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1301件目 以上で去ります。 投稿者:a15x125 2002年4月06日 午後11時07分 会員さんの投稿にいくつも気になる箇所があって、 会が誤解を受けることは避けねばなりませんでしたから、 IDを取り急ぎ作って自分なりの考えを披露して参りましたが、 いつまでも偉そうに批判をする立場にありませんから終わりにします。 他人は自分を見て当会のありよう・レベルを判断すること、 会員は非会員より優れているわけではないこと、 この二点を理解すればおのずと答えは出てまいりましょう。 わたしの行動への批判はどうぞご自由に。 数日は読ませていただき、反省の材料とさせていただきます。 それでは失礼いたします。 (これは a15x125 さんの1299に対する返信です) |
1302件目 なるほど、わかりました。 投稿者:The_Laws_Of_the_Sun 2002 N4月06日 午後11時37分 >総裁先生は「高橋信次は86年時点では9次元にいたが、94年には7次元に落ちた」 >というような霊界の流動性を示されたのではなく、「高橋信次は9次元霊と教えてきたが、 >本当は高橋信次は(86年の時点でも)7次元の裏にいた」と教えてくださったのです。 >つまり霊界のほうはなにも変わっていないのですから、霊界の流動性の話ではありません。 >それと引用された霊界の流動性の話はあくまで霊界における「役割」についてであって、 >霊人が流動的に次元を上下するのではないことは前後の文脈から明らかに思えます。 >実在界では大きな心境変化が起こりにくいと教えられておりますから、 >「次元が流動的だ」という解釈は、その説明とは辻褄があわずやはり無理だと思います。 >ちなみに、「役割が流動的」とはいっても数年のスパンでコロコロと変わるものではなく、 >数百年・数千年後も教えが残っていることを見越して、「現時点」と表現されたのでは? >以上長くなりましたが、教義が変わったことは前提として考えるべきであろうと思います。 長文にてのご回答、ありがとうございます。 だいたいおっしゃることは理解できたと思います。 私の感覚としましては、私自身が課題としている、 日々の”正しき心の探究”においては、 高橋信次(エルランティ)が9次元にいようが 7次元にいようが、態勢に影響はないので、 ”実状に合わせて訂正した”ぐらいの感覚で おりました。 要は、現実の自分からは”遠い世界の話”なので、 たとえて言うならば、大会社の役員人事が変更に なったとしても、平社員のやるべき仕事は、 あまり変わらないということです。 自分のやるべきことが変わらないのですから、 ”教義が変わった”と言われても、”どこが?” といった感覚なのですよ。 でも中には、青天の霹靂のように感じてしまわれた 会員さんもおられたのですね。 (これは a15x125 さんの1296に対する返信です) |
1303件目 >「普遍の教え」と「最新の情報」 投稿者:gold_blue_red 2002年4月06日 午後11時40分 あなたには私の本質が見えていますね。 話し口調に現れています。(笑) あの内容にしてこの平穏な返し方、只者ではありませんね。 確かによく考えられていると思います。 しかし私は嘘偽りなく言いますが、本当に総裁先生は偉大な方です。 具体的に書くことは避けますが、信仰による果実を多くの人が許され始めているのです。 私もその一人です。 幸福になっている人がたくさんいるのです。 私の愚かさをご指摘の声もありますので、(勿論愛として受け止めておりますが) 今回で本当に最後にしますが、 どうぞ、お願いしますから信を揺らがせるような行為は慎んでください。 たとえここであなたへの賛同者が増えても、あなた自身が心安らぐことはないのではないでしょうか。 私自身の経験則から言えば、まずご自分で納得できる真理を掴かみ、人に説けるぐらいまで煮詰められるとよいと思います。 その高みから、幸福の科学の書籍を読むとまた違った感じ方が出てくると思います。 傲慢の上塗りで恐縮ですが、失礼があったことを心よりお詫びいたします。 (これは grapplerseven さんの1297に対する返信です) |
1304件目 なるほど 投稿者:The_Laws_Of_the_Sun 2002年4月07日 午前12時08分 >現会員の皆様が、大切にしておられるのは、「普遍の教え」以上に、総裁が語られる「最新の情報」のように見えるのです。 これはある意味当たっていると感じますね。 そして、”情報通であること”がリーダーの条件で あるかのように見えることもありますね。 リーダーのあるべき姿は、”教えの体現者” であってほしいものです。 でも、立宗15年目の団体で、アラハンになるのに 最低10年はかかるとのことですから、 ここしばらくは、このように見られても仕方が ない状態が続いてしまうのでしょうね。 (これは grapplerseven さんの1297に対する返信です) |
1305件目 いい話になってきたのに 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午前12時19分 私は、現在の「幸福の科学」の教義の中で幸せそうにしておられる会員の方々が、おられるということをちゃんと知っています。 支部を訪ねた時、本当にそう思いまし ス。 決して「信を揺らがせる」ことが、目的ではありませんが、痛いところを突かれているから、揺らぐのです。 たとえ、この世的と言われようとも、普通の感覚の持ち主は「方便の時代は終わった」に疑問を持つのは必然で、会には説明責任があると思うのです。 なぜなら、舞台がこの世だからであり、宗教の看板を掲げている限りにおいて、疑問に思うことを尋ねられるのは宿命であるからです。 あと、賛同者が増えても私の心が安らがないとの指摘、ご指摘の通りと自覚しております。 私自身の心の修行は、誰にも代わってもらえない日常生活の中にあることを知っているつもりです。 ただ純粋に、「方便の時代は終わった」を説明出来るのならしてほしい、それだけです。 (これは gold_blue_red さんの1303に対する返信です) |
1306件目 同じ土俵での考察 投稿者:zero89499 2002年4月07日 午後 1時09分 死語の世界からの通信は、まず「個性の確定」というのが非常に困難です。これは坂本竜馬の霊言ですと言っても証明しようがありませんし、紫式部のハイヒール発言に見られるように読者に「これは本当かなあ・・・・」と思わせるような内容がたくさん出て来ます。しかし私たちがあの世にかえって思考が続いていくならば、今日現在の考え方と10年、20年、100年先の考え方は、当然変化していくことでしょう。 唯一、証明が可能なパターンが、 近年亡くなった方にでてきてもらい、その近親者との会話で、その当事者たちに、本人同志しかとうてい知るよしのないことを語りあってもらい、近親者に納得してもらう。 という方策があります。もちろん、周囲の人たちにはやらせに見えますが、当事者本人は「これは本物だな。間違いない。」と確信できます。 会の設立の段階で高橋信次先生に白羽の矢があたったということです。 過去の偉人ではなく、現代の宗教家なら弟子筋も多いし、個性の確認は比較的容易でした。もちろん、GLA幹部の中には「これはインチキだ!」と考えた人も多かったですけど、高橋信次さんしか知らないはずの内容を大川さんが話すのを聞いた人は本物だと思いました。 この時にあってはならないこと、それは、生前その人が言ってたことと違うことを セってしまうことです。近親者が「生前そんなことは言ってなかったはずだ。」と言えば、個性の証明はできません。 ビデオを見た我々も、「佳子先生や一栄さんを救おう!!」と、気持ちがかなり高揚したのを覚えています。 (これは sakurabainochi さんの1に対する返信です) |
