に向けた方が、
画像としてのすわりが良いみたいです（苦笑。

次は全体像を2枚。

先のターボカスタムに比べれば、
それほど横幅はありませんが、
ちょっと収めにくい感じです。

さて、アップ画像が複数あるのは、
画面の切り方が掴みきれなくて、
とりあえず幾つかやってみて…こうなった次第です（汗。

で、良く見ると分かることですが、
メインカメラの目線と左手のマシンガンの銃口がズレていて、
キリコ的視点からするとちょっと変な気も…？