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2017年10月20日(金)
「へぶんすふぃーる。」

3部作で劇場公開が始まっているそうですが…
…まあ、例によって行く暇(とお金)の類は無さそうだなと(ぇ。

>近況とか
 さて、先日は資料本の類を探しに都心部まで出かけた事がありましたが、
 やはり自分の根っこには「知識欲」が渦巻いているんだなと。

 でまあ、英国面を発揮しつつある自分としては戦後のイギリス車両に付いて知らない事が多く、
 背景的な部分を知る様になって尚作りたくなって来た、というのが現状かなと。
 勿論、現用であるが故に公開されていない情報も有りますが、
 情報の制限が厳しいイギリスにおいては、近年になって漸く、機密情報の保持期限を50年と定めたそうで、
 2017年の現在ですら、既に退役しているチーフテンの総生産数が公開されていないとかで、
 現時点で定説?とされている型式分類とか内容が後日修正…なんてのも有るのかなと。

 他、英国絡みで少し利口になった事?と言えばタスクフォース(TF)の名称で、
 戦闘機なのコールサインとしてよく使われるアルファ・ブラボー・チャーリー・デルタ・エコー、…という略称を
 最初に用いたのはイギリス軍(西ドイツ駐屯のBAOR)みたいですね…勉強になるなと。

 尚、先のチーフテンMk.10の作例で都市迷彩のタイプをやっておりますが、
 タコムのキャプションでは「Dスコードロン」と有るので、作戦時は「デルタ1」「デルタ2」でコールするんだろうなと。

 …とりとめない話ですが、(買い物)ネタが無いとこうなるんだなと。


>本日のお写真
「デザートチャレンジャー(チャレンジャー1 Mk.3)」(タミヤ)…のパッケとか。
 …再登場なのですが、語っておきたい事柄も有りましたので(ぇ。

 1970年代、チーフテンMk.5Pを購入した(帝政)イランでは、更にチーフテンの改良型をイギリスに発注し、
 足回りを強化したシール1と、エンジンを強化して砲塔部に増加装甲(複合装甲だったかどうかは不明)を施した
 シール2を開発しましたが、1979年のイラン革命で発注はキャンセルされ、
 シール1はカリドとしてヨルダンが採用、シール2は更に改修を加えてチャレンジャー1となっています。
 (型式呼称はFV4030/4だそうですが、/1〜3はシール及びカリドの型式に振られたっぽいです)

 チャレンジャー1の砲塔右側に装備されているTOGSは射撃管制システムの一部として
 専用に開発された物らしいのですが、チーフテンの改修にも使用され、
 そのTOGSを装備したのが、チーフテンMk.11という訳ですな…。
 (余り判然としておりませんが、チーフテンの改修キットとしての配備が先かチャレンジャー1が先なのかは不明で、
 新戦車の完熟訓練も加味すると、チーフテンの改修も優先されるかもですし)

 で、今更ながらに気付いたのが、TOGSの装備位置がチーフテン(左側)とチャレンジャー(右側)とで異なる事で、
 1987年の競技会でダントツのビリになった理由の一つがこれなんじゃないかなと。
 (要するにTOGSのレンズが見ている画像は砲手から見て右側にズレていて、
 発砲時の着弾位置は、単純に考えるとレンズで照準した位置から左にズレる事になり、
 チーフテンで慣らした砲手が乗車していた場合は、感覚が車幅分ズレてしまい、命中しなかったのではと)

 んで、パッケにも有るMk.3の型式表示の件ですが、
 Mk.1はいつもの?試作車両らしくTOGSは未装備で引き渡され、
 Mk.2でTOGSが標準装備された状態で引き渡され、
 Mk.3で弾薬庫の改修が施されたとあります。
 当然これらの個体差はその後の整備時等に現地ないし本国で順次アップデートされていくのですが、
 我々が良く知る(と言うより湾岸戦争での露出が多かったためこのスタイルの印象が強い)この
 増加装甲付きの仕様はMk.4の扱いではなく、政府側の意向(当時はサッチャー女史)を無視する形で、
 現地到着後に施された特別仕様だったらしく、それゆえ型式分類に入っていないんだとか。
 (当方はこのデザート仕様がMk.3だとずっと思っていました…)

 他、砲塔部の形状が一新されて容積が拡大されていると思いきや、
 元々が「シール2」であるが故に、チーフテンMk.5の砲塔に分厚い複合装甲を追加
 (製法上、平板にならざるを得ない)した構造を持つため、内部容積や配置はチーフテンとほぼ同じだそうで、
 あまりの使い勝手の悪さに、間を置かずして砲塔を換装した「2」に切り替わる訳ですな…。

