■MH サイレンF型(野外撮影編) *画像転載厳禁
ふぅ…これで何とか8回目が終了ですね…。
次回、第9回ですが、忘れた頃に?また更新されるかと…
それにしても、新規差替え分の事を考えると、半ばリニューアルですから…結構大変でした…。
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(2005.09.19)
(室内編画像を中心に画像を差替え更新 2009.05.05)
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
(C)TOYSPRESS
さてと…予想以上に屋内撮影がヘボ、
だった関係もあり、こちらで挽回。
(差替えしたので、今度はこっちが…?)
で、ちょっとあおり気味に撮ってみましたが…
まびさし部分が長いので、
顔が殆ど見えません…。
辛うじて額の大きな目玉が見えますが…。
要は三つ目なんですけど。
以下、ダラダラと(似たような画像が)続きます。
(C)2009EDIT
(C)TOYSPRESS
まずは全体像。
シールド位置が上手く合わず、
左肩が上がってますけど…。
まあ、気にしない方向で。
右側面から再び。
で、気が付いた方が居るかどうかですが、
「黒」といいつつ、
「ダークグリーン」風味になっていたり。
下地には、メタルグリーンと銀、クロームを混ぜたもの、
(フレーム部分の色)
さらにクリアーグリーンとスモークを混ぜたもの、
で2コートの塗装になってます。
スモークを外せば、A−TOLLのカラーが出来るかと。
…作例では、ちょっと緑色の発色が強いのですが。
思いつきでやった割には、
いい感じになっていて、お気に入りになってます。
何となく上半身アップ。
光源の関係もあって、ハッキリと出ますね。
装甲部分とフレーム部分の違いとか。
今回このアイテムを選んだ理由の一つとして、
「こういうアプローチもあるよ」的な紹介、
も兼ねているわけで。
当然、この作例での成功や失敗は、
いずれ皇帝色や、A−TOLLを製作する際、
反映されると思われるのですが…。
いつ手を付けるか、それが一番の問題…。
再び左側面とか。
こちらのバックラーシールドは、
より装飾的な形状になってますね…。
後ろから。
例によって背中には保護用の装甲が…。
とてもじゃないが、
中身がD型と同じには見えませんね…。
基本的に装甲形状が違うだけらしいのですが。
真後ろから煽って見た一枚。
シルエット的にはごついですが、
中身は毎度の如く、スカスカ。
それゆえに、可動範囲が大きいのでしょうが…。
(キットでは大して動きませんが)
軽装甲、といいつつも、
力強い後姿。
意外と、このアングルもカッコいいです。
以下2点、
性懲りも無く、顔部分のアップ。
…うっすらと目が…見えるかな…
ちなみにフレーム部分、
色のコントラストを抑える意味合いも兼ねて、
ガンクローム、ガンステンレス(だったかと)とかで、
軽くドライブラシがかけてあります。
(緑色の発色がきつかった事も理由の一つ)
…う〜ん。
かろうじて、見えるかな…
デザイン上、致し方ないのですが…。
足首〜スネ部分とか。
ライティング気にしなくていいので、
ハッキリと見えますね…。
…ちょっとほっとしていたり。
肩装甲とか。
3重構造になってますね…
勿論キットでは動きませんので、
横方向に腕は振れませんけど。
シールドと、実剣とか。
…室内撮影の折、内側撮るの忘れてました。
ということで改めて掲載。
シールドの取っ手付近のアップとか。
…やたらとでっかいです…。
最後にいつもの?
…大きさ比較とか。
コンパクトにまとまっている筈ですが、
結構大きいですね…。毎度のことですが。
…清香たんが、少しづつ駆逐されていってます…(笑