RITCHIE BLACKMORE (リッチー・ブラックモア)


RITCHIE BLACKMORE

HR/HMの出会いのきっかけとなったお方。重鎮、御大、カリスマという表現がぴったりである。御存知「DEEP PURPLE」
の全盛期を支えたリードギタリストであり、後世に残る数々の名曲を生み出した天才。1975年のPURPLE脱退後に自らの
バント「RAINBOW」を結成。様式美を追求した自身のスタイルによるハードロックを展開した。現在は介護人(笑)キャンディスナイト
「BLACKMORE'S NIGHT」として、主にアコースティックによる民族音楽をベースとした様式美音楽に夢中である。気難しく
人に接することが苦手で、なかなかメディア等のインタビューも獲れにくく、私生活等謎に包まれている部分が多いことでも
有名。出会いは「RAINBOW」の4作目「DOWN TO EARTH」。それまでPOPSしか聴いたことのない私に突如雷が落ち
る程の衝撃。クラシックとハードロックを融合した独特の世界観を持った楽曲と、流れるようなギターリフに酔わされメロメロになっ
てしまった。まさにその後のMUSIC LIFEの方向性を決定付けたと言っても過言ではないHR/HM界の神様。
ここでは「RAINBOW」の全作品、「BLACKMORE'S NIGHT」の一部を紹介する。


Rainbow
Blackmore's Night





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