 そしてイギリス軍としても久々の大規模な実戦参加となる湾岸戦争に参加し、
 戦闘での損害ゼロという華々しい戦果にも拘らず、そのすぐ後に起きたソ連崩壊を受け、
 BAORは(ソ連への備えという)存在意義を失くした為順次削減、イギリスはチャレンジャー2以外のMBTを
 全て退役させる方針を打ち出し、余剰となったチャレンジャー1(約400台)は再びヨルダンが「アル・フセイン」として
 購入し、現在に至る訳ですな…。

 …しかしまあ、こうして書いてみるとぢつに波乱万丈の戦車ですが、
 外見的には非常に格好良い車両なので、「2」より好きなんですけどねぇ…。

 …やっぱり実用性なのか…(ぼそ。


では、皆様も良い週末を。…何だこの英国面…(苦笑。

2017年10月14日(土)
「ようこそネタ優先主義の工房へ。」

ネタというより物欲っぽい気がしないでもないですが…。
…愚者モードは止めてサッサと賢者タイムに入るべきだなと。 <ナニその表現

>近況とか
 さて、10月に入って新規アニメがぼつぼつ始まってきていますが、
 連休中に一気見した「ようこそ実力至上主義の教室へ」とか。
 内容的には懐かしの「バカテス」からラブコメを引いてシリアスかつ現実的にした感じになりますが、
 割とこれから、って所で終わってしまいましたね…。

 物語的には学力以外の「知恵」とか戦略・策略的な要素でバトル?するのがメインですが、
 絵的な要素が少ない分、エンディングのクレジットの演出とかが面白かったり。

 …キャラ的には○6才前後の学生にはとても見えない(笑、風貌の生徒が沢山出てきますが、
 性格とか能力的な区分けとしては、A組が「突出した才能」、B組は「普通の優等生」、
 C組は「肉体派寄りの世渡り上手」、D組が「一般人レベルのメンタルを持った欠陥人間」って感じかなと(ぇ。

 作中で少しずつ明らかになっていきますが、D組メンバーは主人公も含めて、
 『才能は相応に有るのに、ある一点で致命的な欠陥があって帳消し(またはマイナス)になっている人』
 …ってのが随所に見え隠れしていて、ある意味では自分も親近感が湧くかも…。 <をい

 まあ、自分がモテないとか出世しないとかの理由を改めて吐露する気は有りませんが、
 そういう人たちがこの後の話でどうやって学校生活を送っていくのか、
 主人公が望む平穏な学校生活には辿り着けるのか、…原作、どうするかなと(苦笑。


>更新とか
「AFV置場」に「チーフテンMk.10・製作編」を追加(展示室)。
 …やっとこさの一区切りですが、改めて告知しておきます。
 でまあ、チーフテン好きをここまで行動で証明しているにもかかわらず(!、
 実車の事に付いては知らない部分が結構多いので、改めて資料を探しに行ってきましたが、
 それらの資料によって分かった事が幾つかあり、

 1.砲塔バスケットの内側メッシュはMk.3の生産途中から実施された(Mk.2には最初から付いていない)
 2.Mk.5の輸出型の末尾記号「P」はペルシャのP、「K」はクウェートのK
 3.タミヤのMk.5キットの砲塔左側バスケットが横幅の狭いタイプなのは、
  もしかしたら試作型のMk.1が装備していたタイプの画像を見てキット化したから、かも?
 4.Mk.10の「Stillbrew」追加装甲の読みは「〜ブリュー」ではなく『ブルー』が正しい(!

 …まあ、他人からすればモノスゴクどうでも良い事ばかりですが、
 (個人的には)重要な事なので、過去記事共々修正とか追加とかをしています。

 …これが、英国面の闇か…(違。


>無駄遣いとか
「1/35 T-55AM2B」(TAKOM) *2個目
「1/35 FV432 Mk.2/1」(TAKOM)
「1/35 FV432 Mk.3 Bulldog」(TAKOM)
 …そして連休の最中、資料本を追加で探しに行った後、秋葉で更に散財してしまうの巻。
 T55もこれで作ってみたかったバリエーションの有力候補が大分増えてきてしまいまして、
 来年どれか1種類くらいは何とかしたいなと。 <毎回言ってます

 FV432(通称はトロージャン、木馬で有名なトロイと同じ)というのは、
 サラディン及びサラセン(6輪装甲車)の後継となった兵員輸送車で、
 ぱっと見は米軍のM113と大差ない様に見えますが、
 色々と違うらしいので、来年以降の英国面シリーズに加えたいかなと(ぇ。

