Yahoo! 幸福の科学の教えについて<2> 3101-3150

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3101件目   そうですね   投稿者:papayohkoh(57歳/男性)   2001年3月08日 午後10時04分

もしなかったらということはなかなか考えにくいのですよ。と云っても幸福の科学をまなんだからというのではありませんで、わたしはこどものころは、科学少年でして、ある時期徹底的な、唯物思考のませがきでしたね。そうしたときふと原子のせかいを想像してその世界を見つめている自分をそうぞうし自分のからだの分子から原子さらには素粒子という構成になると、なんという隙間であることか原子と原子のあいだがとてつもなく離れているのに私のからだは連続した物体とみえる、これは一体なんだろうか、とよく思いめぐらしておりましたとき、
これらは単に偶然の寄り集まりにしてはできすぎているのではあるまいか、原子そのものに何らかの意志がある、と云うよりも、あるということそのことがなにかの意志ではないかと感じたものですが、大人に聞いてもおそらくは誰も答えないと思っておりました。それに中学までは病弱でしたし、何度か大病を患ったときそれまで脳みその作用でしかないと思っていた感覚を超える体験をすることがあって、理科の本でいうような世界ではなく、この世界はパラレルな世界であり、呼び方をかえれば、霊世界がある、おおくのひとが昔より言い伝えることの全てが妄想、迷信とは言えないと高校生のころには、信じて疑わないじぶんでありましたから、霊世界が無いということの方が不自然とおもってきました。
ホーキング博士は「もし全てが偶然であるなら、この一瞬にあなたが消え、あるいは別のものに変わるまたべつのものがあらわれてもおかしくない、全てがたんにものとものがあるだけなら、なぜ私という意識が変化をしつつもわたしという、アイデンテティをたもちつづけていられるのか、そこに存在させている、存在する、時間をながしている意志を感ぜずに入られない」という意味のことをいったそうですがまさにこのことが霊界がある、すなわち神の世界があればこそわたしたちがあるということではないでしょうか。霊界がなければ、わたしたちもまた、ないといえましょう。
(これは pucchinpudding さんのメッセージ3094に対する返信です)


3102件目   こんばんは@   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月08日 午後11時09分

ヒョウゴさんこんばんは。
実はファティマの批判、結構インパクトがありました。
いつもにも増して太陽の法を読み込みましたよ。
でも、おかげさまで私の信仰心の弱点を一つ解決する事ができました。

>しかし、教義の矛盾性を無視して、自分たちの正当性ばかり主張する幸福の科学の会員に対する疑念は消えることがありませんね

批判者の皆さんが矛盾しているというのは、相手を否定するための理由付けにしか過ぎません。
ここに、7人の方に御登場いただき人生観を語ってもらいましょう。
「この宇宙には法則がある。それを見出し自分をこのルールに乗せることこそ幸せというのだ」
「人生にとってもっとも大切なのは与える愛である」
「人生とは弱き自分との闘いである。」
「徳あるものに従い、よく学ぶ事だ。礼節を守る事だ」
「思考しつづける事こそ、人間の本質である。客観的知性がすべての人を幸福に導く鍵である。」
「この美しい大自然を見よ。計らい心をすてよ。穏やかな心こそ幸せと言うべきものじゃ」
「科学技術こそ、幸福の基である。」
なんだか、自分の悟り判ってしまうので会員さんには少し恥ずかしいのですが、私はそれぞれの人の発言を正しいと思うのです。
矛盾は言えますよ。
誰だって言えるでしょう。
私どもからすれば、皆さんの言っている事は、言葉のアヤとしかとれないのです。
正義の教えに対して、愛が無いとか愛の教えに腰抜けとか、調和の教えに工夫するのが人間だ!とか言ってみたり…。
これは信仰云々と言うより、相手の立場で考えるという、道徳的初歩がクリアーできてないといったところだと思いますよ。
ヒョウゴさんはそうではないと思いますけど。
確かに窮する質問もありますが、わかんない事の方が断然多いのに、会員だから全部答えよと言うのは酷過ぎはしませんか。
これから、毎日聖書の矛盾でも書きましょうか。
でもそれ以上に聖書は謙虚な信仰心で満たされているし、先般の批判的発言も後悔しています。
あんまり聖書の批判者にさせないで下さい。
それでも貴方は素晴らしいと思うのでしょう。私も同じです。
もし社会的な問題があっても、司法が解決するだろうしそんなのはどんなセクトでもいっしょですよ。私の生活範囲ではそんなものは微塵もありません。会員さんたちの素敵な笑顔、これが真実です。
常識的範疇で悪が行われれば、それこそイカチャンさんが黙ってませんよ。
そんなに御心配はいリません。(会員の皆様すみません)
私はガマンさんとかパパさんとかの御発言を読んでも変だと思わないどころか、こういう切り返しがあるのだ、とお勉強させていただいています。
ヒョウゴさんからも勉強していますよ。
すべてはとり方なのです。
但しそのとり方に、その方の悟りが含まれますからね。
取り繕う事は無いと思いますが。別に私どもも、ここで信じてもらうつもりではやっておりません。
基本的には悪を押し止め、前を推し進めるだけです。

>在籍中も判っていましたが、一つの物差し(価値観)にどっぷり浸かってしまった人間は、その物差しでしか判断が出来ない、

確かにそういう純粋な役割の方もいらっしゃるでしょう。私みたいに信慈秀明会で淨霊しまくり、統一協会で(協です)合宿しまくり、神智学にはまり、新潮社のスピリチュアルな本を読みまくり、高橋信次の霊道テープ聞きまくり、世界平和の祈り、正道の祈り、もっと諸々をしてきた私みたいな人間よりよっぽどいいと思いますよ。(本当にそこまで必死だったのです。)
ここで幸福の科学に真理の光を見出したのです。最初は低級霊体質で、先生の話しを10分聞いただけで、起きていられませんでしたけどね。感謝行と主の御光で救っていただきました。本当にありがたいです。一応、その本質を私なりに見極めるというのが私の主義でしたが、私は悟り、救済を含めまして幸福の科学ナンバー1を言わせていただきます。
先生の教えは一行でものすごい救済力を持っています。
ずっーと素晴らしいので気がつかないんですよ。
読む姿勢もそれほど真剣ではないでしょうし。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3098に対する返信です)


3103件目   こんばんはA   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月09日 午前 6時03分

>いくら、周りの人が「こういう物差しもあるんだよ、」といっても無駄なのですね。

ガマンさんやパパさんの言葉の端々を読み取ってください。
見識が深いのをあえて出されていないのです。
子供っぽいフリは自信の現われなのですよ。
貴方のように、信者でもないのに、聖書の言葉をそのまま批判に引用するなんて、何が言いたいのかさっぱり判りませんよ。
本当に多角的な見方が出来ていないと思うのなら、人生を軽く見ていますよ。
40年も50年も人にもまれて単一的な見方が出来る人は、それはそれでたいしたものですけど。

>しかし、その中で聖書という物差しは「狂った物差しではない」と理解してきたと思います。

時代背景という机の上で測った物差しです。低いのではなく舞台設定が違うと言う事だと、思います。

>残念ながらこれに答えられる会員さんは居なかったのですが。

ガマンさんやDOVEさんは時間を割いて説明していたのに、あなたが納得できないという理由で、おかしいおかしいと言っていただけだと思いますけど。ちなみに聖書の権威にすがっていると思うなら勘違いですからね。悟りの力は凌駕しているのですから。

>ITさんも、一度は「時間掛けて聖書読んでみて、それから議論する」と言ってくれましたが、やはり違う物差しを理解することが耐えられなかったようですね。少しは期待していたのですが。

聖書は私の視界に今入っています。
私は真剣だったなのに、この発言は何?