1307件目 本人確認は難しい 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午後 5時46分 「高橋信次さんしか知らないはずの内容」を確認するのは不可能です。 聞く人が同じだと認識しているということは、高橋さんしか知らない内容ではないからです。 次に、生前の発言との違いについては、あの世にいってから分った事と言われれば、それまでです。 近親者との対面は、当時期待しましたが…。 (これは zero89499 さんの1306に対する返信です) |
1308件目 「文証」の重み 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午後 6時34分
「幸福の科学」では、霊的現象や霊能力開発に関心を持つ人達を指して、「霊好き」と批判しています。
会員の皆様は総裁の「最新霊界情報」に耳を傾け、見えもしないのに自分や他人の”過去世からの傾向性話”や「〜色光線〜系統」、やれ「表だ裏だ」などという話を少なからず耳にしたり、口にしたり、うなずいたりしているはずです。
もし、心当たりがあるのなら、それは外から見れば、種類の違う「霊好き」と呼びたくなるような代物であることを自覚して下さい。
精舎に赴き、本尊の前に立った時の、感激を正しさの証拠として提出したくなる気持ちは分ります。
しかし、それを持ち出すのだとしたら同時に、己の感覚は信用できるもの、他人(例えば邪教信者)の感覚は信用できないものであることを説明しなくてはなりません。
邪教を批判する時、「文証」から攻めていくことがありますが、それをするということは、自らの「文証」は大丈夫だと思っているから出来ること。
私が、「方便の時代は終わった」の説明を不足とする理由は、「幸福の科学」の「文証」に穴があっていいはずがないと強く思うからです。
「正しき心の探求」に影響を及ぼさないので気にならないなどと、あっさり言ってはいけません。
「法」全体の信頼性に関わる問題です。
会員の皆様が、安心して信仰に打ち込んでいられるのは、積み上げてきた「文証」が正しいことを、きっと何処かで誰かが保証してくれていると思っているからでしょ?
保険の契約を済ませてから、契約書を隅から隅まで読み直す人なんてそういないとはいえ、「文証」は「宗教」の命ではありませんか?
いくら教祖の地位が高くても、「文証」を検証するのは、タブーであるはずがないと考えています。
しかし、総裁が地球を創ったくらいに偉い人だとすると、この問いかけが、どれほど怖いものか会員さんなら想像つくはずです。
あなた(会員さん)も、私と一緒に疑いましょうと言っているわけではありません。
私が、私の責任で、私の聞きたい事を、聞いているのです。
(これは The_Laws_Of_the_Sun さんの1302に対する返信です)
1309件目 本人確認について 投稿者:zero89499 2002年4月07日 午後 7時11分
言葉が足りませんでしたので続けます。
「本人だけ」し ゥ知らないことは霊言で言われても確認がとれませんが、「本人と相手当事者」しか知らないことを降霊者が言えば、本人だと思うという話です。例えば、甲斐さんと信次先生しか知らないような話しを大川さんがすれば、甲斐さん自身は「これは本物だな」と感じる、ということです。
生前との発言との違いについては、これからはじまる「方便の時代は終わった」シリーズの布石になります。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1310件目 法則は他教団でもあてはまる 投稿者:zero89499 2002年4月07日 午後 7時50分
他の教団であっても「本人の念いの強さ」によって次から次にその人の人生が実現していくことがあります。実際、勧誘の時には「あんなことがあった、こんな素晴らしいこともあった。」というのをよく耳にします。本屋さんにもたくさんの「自己実現」の本がならんでいます。それが教えの正しさの証明であると主張する勧誘者は数多いですが私自身、その程度のことで納得はしません。
本尊前に立った時の感激を正しさの証拠にするという話しがでてますが、私自身、未来館であろうが、東京正心館であろうが、精舎に行って特異な感覚に打たれたことはありません。
文証といえば例えば予言!!
ノストラダムスの、フランスVSソ連にはじまり、近年では阪神大震災後の、東海地方でしたでしょうか、「私の感覚では、かなり近い気がします。」という話しがありました。私は知人という知人にこれをふれまわってたので、予言が成就しなかった時は知り合いからかなりの不信をかいました。
しかし、考えてみるとそんな何十万単位で人が亡くなる予言の成就を、実現するかどうかといった次元で考えていた自分に愕然としたものです。
幸福の科学の内容が100%かどうかというのは、この予言のはずれ具合からしても、100%ではないと断言できるでしょう。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1311件目 細かい話ですが 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午後 8時00分
「本人と当事者」しか知らない話があったとしても、そのことが必ずあの世の霊の リ明となるとはいえません。
超心理学の世界では、「死後生存仮説」の他、「ESP仮説」も提出されており、決着がつかないでしょう。
「ESP仮説」での説明は、甲斐さんの記憶が大川さんの発言に影響を及ぼしたと考えます。
(これは zero89499 さんの1309に対する返信です)
1312件目 同じ土俵でM 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午後 8時31分
月刊幸福の科学 1994年12月号 掲載
『新・太陽の法』講義(下) 十 霊言現象と霊道現象、及び高橋信次批判より
…旧版を書いた当時は、ちょうど当会が始まる頃で、高橋信次の信奉者が、幸福の科学の事務所の家主だったのです。そして、その人(原久子さん)は、”高橋信次復活の会”のようなものをつくりたいという意向を持っていたので、ありのままの内容を書くと、家主のところから出なければいけなかったのです。ですから、一生懸命、持ち上げて書いていたのですが、…
この部分は、他の論調から浮き上がって、そのスケールの小ささと人間臭さに、思わず目が止まるところです。
昔何処かで総裁は、高級霊たちに迫られて会社を辞めた時の心境を、ユーモアを交えながらこんな感じで語っておられたと記憶しています。
これだけの高級諸霊がついていて、無収入になってもよもや飢え死にはしないだろうし、この世での形は未確定であっても、道は必ず開けていくものだ、と。
一方、現実にある生々しい悩みの様子として、1987年6月号の月刊誌(『幸福の科学入門』に収録)に書いておられます。
原久子さんが、私財数百万を投入して、自宅の二階を増築工事してつくった最初の事務所が、どんどん手狭になっていくのを悩んでいた事。
関谷さんにたのんで、新たな空間を手に入れようとして、紆余曲折大変な苦労の末、新事務所へたどり着いていく様子。
そのあたりを振り返ると、この「家主さんに、追い出されないように、気を使った」というのは、当時の状況下では、「法の正確さ」なんかより、優先される問題だったということでよろしいでしょうか?
