■MH アシュラ・テンプル(野外撮影編) *画像転載厳禁
(C)TOYSPRESS
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今回は画像点数が多いなぁ…
自業自得と言ってしまえばソレまでなんですが。
以下、先の屋内撮影編と大差ない画像が続きます。
…画像を見ていたら、
「ぬるいぞっ!!
ドラゴントゥースすら、
使わせてくれぬとわっ!!」
…といってみたり。
(C)2009EDIT
う〜ん。…今回は異様に画像が多いような気がするのですが…
それだけ俺的好みが、色濃く反映されているッぽいです。
で、今回で名実共に2桁配備完了したわけですが…次回はどうするか、まだ決めていなかったり。
やるべきことは山のように有るんですけど。
この作例に対するご意見・ご質問、その他要望等ございましたら、
当サイトのBBS、またはメールにて直接いただければ幸いです。
なお、委託製作・完成品販売・譲渡等については承っておりませんので、予めご了承ください。
(2005.11.12)
(一部画像を追加と削除 2009.04.18)
画集「ナイトフラッグス」で量産型のデザインが
出てましたが…
それと同じ構図なんですよね、このアングル…。
だからでしょうか、ベストアングルと思うのは。
(無論、個人的偏見)
…再び全身像とか。
静かに佇むアシュラ、というよりは、
「おお、あれがAKDの新型かっ!!」
…というキャプションが似合います。
あおり風味に見上げた図。
コメントするの忘れてましたが、
本体色はスーパーイタリアンレッドのみです。
混ぜ色とか、一切無し。
但し、白を吹かずに、
サフ地(グレー)にそのまま吹いてますので、
少し暗めの色調になってます。
右側面から再び。
…色調が変わって見えますが、
まあ、こんなモノです。
第6話、魔導大戦時の登場シーンを
思わせる画像だったので(苦笑)、つい。
似ているのはシルエットだけですが。
右側からアップ。
…ゾクゾクするほど悪役面。
左側面から煽って見たところ。
気付かれたかもしれませんが、
他のMHと比べ、
腹部分にも装甲パーツが回りこんでいるので、
細い印象は全く受けないですね…。
ちょっと引いてみた所。
…やっぱりゴツイなぁ…。
左側面、バストアップ風に。
繊細なイメージのものが多いMHデザイのなかでも、
かなり異質な印象を受けますね。
連載当時は「え”〜」とか思ってましたが、
今ではすっかりアシュラに毒されてますが…
WSC版のアシュラ2騎、
ボークスの量産型5騎(1騎のみ完成)、
という状況ですし…
(要はコレ入れて8騎も有るわけです…
…そりゃ、器用貧乏にも程があるわな…)
懲りずに再び収納状態。
…本当は、指の部分も折りたたまれるんですが。
…MM機構がヘタっているので、
左右でこんな状態になったり…
だからこそ、どちらかで固定するべきだったかと。
…今更無理ですけど。
実斧。
自然光でどうにか…
と思いましたが、イマイチです…
(実はこのすぐ後、雨が降ってきました)
右よりの後面。
後ろからだと、本当に何が何だか…
ボケ気味ですが、
後面、今度は上方から。
…ごちゃごちゃしてます。
左後ろ、アップ気味に。
肩が異様に膨らんでますね…
腕がもう一組あるのですから、当然なんですが。
肩及び胴体を再び覗いてみると…
ちゃんとMHしてると思います。
かなり独特な配置になってますが。
意外にすらりとした下半身。
用兵上の問題からか、
この部分だけはどのMHもすらりとしてますね。
それでも他に比べれば十分ごっついですが。
裏側ディティールっぽいものとか。
メカニカルムービング(MM)ということで、
若干ですが動きます。
腰周りとか。
腰のスダレ?状の装甲がデザイン上のポイント。
…これが、星団有数の戦闘民族の
アイデンティティーなんでしょうか…
左腕とシールド裏側とか。
そういえばWSC版のキットには、
このシールドの裏側が凄い事になってましたが…。
ボークス版はかなりスッキリしてます。
腰周りのアップとか。
形状からしても、かなり独特。
WSC版のキットと比べると、
この辺の面取りの解釈がかなり変わります。
こちらでは複雑な曲面、
WSC版では設定に忠実に、
キチンとした直線的な面取りになってます。
どちらが好みかは、人それぞれですが。
腰プレートの正面。
重なり合いが生み出すかっこよさ…
と表現すれば良いのでしょうか…。
的を得た表現が出来ませんが。
オーラスはいつもの大きさ比較で。
「コンパクトなフレームに重装甲」の謳い文句通り、
小さめになってます。
…そろそろマンネリ脱却するべきか…