>逆転サヨナラで、ご自慢の霊能力でダブルハンドルネームの証拠を投稿してみる?ガマンさん。
>まあ、100000000000000000000000000000%無理ですが(笑)

この時点で、貴方のこのトピへの参加理由に色眼鏡がかかりました。はい。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3102に対する返信です)


3104件目   RE:こんばんはA   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午前 6時52分

>>見識が深いのをあえて出されていないのです。
子供っぽいフリは自信の現われなのですよ。

『おいら』の一言で濡れ衣のダブルハンドルを決め付けてくる人を『見識が深くて、奥ゆかしい』なんて考えられないんだけどなぁ。だから『自信』も意味のない自信に見えてくる。

>>時代背景という机の上で測った物差しです。低いのではなく舞台設定が 痰、と言う事だと、思います。

私は神の理(ことわり)は時代背景などには決して左右されないと考えています。
1000年前も2000年前も、人の心は同じですから。

>>聖書は私の視界に今入っています。
私は真剣だったなのに、この発言は何?

あ、申し訳ない。読んでくださっていたのですね。では、私の聖書理解、それに伴う幸福の科学教義との比較について、いつかお話が出来るのですね。有難うございます。よろしくお願いします。

>>この時点で、貴方のこのトピへの参加理由に色眼鏡がかかりました。はい。

まあ、批判するために参加してるのは間違いないです。色眼鏡ってなんだろう?
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3103に対する返信です)


3105件目   イエスキリストは転生輪廻を説いたか?@   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午前 6時54分

イエスキリストは転生輪廻を説いたか?@

この質問に幸福の科学内での説明と、それに対する私の聖書見解を交えて論じてみたいと思います。

まず、転生輪廻については幸福の科学会員の方には説明することは不要でしょう。

私は以前の書き込みの中ででも、イエスはその教えの中で転生輪廻などは説かずに、『復活の希望』を説いたのだ、と主張してきました。

これに対して、幸福の科学書籍『キリストの霊言』では霊界のイエス自身の言葉として、

>>>>>キリスト教において、一番欠けているものは何かというと、一つは『転生輪廻の法則』です。必ずしも否定はしていません。私の言葉の中で、聖書の中にも人間が生まれ変わるらしきことは述べられておりますが、明確に転生輪廻ということは打ち出しておりませんために、この転生輪廻というのが、あるクリスチャン達にとっては異教の説、異端の説のように思われております。
私はこういったことを答えた事があります・・・・・・。『われは、アブラハムの生れぬ前より在るなり〜〜〜。』という事を、私は聖書の中で語っているはずです。<<<<<

この中で霊言のイエスは『われは、アブラハムの生れぬ前より在るなり』という言葉によって、肉体を持つ以前の人間の霊的存在を示唆したのだ、と主張しています。

さて、この言葉を聖書によって検証してみましょう。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3106件目   イエスキリストは転生輪廻を説いたか?A   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午前 6時55分

イエスキリストは転生輪廻を説いたか?A

問題のその言葉は、聖書の『ヨハネによる福音書、8章、58節』に書いてあります。

この言葉だけを取ってみれば、なるほど霊言のイエスの言われた通りではないのか?と思われることでしょう。

しかし、イエスがこの言葉を発した背景をいったいどれだけの幸福の科学会員さんはご存知でしょうか?

その背景とは、あるユダヤ人の祭りにおいて、イエスはユダヤ人ユダヤ教徒の群集の前で説法を始めます。

イエスとユダヤ教徒たちとの間で様々な論議がなされ、そのイエスの権威ある言葉に群集は驚きを覚えます。

そして、その権威ある言葉に対してユダヤ教徒たちがイエスに問いかけます。

『貴方は誰なのですか?』(ヨハネによる福音書、8章、25節)

それに対してイエスは、

『一体なぜわたしはあえてあなた方に話しているのでしょうか?わたしには、あなた方について話すべきこと、また裁きを下すべきことがたくさんあります。実際のところ、わたしを遣わした方は真実な方であり、その方から聞いたこと、それをわたしは世で話しているのです』

と一度は答えています。

しかし、このイエスの答えを民衆は理解しなかったと続いています。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3107件目   イエスキリストは転生輪廻を説いたか?B   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午前 6時56分

イエスキリストは転生輪廻を説いたか?B


ついで、イエスの言葉を理解しない民衆を前にイエスは、

『ひとたび人の子を挙げてしまうと、そのときにあなた方はわたしが『そのもの』であり、わたしが何事も自分の考えで行っているのではないことを知るでしょう。・・・・・』

と答えています。

そしてさらにイエスの言葉は続きます。

『あなた方の父アブラハムは、わたしの日を見ることを見越して大いに歓び、それを見て歓んだのです。』

『よくよくあなた方に言っておく。アブラハムが生まれる前より、私は在る』

この言葉を聞いて、ユダヤ教徒たちは石を投げつけてイエスを殺そうとします。
石を投げつけて相手を殺すのは、ユダヤの処刑法の中で最悪の処刑法です。
つまり、このイエスの『私は在る』という言葉がユダヤ教徒たちを異常なまでに興奮させたのです。

話の流れを整理すると、

説法を始めたイエスに対し、ユダヤ教徒たちはその権威ある言葉に驚き、貴方は一体どこからきたのか?何者なのか?という質問をイエスに投げかけます。

それに対してイエスは、あなた方ユダヤ人を裁くものである。父の権威を携えたものである。そして『私は在るもの』である、と答えたのです。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3108件目   貴重な能力だと思います   投稿者:fushounodeshi   2001年3月09日 午後 1時20分

今日は。初めまして。といっても投稿は拝見していました。これまで、私は、arkさんを御自分の特殊な能力を生かして多くの患者さんを癒し、それに対して自信を持って生きている方だと思っていたのですが、サタンという言葉に何か揺らぎを感じられたのだろうかと、この投稿のタイトルを見て不思議に思いました。それについてのhyougoさんとITさんのレスも読みました。お二人の言わんとしていることも分るのですが、私は違う角度から考えてみました。

もしark さんが、「なぜ自分には特殊な能力が与えられているのか」を命題にすると、御自分をその能力に隷属させてしまいかねません。(ITさんの言う天狗とか仙人はそうした意味のことではないかと思うのですが)それよりも御自分自身の存在の意味をその能力に囚われずに探ること、その能力に優先させて位置付けることが先ず必要かと思います。特に、もし御自分の能力を使って得られた結果に対して、それが自己満足の領域を出ていないと御自分で懐疑を持たれているのでしたらなおさらです。