正確に高橋さんに対する情報を伝え、新たな場所が与えられるのを待つ方を選択しなかったということになりますが。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1313件目 a15x125さんへ 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午後 8時37分
あなたの一言で、対話の流れが変わりました。
感謝しています。
もし、気がむくことがあったなら、どんなテーマでもいいですから、何か書いて下さいね。
(これは a15x125 さんの1301に対する返信です)
1314件目 ESP仮説 投稿者:zero89499 2002年4月07日 午後 9時16分
たしかに目に見えない力が働いて、甲斐さんの記憶をベースとして大川さんの口から当時の話しが出たと考えるなら、あなたのおっしゃるように、私が言った死語の世界の証明にはなりませんね。
私自身、目に見えない世界を一律に考えていますので、エスパーの能力と、死後の思考せるエネルギー体としての魂存在をわけて議論したことがありませんでした。
この部分は再考して、将来 答えをだします。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1315件目 その時々の協力者たち 投稿者:zero89499 2002年4月07日 午後 9時50分
大川さんが、1980年代に「高橋信次は、9次元存在エル・ランティーでもなんでもない」という論陣を張っていたならば・・・・・・・・少なくとも私は、幸福の科学の入会をまったく考えなかったでしょう。
GLAの幹部をはじめ、高橋さんの「心の発見」の読者の中には真剣に、霊的な世界の探究をしていた人たちがいて、その後も引き続き、幸福の科学で霊的世界とはなにかを深く行じている人たちがいます。
法輪がまわりはじめる時に、周囲にいる人たちというのは、その後の隆盛期に活躍する人とは若干のずれがあります。
これは釈迦が悟りを開いた時に、まわりにいて最初に法話を聞いた人たちが釈迦十大弟子に名前を連ねてないのと同じです。それでも、最後まで釈迦教団で頑張っていたと聞いています。
釈迦が、まわりにいたおつきの者たちを見て、「この人たちは、語るに足りんなあ。いきなりビンビサーラ王あたりから攻めてみようかなあ、戦略的に。」と、 烽オ考えたとするならば、仏教は東アジアまで今日到達してなかったかもしれません。
物事には順序があります。
全国の、これから会の賛同者になるであろう高橋信次ファン、ならびに大家さんだった原さんたちを簡単に切り捨てたとするならば、ただでさえ遅れている活動が、もっと遅れていたと考えられます。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1316件目 何が遅れて、その結果どうなる? 投稿者:grapplerseven 2002年4月07日 午後11時01分
会員数とか、地域的広まりという視点で、遅れると言っているのでしょうか?
それと、遅れたら何がどうなると言うのですか?
(これは zero89499 さんの1315に対する返信です)
1317件目 方便の時代のところはどうなんですか? 投稿者:zero89499 2002年4月08日 午前12時00分
言葉尻をとらえても、あなたの疑問は解決しませんよ!!
我々の実生活でも仕事でもそうですが、 「つまでも「私を納得させてください。」というような人にかまっていられるほどまわりの人たちに、精神的・時間的ゆとりはありませんよ。ここらへん、もう少しシビアに厳しくとらえてください、実人生というものを。
あなたは「会に説明責任がある。」と言っていますが、会は説明を終えてますし、もっと言えば必ずしも全員が納得するような説明は、元来、存在しないのです、物理的のも、論理的にも。
私はこれまで、1000人の人が納得するような理論展開を見たことがありませんし、今後も未来永劫存在しないことをあなたに申し上げておきます。
ただ、あなたがおっしゃるような疑問は私ももっていますし、もっというなら、このコミュに来て初めてそのことを考えはじめました。
私が真剣に答えているのは次の3つの理由からです。
1)方便の時代がなぜ必要だったかを自分自身の中で総括したい。私は常々まわりの会員に「魔がはいったのではない。あんたの利己心や名誉心や「じん」の思いとか元々あったものが具現化してるだけなのだ。原因をそとに求めるような卑怯なやりかたはやめろ!!」と言っているので、こういう論戦の場に身をお 「て熱くならないかどうか、自分の内側にある己心の魔があぶりだされてくるかどうかを、実地で見たい。
2)会を去っていった人たちの「方便の時代に終わった」のとらえかたを聞く。
3)痛いところだから信が揺るぐという、一見もっともな意見であるが、必要以上にまわりの人をあおっていると判断されるならこれを阻止する。本当に痛いところかどうかも検証する。
時間がない、の件に関しては、折り返し、投稿します。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1318件目 地球ユートピアの実現が遅れる 投稿者:zero89499 2002年4月08日 午前12時26分
すばり、これしか答えがなかったので書いておきます。
内輪向けの回答しかないので、説得力なしと判断しました。
強いて言うなら自分自身の悔恨のおもいでしょうか。私も20000日したら死にますので持ち時間は少ないです。
世の中では、そごうが破綻しようが、ダイエーが潰れようが、みずほのATMが誤作動しようが関係ないという人は多いと思います。しかし、自分には直接関係ないからという考えは方は変えるべきです。
あなたも本を読んでいるならば正会員の思いが奈辺にあるかということはわかっているはずです。自分では「同じ土俵」を標榜しておきながら、相手が何を考えているのかわかっていることまで詰問しなければ気がすまないというのであるならば、あなたが我々の土俵まで降りてくるというやり方も可能です。
論争のための論争にならないように。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1319件目 初めにユートピアありき? 投稿者:grapplerseven 2002年4月08日 午前12時59分
ユートピアという器があって、その中に人が入っているのではなくて、「良き人」達が主流をなし調和している社会を指して、ユートピアと呼ぶのでしょ。
ユートピアを実現させると言っても、各自の心から社会制度へという流れは昔から説かれているままですよね。
期限に迫られて、この世に強引に創り出すような性格のものではないと思うのですが、いかがでしょう?
