Yahoo! 幸福の科学の教えについて<2> 3401-3450

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3401件目   我慢さんへ   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月30日 午後11時13分

私にレスしてくださっていますが、どのように私の心境が上がったのかを教えてくださいますか?我慢さん(笑)

>>最初から上手く行くことは物事には少ないですね。
失敗も経験して理想に向かうのですよ。

神の国の理想を地上に顕すのが正しい宗教であるならば、そこには万人の尊敬が集まるような威厳ある正しき行為が必要ではないでしょうか?

尊敬が集まらないような方法を『経験の為の失敗』とするあなたの考えには賛同できません。

神の国の理想を、世間の人が理解できなくとも、あくまで敢然と行うのが正しい宗教団体のあり方ではないでしょうか?

理想のために失敗を繰り返すのは、それが人間による知恵から来ているからではないのでしょうか?

私が言う正しさは我慢さんもご存知でしょう。
私の言っていることは『理想である』とよく会員の人に言われますね。

そして、その理想を実現するためには時間がかかると。最初からそんなにうまくは行かないのですよと。

で、現在幸福の科学がとっている様々な対外的活動は、誤解を生むやり方も多々あるが、それはいずれ正しい宗教団体が持つ理想的な姿になるはずであると。

これは言葉を返せば、今現在の会の姿は本来あるべき正しい姿ではないと、自分自身で告白しているようなものですね。

>>失敗も経験して理想に向かうのですよ。

あなたのこの言葉がこのことを良くあらわしています。

本当の正しさを貴方が理解しているならば、理解できるはずですよ。

で、言いたい事だけ返事を書いてくれますが、この前の件はどうなってます?我慢さん。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3402件目   楽しいです。   投稿者:hyougo31(31歳/男性/jp)   2001年3月30日 午後11時14分

大変、丁寧かつ真摯なお答え有難うございます。

ところで、私が言っていたTシャツの件ですが、これは映画の宣伝等のために作られたものではありません。

まだ、幸福の科学が宗教団体になって間もないころにあくまで『販売』と言うことで作られたという事があったのですね。

天川という人の名前は聞いたことがあります。確か本も出してましたね、私は読んでないですが。

まあ、あの元職員のかたの批判文章がそのJDRクラブから出たものであるか、それとも全く他の所からのものをJDRクラブというところが利用しているのかは私にはわかりませんが、ああいうホームページから出たものならば、幸福の科学の会員の方の嫌悪の気持ちは良くわかります。

それがもし正しい批判であっても、何か他の別の意図や目的に使用されているのならば説得力は半減ですしね。

>>そうした精神性を持った元職員に対して、「信仰心が足りない」「辞めて当然」という批判が出るのをお許しいただき
たいと思います。

そうですね、確かにあなたの立場に立てばそう考えますよね。失礼しました。

しかし今一歩踏み込んで考えていただきたいのは、『盗人にも五分の理』という考え方です。
この元職員が信仰心を無くしてしまった原因というものが『一分』たりとも会にはなかったのでしょうか?

もし、会の行いにそう思わせる要素があるならばやはり会員の方にも問題意識は持っていただきたいと思いますね。

あと、洗脳の件ですが『教育は最大の洗脳』ではないでしょうか?
『洗脳』という言葉のイメージから強制的なものを連想される方は多いと思いますが、一番確実な洗脳は教育でしょう。

上にある立場のものがその強制力など使わなくとも、教育という形で知識体系を教え込ませるならばやはりそれは洗脳と
言ってもいいと思います。

ある意味教育とはすべて洗脳的側面を持つものなのでしょうが。

>>ただ、たとえどのような良い宗教(宗教に限りませんが)であっても、情熱的になるあまり、狭視野になることはあ
り得ますので、その点は、今後も、自分自身、気を付けていきたいと思っておりますし、また、こうした掲示板で、お叱
りを受けて、反省していきたいなあって思っています!

素晴らしいスタンスだと思います。
こういう建設的なお話が出来る会員の方はこの掲示板では少なかったですからね。
お話させていただいて、私も勉強させていただいております。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3403件目   幸福の科学の厳しい修行II   投稿者:TensaiBakabonJa(21歳/jp)   2001年3月31日 午前 8時21分

転載馬鹿本じゃ。先日は、元職員さんの厳しい修行の様子を転載させてもらったが、今回は過去に会員さんが体験した厳しい修行の様子を転載させてもらうのだ。なんと幸福の科学の修行は保険会社の営業研修よりきついみたいなのだ。

http://lightning.prohosting.com/~sachico/6_koe6.htm

Date: 28 Mar 2001
[名前] じょるびー
[信者の別] 元信者(元会員)
[性別] 男性
[年代] 30代
[回答] 初めてではない
[どこで知ったか] 検索

[幸福の科学に関する意見]
 かつて隆法ちゃんがドームでエルカンターレ宣言をする前、それはそれは大変な伝道期がありました。150万人集めるのだと言うことで1人が3人運動とか言ってノルマがありました。もちろんノルマといってもそれができないから殺す ニいうほどのものではありませんが、とにかく支部長が泣くのです。泣く泣く。「このままではー!隆法ちゃんに申し訳ないー!あひーんあひーんおぅおぅ!」。支部長だけではありません、カリスマ幹部がはるばるやってきてはあひーんあひーんとやるわけです。とくに悪役俳優の南原さんとかは泣けたなー。「竜馬が泣いておるー!」ってね。

 ある時なんかは突然「仕事を休んでも来い」って招集をかけられて(当時はそんな事はしょっちゅうで)八王子だかの(忘れた)とある会館でのこと「おまえらそれでも仏弟子かー!!!」って日本刀を振りかざした幹部が狂ったように怒りまくってました(ステージ上に刀で傷つけた)。「伝道しないと地獄に堕ちるぞ」「伝道しないと次に転生したときはスラムの黒人になるぞ」といったFAXが流れ支部長がみんなを脅していました(怖)。婦人部は婦人部で伝道のできない青年部をふぬけ扱いして罵っていました。みんなみんな気が立っていました。私も喧嘩もしたこともありますよ「オレだってやりたいんだよ」って。