だからといって、すぐに信仰を持つことを勧める訳ではありません。それはその人の個性がありますから。ただ、私の経験からいうと、 ゥ分自身の存在の意味を感じられるのは、頭で考えたことではなく言葉、お祈りといったものがなぜか分らないけれど心の琴線に触れたと感じることを通してのことが多いのは確かです。以前、ixtlan氏がガマンさんに、「そんな霊能力を持っているなら教祖になれるのに。」と書かれていたことがありましたが、ガマンさんはその能力に囚われない御自分の存在の意味を幸福の科学によって理解していらっしゃると思います。

ark さんの能力は私のような凡人にとっては現在の科学では不可知な領域を感じさせてくれる貴重なものです。いろいろ生意気なことを書きましたが、IT さんのおっしゃるように不完全燃焼にならないように願っています。arkさん英語OKですよね。
Our lack of insight deprives us of the capacity to deal with evil. ( Jung )
(これは ark4_99 さんのメッセージ3052に対する返信です)


3109件目   大分違ってますよ   投稿者:fushounodeshi   2001年3月09日 午後 1時23分

そう、大分違ってます。現在の科学というのは、実は統計的方法を根拠にしているのですね。人間を考えた時に、統計的な方法で見ると、人間はどのようなものかという平均像は得られますが、実際にそうした人間は存在しません。もし、違った意味の科学が将来発達すれば別ですが、個々の人間に存在の意味を認めることは現在の科学では不可能です。科学が持つ限界を正しく認識していれば、科学的に証明できないものは存在しない、とは言えないでしょう。
また、統計的な方法によらず人間の存在を解明していく試みが必要であることは、多くの学問分野でのエスタブリッシュメント(ホ−キング博士のような)の間では共通の認識です。これまでの科学的検証の限界が誰よりも彼等には理解できるのでしょう。
(これは papayohkoh さんのメッセージ3095に対する返信です)


3110件目   そうです、仰る通り   投稿者:papayohkoh(57歳/男性)   2001年3月09日 午後 6時35分

まったく同感致します。
(これは fushounodeshi さんのメッセージ3109に対する返信です)


3111件目   イエスキリストは転生輪廻を説いたか?C   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午後 6時49分

イエスキリストは転生輪廻を説いたか?C

この『私は在るもの』という言葉はユダヤ教徒たちにとっては特殊な言葉です。

特殊であるがゆえに、それまで『議論』を交わしていたにも関わらずこの言葉を聞いた途端にイエスを処刑しようとまでします。

これは、ユダヤ教徒の聖典である旧約聖書にその由来があるのです。

それは、旧約聖書の神とされている『ヤハウェ』『エホバ』といわれている神が、『神の名はなんというのだと訊かれたならばどう答えればいいのですか?』と尋ねたモーセに対し、

『私は在って、在る者。』、『イスラエルの人々にこう言いなさい、『私は在る』というかたが、わたしを(モーセ)あなた方のところへ遣わされました』(出エジプト記、3章、13節〜)と答えました。

結論を言いますと、イエスは『お前は誰だ』と言うユダヤ教徒たちに対して、その最後の答えとして『私は在る者』と答え、神の存在を侮辱されたと思ったユダヤ教徒たちによって処刑されかかった・・・・・・というのがこの物語の背景なのです。

一体、この物語のどこに『教え』として(人間の霊的存在(転生輪廻をする)を認めた発言)が見当たりますか?

このように、聖書を正しく読むならば、幸福の科学内でのキリスト教の常識は嘘だらけという事がわかります。

イエスは転生輪廻を示唆して、『私は在る』と発言したのではなく、いわばユダヤ教徒たちに対して『私は在るもの(私は神)なのだ』と答えたという事なのです。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3112件目   はじめまして、プリンさん。   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月09日 午後 7時11分

>きっと愛溢れる、何もかもを受容できるほどの大きな神であれば、自分に正直に、愛を持って真面目に生きていれば救われるのではないかと思います。

神が戒めを創るのは、親が子供をたしなめるのに近いと思っています。大きな成長を願ってのことだと思います。ただ、
帰る時間を忘れて遊び呆けていたら、帰ってきたら只じゃ済まさん、などと思ってしま 、私です。涙を流して御免なさいと言われたら、いっしょに泣いてしまう自分もいます。只、神様の意図をあまり擬人化するのは、不遜ですけどね。

>例え他の信仰を持っていたとしても。
つまり「裁き」があったとしても一生懸命それほどおかしな事をしなければ、見捨てられることはないのではないか、と。

見捨てるどころか、毎日、太陽も、水も、空気も、命も、夫も、子供も与えていただいております。
このまま、天国なのです。誰に感謝をささげますか?だんな様?ご両親?それでもあふれてくるときは、誰に?
私は、主・エルカンターレに思いを馳せます。

>「もし霊界がなかったら」

私は只のきちがいと言われるに違いありません。営業先で霊の話しはしておりませんので、ご安心下さい。
本当に無いことがわかったら、人様のくいぶちを減らしているだけの私は、この世を去ります。(やっぱりあるんだよ。うんうん)心の中を見つめたら、どうしても死という実感がありません。恐怖があるように見せかけているだと思います。

子育ては、本当に素晴らしい仕事ですね。神様の愛がわかるための、慈悲ともいえるのではないでしょうか。頑張ってくださいね。
(これは pucchinpudding さんのメッセージ3094に対する返信です)


3113件目   だから‥   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月09日 午後 7時19分

聖書には、依存してないんだってば。
逆に束縛されている部分を自由にしていただいているのです。
人類に対する責任と共にね。
黄金の法には、悉皆成仏論を説いただけで高僧が地獄に落ちたことを記述されています。
どれほどの御覚悟があるか、私には想像もつきません。
そのつもりで批判してくださいね。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3111に対する返信です)


3114件目   強い人間ではないよ。   投稿者:ark4_99(30歳/男性/東京都北区赤羽)   2001年3月09日 午後 8時48分

fushounodeshi様へ
 力は、日々成長するのですが、気力と体力の成長が追いつかなくなったり、
そうでなくとも気を抜くとすぐに、責任感に押し潰されそうになります。
「はたして・・・自分はこの力を、生かしきれているのだろうか?」
疲れが溜まり、歩きながら寝てたりすると家族が心配するのだけど、
もっと成長しなければ、ぼくの怠慢のせいで助からない命が出たら後悔する。
もっと頑張っていれば、助かる人も増えるのに、時間が全然足りないのです。
 ここに書き込むのも、迷いなのでしょう。否定はしません。
いつも気に成ります。ぼくは、期待に応えられているのでしょうか?・・・と
霊力を持つのに相応しい人間に、ぼくは成長できるのでしょうか?
ぼくには、頑張って努力する事しかできないのです。弱い人間ですから・・・。
例え今生が、積み上げるだけに終わっても、神様は許してくれるのでしょうか?
(これは fushounodeshi さんのメッセージ3108に対する返信です)


3115件目   プッチンさんへ。   投稿者:ikachan4987(41歳/男性/福岡県)   2001年3月09日 午後 8時57分

そのあたりは、先生のご著書であまり読んだ記憶がないので、
自分の意見を交えながら書くことになりますが、
。、議会でちょっと忙しくて、いっときお時間ください。

1〜2週間後かな?