 表記の仕方で英国面が出てきますが(!、初期量産型のMk.2であっても、
 改訂とか追加・更新装備が有ると2/1、2/2という風にカウントアップしていくわけですな…。
 内容は分かりませんが、同じイギリスの車メーカーが作ったF1マシンでMP4/4とか有りましたし、
 …成程、これが英国流の分類方式なのかと(汗。

 他、FV432はスクリーンを展開する事で浮航能力を発揮するのですが、
 AAV7みたいな側面増加装甲とスラットアーマー、上面の防弾フェンス付き簡易銃塔が追加され、
 これがMk.3と言われているみたいですね…簡易銃塔はイラク戦争時に追加された装備らしく、
 これの有無選択により、キットの箱書には「2in1」とある様です。

 …って、1960年代に開発された車両が2008年の実戦で使われているなんて、
 イギリス軍のモノ持ちは凄いなと(ぇ。


「1/35 ブルムベア後期型1用コーティングシート」(タミヤ)
「1/35 センチュリオン用キャタピラ」(フリウルモデル) ×2個
「1/35 オペル・マウルティア用キャタピラ」(MODELKASTEN)
 …キャタピラとかパーツ類とか。まあ、秋葉へ寄ったのはこっちの方がメインなのですが、
 来年の英国面シリーズでショットカルとかセンチュリオンを組む事も有るかなという事でとりあえず2セット仕込んでいます。
 AFVクラブの戦車キットはキャタピラ素材がポリ製の焼き留めスタイルのものが多く、
 色を塗った後に定着せずポロポロ剥がれてくる事例が頻発していて、
 (バンパープライマーなら定着するそうですが、割と最近に作ったハズのM109でも…!?)
 冬予定のA41がリリースされたらカステンからも別売りキャタピラが出るかもですが、
 まあ、有ると安心できますので…ね。

 マウルティアのそれは以前からストックになっていたイタレリ版キット(近年タミヤから出たのとは違う、
 ほぼオリジナル版、初期は黄色パッケでその後青いパッケになっています)の改修用ですね、
 中々大戦ものの順番が回ってきませんが、(個人的に)必要なもの、という事で(ぇ。


「ユギオII(前編&後篇)」(小林源文)
「新約 とある魔術の禁書目録」19巻(鎌池和馬、電撃文庫)
「ハイスクール・フリート 〜ローレライの乙女たち〜3巻(槌居、メディアファクトリー)
 …ラストは新刊とかを纏めて。ユギオIIは復刻版書籍なので、2017年現在の某国情勢と若干?
 変わっていたりしますが、後篇の表紙には将軍様っぽいお方のご尊顔(笑)が3人分描かれていて、
 そういう意味での改訂は有るのかなと思って興味本位で(をい)買っています。
 …何の事やらサッパリな書き方ですが、昨今タイムリーすぎる(!)IFモノですので…。

 禁書目録はいよいよ?ラストエピソードに入りそうな感じですが、
 学園都市と十字清教が最終的にどういう形に落ち着くのか、そのうちアニメ3期も始まるそうですし、
 最後まで付き合えればいいなと。

 …後、漫画の方はメカより(やはり)キャラ優先だったというか、
 ミーナさんとかテアが好きならお勧めかなと。…海戦モノを求めるなら期待しない方が(ゲフンゲフン


>本日のお写真
「1/35 Pz.Kpfw.VI Ausf.C/B 2in1(VK3601)」(REVOSYS)…のパッケとか。
 …すぐ下のVK4502(P)に続いて試作車両とか。
 後にVI号戦車(ティーガーI)として結実する車両の中でもマイナーな存在な訳ですが、
 重量増加に伴うサスペンペンションへの負担を軽減するため、千鳥配置になった転輪とかが特徴かと。

 但し、車体部の基本形は単純な箱型形状となっており、I号F型をそのまま大きくしただけ、
 という印象が強いのですが、そのままでは砲塔リングを大きく出来ず、
 キャタピラ幅目一杯に車体上部を拡げる(所謂スポンソン)形に変更して、
 88mm砲を搭載出来る様にしたのがお馴染みのティーガーIになる訳ですね…。
 (ポルシェ案は砲塔のみ採用されたので脳内で合体させてもらえればと)