 ある人は夜中の3時に突然起きだし「あと二人足りない・・・」とつぶやいたと思うと友人に電話をかけまくり泣 ォながら頼んで勧誘していました。私はというと当然その当時は純な青年でしたので(じゃ今は?)学校名簿を片っ端から電話したり、学校を休まされて飛び込み伝道(ノックという)を数十件何日かやったり、駅前チラシ配り、拡声器、小冊子のポスティング、・・・あぁいろいろやったなぁ・・・(上を向きしばし懐かしむ)・・・支部にはグラフが張られ(会社の営業みたいだ)、「◯人伝道します!。」と壇上で叫ばされたり、結局何人もの口約束の入会費を立て替えたり大量の書籍を買い込んで学校中に献本したり、一生懸命、一生懸命やりました。「あと7年8年すれば必ず分かる」と何度も言い聞かされ我慢して心をむなしくしてがんばりました。

 そんなんだからもう最初の東京ドームでのエルカンターレ宣言ではみんなで手と手を取り合って泣きました。私は獅子奮迅のハワイ旅行ができるほど勧誘はできませんでしたが、それでも結構がんばったほうだと自分ながら言うことができます。

(気がつくと文章が長げーのなんのって・・・ここらで中断)
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3404件目   幸福の科学の厳しい修行III   投稿者:TensaiBakabonJa(21歳/jp)   2001年3月31日 午前 8時37分

前回の続きなのだ。

http://lightning.prohosting.com/~sachico/6_koe6.htm

Date: 28 Mar 2001
[名前] じょるびー
[信者の別] 元信者(元会員)
[性別] 男性
[年代] 30代
[回答] 初めてではない
[どこで知ったか] 検索

[幸福の科学に関する意見]
 私は最近から活動されている会員の方たちは別にどうでもいいのです。「信じています。幸せです。」けっこうなことです。今後もカゴの中のハムスターよろしく与えられた餌を食べてぬくぬく暮らしていけばいいのですから気楽なもんです。だけど絶対にいけないのは「会からは離れいますけど教えは信じています。」といってるヤツ。当時(今もかな?)隆法ちゃんがあれほど口すっぱくして仏法僧の三宝に帰依してこそ真の信仰と呼ぶぞと言っているにもかかわらず「私はお利口さん」とでもきどってるかのように「教えはいいのですが・・・」とい チているヤツ。そいつらは正式な会員ではありません、野狐禅といいます、卑怯者です、ふぬけ野郎です。おまえらに幸福の科学のことを言う資格もなければ権利もありませんし、どうのこうの言われる筋合いもありません。元会員としてではなく人間としてその不誠実な態度が許せません。そんな奴らに私はこの言葉をプレゼントいたします、「くそして寝ろ」

 私が一番訴えたいのはサンライズ、ミラクル計画からずっと逃げずに今世紀まで耐え抜いてがんばってきた、会の土台を築き上げた同胞達です。危機の時代がきてしまう。多くの魂が地獄に堕ちてしまう。地震が起こる。核戦争が始まる。世界の経済が行き詰まる。UFOが来る、宇宙人が攻めてくる。オゾンが裂け地軸は回転し・・・人類の3分の2が死ぬ。幸福の科学に気づかずに死んであの世に帰ると地獄で反省する。ずーーーーーーーとこんな事を言われ続けてきてがんばってきた人よ。同胞よ。たとえ私が悪魔でもかまわないから耳をかたむけていただけないか。このままでいいのか?真理を求めるあなた方はそんなんでいいのか?わたしはよくない、やだ、こんなのやだ。

 たとえば心から信頼している親友に「おま ヲの心がよくないので放火魔がいま家に火をつけた」と言われたとする。あなたは大切な仕事をほったらかし汗だくになって家まで戻ってみると全然なんともない。どういうことなのかその親友に問いただしたところ「私が祈願したので放火魔は去っていった。あぁよかったな、はっはっはっは」と言ったとする。こんな親友あなたは許せますか?しかも何度も何度も・・・。私だったらぼこぼこにします。大川隆法のやったことはこれです。それに何となく結婚詐欺に似ているような気がします。

 とにかくもう予言ははずれたのです。はずれたどころではなく正反対のことになってしまったのです。宇宙をつくり、木の葉一枚落ちるのも分かる。太陽とも話ができると言っていた人が予言をはずしてはいけないのです。人の10倍自分に厳しくあれと言うのであればエルカンターレである本人は一千億倍自分に厳しくあらねばなりません。もし教えが大切なのであって裏の予言はよくないとするならば最初から予言などしなければいいのです。教え一本で行けばいいのです。いいかげんな予言で人目を引いて信者集めなどしなくていいのです。それは迷惑なことなのです。

 傷ついた人がた ュさんいます。仕事も辞め家族も捨て行方不明になった人も少なからずいます。私は知っています。ウソをついていると思いますか?おおげさですか?ジャロってなんじゃろ?家族に友人に笑われました。今ではそんな過去を自分で笑っちゃってます。はっはっはでも笑えない人もまだまだいっぱいいるのです。それはかわいそうなのです。
(これは TensaiBakabonJa さんのメッセージ3403に対する返信です)


3405件目   Re:楽しいです。   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年3月31日 午後 5時30分

ご丁寧なレス、ありがとうございました。
会員さんの気持ちを分かっていただいて、とても嬉しかったです!


>私が言っていたTシャツの件ですが、これは映画の宣伝等のために作られたものではありません。
>まだ、幸福の科学が宗教団体になって間もないころにあくまで『販売』と言うことで作られたという事があったのですね。

そういう事があったんですね。失礼しました。
今では考えられないですけど、設立当初は、いろいろな試行錯誤があった ciすね。


>天川という人の名前は聞いたことがあります。確か本も出してましたね、私は読んでないですが。
>まあ、あの元職員のかたの批判文章がそのJDRクラブから出たものであるか、それとも全く他の所からのものをJDRクラブというところが利用しているのかは私にはわかりませんが、
>ああいうホームページから出たものならば、幸福の科学の会員の方の嫌悪の気持ちは良くわかります。

もしかして、『精神的ジャパニーズドリーム』という本ではなかったですか?
噂のJDRクラブというので、本屋で立ち読みしましたが、幸福の科学の法理論を難しくして、
政治や経済、哲学、宗教等の分野ごとに理論化したような本だったと思います。


>しかし今一歩踏み込んで考えていただきたいのは、『盗人にも五分の理』という考え方です。
>この元職員が信仰心を無くしてしまった原因というものが『一分』たりとも会にはなかったのでしょうか?
>もし、会の行いにそう思わせる要素があるならばやはり会員の方にも問題意識は持っていただきたいと思いますね。

