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No.18ランニングチーム「Team Y」立ち上げ

328日、二子玉川のワインショップ「エノテカ」で、世話人のT氏を中心にワインパーティーを行ったときに、2009年の東京マラソンを完走したJ氏と私のマラソンの話から発展して、皆で走ってみようじゃないかと話がまとまり、ランニングチームが出来上がりました。

早速、429日の府中多摩川での霞ヶ丘楽走会のトレーニングへの参加から始まり、砧公園、駒沢公園などでの合同トレーニング、また各メンバーの家の周辺での自主トレーニングなどと続いています。また、佐倉や横浜のメンバーもいて、各々の地域での新たなランニングコースも検討中と、どんどん活動は発展中です。

メンバー構成は、T氏やT氏の奥様、J氏をはじめ、20歳代から50歳代まで現在は総勢10名ほどです。

当面の目標は、まずはメタボリック症候群から離脱し、細胞レベルから脂肪燃焼型の組成に作り変え、最終的には故障することなくレースに出ることの出来る身体にすることです。目標レースは117日の昭和記念公園での駅伝カーニバルです。各自の担当距離(3kmから10kmまで)を、各々ベストパフォーマンスで走ることが出来れば最高です。各メンバーはいずれもスポーツの経験がありますが、仕事などで走ることのブランクがあったりしたため、まずはゆっくりとウォーキングも交えたカタチから始めています。とにかく無理は禁物です。膝や筋肉など身体に違和感が出た場合は勇気を持って休養するように心掛けています。しかし、と言う私は5月のタイムトライアル5000m後、左臀部に違和感が出始め、その後一週間ごとにレースなどが続いてしまったことで、違和感が継続しています。慢性化しないためにも休養が必要だろうと思い、現在は完全休養中です。凄い痛みはないものの左下肢全体が張った感じとなっています。梨状筋症候群による坐骨神経痛かとも思ったのですが、ランニング仲間で走る整形外科医、小嵐ドクターが本に書いているとおり、腹這いで臀部を押してみたり、膝を90度ほど曲げてかかとを外に曲げてみましたが、痛みはないのでどうもこれではないようです。

そして、駅伝に出るためにはユニフォームが必要、と言う訳でチームのオリジナルTシャツを作る準備もしています。デザインは最も若いメンバーのK氏。

背中には「It’s not whether you win or Lose, it’s how much fun you can have drinking after your run.  All for running Rabbits running Turtles.」と書いています。これは、J氏が出張先のLondonから我チームのモットーとしてぜひ書いてほしいとメールでメッセージを送ってきたものです。このモットーから、もちろんゴール手前の応援は「美味しいビールが待っているぞ!!」になりますね。RabbitsTurtlesを我チームのシンボルとして、右胸のエンブレムにデザインしています。またそのほか、胸には、酒、健康のほか、なぜかしら美脚の文字もうっすらと書かれているオリジナルデザインです。

また、このメンバーは音楽もやりたいということで、演奏時にTシャツを着るために、胸にはバンド名「The Runners」と明記。

下は、6/7の砧公園でのクロスカントリートレーニングコース(正式なコースではありません)でのトレーニングの様子です。

  

 

 

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