もうそのころには、忘れていたりして。

皆さん頑張っておられますね。

ただ、皆さんよく勉強されていて、
読むだけでも勉強になる方もいらっしゃるので、
面白いです。
(これは pucchinpudding さんのメッセージ3094に対する返信です)


3116件目   嬉しい...   投稿者:pucchinpudding(女性/関東地方)   2001年3月09日 午後 9時59分

papaさん、ITさん、ikachanさん早速のお返事をありがとうございます。
とても...とても嬉しいです。
どうぞゆっくり考えて下さい。

私の質問は先生の言葉にはないものです。
ご自分の言葉でお返事いただければ、本当に嬉しく思います。

こんなにすぐに3人の方からお返事をいただけるなんて、何だか心がぽわっとしてきちゃいました。
ありがとうございました。
                      ぷりん
(これは ikachan4987 さんのメッセージ3115に対する返信です)


3117件目   依存してないのですか。   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午後10時47分

しかし、『イエスの言葉』として出版している以上これくらいの批判が出る覚悟も大川氏はしているのでしょうな。

ところでITさん、あなたは霊言のイエスの言葉は真実だと思っていますか?

それとも、聖書自体が作り話と思っていますか?

私は霊言のイエスなどは偽物だと思います。もしくは大川氏の妄想でしょうか。

聖書のどの文面を取れば、霊言のイエスが言ったような意味合いになるのでしょうか?

ITさん、本当に真剣に聖書読んでくれてるのかなぁ?

せめて私が指摘した個所くらい読んでみて自分で確かめてくださいね。こっちはちゃんと霊言集から拾ってるんだから。


地獄行き、けっこうですよ。

自分が今現在考えていることを、表明するだけで地獄に落ちるというのなら、それでもけっこう。

自分の考えも言えないような不自由な人生など真っ平ごめんですしね。

選択の自由は私にあり、その責任も当 R私にあります。

発言の自由も私にあり、その責任も私にあります。

全て、裁きは神が行われるのでしょうね。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3113に対する返信です)


3118件目   天なる父について   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月09日 午後10時47分

教義内での矛盾 『天なる父』について

近年大川氏は、イエスキリストがその肉体生活の中で『天なる父』と呼んでいた存在は、『エルカンターレ』であると、説明していました。

『エルカンターレ』とは大川氏自身の(神としての名)であるとされています。

つまり、大川氏は自分自身で自らが『イエスが天なる父と呼んでいた存在である』ということを教義として発表したわけですね。

しかし、『キリストの霊言』のなかにはキリスト自身の言葉として全く違う説明がなされています。

以下、引用文です。

Y(善川) あなたの仰しゃる天なる父といわれるかたは、エル・ランティー様のことなのですか。
イエス   エル・ランティー フことです。私が、わが主、わが父と言ったのはエル・ランティーです。
Y     エホバと言われた方は・・・・・・。
イエス   エホバも、エル・ランティーのことです。

省略〜〜〜〜〜

Y    それでは旧約聖書第一章の創世記に出てくるアラーの神は、どうだったのでしょう・・・・・・。
イエス  アラーも私の主、父、アルラー・エル・ランティー、アラー・エル・ランティー、こうなったのです。


霊言のイエスはこの時に、はっきりと自ら『天なる父』は『エル・ランティー』であると発言しています。

この『エル・ランティー』は今現在は(祟り神)として幸福の科学教義内では封印されたような存在になっています。
祟り神であるランティーは、近年その魂の一部を日本において肉体を持たせ、GLAという団体を起こさせます。
『高橋信次』といわれる方がそれです。過去の教義説明では、大川氏の露払い的な役割で肉体を持ったとされていました。

しかし、『方便の時代は終わった』という大川氏の発言により、この高橋信次霊およびエルランティーは教義的に追放されます。

大川氏はこの問題について『高橋信次霊が Rを言っていた事は知ってはいたのだが、霊界の存在を証明するため、霊の個性を証明するために敢えて今まで野放しにしていた』というような説明をしてます。

しかしその初期の霊言において、現在も『幸福の科学支援霊』であるとされるキリストの霊がなぜ高橋信次霊に合わせて『嘘』をついていたのでしょうか?

個々の霊人の個性を証明するためならば、キリストの霊は嘘までつく必要は無かったのではないでしょうか?

キリスト霊のついた嘘は、後に高橋信次霊が犯したとされる『仏法流布を妨げる行為』を助長することにはならなかったのでしょうか?

ただ単純に考えるならば、やはり会の運営上問題が出てきたので、『方便』という方法で不必要となった部分を切り捨てた、営利的行為であったと判断するしかありません。

つまり、神の言葉を都合よく捏造していた可能性が高いという事ですね。

この霊言のイエスの『主なる神はエルランティー』発言について、会員の方はどのように考えておられますか?
(これは hyougo31 さんのメッセージ3117に対する返信です)


3119件目   覚悟の上   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月10日 午前 0時38分

言ってしまったものはしょうがありません。もう引っ込めるわけにはいかないでしょうね。しかし御著書を読めばおのずと判るはずです。幸福の科学のスタンスは。しかしこの発言については、私の個人的なものによります。
この道は避けて通れませんから。

イエス様は愛の光そのものの方です。
それ以上は私にはわかりません。
2000年前に降りられた時には、その時代の最大の愛の形として降臨されたと思います。
現在に降りられれば、現在の最大の愛の形となるでしょう。
これが、私の考え方です。
精舎で包まれた光は、私がかつて経験したことの無い愛でした。
それ以上は、申し上げることが出来ません。

主よ、申し訳ありません。
出過ぎたまねを、お許しください。
本当に申し訳ありません。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3118に対する返信です)


3120件目   激しく同意します。   投稿者:omiyagekun(38歳/other)   2001年3月10日 午前 1時41分

私はその矛盾点でどうしても納得が
いかず会員を辞めました。
会の都合のいいように聖霊をあげたり下げたりするのがどうしても解りませんでした。高橋信次師の行き方は今の大川氏とは
まったく違います。
自分を尊敬しろとは一度も言った事は
無いと記憶しております。
本当に命懸けで人生の指針を説いた方です。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3118に対する返信です)


3121件目   釈尊は…   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月10日 午前 1時58分

人間釈迦にもあったと思いますが、釈尊は自分が仏陀になったことを宣言したから、法を説いています。当時の仏陀は至高神と同等の意味を持っていたと考えます。
(これは omiyagekun さんのメッセージ3120に対する返信です)


3122件目   霊界の証明   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月10日 午前 7時18分

霊界の証明をするため ノ、数々の霊人の『霊言』に頼っていた(依存していた)のは事実でしょうね。

今の仏法的教義は、自らが『仏陀の再誕である』ということで譲っておくにしても、霊界の証明に霊言を使っていたのは事実です。

この霊言の矛盾があるならば、彼の教義及び霊的能力そのものの土台も揺らぐことと思います。

信仰を続ける会員の方は先の私の質問にはなかなか答えることが出来ないでしょう。

しかし、問題点を無視し、目をそらし、信仰を続けることは私は自分の良心に照らしても出来ませんでした。

己の心を糊塗することに抵抗は無いのでしょうか?