その通りですね!
hyougoさんがおっしゃるように、会の運営の問 閧ノついて、
常に反省を通して学んでいかないといけないですね!
もちろん、私も、常に問題意識というものは持っているつもりです。

団体の運営というのは、仏教の歴史を見ても、キリスト教の歴史を見ても、
安定期に入るまでの最初の500年ぐらいは、
常に失敗や試行錯誤を繰り返しながら、教訓を積んでいくことによって、
運営が安定し、成長してきた歴史の教訓があります。
ましてや、この難しい現代という時代において、
日々、学び、改め、イノベーションしていく姿勢が必要だと思います。

また、おっしゃるように、職員だけでなく、会員としても会の運営を考えていく時期が来ていると思います。
近年、「在家のプロ化」「在家主体の支部運営」ということが言われていますが、
仏教でも、時代が下るにつれ、在家主導になってきました。
おそらく、出家者は本来の職務である、お坊さん的な仕事が多くなっていくんでしょうね。
私たち、会員(在家)が、会の運営に対して、責任や問題意識を持ち、
常に変革していく意識というものを持っていかなければならないと思います。


私は、幸福の科学という団体を 、しています。
だからこそ、問題意識を持っていきたいと思います。

アドバイス、ありがとうございました。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3402に対する返信です)


3406件目   「洗脳」と「智慧」の違いについて   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年3月31日 午後 5時53分

>あと、洗脳の件ですが『教育は最大の洗脳』ではないでしょうか?
>『洗脳』という言葉のイメージから強制的なものを連想される方は多いと思いますが、一番確実な洗脳は教育でしょう。
>上にある立場のものがその強制力など使わなくとも、教育という形で知識体系を教え込ませるならばやはりそれは洗脳と言ってもいいと思います。

カルト心理学でいう専門用語での「洗脳」とは、罪意識の自覚、社会・家族からの隔離、情報統制、自由の抑止、
感覚遮断、食事の抑制、睡眠不足、独房への拘禁、限りなく続く尋問等を伴うものです。
こうした洗脳手法は、もちろん、幸福の科学にはありません。

hyougoさんが使われている「洗脳」は、マスコミが時々使 チているような、
「刷り込み」(imprinting)に近いニュアンスのものだと考えさせていただき、
以下の「洗脳」もその意味で使わせていただきます。
まあ、宗教信者にとっては、あまり「洗脳されている」と言われると、気持ちの良いものではないですが……(^・^)

「教育は最大の洗脳」かという命題についてですが、
私は、洗脳となる場合と、洗脳とならない場合があると思います。
これは「自由」という言葉が、キーワードになるのではないかと思います。


1.教育が洗脳となる場合

洗脳となる場合は、「思考停止」に至る場合です。
「洗脳を中心にするような宗教に所属している人の場合、その人を霊視すると、額のあたりの霊体がポコッと抜けていて、えぐれているように見えるのです。こうなると、思考力がなくなって、ものを考えられなくなります」と言われているように、
その教育によって「思考停止」に陥り、魂の自由が奪われる場合、
その状態は「洗脳されている」と言って良いと思います。


2.教育が洗脳とならない場合

洗脳でない場合は、教育が宗教的真理(悟り)をもたらす場合です。
イエス様が「真理は汝を自由にする」、
釈尊が、悟りによって得られた智慧は自由をもたらす(「解脱」)と言った通りです。

『繁栄の法』では、「知識を持っていれば、他人の意見などに迷わされずに、自分なりの主体的な判断をすることができるのです。主体的な判断ができなければ、集団主義で動くしかなく、他人の言うなりの人生になってしまいます。それは知が足りないからなのです。
真なる知識は自由を与えてくれます。真なる知識を手に入れることによって、自由な判断、自由な考え方ができるようになります。それができない人は知が足りないのです。きっちりとした知識を手に入れていれば、自由が得られ、自由を得た結果、幸福を得ることができます。幸福の基準を自分の内に持つことが可能になるからです」と述べられています。

宗教での学びが「洗脳」(思考停止、魂の拘束)になるか、
「智慧」(魂の自由、主体性の獲得)になるか。
それは教義の悟りのレベルと、学ぶ者の菩提心の姿勢によると思います。
(これは hyougo31 さんのメッセージ3402に対する返信です)


3407件目   霊的体験って大切ですよね!   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年3月31日 午後 6時11分

これは、あまり書くと、CIAKGBDEAさんに突っ込まれるので(^・^)、詳しくは書きませんが、
私も、穏やかで安定している心境が持続できたとき、たまに霊視がきくときがあります。

そうした霊的体験を通し、
大川総裁が主エル・カンターレであり、
幸福の科学の支部や精舎が高級霊や天使たちに護られていることを、
明確に確信しました!(確信を越えて「知った」という方が正確ですが。)

それ以降、たとえどのような誹謗中傷を受けても、信仰が微動だにしない心境ができました。
「たとえ岩に、その身、打ち砕かるるとも、たとえ千頭の獅子に、その身、食われ、たとえ万羽の鷲に、その目えぐらるるとも、
この信仰という名の命綱を決して手放してはならぬ」
という心境が、どのようなものであるかが、少し見えてきました。

幸福の科学では、現段階では、霊的体験はさほど重視されていないので、
支部では、お互いに、霊的体験についてあまり話し合ったりしないため、よくは分かりませんが、
ikasareteiruさんも以前、霊的体験を書かれていたように、
霊的体験をされている会員さんって結構、多いかもしれませんね!
(これは gamandesune さんのメッセージ3399に対する返信です)


3408件目    最高のオチをありがとう。   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年4月01日 午前 8時55分

 すばらしい!!
 期待以上の大爆笑回答をどうもありがとう。

 しかし、秘密にしないといけない理由がわからないな。それを公にして更なる爆笑を呼んでくれる事を期待しちゃうな。

 あ、まだ思いついてないのかな?
 