怠け心の言い訳にしないために、自分を鼓舞して焦り気味でいこうという方針は持っていても、それはいいとは思いますけど…。
(これは zero89499 さんの1318に対する返信です)
1320件目 幸福の科学のユートピアの限界 投稿者:zero89499 2002年4月08日 午後12時07分
主宰が言うユートピアの輪郭が、幸福の科学のユートピアの限界です。
それ以上のものはできませんので、私はまず「器ありき」と考えています。
ユートピア実現の時期については、あなたがおっしゃる通りと思いますので、今後、書かないようにします。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1321件目 おせっかいですが、心配なので・・・ 投稿者:grapplerseven 2002年4月08日 午後 2時40分
1310に書いておられるように、ノストラダムスに煽られた経験があるとのことですね。
ユートピア実現の時期については書かないとしておられますが、以前の投稿に「あと35年くらい」と書いたり、ご自身の寿命に触れている件がありますので、言っておきたいことがあります。
「幸福の科学」が邪教の一つに挙げている「ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)」を、ちゃんと反面教師にされていますか?
聖書を独特に解釈し、ハルマゲドンの時期を1914年と特定したと発表して以来、その後予言が成就しないたびに、何度もその時期を繰り越し続けて、現在に至ります。
失望して教団を去る人もありますが、外から見れば不思議な事に、更に信仰を強化し伝道に向かう人達がたくさんいます。
彼らは、どれだけこの世的に恥をかこうとも、心の中で思っています。
「ハルマゲドンが来たら、わかるよ。」って。
「幸福の科学」にしても、同じメンタリティーを持っていませんか?
個においては、「死んだら、わかるよ。」、全体においては、「世界宗教になれば、わかるよ。」って。
思ったこと、ありませんか?
1151にも紹介されていますが、『予言がはずれる時 −この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する−』(勁草書房)を、読んでみるのもいいのではないかと思います。
先ほど、外から見れば不思議な事と書いた、予言がはずれた後の、深くコミットしてきた信者のとる行動を、認知的不協和の理論で説明してくれています。
参考になるはずです。
(これは zero89499 さんの1320に対する返信です)
1322件目 私の感覚で申し訳ないですが・・・ 投稿者:The_Laws_Of_the_Sun 2002年4月08日 午後 7時32分
>「幸福の科学」では、霊的現象や霊能力開発に関心を持つ人達を指して、「霊好き」と批判しています。
”裏系”とは言いますけれども、ちゃんと
天上界に還られている方もおられますね。
”距離を置く”というスタンスは持っていますが、
それは”批判”とは違うものだと思います。
>私が、「方便の時代は終わった」の説明を不足とする理由は、「幸福の科学」の「文証」に穴があっていいはずがないと強く思うからです。
>「正しき心の探求」に影響を及ぼさないので気にならないなどと、あっさり言ってはいけません。
>「法」全体の信頼性に関わる問題です。
何だかおもしろい意見ですね。
私の感覚では、ちょっと理解に苦しみますけどね。
これは私の感覚ですが、
「方便の時代は終わった」というのは、車にたとえると、
メーカーが不具合が起きそうな部品を発見したので、
リコール申請をして、”安全な部品と交換します”
と宣言し、安全な部品を供給したという感じです。
安全に走れるようになり、なおかつ、
本来の設計品質が満たされるようになった
ということです。
「実用上の走行」に影響を及ぼさなかったので、
気にはならなかったのですけどね。
これによって、その「車」全体の信頼性が
揺らいだりするものなのでしょうかね?
grapplersevenさんの乗っている車がリコール対象となった時には、
やはり手放してしまうのでしょうかね?
そして、車を手放してから、メーカー責任を
徹底的に追求なさるのでしょうか?
私は、安全に走れるようになり、なおかつ、
本来の設計品質が満たされるようになった
のですから、安心して乗り続けますけどね。
この話は、あくまでも、私の”感覚”ですので、
grapplersevenさんがおかしいとか言っている訳ではないので、
お気になさらないで コさいね。
(これは grapplerseven さんの1308に対する返信です)
1323件目 エホバの証人との一番の違い 投稿者:zero89499 2002年4月08日 午後 9時15分
会の批判ではたしか肉体復活のことにふれていたと思います。
私がエホバの戸別訪問の人たちと話してて思うことは、エホバに賛同していない私は、最後の審判の救済から明らかにもれているということです。
「私が復活のメンバーに入ることは絶対ありえませんか、入会しないと?」 「ありえません。」 「えらく無慈悲な神様ですね。チャンスは一回こっきり??」 「一回です。」 「じゃあ、もっとインパクトのある勧誘をしてください。せっかくあなたがうちを訪ねて来てくれたのに、あなたに人間的魅力が乏しい為に私が救済からもれてしまおうとしている。」 「だから、何回も足を運んでいるではないですか。」
永遠の生命を手に入れるチャンスがこの一回の人生だけということは絶対ありません。あまりにも漏れてしまう人が多過ぎます。
彼らがハルマゲドンに固執する理由は、残念ながら、この世で厚遇されることが少なかった、まわりの人に充分自分の魅力をアピールできなかった為に、一緒に永遠の生命を享受したい人たちが身のまわりに少なかったということが挙げられます。
身の上話しを聞くと、家庭崩壊とかとはまた違った意味での家庭でのすれ違い・友人とのすれ違いを経験した人が私の地域のエホバの証人には多いです。
本気で伝道しているのなら、飛び込みセールスが捨て台詞を残して去って行くような雰囲気ではなく、もっと話しを聞いてくれた人に、「次こそは、もっとうちの教えを理解してもらいたい。」と余韻を感じさせるような勧誘をしてもらいたいです。
自分と会の仲間だけが救われればいいという問題ではありません。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1324件目 あなたの感覚、分りますよ 投稿者:grapplerseven 2002年4月08日 午後10時39分
「霊好き」批判というのは、裏側高級霊に対してではなく、「GLA」や「真光」等に対してのことですので、この点、お間違えなく。
「方便の時代は終わった」がらみのことが、「法」全体の信頼性に影響を与える程の問題か、それとも単なる部分修正なので大きく取り上げる必要がないか、について。
とりあえず、分りやすい2つの理由で、前者であると考えていることを示しておきますね。
@『良い宗教 悪い宗教』の中に、7つの、宗教を見分ける基準が出てきます。
その4番目に、言葉の面からの検証に、「間違った言葉(邪語)」を挙げています。
嘘をつくこと(妄語)、相手の人格を傷つける悪口(悪口)、相手をおだてあげることで自分の利益を得ようとするおべんちゃら(綺語)、(他一つ)とあります。
それに抵触する可能性はないだろうかと、考えてみています。