 …で、キットなんですが…いつになったら組めるかな…(汗。


では、皆様も良い週末を。…久々に記事伸びましたね…(ぼそ。

2017年10月6日(金)
「忍耐不足の152ヶ月目。」

歳のせいか集中力が切れ気味ですね…。
…物欲に走りがちなのは「オトナ気ない」って言いますが…(ぇ。 <屁理屈です

>近況とか
 さて、今年も残り3ヶ月となってしまいましたが、製作物の進捗は13個まで来ましたので、
 残る2種の英国面シリーズが何処まで片付くかなと。

 んで、早速ながら10月スタートの新作アニメで食戟3期がスタートしましたが、
 えりな様の声変り(をい)がちょっと残念?なスタートになったかも…。

 …まあいつか、ごちうさ3期が始まるまでには、完全復活をお願いしたい所かなと。
 っていうか原作者の当て書きとも言える「妹さえいればいい。」も有ったので、
 本来なら今期は2作で種田女史のツンデレボイスが聴けると期待していたんですよね…(ぼそ。


 …とりあえずデレ期に入って声変りしたと思えば良い事なので、
 これはこれでいいかなと(まてい。


>無駄遣いとか
「1/35 IDF MERKAVA Mk.1」(TAKOM)
「1/35 IDF MERKAVA Mk.1 Hybrid」(TAKOM)
 …タコムお得意の?バリエーションキット同時リリースを結局全部買ってしまう罠。
 (最たる例はチーフテンですが、バリエーション込みで10個積みましたからねぇ…)

 さて、IDFにおける戦車開発は紆余曲折有りますが、ショットカル(センチュリオンの改造車両)の老朽化とかも有って、
 次期主力戦車をどうするかで1960年代半ばから研究と開発をしていた訳ですが、
 チーフテンMk.4の導入はアラブ諸国の反発でキャンセルされたとされており、
 IDF側も自国の防衛を考える上で、軍事技術を他国任せにするのは危険だと判断したらしく、
 1974年に至って漸くメルカバMk.1として完成した経緯が有ります。

 …で、「ハイブリッド」というのはMk.2のパーツでアップデートしたMk.1車両の事で、
 パケ絵を見るだけでは違いが分かりづらいですね…組めば納得するかもですがっ(ぇ。
 ちょっと取説を見た所、この初期型メルカバはイギリス戦車の影響を受けているのか、
 サスペンションはホルストマン方式になっていますね…過去組んだMk.3Dと比べてみてはと(ぉ。


「1/35 ドイツ国防軍 戦車兵セット」(タミヤ)
「1/20 カチューシャ&ノンナ」(ガールズ&パンツァー、MAX FACTORY)
 …割と衝動買いのフィギュアとか。どちらのキットも車両との組み合わせに付いては、
 全くの未定な訳ですが、あんこうチームを差し置いてカチュノン(をい、からリリースされるとわねぇ…。
 MAX渡辺氏もロシアものAFVがお気に入りだそうで、こっちからなのかなと(ぇ。


「ねんどろいどぷち ガールズ&パンツァー02」(GSC) ×1BOX
 …なんだかんだで買ってしまう罠。
 そういえば自分、戦車好きのクセに今回のライバルキャラ関係が乗っている戦車のキット、
 あんまり持っていないなと(汗。や、まあ、38tくらいは(1/16キットがありますし)何とかしたいなと(ぉ。
 まあ、第3弾が有るなら大洗チームの他のキャラとか欲しい所ですが…無理かな…。
 あ、他のサブキャラもアリですね…。


>本日のお写真
「1/35 ポルシェティーガー 発見時仕様」(プラッツ)
 …月替わりですし作例画像とか。…ってかサムネで見ていると区別が付きにくいなと(苦笑。
 撮影編の本文で書いたかもですが、P虎はエンジンで発電して駆動モータを回す、
 というハイブリッド戦車で、変速機が無いため砲塔部の位置が前寄りになっており、
 このアングルで見るとぢつにヘンテコなバランスを持つ戦車ですね…。

 …で、約1年前の作品になってしまいましたが、キット的には実戦参加版の内容をほぼそのまま、
 …だったので色々といじってしまいましたが、こっちの作例は小改造で留めていますね…。
 まあ、モデラー諸氏の腕次第な部分も多いですが、
 スケール物の改造をするに当たっては(アハガルの存在も有りますし)入門キット、
 …という捉え方もアリだと思うので、相応に応えてくれるキット…かも(ぇ。