(これは gamandesune さんのメッセージ3400に対する返信です)


3409件目   天国・地獄を分けるものは   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月01日 午前10時33分

天国・地獄を分けるものは簡単です。自分で自分の間違いを正せるか、すなわち自分の責任を認められるか。それとも、自分の責任と思わずに人のせいや環境のせいにするか。選択肢は単純なこのふたつです。そして、自分自身の責任として反省をし、努力をして自己を改善していける人は、絶対に地獄に堕ちないのです。ところが、人のせいや環境のせいにする思いで生きている人は、結局、自ら積極的に地獄というものをつくり出している張本人でもあるのです。
「信仰と愛・押し寄せる愛の大河」より

難しいテーマですが、自戒をしつつ投稿いたします。

ちなみに、今月のリバティに先般のイエス=キリストに対する当時の霊的指導についてビジュアル化した見解が出ていますので、興味のある方は御参照下さい。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3410件目   Re:天国・地獄を分けるものは   投稿者:UmaretsukiKuchiwarushi(12歳/女性/jp)   2001年4月01日 午前11時01分

>そして、自分自身の責任として反省をし、努力をして自己を改善していける人は、絶対に地獄に堕ちないのです。

いい事言うね、あんた。見直しちゃったよ。それじゃ、いつまでも絶対に自分達の否を認 ゜て反省しようとはしない「幸福の科学」は間違いなく地獄行きって事だね。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=a1fc9acja1a4n2j3xa4n65a4a8a4ka4da4a4a4fa1fc&sid=1835217&mid=3384
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3409に対する返信です)


3411件目   Re:天国・地獄を分けるものは   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月01日 午後 8時41分

ITさん、お久しぶりでーす!

確かに、反省って深いですよね!
私も、恥ずかしながら、昨年、日光精舎で八正道の奥義を学ぶまで、
本当の意味での「反省」というものが理解できていませんでした。
そして、ITさんのタイトルの通り、自分の心は地獄に直結する心だったと思います。

あの研修を通して、初めて、
自分が反省できない理由が、「相手への愛の欠如にあっ ス」ということに気づかせていただきました。
反省というものは、相手に対する愛の気持ちがないと、本当の意味ではできないことに気づかせて頂きました。

相手と衝突や問題があった場合、人間というのは、「自分が悪い」とは思いたくない性質があるので、
「相手が悪い」「自分は悪くない」「相手は意地悪だ」「いじめだ」と
相手に責任をなすりつけ、相手をスケープゴートにしてしまうんですよね。

その結果、相手を第三者の目で、客観的に見ることさえできなくなり、
相手に対する憎しみがますます増長してしまう。
ますます反省できなくなってしまう。
逆に、自分については、正当化し、ますます「自分は完璧な人間だ」と思いこんでしまう。
そうした悪循環によって、反省のできない地獄的な心を作っていたことに、やっと気づかせて頂きました。

結局、自分の地獄的な心の原因は、
「自己責任」「自己批判」や「自責の念」に耐えられない弱い自分にあったのです。
その結果、自分が正しくないという念いを打ち消すために、
他人を悪者にして、他人への憎悪を増していたのです。
「他人を欺くことができても、自分自 gを欺くことはできない」という教えを想い出しました。
私は、自分自身に嘘をついていたのです。

私が長年かけて、反省してもどうしても、反省が進まなかった両親や職場の上司。
そうした方々の人格を尊敬し、その方々の言動の背景には愛があったことを信じたときに、
初めて謙虚に自らの傲慢さを振り返り、反省の涙を流すことができました。

UmaretsukiKuchiwarushiさんも、
気づきのきっかけを与えていただきまして、誠にありがとうございます。
人間というものは、自責の念に耐えられないために、つい、自分を正当化してしまうものです。
自分たちの行ってきた活動に間違いがないかを一つひとつ謙虚に反省し、
一つひとつを愛と感謝に満ちた活動につなげていきたいと決意させていただきました。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3409に対する返信です)


3412件目   烏山君、ありがとう。   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月01日 午後10時15分

本当に、ありがとう。
こんなことは、ここに書くべきでは ネいけど、どなたかの御参考になればいいと思うので書かせていただきます。

実は、会社の突然の組織替えで急に職種を変えられてしまったのです。営業から技術系へ。その異動先というのが、一番私を敵対視(と思っていた)していた人達でその事でさっきまで心底苦しんでいました。

先日まで、人に教えたつもりでいた自分が小さく見えました。まさかこれくらいで崩れるとは思っていませんでしたから。
明日からの異動なのです。

自分でも、今朝はとても投稿できる心境では無かったのですが、先日ここを投書したほうがよいと思っていたので、とりあえず実行したのです。

私は自分のことではあまりお祈りしないのですが、この件については今日支部でお祈りしてしまいました。
まさかここで主から答えをいただけるとは思っていませんでした。

そうですよね。相手に対する愛の思い、彼らに対しては無かったです。自分勝手だと責め裁いていたようです。
リストラ時代を勝ち抜く方研修で
「貴方に彼らを見捨てる資格は無い。信仰心を持って職場をユートピアとせよ。」
と励ましの言葉をいただいたのに忘れていました。

本当に りがとう。私には、天上界から貴方を通して、教えていただいたのをはっきりと感じます。
涙でいっぱいです。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3411に対する返信です)


3413件目   楽しんでます?   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年4月01日 午後11時46分

貴方お話するときは性格の使い分けをしなければいけませんが、楽しませていただいていますよ。

「おいら」になったり「普通」になったり
個性が類似したりでね。

貴方にも存分に楽しませていただいていますからね。私もサービスしないとね。
ところで貴方は何を目的に参加しているんだっけ?

一人二役とかでしたか?演技のお勉強のためでしたっけ?
(これは Dakaranannda さんのメッセージ3408に対する返信です)


3414件目   Re:天国・地獄   投稿者:UmaretsukiKuchiwarushi(12歳/女性/jp)   2001年4月02日 午前 6時06分

>UmaretsukiKuchiwarushiさんも、気づきのきっかけを与えていただきまして、誠にありがとうございます。

まだ子供のあたしがいうのもなんだけど、あんたみたいに殊勝な人間は一度幸福の科学の箱庭から出て真理探求の勉強してみたらいいと思うよ。まだ若いんだから。あんまり、一新興宗教に過ぎない幸福の科学に拘ってると、我慢ちゃんやパパちゃんみたいな年だけとっても狭い考え方しか出来ない可哀相な人間になっちゃうよ。あっ、ごめんなさい、つい本音がでちゃった。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3411に対する返信です)


3415件目    あんまり楽しくないですね。   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年4月02日 午前10時26分

 性格の使い分けですか、、、
 素直に生きられるのが一番だと思いますよ。それにそんなゆがんだ性格を演じなくてもよろしいのじゃないでしょうか。
 それにサービスでしたら質問に答えていただきたいですね。都合の悪いことはいつもほったらかしで全然楽しくありません。