A総裁は、大宇宙の根本神で最尊の仏陀であるとしています。
そして、『永遠の仏陀』の中で、「…我が語る言葉の、片言隻語さえ見逃してはならない…」と語っておられます。
この2つのことを考え合わせれば、検証する側が科すハードルの設定も、おのずと無謬を要求するほどに高いものにならざるをえないと思います。
重箱の隅を突付いているように見えるのは、このためです。
(これは The_Laws_Of_the_Sun さんの1322に対する返信です)
1325件目 少しずれています 投稿者:grapplerseven 2002年4月08日 午後11時01分
「エホバの証人」批判をしたかったわけではなくて、「エホバの証人」を見て自分と似ている所はありませんか?と聞いてみたのですが。
”予言に煽られる事”・”期限を意識した無理な伝道”・”入会しないと救われない(救われにくい)と思う事”・”人間的魅力を伴わない勧誘”・”予言が成就しなかった後の態度”など。
なければ、いいのですけど。
(これは zero89499 さんの1323に対する返信です)
1326件目 実際のところ 投稿者:zero89499 2002年4月08日 午後11時29分
実際のところ、
予言にあおられる・・・・五島勉の時からなので、かなりあおられました。
期限を意識した無理な伝道・・・・親とか友人には、「2037年春3月、桜が七部咲きの頃」の話しをよくしますが、まわりの人には皆無です。残念ながら、私の後姿を見て理解してくれ調の伝道をしていたので、お誘いはあまりしていません。伝道に関して手抜きをしていたことは反省しています。
入会しないと救われにくいと思う・・・・過去ログにも出てきますが、入会しても救われない人は救われませんし、実際、会にかかわったことで私から見ると取り返しのつかないことをしてしまった人が多いことに心が痛みます。この為、「ちょっと資質を欠いているかもしてないなあ。」と思った人にはお勧めしなかった経緯がありますが、今となっては言い訳に思えます。
人間的魅力を伴わない勧誘・・・・私の社会的な活躍がこれをカバーしています。「あんた、新興宗教さえしていなければ」と年輩の方からはよく言われます。
予言が成就しなかった時の態度・・・・不幸の予言が成就しなくてよかった。1999年の春に会社の人に、「ノストラダムスを信じてる?」って聞いたら、「7月に大災害が起きて、みんな死んでしまえば良いと友達と話してるんです。」「・・・・・(って俺もかよ!)」
暗に「あなたも死んだほうがいい。」と言われたのは人生の中で、後にも先にも、この時だけです。
(これ ヘ sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1327件目 血のつながってない父親 投稿者:zero89499 2002年4月08日 午後11時58分
中3の夏期講習をひかえた娘から、
「お父さん、私聞いたんだけど、私ほんとはこの家の子じゃないの?」
「誰がそんなことを言ったんだ!」
「でも、私聞いたよ。ある人から」
「写真もあるだろう。生まれた直後におかあさんと一緒にうつってる写真。」
「そっか〜」
「ほかの人にも、お父さんに似てスポーツがよく出来ますねえって言われるだろう。そんなしょうもないことを考える暇があったら、講習の予習でもしなさい。」
「はーい!」
「(・・・・いつかは真実を知る時がくるかもしれない。でも、まだ自分の人生の指針すら固まっていない多感なこの時期に言うのはまずいだろう。成人式の時、それとも結婚が決まってから、いやいや、この娘が母になったなら、少しは親の情もわかってくれるかもしれない。真実を語った後も、この子は私のことを おとうさん と呼んでくれ 驍セろうか・・・)」
明らかに、「不妄語」と「不綺語」を犯しています。
父親がとった態度は間違ってますか?
杓子定規に考えると、仏法真理にそぐわない行為ということになるでしょう。
父親の方便の時代はまだまだ続きます・・・・・。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1328件目 喩え話ではなくて 投稿者:grapplerseven 2002年4月09日 午前 1時36分
1188の「同じ土俵でA」以降、答えてみて下さい。
答えることで、「方便の時代は終わった」のケースを判断すればいいと思いますから。
(これは zero89499 さんの1327に対する返信です)
1329件目 「喩え話」をする時の注意点 投稿者:grapplerseven 2002年4月09日 午前 9時57分
「喩え話」を使う時は、その「喩え話」が、喩えようとしている元の話と同じ構造を持って組み立てられているかに、注意しなくてはなりません。
ある教訓を伝 ヲる事が主目的である場合は、それほど目くじらはたてないのですが…。
本当に論じたい問題が目の前にあるのなら、それをそのまま論じれば済むことです。
「ある日、どこかの村で、いいことが沢山あるので、原子力発電所を建設しようという話が持ち上がります。
もしもの事はないだろうかと、一部の住民が不安を唱えます。
考えに考え抜かれ、何重にもチェックする体制が整っていると説得され、建設となりました。
村に沢山の利益をもたらし、時は過ぎて行きます。
数年後、ほんの些細なミスから、一歩間違えば大惨事という事故が起きました。
さらに数ヵ月後、事故処理をようやく終えた運営側は、事故原因を説明し、その席で早期の運転再開を願いますが…。」
これは、車を原発に置き換えると、欠陥改善後の信頼性に違う結論が出される様を感じてもらうために、わざと喩えてみた話です。
ですので、こちらの喩え話の方がうまいというつもりのものではありません。
もう一度言います。
「喩え話」合戦は、必要ありません。
もしも論じてもかまわないという気をお持ちなら、「方便の時代は終わった」を、直接論じればいいだけ フこと。
(これは grapplerseven さんの1328に対する返信です)
1330件目 不思議な方ですね。 投稿者:The_Laws_Of_the_Sun 2002年4月09日 午後11時12分
>もう一度言います。
>「喩え話」合戦は、必要ありません。
>もしも論じてもかまわないという気をお持ちなら、「方便の時代は終わった」を、直接論じればいいだけのこと。
いったい何を焦っているのですか?
(これは grapplerseven さんの1329に対する返信です)
1331件目 10日前 投稿者:zero89499 2002年4月09日 午後11時41分
10日前、会の友人から「うちのトピに古い会員さんが来てて方便の時代の話しをするのだが昔の話しなので自分たちもよく対応ができず、トピの雰囲気が悪くなって運営上支障がでているのできてくれないか。」という話しがありました。
あなたは、会に悪意を持つ人たちが、なぜこうして一元管理されているのかということに思いをいたらせたこ ニがありますか?それに、大川さんを、賞賛する人、罵倒する人を含めて、正会員がここの何割以上を占めていると思っているのですか。
知り合いの何人かには、私が投稿している間は、1対1で話しをさせるよう言っておきましたが、先ほどそれを解除しました。
ここ数日の間は、「グラピとゼロのQ&Aルーム+ザ・ロウズ」みたいな様相を呈していましたが、明日からまた、活況を取り戻すでしょう。
さて、本題の1188の後半の問いの答えに戻ります。
あなたは請われてここに来た訳ではないはずなのに、投稿量は非常に多いです。
なぜか?