教義は素晴らしい、だから彼は本物に違いない、ゆえに解らない事は無視するしかない。

これはすでに自分の判断を捨てたも同然なのですね。

出発点が『自分』であるならば、最後まで『自分』(仏性ですか)でいないと取り返しがつかなくなります。

どうか、疑問点から目をそらさないで考えていただきたいと思います。

私は私で、『天なる父に対する疑問』の明確な答えを聞いてみたいとは思っているのですよ。それは私に同意してくれた退会者の方も同じであろうと vいます。

我慢さん、パパさん、DOVEさんはどのように思われますか?
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3123件目   訂正   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月10日 午前 8時07分

仏陀であることを宣言したから→宣言してから
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3121に対する返信です)


3124件目   誤解です。   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月10日 午前 8時15分

私は、ヒョウゴさんに対して地獄行きと言ったのではありません。
法を説く事の難しさを、先生は自ら記述した上で、道を説かれているという事を言いたかったのです。
そういう方に対して、求道中の聖書を元に批判されるのはどうかな?と思ったのです。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3117に対する返信です)


3125件目   しかし   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月10日 午前 8時34分

慎重な私の性格では、だからと言って否定は出来ませんでした。主の真意がわかるまでは求道しつづけました。
言葉と取りようによって、いかにでも見え方が変わります。
貴方なりに、総裁先生を理解していると思いますが、すべて矛盾無く統合されていますか。九次元霊のいわれることが、そんなに簡単に掌中に入ると思われているのですか。
貴方は、子供を育てるときにどのような心がけで言葉を発しますか。

では、かなり卑近な例になりますが説明を試みましょう。

貴方の近くにとても自己主張の強いタイプの会社役員がいます。その方はそのグループでも大変な実力者です。そして会議が開かれました。

「いやー、私がこの会社を持たせてやっているようなものだ、はっはっはっ」
人のいい役員の方なら、まさかその後に汚職をするとは思いませんから
「本当に貴方様のおかげです。」
社長からも
「本当に君はよくやっている」
といわれているとします。

ところが、この方は社長の意向に無視した事業計画を立て、それがわかってしまいます。

「君は オばらく、事業計画には加わらなくていい」

そう、社長はいいました。

かなり不遜なのは覚悟の上ですが
それに近い形で理解しています。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3122に対する返信です)


3126件目   簡単なことですよ   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年3月10日 午前10時33分

いよいよ「元・会員」さんらしい発言もご登場ですね。

その当時はエル・カンターレなる大霊の存在に善川顧問も大川総裁自体も気が付いていないからです。
翻訳能力だけでなく意識が目覚めていなから、そのようなことにもなりますね。

それだけのこと。

原理主義的な解釈に陥れば人の成長も理解出来ないし、霊的覚醒も一度ではないということも理解できないでしょう。
段階的に顕れるのです。
救世主と言えども最初から完全な存在として人間界に現れているのではないのです。

モーゼにしてもしかり、イエスにおいてもしかり釈尊にしてもそうです。
孔子でもそうですね。



また、その後に説かれる主の教えをしっかり学べば理解出来ることです。

しかし、貴方は自分の心を閉ざしていますから「違うではないか!!」となり、そこから出ようとはしません。

貴方はご自分の心を閉ざしているからその
ような解釈に陥るのですね。

自分の心の問題を摩り替えていることに
早く気が付くことですね。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3118に対する返信です)


3127件目   このテーマに拘るのは   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年3月10日 午前10時49分

過去の投稿を調べてみると
今は消えた過去の幸福の科学のトピも
ある場所に記録あるので助かりますが(苦笑)
エル・ランティーというハンドルネームの方、元会員というハンドルネームの方ですね。

何方にも共通点があります。それは原理主義的な意識が強いということです。

しかし、これは自分の問題でもあるのです。
研究心が本当に旺盛ならあらゆる角度と時間をかけることですね。

最近、私にもあ 髞ュ見がありました。
NHKスペシャルの再放送を見ていたときです。
織田信長について語られていました。
信長について記述された資料として、一番正確と言われているのが太田牛一が著した
「信長公記」です。
私はこの現代訳を持っております。
信長は軍事の天才と言われていました。また気性の激しさから評価が分かれる方です。
さて私の所有する現代訳では
安土城の記述に関して「天守閣」と言う訳が付けられていました。

私は原本を読んでいなかったこともあり、天守閣という表現には何の疑問も持ちませんでした。
(これは gamandesune さんのメッセージ3126に対する返信です)


3128件目   安土城から   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年3月10日 午前11時10分

さてNHKの番組では信長像を探る手がかりに安土城に求めていました。
平成元年から安土城跡が滋賀県が中心となり発掘しています。
その発掘の成果と現存する資料からこれまでの通説となっている信長像を検証しようというものです。

そこで今回の天守閣問題がありました。
原本では「天守」ではなく「天主」となっているのですね。
私はこれを見て「!!」となりました。
天守という表現は今では一般的になっています。しかし天主とう言い方はお城に関しては初めてでした。
教会ならいざ知らずお城ですからね。

しかし発掘調査のなかでお城の中心で地下に当たる部分から壺の破片が見つかったのですね。

また安土城の詳細な図面からもここに仏舎利塔があったということが解っていましたが、この壺の破片からもいよいよこれが事実であったということが確認できたのです。
そして安土城には吹き抜けがあり、これは
宣教師から学んだ信長が教会のスタイルを取り入れたということでもあると言う結論が研究の結果として出されていました。
また6層目には釈尊御説法図が描かれ
7層目には中国古代の三皇、五帝と孔子門の
十哲、商山に隠れ住んだ四賢人・竹林の七賢人を描かせています。
こうしてみると天主という意味が実に重要になってくるということが解ってきます。
最上層は信長自身の神殿のように作られています。
天下布武といことが一般には強い印象がありますが信長の宗 ウ観というものが
今回の発掘で見直されているのです。
(これは gamandesune さんのメッセージ3127に対する返信です)


3129件目   安土城から2   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年3月10日 午前11時24分

さらに安土城の大手門から本丸までの通路は6メートルの幅もあるのです。そして直線に大手門から伸びていることが発掘で判明しました。
普通の城では城内に侵入をした敵を防ぐため細く入り組んているのが180メートルほどの直線になっているそうです。
(ここに記した数字は私の記憶によるものです。もし正確に知りたい方はNHKスペシャル関係にお問い合わせください。)

これはこれまで城の機能とは全くことなる
機能を持った城であったことが解ります。

武器としての城というよりは天下泰平の象徴としての意味が安土城に込められたということなのですね。

天主と天守では全く異なる意味があるのですが通俗的には天守と言う訳が伝わりやすいから訳者は使われたのかもしれません。
しかし、これは信長像の印象を大きく変える重大な問題が含まれているのですね。


一般的に信長には宗教心が無いと思われいますが信長なりの深い宗教観がありその顕れとして、また天下人として宗教心の発露として安土城があったということが今回の発見でした。
(これは gamandesune さんのメッセージ3128に対する返信です)


3130件目   霊界がなかったら...   投稿者:WW_R2(28歳/男性)   2001年3月10日 午後 3時27分

はじめまして。

>「もし霊界がなかったら」
> を考えてみると、どのようになりますか?


