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Date: 7 May 2002 [名前] 菊ちゃん [メールアドレス] ***** [体験談]体験者 ●●●支部 ●● ●● ●●歳 【●● ●●●● ●●●●●●】 ●●【●●●●】●● ●●●●● ●●●男 １−３【幸福の科学 支部長交流会での ファシズム論理】 >>567 Subject: 567 大川の法話「パワーとしてのオカルティズム」があって後、 ●●支部の支部長さんから、支部長交流会で大川先生からこういう話があったって、聞かされてさぁ、 本当はその内容、一般会員に話ちゃいけないらしいんだけれど、支部長が教えてくれた。 支部長交流会での、大川先生の生の言葉って、「（私がそう言えば）これからは、白を黒という時代がやって来る。 歴史はそうして作られる」だったって言う訳。それって、恐怖政治、支配統治を行う人の発言でしょ。俺、大丈夫かなぁ、って思う訳。先生の状態が、、。 どうなのかなぁって。これもまぁ最近。 こういう生々しい言葉は、一般会員さん知らないのよ。 実際。 昨年の「霊言全集の学び方」では、（一部要約） 「会員の不成仏霊が（景山さんもだって）家(総裁）に来て迷惑だ。これからは、シッ、シッ、という風に対応する」 という身も蓋もないお言葉。愛の神であられるならば、まず目の前から幸福を創っていかれるんではないでしょうか。可愛い弟子ですよ。 （霊云々は置いておいても、意識として愕然としますよね。）イエスや釈迦は、我が身朽ちても、全ての存在に安息を与えたいと生きたのでしょう？ |
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