 「ダブハン」の件はおいらの「魂の判断」にまかせて ュれたのでは?結論は出してありますけど、まだやります?勝ちの決まっている論争を続けるのは貴方が惨めでおいらもチョットかわいそうかなって、、、
 ただ、言いたい散々言ってきたんだから自分のケツは自分でお拭きなさい。

 貴方との会話は楽しかないが可笑しいね。ただ天然は飽きてきます。貴方のボケには芸が無い。天然ボケは強いが飽きられやすいので更なる精進をつんでください。
(これは gamandesune さんのメッセージ3413に対する返信です)


3416件目   またまたレスどうも   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年4月02日 午前10時32分

>この進歩と調和を統合する心の教えというものによってこそ、人類に、真の進歩と平和の実現がもたらされるのではな
いかと思っています。

仏は戦争もシナリオの内なんですね。人が苦しみ憎み死んで行くのも仏のシナリオの内。何万年と言う長い間仏は人間に殺し会い憎しみ合う事をやらせている訳ですよね。そうやって人間の魂が向上するんですよね。

私的にはもし仏がいるとしたらやり方が違うような気がするな〜。だって憎しみを教えて魂が向上する訳ないですよね。

>幸福の科学の自己責任の教えもこの自由意志の問題に由来しています。

自己責任大事ですね。同感です。ただね〜、KKの言う事が社会一般の考え方ならこれでも通ると思いますよ。でも、社員やスタッフが何らかの問題をおこしたらトップが頭を下げるのも当然な話しですよ。その方がKKにとってもイメージアップにつながると思いますよ。責任を取ると言うのはトップになる人の定ですからね。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3396に対する返信です)


3417件目   ITさん、感動をありがとうございます。   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月02日 午後 9時02分

私もITさんと似たような経験をしたことがあります。
深い共感と感動をもって、読ませていただき、また学ばせていただきました。

私にはどうしても許せない上司がいました。
私の意見をすべて否定する上司で、「私のことを嫌っているんじゃないか」、
「別の部下をひいきしてるんじゃないか」、「私に意地悪をして喜んでいるんじゃないか」、
そうしたことばかり考え、疑心暗鬼や憎しみをつのらせていました。

精舎での反省を通し、初めて、自分の意見の未熟さを客観視することができ、
まったく無知な思い上がりの意見ばかり言っていた自分がありありと目の前に浮かび、
自分が未熟であることを認めたくないがために、相手を極悪人と見ていたことに気がつきました。

「立ち向かう人の心は鏡なり」−相手に悪を見る自分の中にこそ悪があったことに気づきました。

ITさんの反省が進まれたのは、私の投稿のおかげだとおっしゃって頂いていますが、
本当は、ITさんが支部で真剣に主に祈られ、
仏への帰依の姿勢を深められたことが、最大の理由なのではないかと思います。

『「仏説・願文『先祖供養経』」講義』では、「帰依することによって、素直に教えを聞く心が出てきます。
帰依することによって、みずからを反省することも可能です。
それによって救いの道が開けるのです。
大いなるものに帰依し、素直に心を開いて、反省の涙が流れるようになって初めて、
『赦しの門』が開くのです」と教えて頂いています。

私は、自分より上の権威を認められなかったとき、反省というものはとてもできませんでした。
自分が、正しさの基準となってしまっていたからです。
仏や法という、自分を越えたる存在の前にあって、初めて謙虚に反省をすることが可能になりました。
八正道は「正信」から始まると教えて頂いておりますが、
帰依の姿勢を深めていけばいくほどに、反省に深く入ることができることに気づかせて頂きました。

絶対なるものを信ずることによって、自分を相対化していく。
自分を相対化していくことで、相手と自分を客観的に見つめていくことができるようになりました。
精舎や支部というところは、絶対的なるものを感じる聖なる磁場であるがゆえに、
反省を深めていくには最適の場だと思います。

九九九人を殺したアングリマーラが、お釈迦様に出会い、
反省の涙を流すことができるようになったように、
信仰と帰依の姿勢を日々深め、謙虚に反省できる自分を目指していきたいなあと思います。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3412に対する返信です)


3418件目   それは残念   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年4月02日 午後 9時05分

貴方のことも時間がそれを教えるでしょう。
私の中は結論が出ていますけどね。

そうそれと最近段々個性が白けていますよ。剥げるといやつかな。

それより何しここ登場するのかな?

影武者さんとしての使命かな?
(これは Dakaranannda さんのメッセージ3415に対する返信です)


3419件目   すべての人よ、幸せになれ   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月03日 午前 0時35分

よき、1日でした。
人の長所を肯定する。
たったこれだけの事が、自分自身をもこんなに自由にしてくれるとは…。
出来ていたつもりで、ただの宗教天狗だった自分。
やっぱり悪かったのは自分だったのです。
取引先のお客様から、飲み会に誘われましたが、最後は私に対する御苦労さん会でした。
たくさんの暖かい励ましをもらいました。
こんなにも、たくさんの愛に包まれている事がわかりました。
思い起こせば、愛という言葉も感謝と言う意味さえもわからなかった私。
そんな私に、感謝の素晴らしさ、愛を与える事の喜びを教えてくださった、主の偉大さよ。
最初の10年は自助努力と言うものを徹底的に教えてくださった、主。
今年からは救済仏としての働きを始められたことは、心有る会員にとっては明白な事です。
まさに完璧にして完璧な主の御指導。

私が今もっとも言いたい言葉。

「すべての人よ、幸せになれ。」
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3417に対する返信です)


3420件目   我慢さんへ   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年4月03日 午前10時03分

レスどうも。

>Hyougoさんみたいな社員がいたらどのように教育しますか?

わかりません。彼に会った事がないのでなんとも言えません。

>彼の弱さについては他の方からも指摘されていますね。それを良く考えてみて下さいな。

会員でない方からの指摘はないと思いますよ。指摘しているのはKKの会員だけでしょう。

>また人を助けているつもりでも、それはどれぐらいの質を持っているのでしょうか?

人を助ける事に対して質問う事は考えた事はありません。

>貴方の人助けとは何ですか?
宗教の救済は「魂」の救済です。
それをあまりご存知ないようですね。

困っている人を助ける事ですね。親に捨てられ、困っている子供はたくさんいますよ。その子供達に少しでも愛とか人間の優しい気持ちが伝わればそれで十分です。そうでもしないと子供達は人を憎み、社会を恨んだりしますからね。それでその子供達の魂も救われると思いますよ。

ところであなたは誰の魂を救済しているんですか?自分の?それとも他人のですか?