根源の神(仏)が無限に高次元の存在であって,
多次元世界が高次元世界から低次元世界へと順に
創造されたのだという考え方をした場合,
霊的世界がないとすれば,
その射影としての3次元世界も存在しない,
ということになると思います。
(確かめようがないですが〜)
(これは pucchinpudding さんのメッセージ3094に対する返信です)


3131件目   自分を責めないで下さい   投稿者:fushounodeshi   2001年3月10日 午後 6時47分

お忙しいのにお返事を書いて頂いてありがとうございます。

<ぼくの怠慢のせいで助からない命がでたら後悔する。
多くの人を救いたいというarkさんは誠実でマザーテレサのような方ですね。

<ぼくには頑張って努力することしかできないのです。弱い人間ですから。
ただ、マザーは自分を弱い人間だと考えてはいなかったと思います。彼女は自分が強いとか弱いという価値判断を自分に対してはしなかった。苦しむ人の中にキリストを見い出し、自分が神の愛のために働ける謙虚な喜びで溢れていたと思います。自分を弱いと思うことは、一見、謙虚ですが実は自分を自分で裁くことに繋がっているような気がします。でも、この宇宙の全てを創造した創造主に命を授けられた人は、自分を裁こうが裁くまいが、その被造物として存在しているという事実があるのみのような気がします。

<例え、今生が、積み上げるだけに終わっても、神様は許してくれるのでしょうか?

この御質問には私はお答えすることはできませんが、自分の不遜な解釈を書いてみます。
恐 轤ュ、創造主は、許す許さないという判断はなさらないと思います。つまり、創造主は御自分の創造された宇宙のメカニズム(物質だけでなく全て)と摂理を体現されていて、それを人が知るための方法を様々な情報の形で送られ、かつ、自らの被造物である人が、それに気が付くのを見守られているということです。見守られているのは、それが創造主の片鱗を心に宿している人の尊厳を保つことであるからです。創造主は余りに大きく、人が受け取ることのできる情報は余りに小さいのですが、見守られている創造主は、求めようとする心には答えて下さると思います。

この掲示板で信仰に反発を感じる方が多いのは、信仰を頭で理解しようと、集めた断片的な情報をもとに、自分の作り上げた信仰観が(例えば、信仰を持つと自分の主体性がなくなる、とか、各宗教の教義に矛盾がある、とか、死が恐いからそれから逃れようと勝手に神を捏造する、だとか)全てだと考えているにすぎないという気がします。こうした信仰観は、創造主の摂理に気付き、その被造物としての自由な生き方が許されるべき本来の人の在り方(解脱、liberaization) とは全く逆のベクトル、自分を縛る方向へ向かってしまいます。

ですから、創造主はark さんを許す許さないといったことで縛ろうとはしないでしょう。arkさんが持っている霊的な力はarkさんに喜びも与えると同時に苦しみも与えています。命に関わる責任感の重さは、私には想像できませんが、創造主の摂理を知りそれに包まれて存在していることを感じ取ることで、arkさんが努力の結果を自分で裁く苦しみから解放されることを願っています。それは同時に arkさんの成長にも繋がるでしょう。

私事ですが、テニスを結構ハードにするので、よくあちこち痛めます。いつもお世話になる整体の先生はお年で、去年は御自分が入院してしまいました。arkさんはお若いですが、あせって無理をして体をこわしたら、救ってあげられるはずの人も救えなくなってしまいます。どうぞ気をつけて下さい。
(これは ark4_99 さんのメッセージ3114に対する返信です)


3132件目   RE:簡単なことですよ   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月10日 午後10時45分

>>翻訳能力だけでなく意識が目覚めていなから、そのようなこ ニにもなりますね。

つまり、不完全な形で伝道を始めたとされるのでしょうか?

この考えはちょっと問題があるように思います。

さらに翻訳能力云々にその答えを求めるならば、霊言のイエスの言葉自体は何の権威も持たなくなってしまいます。

しかし、大川氏自体は『知っていた』と発言されているのですよ。
彼は自分自身がエルカンターレであると自覚されてから後も、その書籍や講演等で『高橋信次は9次元霊』という発言を何度もしていました。
大川氏は自らの言葉で『高橋信次霊の嘘』を何度も後押ししています。
この点においても矛盾になってしまうでしょう?

さらに、『アラーの神は?』という質問に対してのイエスの答えが『アラーも私の主、父、アルラー・エル・ランティー、アラー・エル・ランティー、こうなったのです。』と言っています。

(アルラー)がなまって(アラー)になった・・・・・これを『翻訳の間違い』で本当に済ませてしまうのですか?

エルランティーの翻訳間違いがエルカンターレはまだ解らないでもないですが、アルラー云々は苦しすぎるでしょう。

また大川氏の霊言翻訳能力、霊的認知力に問題があったのならば、全ての責任は肉体を持って救世主として降りた大川氏にあるでしょう。

彼はそれを認めないからその責任を『高橋信次霊』に押し付けたのでしょうか?

あなたの意見を鵜呑みにするならば、霊的覚醒を完全になしえなかった時点で法を説き始めた大川氏にも責任が生じますね。

最近幸福の科学から出された『過去の霊言集』の中では削除されている部分が多々あるときいています。

これは一体どういう事なのでしょう?

教義に都合の良い部分は残し、都合の悪い他の霊人の言葉は圧殺する。

これらの行為を見ていても大川氏の『二枚舌的行為』は黙殺できません。

彼が説く霊的世界のどれだけの部分を信じればよいのでしょう?

