十六夜咲夜（東方project、T's system.）撮影編

さて、時間的に余裕がなくなりつつありますが、
イベント参加前に自分の作例くらい何とか上げておこう、と（汗。

そんな訳で撮影編のスタートです。

まずは半身像をいくつか貼ってみましたが、
ポーズ的に動作の途中？っぽい感じがあって、
絵的に決まる角度が限られてますね…。

ちなみにこのキットに限った事ではありませんが、
「Ｔ’ｓ」のキットの顔はたいていが「宮川顔」（原型師のクセ？）
になっていて、この咲夜さんも同様なんですけど…。

そのキャラに似合うか似合わないか、
で購入するかしないかを毎回決めてます。

…っていうか、アイテム数が多いので選ぶしかないんですがっ。　＜経済的事情

ほぼ正面。

…ですが、瞳部分に光沢をかけすぎたか、
撮影時の光源が映り込んだりして、
なんか変な感じに見えます（滝汗。

途中で気付いて、所々で映りこまないように、
調整する事になりましたが…結果はご覧の有様です（苦笑。

ふぅ、まずは1個目ですね…久しぶりのフィギュア作例なので、普段以上にアラとかは多いかなと（汗。
感覚や製作スタイルは人それぞれですが、粗製濫造っぽい気がしないでもないですが…。

さて、次は同時製作第2弾の霊夢たんですね…製作編の記事が短めな分、こっちの画像は…（謎。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２００９．１０．０３）

ラストは恒例の大きさ比較。

公称上は「1/6」らしいのですが、前傾？っぽいポーズのため、
ぱっと見はそんなに大きくないですね…。

だいたい20ｃｍくらいの大きさなので、
ＭＧキットとかと同等の大きさかと。

全然関係ないですが、「かがみん」と髪の色がほぼ同じ、
…だったりしますけれど。

~~そしてラス前はチラ見せカット。~~

今回試しにミラーベースを使ってみたわけですが、
画像に収めようとすると、結構大変な事が分かったり（笑。

こういうのって、製作者がニヤニヤしつつ（以下検閲削除

とりあえずドアップ。

先に書いた光源の映り込みで、
変なハイライトが入ってしまってますが、

…今後の課題ですな…（脂汗。

ギリｋ…と思ったら、影でよく見えづらい（！
…という画像ですね。

チラ見せより、
ギリギリ見えないカットがベスト
…かも（ぇぇぇ。

金時計のアップ。

実にテケトーなフィニッシュワークですね…。
こういう部分に性格が出る、といえばそれまでですが。

デッサンが狂っている、という訳ではありませんが、

やはり視線をそれなりに合わせる方が、
良い感じになるみたいです。

背面。

昨今、ギャルゲー関連では複雑なデザインのメイド服が多いのですが、
あくまで使用人ですし、動きやすさも重要かと。
（ゆえに色合いもデザインも地味目の方が個人的好み）

あくまで自分の好み、ではありますが（笑。

全体像とか。

当方はゲームを買ってすらいないフトトドキものなので、
各ディーラー氏から出ている咲夜さんのキットを見比べた末、
クールビューティーよりも○リ顔がいいな、と（以下検閲削除

もう一つは、やはりメイド属性かなと。＜断言するな

更に引いてみると、また違った雰囲気があります。

ゲームやってないので、どんなシチュエーションか分かりませんが。

側面から2点。

デザイン的にシンプルであるからか、
仮組み時でも自立できるキットでして、
ただ飾っておくならば、ベースはいらない気がします。

…地震対策と…もう一つ目的があったりしますがっ。