ネプチューン・ハイランダー仕様（野外撮影編）

（Ｃ）ＴＯＹＳＰＲＥＳＳ

さて、今回もオマケ画像が続きます。

以下、野外撮影とか、没ぎりぎり写真とか…

…まずはいつもの全体像とか。

背景が「ハスハ」ッぽく無いのはご愛嬌（汗）。

さて…いよいよ第６回は、新作の披露となるわけですが…どうなる事やら（滝汗）。
（ちなみに現物２個を並べるスペースが無いので、とりあえずＤ型の差替え予定は未定です）

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なお、完成品販売、委託製作・譲渡については承っておりませんので、予めご了承願います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２００５．０６．２６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一部画像を差替え更新　２００９．０５．２４）

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これもお決まり？のポーズ、
下よりから煽って撮影。

フレーム部分がキチンと写りこんでいるのがツボ。

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右側から。

撮影方向が変わっただけですが、
反射で白みが増えてますね。

一応ですが、装甲色は、
ライトブルー、クリアーブルーを混ぜたものに、
更にスーパークリアーと、
パール白を混ぜたもので塗っています。

フレーム色は、
クリアーパープル（自家製）を、
メタリック下地に２コート。
（デストニアスとかでも使っているアレ）

全体像。

…流石に２種類撮影する気力は無かったり。

後姿とか。

後頭部もむき出し。

騎士の反応速度が、いくら速いといっても、
後ろを取られたら一撃で死ぬ、ということですね。

それを如実に示しているのかも。

下から。

改めてみるまでも無く、スカスカですね。

更に後頭部のＵＰとか。

やけにごてごてしてますが、
一体どんな補機が入っているのやら…。

某地雷除去装置の如く、
チェーンがいっぱい付いてます。

後ろから全体像とか。

回避能力に絶対の自信が無いと、
こんな騎体には乗れません。

尤も、普通の人間の私には、
動かす事すら出来ませんけど。

第１話でユーバー大公がヘルマイネ？
に乗ってましたが、
ＭＨ本来のパワーとかスピードは出せない様です。
（出したら中の人間は気絶、最悪は死亡だとか）

模型店から引き揚げてきた時、
ばらしてこんな状態だったり。

大抵、展示時に接着してしまうのですが、
これに関してはそれほどでもなかったり。

何となく頭部単体で撮影。

襟の部分の装甲が、
首筋の部分から支持されていたり。

…今回はこれで最後。
いつもの大きさ比較です。

かなりコンパクトにまとまってます。
ヒールアップした分、頭頂高は上がっていそうですが…

公称は「１／１００」ということになってます。