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■「テスタロッサ」オマケ画像とか

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外に出てみましたが…
初夏の陽光は眩しすぎたようで…

以下、コントラストがきつすぎですが、
折角なので掲載しておきます。

んぁぁ〜、何か今回は異様に疲れたような気が…
というわけで現時点でのボトムズ関連の完成品ストックはこれが最後だったり。
で、次回からは新作、という形で続いていく事になるのではと。
タイミング的に見て、例のデカブツが第10回を飾るのは間違い無さそうですが(滝汗)。
…ちなみに実際はそうならずに積みATガレキをまとめて4機、になりましたけど(苦笑。

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なお、完成品販売・委託製作・譲渡等については承っておりませんのでご了承願います。
                                              (2006.06.04)
                       (室内編画像を中心に画像を差替え 2010.09.12)

ラスト。
恒例の大きさ比較ですが…
(注:2010版という事で「ねんぷち かがみん」に差替えです)

高さよりも、横と前後幅がでかいので…。
青の騎士シリーズはこんなのばっかりですね。

勿論、大きさゆえの存在感が捨てがたいのですが。

全身像とか。
例によって「鳥足立ち」なので、
ただでさえ貧弱な下半身が、
更に貧弱に見えます…。

ちょっとアップ。

無機質な横顔とか。

ATらしくないですが、
…とりあえずカッコイイので良し。

やや右寄りから。

傾いて見えるのは…
とりあえず重量のせいだ、という事で(汗)。

更に右よりに。

専用銃なんですが、機体全高を上回るこの大きさ…

正直な所、ハッタリが効きすぎなんですが。
(細かい突っ込みは略)

上面とか。

左側から。
全体では横幅もきちんと取れていますが、
それでも胴体の細さは感じたり。

腰周りのアップとか。

左側から上面を。

後方に向かってボリュームが上がっていきます。
安定性がかなり悪いです。

左肩〜パイルバンカー基部とか。

微妙にアラが見え隠れ(汗)。

更に上から。

所々にですが、
それっぽくディティールアップパーツが貼ってあります。

バックパックの小さなバルジは、
「ラムエア取り入れ口」みたいな俺設定です。

見れば見るほど…ですが、
テスト仕様なのでは、と思うくらい、
スキマだらけですが…。

元々AT自体、耐弾性より機動力、
という風潮がありますが…

左側面とか。

でもってアップ。

ごちゃごちゃ感が中々…

更にしつこく。

やはり、降着機構は無さそうです。

後面から。

背中がかなり出っ張っているのが分かるかも。

後ろから見上げてみたり。

ブロック状のフレームになっている様です。

右半身を後ろから。

バックパック部分を見上げてみたり。

加速時の補助として、
ノズル風のディティールが追加してあったり。

左肩の裏側とか。

パイルバンカーの裏側がまたみっちり…

対して、すっきりな腰周りとか。
これまた排熱口か、噴射口か…

再び右側面とか。

パイルバンカーの射程内に潜りこまれたら、
このシールドで跳ね飛ばすのでしょうか…。

後方、上面から。
一体どんな補機が詰まっているのか…

専用銃のグリップとか。

振動とか多そうなATにおいて、
こういった長砲身ものは向かない気がしますが…。

胴体周りのアップとか。

降着機構が無さそうなので、
右足と胴体に手すりを追加しています。

…これで何とかよじ登れそうですが。