では、皆様も良い週末を。

2017年9月30日(土)
「今日買いのRINNE 第3シーズン。」

流石のるーみっく作品でも、4シーズン目はもっと先になるみたいですね…。
…や、中の人関連で結構テコ入れが有ったのですけど…(謎。

>近況とか
 さて、夏のアニメが続々と最終回を迎えておりますが、
 ナイツ&マジックが結構燃える感じだったかなと。
 …や、エル君そのセリフは死亡フラグなんですけど…

 まあ確かに、ロマンを追い求めるか現実的・合理的な力を求めるか、ってのは
 重要な問題だと思いますが、せっかくロボットが普通に存在する世界に来たってのに、
 現実世界と同じ論理がまかり通る様になったら面白くないでしょうしね…(笑。

 でもって10月からは色々と期待の新作アニメも始まるみたいですし、
 出来る範囲内でフォローしておこうかと。 <某太陽光線とか


>無駄遣いとか
「Re:ゼロから始める異世界生活」 14巻(長月達平、MF文庫J)
「妹さえいればいい。」 8巻 (平坂読、ガガガ文庫)
「生徒会役員共」 OAD付き 15巻(氏家卜全、講談社)
 …面倒なので纏めてですが、新刊ラノベとか漫画とか。
 漫画の方はオマケ目当てってのがアレですが、次巻では7月に公開した劇場版をセットするのねと(汗。

 ラノベ2冊は今後OVAが出たりとか10月からTVシリーズが始まるとか有りますが、
 後者は全話の脚本を原作者が手がけた分、アニメ化にあたってヤバ目のネタを削ったり盛ったり(!?
 しているそうなので、取りあえず楽しみにしてみるかなと。


「萌えよ! 戦車学校 戦後編 I型」(田村尚也・野上武志、イカロス出版)
 …そういえば旧シリーズは1冊も買っていないですね…今回から戦後車両ですし、
 単体で知っているヒトでも時系列とか体系的な理解が出来るかと思うので、
 入門編としては勿論、中級者以上の人にも十分お勧めできる本かなと。

 『MCあくしず』での連載はイギリス編に入っていますし、その後フランス・ドイツと続くでしょうし、
 陸自に東欧諸国にIDF、アジア諸国にアフリカ諸国まで…有るのかなと(汗。
 (特に後半の方のやつは改造車両が多いので背景説明は個人的に欲しい所)


>本日のお写真
「T-55 “ENIGMA”」(タミヤ)…のパッケとか。
  …出したかどうか覚えていないやつとか。
 イラクに限らず、中東やアフリカ諸国にバラ撒かれたT55シリーズですが、構造のシンプルさや堅牢さも有り、
 2017年の現在でも割と普通に使われている地域が有るそうで。
 (最たる例はルーマニアのTR85ですが、改造レベルがシャーシの延長までやっているっぽいです)

 さて、イラク軍のT55ですが、T72の調達に伴って2線級装備とされていましたが、
 少しでも防御力を上げようとオリジナルの追加装甲を装備していたのがこの車両ですね、
 イラク軍のみで確認されていた為「エニグマ(謎)」のコードネームを持っている訳ですが。
 (実態は複合装甲はおろか、ERAですらなく鉄板と箱の組み合わせだったそうです)

 ただ、若干芸コマな所が有り、砲塔前面のコンタークト風(?)装甲は操縦手ハッチと干渉する部分が
 跳ね上げられる様になっていて、これで操縦手が乗り降りできるスペースを確保する構造になっており、
 完全なヤッツケ仕事でもない、ってのが興味深いかなと。


では、今宵はこれまで。

2017年9月23日(土)
「もでらーず!」

自分の基本は「ゆるモデラー」のハズですが…
…まあ、他人から見れば重度の「ガチ」モデラーに見えているのかなと(汗。

>近況とか
 さて、思ったより忙しい日々が続いているのか、無理がきかなくなって来たと言うべきなのか、
 先日はネタを考えている内に寝落ちしてしまい、一日遅れでの更新になりますね、
 展示室とかの更新は更に遅れておりますがっ。

 で、タイトルの元ネタ「ゲーマーズ!」ですけど、ラブコメの前に
 ショタボイスのオリジン版セイラさんを堪能してしまうアニメではありますが、
 作品序盤?に出てくるゲーム部メンツのガチっぷりに『遠慮しておきます』っての、
 …まあ何となく分かるかも、とか。

 昔の自分が特にそうでしたが、「ねばならない」的な感覚が染み着いてしまっていて、
 完成品はおろか、組む事すら覚束無い状態が続いていた時期も有りまして、
 『上手く組まねばならない』という枷を捨てて、開き直って『楽しくやりたい』という風に考えを改めたら、
 …見事なくらいに中年の壁的なものを突破できたのでは、と思っていたり。