高橋信次霊は、今、当会の支援霊として、さほど取り上げられることもないのに当初は、あなたがおっしゃるように、なにか会の運営上、その必然性があるかのごとく霊言を出してましたし、大川さんも講演会の指導霊をしてもらうわ、霊言集は出すわで将来このまま会を背負っていってくれるのかと私も錯覚するほどでした。
なぜか?
結局は伝えたいことがたくさんある人が霊言集に名前を多く連ねていたということです。吉田松陰が、「私がここに来てあなた方に霊言をする義理などな ノもないのだ。」と書いていたように、出てきたくない霊人は霊言を出さず、高橋信次霊のように、GLAの混乱をなんとか収拾したい霊人にとっては、大川さんの活動を利用しない手はなかったということです。
当時は、霊言集を矢継ぎ早に出して、「これが果たして創作で書けましょうかね。」ということをアピールする方針がとられました。私の知り合いも「そらゴーストライターが当然いるだろうねえ。このスピードで本が書けるということは。」と言っていたくらいです。
招霊をするも、他の高級諸霊たちはできれば出たくない雰囲気、そのなかで高橋さんだけがやる気全開・・・・本を次から次に出す為には彼の霊言を出す以外、手だてがありませんでした。過去ログで「万民の愛ゆえに」という言葉もありましたように、私たちも「わかりやすい教えだなあ。文章も面白おかしく書いてあるのに内容が深い。さすが9次元大霊、アール・エルランティー。」と感じたものです。
私とあなたのように、言いたいことがある人が前面に出て来ますが、ここは、94年の総括をコミュではなく、もっと、ノルマがきつかったとか、お布施がたいへんだったとか、配送係が カパンを嗅ぎたくておこした事件とかありましたね。「ああいうヤツを雇うこと自体、大川隆法に霊能力はあるのか!!」みたいなことをさんざんけなしあう場のはずです。それに対して、正会員が、「いや、それは違う。そういう不心得な者もいるかもしれないが、そもそも総裁の念いはそんなところにはないのだ!」ということはとうとうと述べるトピなのです。救世主を名乗っていうるくらいだからといって、無謬性まで要求されても、我々正会員は返す言葉を持ちません。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1332件目 同じところをぐるぐると。 投稿者:omiyagekun(38歳/other) 2002年4月10日 午前 3時03分
どうしても、現会員と、旧会員は相容れないところがあるなーと率直な私の見解です。
旧会員は発足当時の教えと照らし合わせて、ここが違うあそこが違うというし、現会員はある意味それに適応できた人たちなのでしょう。(いい意味、悪い意味含めてね)でも会員をやめた私でもこの一転だけは譲れない点があります。それは、そんなに予言はずし ソゃ
いかんよって事です。恐怖の予言、希望の予言いろいろありますが。大川氏を預言者とは
言えないな。客観的にみて、ましてや現在新たな文明を作るために出たとも言えない。
すでに悟りを開いてから20年近くたってます。しかし日本はいまだ闇の中にいますよね。
それは会員の力が足りないのではなくて、法そのものに力が無いのでは?
そういえば、次期総理大臣と言っていた加藤さんもついに辞職しちゃいましたねー。
どうも大川氏がほめる人って末路が良くないなー。角川春樹氏しかり、バブルスターの社長、三塚さんしかり、といういことは客観的にみて、人を見る目が無いと言うことでは?
いわんや霊能力ですね。心の教えが説けるならば、予言も当たらなくてはいかんと思うのは私だけでしょうか? 現会員の方々を批判する気持ちは無いけれど、もう少し離れた視点からみることも大切ですよ。渦の中にいるとね自分が渦の中にいること忘れちゃうから。
旧会員をサタン呼ばわりするのもご自由でしょうけど、自分の都合の悪い事を言う人を全部サタンにしちゃいけないと思うんだ。
仮に旧会員がサタンだとおもっても、それを何の遠慮も無く公共 フ場でサタンだ!なんて言うのが天使候補生かい? そういう人たちをも抱擁して愛し続け行くのが真の仏への道じゃないだろうか?
時には貴方たちが思ってるサタン達と膝を交えて話しようよ。それとも聞く耳持たないのかな?正聞て言うのは正しい事正しくない事を第三者の視点、もっと言えば神の視点で
判断することだ、その神様は自分の心のなかにあるんだよ。それを信じることが信仰だと思ってる。原始的と笑われるかもしれないが、日々淡々とすごしている中にこそ、本当の自分があると思ってる。ではでは長くなったのでここら辺で止めます。続きはまた気が向いた時に書こうと思います。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1333件目 たったひとつの的中した予言 投稿者:judasbarkin(37歳/男性) 2002年4月13日 午前12時38分
私の予言は大きくは7−8割は当たると称し、
事実上東京三菱の金利並みの的中率。0.001%(爆)
しかしここにたったひとつの的中した予言を発見。
いまここにそれを明らかにする。
それは91年 ュ行の「永遠の仏陀」第2章 真実の人となれ より
以下要約
まず、おまえたちは嘘をついてはならない。
嘘を言い続けて、真に成功する人はいないということを。
その嘘は、いつか他の人の見抜くところとなり、
やがて、そのような人は辱めを受けることとなるだろう。
たいていの場合、この世に生きているうちに、
その辱めを経験することになるであろう。
もし、嘘、偽りを使わなければ、
おまえたちが世に認められないというならば、
そのような成功は、やがて仮面を剥がれ、
暗い淵のなかに投げ入れられることになるであろう。
いやーすごいぜ。大川。この嘘つき。
自分で言っててよく恥ずかしくないな。
しかし、この予言だけは当たっている。
もしくは近い将来全国民にとってこの予言の実現が
白日のもとにさらされる日がくる。
他の世界のことはともかく、
自分と自分が創った幸福の科学の行き先だけはわかってたわけね。(笑)
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1334件目 退会者 ヘ神様のつもりなのか? 投稿者:taikaishakyou 2002年4月13日 午前 1時28分
どうも、初めまして。数年前に幸福の科学を辞めた退会者です。
まあ、特にこのトピに用事がある訳ではありませんが、
あまりにも2ちゃんに巣くう退会者の劣悪振りに呆れ果て
こちらに不満を述べさせてもらいます。
一部の退会者はもはや、自分達は正しいと言う信仰の世界に
入り込んでしまい、反省も何も出来ないようですな。
幸福の科学に対する憎しみの塊となっておるようで
批判の為の批判、ストレス発散のための批判に興じているとしか見えない・・・。
あのように教団側に対し、あまりにも失礼なレスを為し続ける退会者を