以下 大川隆法総裁ご紹介 の文からの引用です。

〜〜〜〜1956年7月7日生まれ。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学グラジュエイトセンターで国際金融論を学ぶ。1981年3月23日、大悟するとともに、同年7月、自らが人類幸福化の大いなる使命を持つエル・カンターレであることを ゥ覚し、1986年10月に仏法真理伝道の機関『幸福の科学』を設立。〜〜〜〜

とあります。

キリストの霊言が出版された年には既に『エル・カンターレであることを自覚』と現在も書かれているのではありませんか。

さらに『キリストの霊言』は1982年、1月1日の霊言禄となっています。

つまり、間違いなく自覚後の霊言禄ということですね。

この矛盾点に対するあなたの見解もお待ちしています。

ついでにこの間の件もお願いします(笑)
(これは gamandesune さんのメッセージ3126に対する返信です)


3133件目   RE:しかし   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月10日 午後10時47分

>>貴方の近くにとても自己主張の強いタイプの会社役員がいます。その方はそのグループでも大変な実力者です。そして会議が開かれました。
「いやー、私がこの会社を持たせてやっているようなものだ、はっはっはっ」
人のいい役員の方なら、まさかその後に汚職をするとは思いませんから
「本当に貴方様のおかげです。」
社長からも
「本当に君はよくやっている」
といわれているとします。
ところが、この方は社長の意向に無視した事業計画を立て、それがわかってしまいます。
「君はしばらく、事業計画には加わらなくていい」
そう、社長はいいました。
かなり不遜なのは覚悟の上ですが
それに近い形で理解しています。<<<

これはちょっと私にはそう考えられません。

霊的真理の世界と、現実の世界を混同して同じようには考えられませんでした。

大川氏の『悟り』の問題がこの喩えからは抜けてしまっているように感じます。

すみませんが、正直な感想です
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3125に対する返信です)


3134件目   この世は   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年3月10日 午後11時16分

この世というものが完全な存在を許しているのかということを考える必要があります。
何を持って不完全となすか、この定義も
問題です。

例えば貴方が例に出される聖書ですが
完全なのでしょうか?

今の科学で解っていることが全て教えとして書かれているのでしょうか?

宇宙の構造に触れているのでしょうか?
宇宙全てとは言いませんが太陽系の説明がありますか?
そのような記述は何処にもありません。

また高橋信次が9次元霊の分身であることは間違いありませんね。
これ9次元霊の一部ということですからね。
ですから問題はありませんよ。

また過去の霊言で削除されている意味は
簡単です。

イエスが活動を開始した後の話は聖書にあ
ります。

しかし、それ以前のイエスの活動の記録は殆ど聖書にはありません。

これと同じですよ。
教えとして残すべきものは残すということです。

後世で解釈論に陥りそうなものは外すということです。
現に今こうして貴方が解釈について悩んでいます。
現時点でした,総裁も地上にいますから
貴方がもう一度会員にもどり支部長などに質問すれば的確な答えが帰ってくるでしょう。
しかし、これが1000年もすれば難しくなります。

現在は主エル・カンターレとして地上意識でもそれを持たれています。
しかし、エル・カンターレ宣言の前はそう ナはありません。

それは他の支援霊が「我が名を呼べ」と霊言集や霊示集で言われていた時代において
、まだ私はそこまで言えませんとはっきり言われております。

例え救世主といえども人間として生まれた以上,その成長は人間的な努力を要するのですね。
イエスもモーゼも同じです。
主エル・カンターレであっても人間に生まれた以上、同じなのです。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3132に対する返信です)


3135件目   RE:この世は   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月10日 午後11時41分

>>例えば貴方が例に出される聖書ですが完全なのでしょうか?

生きる人間に対して必要なことは全て書かれていると思うのですが。
私の『イエスキリストは転生輪廻を説いたか?』に対してどう考えられます?

宇宙の構造などの知識はある意味必要でないのではないでしょうか?

>>これ9次元霊の一部ということですからね。ですから問題はありませんよ。

しかし、後に『高橋信次霊は9次元霊などではない』 ニいう発言もされていたように私は記憶してますが?

>>後世で解釈論に陥りそうなものは外すということです。

ごもっともな言い訳ですが、削除されている一部の文を見る限りでは私はそうは思いませんでした。まあ、この件は私も入る情報が少なすぎるのでやめておきます。

>>現在は主エル・カンターレとして地上意識でもそれを持たれています。
しかし、エル・カンターレ宣言の前はそうではありません。


では、質問です。

『大悟』とはどういう意味なのでしょうか?

『エル・カンターレの自覚』とはどのような自覚であったとあなたは考えていますか?

エル・カンターレ宣言の前の幸福の科学の教えは、エル・カンターレ意識によってなされた教えではないのでしょうか?

それと、ついでにこの間の質問の答えもお願いします(笑)
(これは gamandesune さんのメッセージ3134に対する返信です)


3136件目   うう〜ん?どっちかなぁ?   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月11日 午前 6時42分

>>その当時はエル・カンターレなる大霊の存在に善川顧問も大川総裁自体も気が付いていないからです。

>>現在は主エル・カンターレとして地上意識でもそれを持たれています。
しかし、エル・カンターレ宣言の前はそうではありません。


また私から指摘されると説明の内容が変わってしまいましたね。

当時はエル・カンターレの存在を知らなかったの?それとも知ってたけど覚醒してなかったの?

これは貴方の説明が完全な教義理解からではないことを示唆しているのでは?

法を曲げてませんか?我慢ですねさん。
(これは gamandesune さんのメッセージ3134に対する返信です)


3137件目   う〜ん・・・・A   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月11日 午前 8時19分

>>>>その当時はエル・カンターレなる大霊の存在に善川顧問も大川総裁自体も気が付いていないからです。

気がついていないけど『自覚』はしてたの?

『自覚』と『大悟』ってどういう関係なんだろう?

『自覚』と『大悟』と『主・ Gルカンターレ意識』ってどういう関係なの?

教えてください。

我慢さんの説明を聞いてさらに疑問が深まりました。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3136に対する返信です)


3138件目   RE:RE:しかし   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月11日 午後 8時30分

いつ脱会されたのですかね。

イエス様を御指導していたのは一人の神霊ではありません。

愛の教えと復活現象についてはエル・カンターレのご分身のヘルメス神。

ねたむ神、裁く(砂漠)神はエンリル(エル・ランティの本名)。エホバ、ユダヤの神。
我以外神なし、と言いたがる御性格のようです。

聖書の神の多面性の説明としてはわかり易いと思いますが。

いずれにしても、九次元の話しですから凡夫の理解できる内容ではないと思います。

宗教選択の時代の「方便の時代は終わった」は読んでおられないのですか。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3133に対する返信です)


3139件目   前に進みます。   投稿者:ark4_99(30歳/男性/東京都北区赤羽)   2001年3月11日 午後10時28分

 ぼくの泣き言に、暖かいお返事を戴けて感謝しています。
考えるのが苦手なので、理屈よりも行動あるのみなのです。
昨日より少し違えば、それで良いって歩き出した初心を、
どうも忘れていたようです。
(これは fushounodeshi さんのメッセージ3131に対する返信です)


3140件目   ITさんへ   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月11日 午後11時08分

幸福の科学の教義内だけで理解しようとすれば仰る通りになりますね。

私の提示した疑問点をよく把握されて、一度まっさらの状態で聖書を読まれてみては?

霊言のイエスが『天なる父』と呼んだのはエルカンターレじゃなかったでしたっけ?