>判官びいきという言葉ありますね
どうも貴方の批判にはそれを感じてしまいますね。

捨てセリフですか〜。かっこいいですね〜。
(これは gamandesune さんのメッセージ3397に対する返信です)


3421件目    あらあら、   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年4月03日 午前10時09分

 おいらの魂の結論が正しいのじゃないのから?認定していただいたと思ってましたがね。

>それより何しここ登場するのかな?
>影武者さんとしての使命かな?

 相変わらず天然なご質問の繰り返し、、、飽き飽きですね。少しはひねってください。
 それに、おいらや他の方の質問にちゃんと答えてからになさってくださいな。それからならお答えしても良いですよ。妄想を出発点にした質問にはそれなりのボケを用意してお待ちしてますから。
 がんばってください! 

おまけ、、、
「おいら」検索してみました?掲示板のホームにある掲示板検索で「おいら」を検索してみましょう。今やってみたらなんと7,083件HITしました。たくさんの「おいら」さんがいますね。その上でご自分の投稿をよく読み直してみましょう。
 がんばってください!
(これは gamandesune さんのメッセージ3418に対する返信です)


3422件目   『愛の源泉は信仰にあり』   投稿者:karasuyamasou(26 ホ/男性)   2001年4月03日 午後 9時37分

「すべての人よ、幸せになれ」という言葉は素晴らしい言葉ですね!
私は、昔から、人間関係をつい利害関係で見てしまうことが多く、
ITさんのような心境になれたら、どんなに嬉しいだろうと思いました!(^・^)

本当に、ITさんの信仰は、純粋で、素晴らしいですね!
文章を読ませて頂いて、『愛の源泉は信仰心にあり』ということを実感いたしました。

私説ですが、人というのは、「愛されている」という実感が貯金となり、
その分だけ、人は人を愛すことができるのではないかと思います。
親から素晴らしい愛を受けて育った子供が、愛深き人間になるのと同じ理由です。

その「愛されている」実感の源泉、「愛の貯金」の源泉が「信仰」にあると思います。

このことを初めて考えたのは、ある抑鬱病患者の女性の方の質疑応答のテープを聴いた時でした。
親が離婚したことで、以来、抑鬱病になったという方の相談で、
総裁先生は、抑鬱病になる理由は、「愛の不足感」「愛という名のビタミン不足」
「愛に見捨てられた」という感覚からくるのものであるとお話しされていました。

そして、その最大の解決策が、「信仰深く生きる」ということでした。
仏を信じ、仏の限りない優しい愛、包みこむ愛を受けている自分、
暖かい太陽、爽やかな風、生命の源泉の水、生きる糧のすべてを与えられ、
仏の許す愛、あたたかい慈悲の大河の中で生かされている自分に気づくことが大切だということでした。

信仰のもとに、「愛の不足感」という病は癒されていきます。
苦しみの中にある時は、どうしても足りないところばかりが気になります。

そうした時こそ、足ることを知り、与えられているものを数え上げ、
必要なものはすべて与えられているということを
感謝を通して実感することが大切だという御教えでした。

確かに、自分を振り返って、暗くなっているとき、不平不満だらけの時は、
与えられているものは見えず、
不足していることしか考えていませんでした。
自分の地上的な努力だけにとらわれ、感謝を忘れ、苦しみをつくっていました。
他の人から限りない愛を受け、親切にしてもらっても、
それでも「まだ足りない」と不満を言い、不平を言っている。
そういう人生を生きてきたように思います。

大いなる力によって生かされている自分に気づいた時、
「仏に愛されている」という深い感謝が満ちてきた時、
心の底の底から、無限に愛されていることへの深い実感と魂の悦びが湧いてきました。
この報恩として、「世の中の役に立っていきたい!」という気持ちが心の底から生まれて来ました。

信仰深き人生というものは、受け身的人生ののように思われることもありますが、
信仰という「愛の源泉」を得ることにより、
人は、本当に、力強き人生を生きていくことができるのではないかと思います。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3419に対する返信です)


3423件目   うーん   投稿者:omiyagekun(38歳/other)   2001年4月04日 午前 3時29分

GAMANさんどうやったってあなたの見解は証明しようがないのだから不毛な議論です。
ある意味、信じちゃってるのかな?
もうちょっと小気味よい突っ込みを
入れないと、真面目な正会員さんなんだから、道を楽しんでください。

会から離れて数年たつけどあなたの ゥ解を
いつも楽しみにしてますよ。
そういうわけで私はまたROM者になります。
失礼いたしました。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3424件目   トワイスボーン   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月04日 午後10時42分

恥ずかしながら、前回は多少酔っておりまして少々気持ちが大きくなっていたようです。
でも、先日から女房と子供で研修に行っていたようなのですが、お土産に買ってきた一転語がビックリしました。二者択一で一枚いただいたのですが、
「人をほめる心境に達したということは、それはあなたが愛を供給する人間であるということを意味しています」『光ある時を生きよ』
主の素晴らしさを表現すれば表現するほど主の愛を実感する機会が訪れます。伝道が最大の幸福の種であるというのは、自分にとってもその通りなのですね。

>抑鬱病になる理由は「愛に見捨てられた」という感覚からくるのものであるとお話しされていました。

私は2、3歳の頃に実母と死に別れています。これはその ハりですね。驚くべき事に廻りに気を使ってわざと明るくしていた自分が思い出されます。歳を取るとともに愚かになっていく自分がありました。
余談ですが、生まれかわりの池に飛び込む勇気が体を包んだ事があります。すごい覚悟だったようです。
ただゴーダマシッダールタ様も似た人生ですし、母親が二人以上いる人生も自慢出来なくはありません。(笑)
本当の愛に気付くためにあえて選んだのでしょう。究極の愛に気付くために。何しろこの欠落感はどんな事をしても、埋めることが出来ないのです。主への感謝のみが、本当の安心につながるようです。烏山さんにも似たところがありますでしょうか。

>大いなる力によって生かされている自分に気づいた時、
「仏に愛されている」という深い感謝が満ちてきた時、
心の底の底から、無限に愛されていることへの深い実感と魂の悦びが湧いてきました。
この報恩として、「世の中の役に立っていきたい!」という気持ちが心の底から生まれて来ました。