寛大な目で見てくれている教団には、退会者としても頭が下がりますな。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1335件目 嘘だね 投稿者:montigobay1 2002年4月13日 午前 2時25分
君は2chで退会者の振りをして教団を無理矢理擁護してる人だね。
君こそ自分は正しいと思い込んで退会者を批判してるじゃないか。
退会者は神様じゃない。
そして君も神様じゃない。
批判のための批判をしてるのは君だ。
(これは taikaishakyou さんの1334に対する返信です)
1336件目 2chのコピぺ 投稿者:montigobay1 2002年4月13日 午前 4時06分
>フランスのカルト指定団体リストです。
>日本の宗教では
>幸福の科学
>創価学会
>霊友会
>崇教真光
>神慈秀明会
>が上がっています。
>
>数ある宗教団体の中から選抜されたのです。名誉なことです。
>
>http://www.cftf.com/french/Les_Sectes_en_France/cults.html#ici
(これは montigobay1 さんの1335に対する返信です)
1337件目 いいえ、残念ながら 投稿者:taikaishakyou 2002年4月13日 午前 5時01分
初めまし ト。退会者の 特命@元メンバーです。
>君は2chで退会者の振りをして
いいえ、残念ながら正真正銘の退会者です。'95年に退会しました。
>教団を無理矢理擁護してる人だね。
ええ、退会者は一様ではありません。
退会者だからといって、信者を批判し、退会者を養護するという
ワンパターンな価値観を持っている人間ばかりではないですから。
自分は2ちゃんにも少し書きましたが、基本的には
信者≒退会者という考えを持っていて、どちらも似たもの同士であり、
退会者もそれ程自慢できる存在では無いと考えています。
「信者」vs「退会者」の対立軸という考えをするのは好みません。
「宗教に触れずとも愛ある生き方を実践している人」vs「信者+退会者」
という関係で眺めています。所詮、同じ穴のムジナ。
信者のみが批判されて退会者が正当化されるという世界観を持ち得ないということです。
>君こそ自分は正しいと思い込んで退会者を批判してるじゃないか。
ええ、わざとやっています。
同じ穴のムジナであり、所詮似たもの同士である筈の退会者が
高みから見下すように信者の方を批判する姿に対する皮肉として
わざと誇張してやっています。
>退会者は神様じゃない。
神ではないと自覚はしているでしょうが、信者よりは偉くなったつもりの方が多く目に付きますな。
>そして君も神様じゃない。
もちろん。
>批判のための批判をしてるのは君だ。
そのご批判は、有り難く拝聴いたしましょう。
ただし今後とも、批判に関しては言いたいことを言わせてもらうかも知れません。
(これは montigobay1 さんの1335に対する返信です)
1338件目 そうですか... 投稿者:montigobay1 2002年4月13日 午前 7時00分
はじめまして。
きちんとしたレスをどうも。
ただ、私が見るに
2chでの退会者の書き込みが
「信者を見下してる」ようには見えないんだが。
彼等はシステム、そしてその頂点にいる者に対して疑問を呈しているのであって揶揄してるのではないと思うが。
その点、書き込む人達を十巴一からげにしてませんか?
それに皮肉を言われて改心する人はまずいない。
君のしてることは火に油を注いでるんだよ。逆効果。
そういう私も退会一歩手前なんだけど。
(これは taikaishakyou さんの1337に対する返信です)
1339件目 あ、それから 投稿者:montigobay1 2002年4月13日 午前 7時01分
なにかありましたらレスは夜にでもします。
(これは montigobay1 さんの1338に対する返信です)
1340件目 Re:そうですか... 投稿者:taikaishakyou 2002年4月13日 午後 7時30分
まあ、あちら2ちゃんねるの方では、(本来の目的から脱線し)、
自分達に不都合な書き込みは全て信者の自作自演投稿にしてしまう等
人を全く近づけない攻撃的なスレとなり、目も当てられない状況に見えるよ。
ただし、彼らはそれなりの覚悟をして、発言をしているとの事なので、
それに対する結果は自らが負う用意があると読み取るしかない。
そうであるならば、厄介事に巻き込まれる覚悟の無い自分としては
スも言う資格は無いだろう。しかし、一般の発言者もいるかも知れないので
彼らだけは厄介事に巻き込まないようにして欲しい。
まあ、自分が彼らに言いたい事はそれだけだ。
(彼らに自覚はもう無いだろうが、こんな簡単な事さえ書き込めないスレだからな。あちらでは。)
>その点、書き込む人達を十巴一からげにしてませんか?
もちろん、1334に書いてあるように、一部の退会者という事だよ。
(ただ、一部であってもスレ全体の雰囲気が人を近づけない感じだが)
>そういう私も退会一歩手前なんだけど。
そうですか、もし辞められた場合は、
将来、幸福の科学を振り返って、KKのいい部分を素直に褒め称えるだけの心境になれるといいですね。
心が果てしなく幸福の科学から離れてしまった場合は、そのような気持ちになれると思います。
それでは。
(これは montigobay1 さんの1338に対する返信です)
1341件目 当然のこと 投稿者:montigobay1 2002年4月13日 午後10時00分
>将来、幸福 フ科学を振り返って、KKのいい部分を素直に褒め称えるだけの心境になれるといいですね。
心が果てしなく幸福の科学から離れてしまった場合は、そのような気持ちになれると思います。
私は一つ悪いところがあったらその人の全人格を否定しようとは思わないです。
私がKKに入ったのだって人生の指針として教えられるところが多々あったからです。今でもそのいいところはもちろん、心に残っています。
...でも、口先で立派なことを言うのは簡単なんです。
問題は何か問題が起こった時にどういう態度、行動で対処するか、です。
それをじぃっと見ていてはなはだ疑問符を呈さざるを得ない。
教祖以下、職員、信者に至るまであまりにも他人のせいにしすぎていて、自己責任というものが感じられない。
なにより、嘘をつくなと言う人が嘘をついているようでは...。
kkでお会いした方にも立派な方はもちろんいました。
その方もいまや地区長を退いて、支部から距離を置いています。
内部の中でも疑問を感じてる人は多々いるのです。
でも、少しでも批判がましいことを言えば人格攻撃として返ってくるこの土壌は何なのか?
そして 竭闢_が是正されないまま、誰も責任を取らないでのうのうとしていられるこの体質は何なのか?
