職場内に女性は相応にいらっしゃいますが…。
…ちっちゃい先輩とか真剣を持ったチーフとか居りませんけれど。<当たり前
…主人公と自分にメガネと変○の属性が被っている、ってのも有ったかなと(笑。
>近況とか
職場をテーマにしたアニメも最近は増えてきましたが、
某区役所アニメ(!)よりはファミレスの方がしっくり来る気がしますね…。
理屈ではフィクションだって分かっているのに、
民間では許されることが公僕ではねぇ…いち社会人としては、
受け入れられない部分も有ったり無かったり(苦笑。
まあそれはそれとして、自分の現状を誰かに例えるのなら、
某「白箱」の製作進行の人達みたいな感じなのですが…。
今の所、
『万策尽きたぁー』
…な状況になっていない事だけが救いかなと(苦笑。
>更新とか
●「AFV置場」に「シャール2C・製作編」を追加(展示室)。
…忘れてましたが更新告知とか。
出向前に作業だけ終わらせておいたので更新そのものは今更感がしますが、
最近の細かいアレコレを満載したキットと違い、思っていた以上に
作りやすいキットだったので、興味さえ向けば?お勧めしても良いキットかなと(ぉ。
他、今回はちょっとしたお遊び要素も加えてみたので、
ご興味が有りましたらご覧いただければと(をぉ。
>無駄遣いとか
●「1/35 パンターD型用 連結式履帯セット」(タミヤ)
●「1/35 パンターD型用 メタル砲身セット」(タミヤ)
…さて、自分へのご褒美宜しく、色々とやってしまっておりますが、
先月量販店で買いそびれたアフタパーツを買うだけの積りが…これが秋葉の魔力かと(違。
個人的にはエンジンメッシュももう1セット、旧A型系キットの製作用に欲しいかなと。
キャタピラは特に、今後イタレリキットをアップデートするのにも使えますので、
持っている方は仕込んでおいて損しないのではと。 <ベルゲパンターとか
●「ティーガーI 極初期型 502重戦車大隊 レニングラード1943」(ドラゴン)
…タイトル長いですが、結構昔に同社からリリースされた極初期型の
再販パッケになるのですが、履帯がマジックトラックからベルト式になり、
パケ絵に有ったPK2人分のフィギュアが付いてお得?な内容になっているかも?
…ですけど、やっぱ最近値段上がったかなと(滝汗。
●「1/35 128mm Flak40 連装高射砲」(TAKOM)
…予定になかったケド買ってしまったキットそのいち。
タイトルを聞いてピンと来る方もいらっしゃるかもですが、
ベルリンを初めとした各都市に配備された高射砲塔(武装した灯台みたいなの)の
メイン武装だった砲ですね、これ。
手元に資料が残っていないのでアレですが、取説にはベルリン・ウィーン・ハンブルクの
高射砲塔に装備されたそれらのカラーガイドが出ていますね…。
なお、高射砲塔は都市防衛システムとして街内に何基かが建設され、
最上部に128mm砲、2段目に88mm砲(Flak18,36/37)、3段目には20mm機関砲が配置され、
昼は米軍、夜は英軍機と激戦を繰り広げていたとか。
余談ですが高射砲塔で一番有名なのはベルリンのそれですが、
侵攻してきたソ連軍との地上戦まで経験している要塞なので、
まあこういったキットが出てしまったら買うしかないな、という事で(ぇ。
●「1/35 Panzerhaubitze 2000 増加装甲付き」(MENG)
…予定になかった(中略)そのに。
PzH2000も結局これでストックが都合3個に増えてしまいましたが、
今も昔もやはりドイツは大砲の国なんだなと。 <聞いてない
で、同車両はフランスを除く欧州各国での採用例が多いのですが、
カラーリングは基本NATO迷彩メイン…と言うイメージがあった所に、
イラク戦争派遣バージョンのデザート迷彩なので、
これはまた雰囲気が変わって格好良いなと。
まあ、従来のNATO迷彩の上にマーキングのみ変更した車両も存在する様で、
機会が有れば追加仕込みとかしてみたいなと。
…っていうか最近は本当に値段がネックになるアイテムが多いなと(苦笑。
●「未踏召喚://ブラッドサイン」3巻(鎌池和馬、電撃文庫)
●「ファイブスター物語」13巻(永野護、角川書店)
…次は書籍を2つ。毎度の事ですが鎌池氏はとにかく手が早いというか、
ちょっと目を離すともう次のシリーズが…ってこのシリーズも3冊目かと。
ザックリと目を通した感じでは段々世界観が見えてきたところですが、
「とある」シリーズも含めどんどん頑張ってほしいなと。
…で、漸く出た13巻ですが、休載からここまで結構長かったかなと(ぇ。
当方はてっきりGTMをMHに描き直しているのかと思ってましたが、
書下ろし部分もある様なので…どうなのかなと。
まあ、登場人物たちの動向も目が離せないので、早く連載再開してくれないかなと。
>本日のお写真
●「1/35 IDF SHO'T KAL DALET」(AFVクラブ)…のパッケとか。
…画像出したかどうか曖昧ですが、本日はこれを。
IDFの装備車両は追加装備や魔改造やらで元車両が分らなくなっているものが多いですが、
ショットカル(昔はベングリオンと言っていた様な気がしますが…)シリーズは
初期のエンジン換装に始まり、センチュリオンとしての面影は
どんどん無くなっていっておりますね…今回はそんな車両な訳ですが。
さて、ショットカルも時代を経ると現在の低強度紛争に対応した装備が必要になっていき、
この車両は前面の破城槌(船なら衝角ですが、建造物ごと破壊するためのもの?)が
特徴的で、戦車も対テロ・ゲリラ戦に対応しているのが印象的です。
まあ、昨今は米軍もLICへの対応が進んでおりますが、
対戦車兵器が多くなったこの時代においても、戦車の防御力はやはり安心感が有るそうで、
IDFもその思想で歩兵戦闘車ではなく戦車ベースの車両が多いんだろうなと(ぉ。
では、皆様も良い週末を。
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