この瞬間こそ真実のトワイスボーンですよね。この瞬間まで行かずに退転された方は本当にもったいないと思います。心との対話より外に目が行き過ぎて オまったのが原因だと思うのです。この瞬間を知ってからと知る前では教えの見え方が全然違います。無明から光明の世界へ、流浪からエデンの園へ、宗教の説く魂の故郷に帰る事が可能な時代なのに…。正直なところ、この心境を知らずして、汝、人間を語る事勿れ、と言いたいところです。

法を広める努力を続けましょう。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3422に対する返信です)


3426件目   反論です@   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月05日 午後 9時22分

初めましてー!(^・^)
よろしくお願いします!
幸福の科学の教えについて、誤解されておられるようなところもありますので、説明させて頂きます。


「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」と内容が異なるから、幸福の科学が「妄説」だという命題ですが、
上記命題が成り立つためには、「般若波羅蜜多心経」が「仏説」(釈尊の法)であることが前提となります。
仏教文献学によると、「般若波羅蜜多心経」等の初期大乗経典の成立年代は、早くとも紀元50年頃以降であり、
同経を含む般若経の原型はおよそ紀元前後ごろの成立と考えられています(中村元監修『岩波仏教辞典』)
※最古の般若経の漢訳経典はAD179年に成立。
いずれにしても、『般若心経』が「仏説」ではないことは明らかであり、
般若心経を基準として、「仏説」か「妄説」かを判断することはできないと思います。
ところで、「般若波羅蜜多心経」の前に「仏説」とつけることはあまり見かけないのですが、
真言宗あるいは天台宗系統の信者さんでしょうか?

※「般若心経」が「仏説」でないというのは、「般若心経」が間違っているという意味ではありません。
幸福の科学でも「般若心経」は認められており、私も勉強していますが、
「般若心経」が仏教の全てではなく、仏教の幅広い考え方の一つに過ぎないということです。


3427件目   反論ですA   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月05日 午後 9時27分

まず言いたいことは、仏教で、「魔」が単なる言葉、五蘊(ごうん)なるものであるかどうかということですが、
釈尊は、明らかに魔の存在について言及されています。単なる概念としてはとらえらえていません。
文献学的にも釈尊の直説とされている原始経典(阿含経)相応部(Samyutta_nikaya)の
『悪魔との対話』(Mara-samyuttam)(『悪魔との対話』中村元著岩波文庫)
に釈尊が「魔」といかに対峙してきたかが詳しく述べられています。

また、同経典で、「五蘊の仮和合」を観ずることは、「魔」への対策として述べられています。
「色形と、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと、私はこれではない。またこれは私に属するものではない。このように観じて(注:「色・受・想・行・識」の五蘊の仮和合)、私はそれらについての執着を離れる。このように執着を離れて、安穏に達し、一切の束縛を超えている者を、魔軍がいかなる場所に探し求めても、見出すことができなかった」(同書)

「魔」が「五蘊の仮和合」であるという用法はありません。


3428件目   反論ですB   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月05日 午後 9時33分

その前に、何が「無」 ナあり、何が「有」かという前提が必要となります。
幸福の科学の教学から「無」と「有」について述べると、
実相(有)と仮相(無)の問題については、基本軸をどこに置くかで変わってきます。
基本軸をより高次(仏に近い立場)に置いた場合、「般若心経」と同じく、この世のもの一切は無(空)であるという見方ができます。
逆に、基本軸をこの世や霊界低次元に置いた場合、善悪、神と悪魔という二元対立は存在します。

この世というのは、より高次な仏神から見ると、夢幻のような「空」なる世界ではありますが、
この世に生き、この世の出来事を縁として修行している私たちにとって、
この世の善と悪、幸福と不幸、神と悪魔といった二元対立の世界は無視することができない現実です。
その現実に立ち向かうことは、「執着」ではなく、「人生の問題集」であり、
この世における人生問題の修行に取り組むことは、「人生の目的」です。

この世に生きていながら、この世ならざるものの真実を知り、
この世ならざるものの真実を知りながら、この世のなかに積極的な意味合いを見つけ、
この世のなかに積極的な意味合いを見つけなが 轤焉A
それに執着することなく、さらに魂の発展を見つめていく。
こうした中道の生き方(天台大師の言われる「空諦」「仮諦」「中諦」の「三諦円融」)こそ、
幸福の科学で言われている『霊的人生観』であります。
したがって、「無」であるものを「有」と執着させているような錯誤はありません。


3429件目   反論ですC   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月05日 午後 9時36分

「あるがまま、そのままの状態で悟り」「それをどうこうしようというのが迷い」というのは、
堕落、停滞していく教えであり、幸福の科学が最も批判しているところです。
仏教では「精進」が基本です。
周知の事実かと思いますが、仏教の真髄を短い偈で表した「七仏通戒偈」(釈尊を含めた「過去七仏」が共通して説いた教え)として、
「諸悪莫作、衆善奉行、自浄其意、是諸仏教」ということが説かれています。
これは「悪いことをなすなかれ。善いことをなしなさい。みずから心を浄くせよ。これが諸々の仏の教えである」という意味です。
善をなし、 ォを取り除き、心を磨いていく「常なる自己変革」「正しき心の探究」を通して、
仏へと「精進」していくことが仏教の根本姿勢だということです。

※「あるがまま」の教えも、幸福の科学では老荘思想として取り入れられており、
自然の癒しと同じく、現代人の心を癒すための応急手当てとしては素晴らしい教えだと思いますが、
「あるがまま」が人生の中心軸になると、現状肯定、停滞に向かっていくものと考えます。


3430件目   『信仰による自立』   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月05日 午後 9時55分

>私は2、3歳の頃に実母と死に別れています。
>本当の愛に気付くためにあえて選んだのでしょう。究極の愛に気付くために。

ご自分の問題集に気づかれた時に、過去の苦しみや悲しみは、感謝へと変わっていくのですね。
「人生は一冊の問題集」という一言の中に、「仏の創られた世界に無駄はない」
「すべては仏の慈悲の現れである」という限りない仏の慈悲の念いが含まれているように思います。
私も、自分自身の人生 ェ、「仏から与えられた問題集だ」という真理を知ったときに、
これまでの人生に対する見方が幸福に満ちたものへと一変しました!(#^.^#)