 あ、作品としては昔懐かしのサ○デーで良く有った?すれ違いと勘違いの連鎖が面白いので、
 そういうのが好きな人にはお薦めできるかなと(ぉ。
 …にしても金元女史がヒロインをやると、こうなってしまうのね…とか(ぇ。 <むしろ惚れるかも


>無駄遣いとか
「黒騎士物語(愛蔵版)」(小林源文)
 …で、模型屋に行く前に久しぶりに資料本を探そうと、専門書のバックナンバーを漁りに出かけておりましたが、
 洋書は薄い上に高いわ解読が面倒だわでパスした挙句、予定にないものを買っていたり(爆。

 …とは言ってみたものの、かつてのMGコミック版が絶版状態(持ってましたが、いつぞやの引っ越し時に破棄)ですし、
 半同人扱いとは言え、書下ろしのエピソードも収録されて(ファンの人には)お得な本かも、とか。

 他、「GENBUN MAGAZINE」という形で版型の大きな復刻本も幾つかあったので、
 機会が有れば?他の作品も改めて買い直すかな、とか。
 (ラインナップにはありませんでしたが、個人的には「オメガ7」とか「ユギオII」とかが好きかも)


「1/35 T-72B Mod.1990」(トランペッター)
「1/35 T-72B3M」(トランペッター)
 …そして神○町から徒歩で秋葉に足をのばした末に色々とやってしまう罠。
 や、最近休日に雨が多いんで、天気の良い日は手荷物が多少増えても…って何気に重かったのですがっ。

 で、似て非なるT-72の2種なのですが、1990版は所謂「B3」と呼ばれるタイプで、
 2013年のキットリリースではありますが、再販されているのを見つけた次第で(汗。

 その下の「B3M」というのは更に改修を施したタイプで、外観上の差は車長ハッチの上にパノラマカメラが有る事で、
 パッケにもあった「タンクバイアスロン」(詳細は不明ですがロシアにおける戦車競技会らしいです)時の
 マーキングが再現できる事も有って購入を決めた新製品ですね…。

 他、箱がデカくなって、持った感じもズッシリしているので、何かと思って中身を見たら、
 MENG社のキットとかと同じく?連結可動式のキャタピラになった分、パーツ量がさらに増え、
 持った感じもヘビー級アイテムになっているみたいですね、これ…組むだけでも凄い大変なのでわ…(脂汗。


「1/35 T-55AM」(TAKOM) *2個目
「1/35 T-55AMV」(TAKOM)
 …英国面の区切りが付いたら次はやはりロシアものかな…ぶっちゃけ来年にならないと無理っぽいですがっ。
 T-55のバリエーションキットは近代改修ものしか集めていないのですが、
 爆発反応装甲(末尾V)をベタベタと貼り付けた初期のロシア戦車も良いなと(ぇ。

 カラーガイドを見ると、ロシア本国のタイプ以外に、中東やアフリカ諸国で現在も(!)使用されている
 タイプの車両のマーキングがこれでもかと載っていて…タコムの病的なまでのT-55愛が伝わってくるかも(微笑。


「1/35 M1128 Stryker MGS」(AFVクラブ)
 …ラストは「見つけてしまった」系のキットとか(ぇ。
 そもそもの事の起こりは、1970年代にスイスのモワク(MOWAG)社が開発したLAV-25(ピラーニャ)の
 ライセンスを(生産能力の関係なのか)カナダのGM社が買い取った所からスタートしていますが、
 それによりカナダ及びアメリカでLAV-25は大量配備(ピラニアの大繁殖?)され、
 その更新用としてストライカーシリーズがある訳ですね…厳密にはピラーニャIIIとも呼ばれていますがっ。

 ともあれストライカーシリーズは昨今の低強度紛争も有って、米軍でも即応部隊向けに
 大量配備されており、任務の性質に合わせて上部構造物を簡単に交換できるようになっていて、
 今回のM1128は105mmガンランチャーを装備したタイプですね、ぶっちゃけ車体より長いんですがっ。

 尚、MGSというのは「Mobile Gun System」の頭文字で、火力支援を目的とした装備な訳ですが、
 派遣先の前線でも元の機関銃砲塔に換装できるとかで、
 そういった意味で「モバイルガン」というネーミングがされているんですね…。
 欧州の装輪車両もモジュール構造を採用しているものが多いですし、
 タイヤもの好きとしては作ってみたい車両の一つかなと(ぉ。