善川氏の『エホバ神とは?』との質問に対し、『エルランティーのことです』と霊言のイエスは答えていますが、我慢さんあたりは(翻訳能力が完全でなかったための間違いで、実際はエルカンターレ ナある)との説明をされました。

じゃあ、聖書の中で『我以外神なし』といったのはエルカンターレではなくて、霊言のイエスが『エホバ』とよんだのはエルランティー?

都合よく使い分けるのは滑稽ですらあります。

聖書をよく読むならば、主なる神が妬む神などではないことが判るのですが。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3138に対する返信です)


3141件目   復活現象というのなら   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月11日 午後11時16分

聖書の復活の教えが、如何に幸福の科学内で曲解されているか一度本家本元の聖書にてご確認ください。

ちなみに『現象』ではなくて『希望』として説かれているのですよ。

よろしくお願いします。

客観性を忘れないでね、客観性を。

それが無いと理解できないですよ。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3138に対する返信です)


3142件目   予言がまったく成就しないなら・・・、   投稿者:SOLNA_99   2001年3月12日 午前 5時31分

高級神霊や高次元についての話は、まったく意味が無い、
と感じざるおえません。

創造的本源に近づけば近づくほど、予言の成就率は上がる、
と考えられるからです。
(これは SOLNA_99 さんのメッセージ3021に対する返信です)


3143件目   そのとおりです。   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月12日 午前 8時52分

>じゃあ、聖書の中で『我以外神なし』といったのはエルカンターレではなくて、霊言のイエスが『エホバ』とよんだのはエルランティー?

これは書籍に書いてあります。
もしかしたら、私の解釈も入っているかも知れませんが。

弟子たちには、イエス様が呼び名を変えていたって理解できないでしょう。

実際処刑台に運んだのは、この方のご指導だったんですから。

この方は、仏教より自分を信じているイスラム教を上に立てようとした事によって、現在表舞台におられなくなったのです。

両方を父と呼ん ナいた可能性を考えています。しかしこれは私の憶測です。

更に言うと根源の神と人格神の区別が聖書には書かれていないのでは。

高級霊の話は止めませんか。
大変罪深いと思うので‥。
自己責任ではすまなくなります。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3140に対する返信です)


3144件目   私は、   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月12日 午前 9時08分

自分の理解力に万全なる自信は持っておりません。
ですので、いつも多角的に考えます。
100%聖書主義=原理主義はヒョウゴさんなのでは?
(これは hyougo31 さんのメッセージ3141に対する返信です)


3145件目    おはよ〜   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年3月12日 午前 9時08分

ご苦労さんですね。

はーいダメージゼロでーす。

さてさて、

>いえいえ、決めるのは本人なんですけどね。

なら口挟まないでね。

おいらが決めました「幸福の科学」の教えや信者の言動は傲慢で意味の無い物である。よろしいでしょうか。あ、別にこの考えを誰かに押し付けたり同意を求めたりはしませんから。
(これは Dove_ZZZ さんのメッセージ3093に対する返信です)


3146件目    お待たせしました。   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年3月12日 午前 9時30分

意味が分りませんな。

現在明らかになっているものでしか検証できないというジレンマ?
わからん事はわからんと正しく言えるのが科学です。検証もせずにわかった気になって知ったかぶる姿勢は科学的ではございません。ジレンマじゃないでしょ。大体意味の無い測定を行ってどうします?ちゃんと意味のある測定をするんですよ。
これが科学の正しい姿勢じゃないの?ちゃんと足元も見ないでその先にいこうなんてオカシイんじゃないの。

さてさて、ここに統計を持ち出して来る方もいらっしゃいますがこれもどうでしょう?
「念い」で「CD]の「音」を変える方も出いらっしゃいます、、、ちゃんと勉強して欲しいものです。パパさんもちゃんと突っ込んであげないと彼大失敗しますよ。「CD」の「音」って、、、ねえ、、、


測定不能ですか、、、じゃあそれでいいです。あなた方は「限界」も決められてるようで、、、 「問題集」に載ってないのですか?

あなた方の教えは永久に科学とは相容れないのですね。

では
(これは papayohkoh さんのメッセージ3095に対する返信です)


3147件目   いえ、別に期待なぞしてませんが。   投稿者:papayohkoh(57歳/男性)   2001年3月12日 午後12時47分

測定不能というのは、限界がわたしたちに決められているという解釈をする方に向けられているもんだいなんですが、やはりおわかりにならないようですな。
だから、判るであろう抵抗値の例にしてさしあげたのですが、やはり無理でしたか、あの程度でもお判りにならないとは、***だってあれいまどきの中学校の理科なんですが。
CDの音は、いやオーディオ全般の音についても、あなたの理解を超えて変わることを私も実験仕手おり、先日なくなった、長岡さんなどたくさんのおもしろいデータをのこしておられれますよ。
音ひとつとっても、科学的あくまでも的アプローチしか出来ていないのです。
科学と永久に相容れないというのはあなたの非科学的思考の思い込みであって、さきにあげた抵校測定のインピーダンスの例のように実に具体的に即応して申しあげてもあなたがたの方が理解できるれべるにないままあれこれといっているにすぎないということです。
(これは Dakaranannda さんのメッセージ3146に対する返信です)


3148件目    されてるつもりもないですが、   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年3月12日 午後 1時32分

>CDの音は、いやオーディオ全般の音についても、

何故オーディオ全般に話がいってしまいます?彼は「CD」と限定されています。
「CD」の「音」の件、詳細まで知ったこっちゃないですが、正しい検証方法も取られていないようですし、、、
ハード、ソフト、媒体のいずれに「念い」なるものが影響しているかなんてことは、ちゃんと確認済んでるのかしら、、、どこか遠くの国で何時間もかけてやってるよりも先にやれる事がいくらでもあろうに。


非科学的思考の思い込み?
はいはい、貴方の科学的知識はすばらしいです。
しかし、あの例がいったいなんの例えになってるんだ?おいらの言っていること解ってないのね、、、あらら、残念ね。
大体例としてあげるんなら「悪想念」が「災害」を起こしたり「前世の因果」が「パンツ強盗」を起こす事を説明してくれりゃいいのに。

で、いつもの質問には答えはないのかな?

低レベルのばか者にはせつめいできないかにゃ?




さて、所詮「トンデモ」さんで在りましたか、、、つまらないな。
(これは papayohkoh さんのメッセージ3147に対する返信です)


3149件目    さてさて、   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年3月12日 午後 2時06分

もうご存知かも知れませんが、以前ちょっと出しました落語「酢豆腐」なるお噺。gooで「落語」、「酢豆腐」で検索いたしましたところかなり引っかかってきました。中には 燉eもしっかり書いてあるようなHPもございましたので、ぜひお試しあれ。

おあとがよろしいようで
(これは papayohkoh さんのメッセージ3147に対する返信です)


3150件目   恥をしのんで(ヒョウゴさんへ)   投稿者:IT167123123145145167   2001年3月12日 午後 3時24分

>両方を父と呼んでいた可能性を考えています。しかしこれは私の憶測です。

この発言については、問題がありすぎるようなので、取り消しとともにお詫びいたします。

一度、書籍を読み直し整理させてください。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3143に対する返信です)


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