■「八神 はやて」（撮影編）
3種3個もこれで一応の決着…ですね（汗。
そんな訳で機動6課の部隊長、戦闘モードでご登場です（ぉぉ。
んで、いきなりアップ画像が連続する訳ですが、
上目遣いの構図でも、
ぢつに色んな角度から見れますので、
…結局削除せずにページの冒頭をまとめて飾っております（笑。
順繰りに下がっていってますが、
流石は足フェチを自称するだけあり、
久しぶりにやった割に良くできているなと。 ＜自画自賛
そして正面。
…最終目的はやはりアレですけれど、
そうでなくとも、こいつはやべぇぜ、
…的な雰囲気です。
何となく石突周辺。
白いライン以外にも、意外と塗り分けがあったりして（ぉ。
シュベルトクロイツのアップ。
レイジングハートやバルディッシュは実に多彩なモードを持っていますが、
デザインを見る限り、打突攻撃よりも儀式的装備（或いは魔法媒体）
としての意味合いが強そうですね…。
ビーム刃は…先端なら出てきそうですけど。
ちょっと前後しますが、右下の羽について。
正面から見えなくなるケースが非常に多いので、
右腕の袖口に0.5ｍｍ真鍮棒を差して、
ストッパーとして使ってます。
こうしなくても、最初から右腕にくっつければ良かったのですが…。
やや引いた形での画像が続きます。
こんな表情で魔法なんかぶっ放されたら…
ある意味、天国行きかなと（ぇ。
ちなみに「八神有情拳」なんて設定はありません。
…で、出来るだけ接合部が目立たないように、
ジャケット背面のＣ面？周辺に集中させてます。
…画像が小さいのは…（汗。
背面画像を3点。
仮組み時にもかなり悩んだ訳ですが、
「魔法発動時に浮かび上がる」という事なので、
少なくともシュベルトクロイツより前に来る、
ってのはありえないので、そういう風に曲げてます。
終った…や、フィギュアの場合、むしろこれからはこういうスタイルが主流になりそうなので…これは大変だなと（滝汗。
そんな所で8〜9月の作例として「フィギュア3種3体」というのをお送りしましたが、如何だったでしょうか。
一番最初に書いたとおり、「リリス」から丸4年が経過している為、気分的には初心者に戻ってますけど（苦笑。
さて、何だかんだで華がありますし、フィギュア関係ももっとどんどん手がけるべきですが、
次に順番が回ってくるのは…いつになるのかなと。その前にキリ番企画もまだ手付かずの分がありますし（汗。
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（２００９．１０．０４）
ラストは恒例の大きさ比較。
ポーズ的にやや反り気味ですが、素立ちに近い状態なので、
（ちみっこ扱いなのに）昨夜さんよりでかいんですよね…。
ああそうか、Ａ’ｓから時間が経って大きくなったけど、
○と顔はほぼ当時のまま、って事か、
…都○さん、分かってらっしゃる…（マテ。
そしてジャンルを超えて今回の3人娘の3ショット。
3人寄ればかしましい…とはよく言ったもので、
リアルなら会話についていけないでしょうね…
それ以前の問題もたくさんありますがっ。
さて、満足したっぽいので後はオマケです（ヲイ。
まずは先の霊夢ちゃんとの2ショット。
今回の「はやて」は公称「1/6」なのですが、
思ったよりでかくね？という雰囲気です。
ミラーベースを以ってしても、
中々の防御力を誇ります。 ＜何が、とは言わない「おやくそく」
一応、ブーツ、ソックス共に黒ですが、
違う色を使うことで、
違う質感が出せていればと。
コントラストの関係で、靴底のみグレーです。
腰マントを側面から。
製作記事で「ネイビーブルーにＣＣパール黒」と書いてますが、
確かに初めて見る色合いだなと。
ただ、今後これを使って何の表現が出来るか…
というのを考えていかねばなりませんが。
そしてここまで来ても…
…（中略）…
・・・（なおも略）・・・
「流石は騎士甲冑、
防御力は万全デスネ」＜棒読み
そして段々と下に下がるテスト（ヲイ。
意外とこういうのも劇中でありそうだなと。
側面を2点。
羽を横方向に（無理矢理）曲げた事もあり、
前後幅は割とすっきりとしています。
中央にシュベルトクロイツの石突が見えますが、
クリアーレッドで塗ってあります（魔法石？）。
さて、気を取り直して全身像に行きます。
羽部分と得物の関係上、
横幅が結構ありますので、縦ですとやっぱり切れます。
アニメとかなら、こういう感じのは割とありそうですね。
ベースの関係であんまり寄れませんが、
それっぽく…
…
…orz
てなところで、神の領域に…
ばれた時点で、相応の覚悟が必要でしょうが（笑。
後、目線の関係で真正面を向きづらい、
ってのが有るので、やや斜めになっております（汗。
こっちはかなり極端な上目遣いですが、
…妙な属性に目覚めかけたのはここだけの話（ぇ。