>本日のお写真
「1/35 ItPsv 90 Marksman SPAAG」(TAKOM)…のパッケとか。
 …2017年の英国面はここから始まった、的なやつの別バージョンとか。
 冷戦期、NATO諸国で幾つか対空自走砲が開発されましたが、成功例?としては
 西ドイツのゲパルトくらいしかなく、各国でも色んなものが試作されましたが、車載用レーダーと
 そのシステム周りが高価で、現在はその殆どが対空ミサイルシステムになっていますね…。

 さて、このマークスマンはイギリスで開発されたものの、イギリス本国では要求仕様を満たせず不採用となりましたが、
 砲塔部のみでシステムが完結している為、車体は割と何でもいけるみたいですね…。

 …で、フィンランドではBT42の時と同様、イギリスから購入した砲塔(上部構造物)と、
 T-55AM(ポーランド製ですが実質ソ連車両)とを組み合わせた車両を開発し、
 それがこの「90式マークスマン」な訳ですね、実にフィンランドらしい経緯ですけどっ。

 で、このマークスマンは21世紀に入って更に余剰となったレオパルトシリーズの車体に載せ替えられ、
 今後も運用が続けられるみたいで…これ、もしかして対空戦闘目的じゃなくて、
 35mm連装機関砲の制圧力目当て(低強度紛争とか用)なのかなと邪推してみたり(汗。


では、今宵はこれまで。 <久々の書き方?

2017年9月15日(金)
「にゅーぺーじ!!」

過ごしやすくなって寝坊してしまいそうな今日この頃。
…夜更かしは控えるべきだなと(汗。

>近況とか
 …本来ならこのサブタイは先週分に使うべきですが、あんまり見れて居ないので…。
 で、「NEW GAME」2期なんですけど、思ったより早いタイミングでの放映になったので、
 結構人気出たんだなと(ぇ。

 まあ、1期が「新人あるある」的な要素が強かったのに対し、
 今回の2期は「中堅あるある」というエピソードがじわじわと効いてきますね…。

 あおっちには憧れと目標である大先輩が居る訳ですが、
 同じ土俵で仕事する様になって、自分との差を改めて実感するところとか、
 或はコウ目線で、自分には無い発想とかセンスを垣間見て、刺激を受けるとか、
 社会人経験のある人なら、思い当たる節が出てくるのではと。

 …にしても、コウにせよしずく女史にせよ、中の人の名演も有って、
 (俺もこんな会社に入れてたらなぁ…)とか思うことしきりですね、
 今の自分がそのまま入ったら、色んな意味で針の筵になりそうですけどっ。

 …あ、そこで転生希望の話につながるのか、と。 <それ先週のヨタ話


>無駄遣いとか
「1/35 Crusader Mk.III」(タミヤ・イタレリ) ×2個(都合3個)
「1/35 Sd.Kfz.166 ブルムベア後期型」(タミヤ)
 …久しぶりに衝動買いですが、いつもの海外メーカ製のキットに比べれば散財規模は少ない方かなと(苦笑。
 クルセイダーは前回の発売時に瞬殺だったみたいで、今回ドカンと再販されましたので、
 とりあえず3個揃えてみた次第。…や、劇場版のアレを再現するなら5台は準備すべきですが…。

 で、新作のブルムベア後期型は漸くのリニューアルになるのですが、
 モータライズ時代のキットをディスプレイ版に新設計したシリーズはVI号B型を皮切りに、V号G型、
 IV号はJ型とH型(当時、ドラゴンのIV号シリーズがイマイチだったため、
 某模型店ではドラゴンのアップデート用に足回りのランナーが多数別売りされていましたね、
 自分も結構買った記憶が…まあ本来はアフターパーツとして個人でオーダーするものですが…)、
 更にその後、ヴィルベルヴィントやメーベルワーゲンもリニューアルされ、
 3,4年前にラング、残るはこのブルムベアだけ…だったのがようやくコンプ?ですね、
 それ程人気のある車両でもない(短砲身ですし?)からなのか、長かったなと。

 …後、IV号バリエーションでタミヤから出ていないのはフンメルとホイシュレッケとオストヴィントと70(A)、
 といった所ですが、やはりフンメルが一番人気かなと(ぉ。