それは世間一般の人から見るとやはり、おかしいと言われても仕方がないと思います。
言われるには言われるなりのものがあるのであって、それを法難とか言うのも勘違いが過ぎる。
(これは taikaishakyou さんの1340に対する返信です)
1342件目 しかし... 投稿者:montigobay1 2002年4月13日 午後10時10分
yahooのこのトピに書くと疲れがどっと出てくる。
しんどい。
何かいるのか?(笑)
(これは montigobay1 さんの1341に対する返信です)
1343件目 加藤さんはいつ? 投稿者:gesekki19 2002年4月14日 午前12時17分
総理大臣になるのでしょう?
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1344件目 加藤さん、今世はアウト!! 轄e者:zero89499 2002年4月14日 午前 1時13分
客観的に見て今世はチャンスがついえました。私も期待していません。
会員としては3人の軍神、小林興起、鳩山邦夫、住ひろしの総理就任に期待をよせます。
あっ、住ひろしは死にましたね、多機能不全で。
あれだけの使命をおびていると言われながら、急逝してしまうということは、肉体管理と時間管理は、100%個々人まかせということです。
一罰百戒、健康管理だけは大切に・・・・
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1345件目 こんにちは 投稿者:sabaku_de_dance 2002年4月14日 午後 2時12分
>内部の中でも疑問を感じてる人は多々いるのです。
>でも、少しでも批判がましいことを言えば人格攻撃として返ってくるこの土壌は何なのか?
>そして問題点が是正されないまま、誰も責任を取らないでのうのうとしていられるこの体質は何なのか?
なんとなく わかります
ただ私はまだ信じているので良い方に変わっていければ ニ思います が 難しそうですね
こういう掲示板などの意見を参考に体質改善ってわけにはならないでしょうか?
・・・・どっちしろ大変か
それこそ会員ひとりひとりの自己変革だし…
で、何が正しいんでしたっけ???
(これは montigobay1 さんの1341に対する返信です)
1346件目 omiyagekunさんへ 投稿者:grapplerseven 2002年4月14日 午後 3時29分
前回に続いて、絶妙のタイミングで突っ込みを入れられますね。
書き込むかはともかく、わりとまめに目は通しておられるのではないかと、想像します。
「幸福の科学」を真剣に論じようと思えば、総裁の発言を初期から現在に至るまで、丹念に追っていく作業を省くわけにはいかないでしょう。
多くの人が口にし、あなたも一点だけは譲れないとして、わざわざ書かれた「あまりにも外す予言」というのも、論じるに値するテーマだと私も思います。
しかし、そのテーマといえども「総裁は以前、たしかこう言っていたのに…」という枠内の話であり、どんなに歯がゆくても、現会員の耳には届きにくいもので、同じところをぐるぐる回る性格のものだと分っておられますよね?
(これは omiyagekun さんの1332に対する返信です)
1347件目 「方便」を乗り越える 投稿者:grapplerseven 2002年4月14日 午後 3時54分
資料を基にした話ばかりだと、息が詰まるといけませんので、少し頭の体操でも。
ある日、総裁が言ったとします。
「エル・カンターレなんて言ってまいりましたけど、実は違いました。
一番上の人が、一番すごい教えを、100%の信仰でとした方が、皆さんの意欲を最大限引き出せると思いまして…。
効率を優先させようと考えれば、それがベストではありませんか?
どの部分が真実で、どの部分が方便だったかって?
細かく言えば色々ありますが…。
しかし例えば、過去世の話、霊界構造、人類史なんてそもそも個人の悟りにとっては関係ないと言ったことを覚えておられると思います。
いずれにしても、「正しき心の探求」が否定されることはありえませんので、その点、ご心配なく。
それよりも、あなた達が、今、立っている地点を見て下さい。
振り返ると、どれだけ善き方向に導かれましたか?
どうか、一時の感情に流されず、結果第一の判断をされまして、なおいっそう励まれますよう、よろしくお願い致します。
続きまして事務局の方から、再改訂版『正心法語』の拝受と植福額の下限についての、連絡がありますので…」
この物語に心乱すことがなければ、どんな「方便」も乗り越えていけることでしょう。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1348件目 こういったものに対して 投稿者:chinko19kun(34歳/男性/好き抱く) 2002年4月21日 午後 2時14分
あたりさわりのないような付き合い方が
必要ですね。全部教団の言うとおりにやっていたら大変です」。家庭も仕事も崩壊するでしょう。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1349件目 羊の皮をかぶった狼 投稿者:judasbarkin(37歳/男性) 2002年4月22 ・午前 1時00分
幸福の科学は大川の10年計画の結晶です。
おそらく20代前半でこのような構想を練っていたのでしょう。
でキャリアにもなれず、司法試験も受からず、助手にもなれず、
第4の道を選んだのでしょう。
だから初期の数年は非常にうまくできていたのです。
ただその後の補給が続かず、
予定外の事件(フライデー事件、離反者続発、内部告発)
が起こったりしてその対応のまずさとかで今の状況を招いたのでしょう。
ただ私は思うのです。
もし大川がもっと頭がよくて急進的なやり方をとらず、
初期数年のようなやり方で進めていたら、
そして日本の状況ももっと悪かったら、
たとえば第1次大戦後のドイツのようであったら、
彼は独裁者になりえたのではないかと。
宗教は怖いものです。
羊の皮をかぶった狼。
彼は強欲なのです。
その人の本心を見抜かなくてはなりません。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
1350件目 宗教活動について 投稿者:iesusama2002 2002年4月23日 午後 5時52分
私もかつて幸福の科学の誌友(字を忘れました)会員になったことがあります。
今はクリスチャンです。
だからもちろんキリスト教を
推薦します。
でも、ちょっと考えてみてください。
どういう動機でその宗教に興味をもったか。
人はそれぞれ違った考え方をします。
そのグル−プの人々でその宗教を
判断した場合(自分もそうでした)、
他人ではなく自分はどうなのか。
本当にその宗教が自分に必要なのか。
もし、良い人たちが多いから、という理由だけだと、後で「自分に必要か?」と疑問がでてくると思います。
これは、「宗教に入ることを待て」と
言っているのではありません。ただ、必ず真剣にそう思う時がくると伝えたいだけです。
質問の答えになってないかもしれません。
ただ、宗教を持つ者としての意見です。
私が離れた理由は、1人の人間の言うことを絶対の真理として信じることに
疑問をもったからです。どんな人間も完璧ではないと思ったからです。
もし、誰かが何か宗教に入る決心をしたら、止めませんが、自分への必要性をよく考えてみるように助言したらどうでしょうか。
(これは sakurabainochi さんの1に対する返信です)
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