>本日のお写真
「1/35 ベルゲティーガー」(Rye Field Model)…のパッケとか。
 …以前にドラゴン版のパッケも紹介しておきましたが、ほぼ同時期のアイテムとか(多分こっちの方が若干先)。
 ベルゲティーガーには個人的に色々有ったアイテムでして、2000年代前半のAFVの新製品ラッシュ
 (ドラゴンが大戦ものに本格参入の後、刺激されたのか、タミヤもティーガーIIを皮切りに、
 IV号及びバリエーションのリニューアルが始まっていた頃かと)の中で、CMK(チェコマスターズキット)が
 タミヤの旧初期型ティーガーIキットとセットにして、フルキットとしてリリースされており、
 物珍しさも有ってキッチリ完成させたんですよね…金属パーツとかも有って大変でしたがっ。

 …で、その完成品はその後ドラゴンのフィギュアセットと組み合わせてベース付きになり、
 今は無き模型店でのコンテストに出品したものの賞にはかすりもせず、
 『工作技術は高い様なので、もっと遊び要素を加えてみては』と、
 良く分からない?微妙な審査員コメントを頂戴した記憶が有りますね…
 まあ、そういう意味でのリベンジアイテムでもあるんですがっ。

 …あ、実車の話するの忘れてますが、…またの機会に(ぇ。


では、皆様も良い週末を。

2017年9月8日(金)
「ぺいんつ&まじっく。」

最近のアニメは異世界転生ものが増えたなと。
…まあ、Re:ゼロ世界への転生とかは(個人的に)勘弁したい所ですけどっ。

>近況とか
 さて、月が改まって少しは時間の都合が付けやすくなったかと思いきや、
 全然余裕が出来て来ないので、更新作業は勿論、製作進捗もイマイチ?ノってこないなと。

 画像掲示板の方はチビチビ流していますが、
 実態としては週末の間に一気に進めたものの、平日の帰宅後は全く手つかずでいたりする為、
 そう見えていないだけ…なのが心苦しいなと。

 …にしても、忙しくなると、物欲を発揮するヒマすら無くなるんだなと(苦笑。


>とりあえずアニメ話
 夏アニメも終盤を迎えつつありますが、ロボが出てきますし「ナイツ&マジック」とか。
 現代の凄腕エンジニアがロボット付きのファンタジー世界で大活躍、ってお話ですが、
 萌えキャラ善玉ショッ○ウェポ○と形容すべきなのか、ロボデザインは当方好みの鎧系なので、
 MGクラスのプラモが出たら久しぶりに衝動買いしてしまいそうだなと(ぇ。

 アニメ化にあたって主人公のエル君がシ○タっぽくなっていますが、
 声優さんの名演も有って(ヲタなのに)嫌味なく透明感のある好少年?に仕上がっていて、
 …成程、主人公がヒロインを兼ねるってのはこういう事かと(違。

 難点を挙げるならば、主人公専用機を登場させるまでの話を1クールで纏めた関係からか、
 前半のストーリーでやや、はしょり気味な印象が出てしまっている所かなと。
 (個人的に斑鳩は主人公機のテンプレから抜け出せていないというか、
 普通に格好良いだけなので、個人的にはそれ以外のシルエットナイトがゴツくて好きだったり)

 余談ですが自分が転生したい主人公を挙げるとすれば、
 エル君はトップ3に入れたい所ですね、他には「オーバーロード」のアインズ様とか、
 …まあ、お気楽さで言えばスマホ持ちの人も捨てがたいですがっ(をい。


>本日のお写真
「1/35 ティーガーI Gruppe “Fehrmann”」(Rye Field Model)…のパッケとか。
 …久しぶりにメジャー系キットを出してみるテスト(ぇ。
 ティーガーIの1/35キットはタミヤを始め各社からリリースされている訳ですが、
 中でも異色な?車両がこれかなと。

 さて、ティーガーIは生産ラインがティーガーIIへと切り替わった事も有り、
 他のドイツ車両の様に最末期の(新規)生産車両が存在しないのですが、
 それでも本国に後送されて改装(シュトゥルムティーガーとか)されたりとか、
 2個イチ、3個イチにされて再編成された車両もこうしてある訳で。

 でまあ、『フェールマン戦隊』と呼ばれたこの一連の車両は、
 足回りが後期型、砲塔が初期型だったり、逆に車体が初期型で砲塔が後期型だったりとか、
 或は砲塔の防盾部だけが後期型だったりとマチマチの仕様になっているのですが、
 生き残りのクルーたちの練度が高かったのか相応の活躍をしており、
 実車の仕様が割と細かく知られているみたいですね…取説には各車の詳細が載っていますが…。

 …で、問題はどの車両をどう組もうか、って所ですが…決めるの難しいですね…。
 (パッケはF13号車ですがF02等の仕様も載っています)


では、皆様も良い週末を。

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日々の感想記です