大きなことを成し遂げるための力を与えてほしいと
神に求めたのに、謙虚に学ぶようにと、弱さを授かった。

偉大なことができるようにと健康を求めたのに
より良きことができるようにと病弱を与えられた。

幸せになろうとして、富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった。


上は、ある方の詩ですが、どのような環境であったとしても、
それを仏の慈悲、「一冊の問題集」として受け止めることによって
より明るく、積極的に、愛を与える人生を選択できるのではないかと思います。


>何しろこの欠落感はどんな事をしても、埋めることが出来ないのです。主への感謝のみが、本当の安心につながるようです。烏山さんにも似たところがありますでしょうか。

お母様が幼い頃に亡くなられた方というのは、さぞや大きな愛の欠乏感を感じられたことと思います。
日光精舎でも、大勢の会員さんの発表をビデオで拝見しましたが、
幼児期の両親からの愛の欠乏やトラウマをずっと抱えてこられ、
八正道によって、やっと解決できたという会員さんの発表が多かったですね。

私も、父親が非常にとても厳しい人で、少しでも口ごたえをすると手を出すような人でした。
父親の前に出ると緊張してしまって、父親の愛というものを受けた実感がありませんでした。

総本山正心館の研修で拝観できる総裁先生ご法話『人間を幸福にする四つの原理』で、
幼少時に父親に認められなかった人は、上司に認められたがるという話があり、
自分の愛の欠乏感が「父性愛の欠如」にあったということに深く気づきました。
自分が上司や先輩の眼や評価を異常に気にする「奪う愛」の原因は、
父性愛を求めていた、父親から十分に認めてもらえなかった子供の自分がいたからだと反省が進みました。

その後、正心館の大礼拝室で、深夜ずっと、一人で祈っていると、
「人間は一人ひとり、仏から愛されるに値する存在です。自分のことをもっと愛しなさい」
というインスピレーションを頂きました。
自分という存在を愛するに値すると評価し、無限の仏の慈悲の空間の中で、
「自分は生きるに値する人間なんだ!」という自信と希望を抱くことができました。
仏に愛されている自信を通し、
私は「信仰による自立」というものを体験することができました。

ITさんは、どのようにして、愛の欠乏感を埋めて来られたのですか。
よかったら、教えてください。(^・^)
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3424に対する返信です)


3431件目   それで終わらないのがOR   投稿者:geops13(31歳/jp)   2001年4月05日 午後11時21分

だからその魂修行ってのが問題だっちゅうの。
ペンダント買ったり、写真を100万円で買ったりするのも修行なんでしょ。
一所懸命一元論と二元論の関連性についてとか中道理論とか論じててさぞ幸せでしょうが、結局執着するなって言うのはこの世的に言えば車であったり酒であったり女であったりそんなものにたくさんの金を使うくらいなら仏のため=大川隆法のために使うことが修行なんでしょ?
 だから執着すなって言ってるんでしょ。
伝道しろ=信者を集めてオレをもっと儲けさせろってことが言いたいんでしょ。
純粋に「ああ、しあわせです、ありとうございます」で済まされないから困るっちゅうてんの。
あんたら選ばれた人たちは伝道しないと地獄で反省するんでしょ。
使命の重さ以上の仕事をしないとあの世で怒られるって言うんでしょ。あぁそりゃやりがいがあるってもんですな。
「人生は一冊の問題集」っていう、美しい言葉で釣つっといて実は「この問題集は信者を集めるか金をうんと払わなければタダではあげられまへんなー」っていうのが実状だから問題なんでしょ。
わたしら一般市民はそんな修行や問題集を押し付けられて一生終わるのはごめんだね。めいわくだ。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3430に対する返信です)


3432件目   素晴らしき、きれ味   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月06日 午前 0時15分

素晴らしい反論の数々、感服致しました。
ずいぶん仏教に詳しいのですね。私も勉強しなくては。
とりあえずは『愛、無限』の精読をしなけ 黷ホなりませんが…。(^^ゞ

>ITさんは、どのようにして、愛の欠乏感を埋めて来られたのですか。

そ、そんなにすごいものはありません。
但し、悪しき心をいだくときには必ず根っこに傷があるように思うのです。その心は無明の中をさまよっておりますから、仏への感謝を割りこませるのです。『主よ、ありがとうございます。』と。『私は主の慈悲と皆様の愛に支えられて生きています。』とも祈ります。そうする事で本来の自分に帰ってきました。しかし当然の事ながら、祈る対象は誰でもいいというわけではありません。真実、光を感じたのは幸福の科学だけです。
執着は仏の愛の欠落感を補うために出てくる心の作用なのだと思います。光の供給感が無いので刺激的な世界にはまり込む。
よいものもあるのでしょうが、プライドなんかでも肉体と密接な事がありますね…。

なんとなくわかっていただけますか。
私の場合、欠落感をごまかすために相当心を乱してきました。自己顕示欲がメインですが(ヘビーメタルのライブなんかもしました。)食欲や性欲、霊体質や思い込みの激しさもあって相当のところまで固まってしまったので、復帰する変化がよくわかるのですが烏山さんのように透明感の深い方だと難しいかも。(笑)

>人間は一人ひとり、仏から愛されるに値する存在です。自分のことをもっと愛しなさい」

私は、未来館で四禅定の後に強烈な光の体験をしました。人間は一人ひとり、仏の個性が音色を変えて顕れているということが、少しづつ腑に落ち始めた頃です。そして又、主は究極の過去世であり究極の未来世あるとも思ったりしました。
四禅定で菩薩界からイメージ旅行して帰ってきた後、この地上の生命が躍動しているのを感じたのです。大地、緑、動物達、それぞれに繁栄のエネルギーが息づき脈打っているような感じです。私は、自分がどうしたらこの狭い心の世界から出られるのかを必死になって考えていましたから、突然視界が開けたような感じでしたが、そのうち非常に大きな感動がやってきて、号泣してしまいました。しかし自分であって自分でないような感じもありました。その時の支部長は『本当の自分に出会ったんだね』と言ってくださいましたが。
メッセージとしては生命の賛歌そのものだったと思います。生めよ、増えよ、地に満ちよ。生きるということはとても素晴らしい事なのだ、といったような自分でもビックリするようなエネルギーでした。執着を取るつもりが生命賛歌だったのですから。
その後はずいぶんまっすぐに人や世の中が見えるようになりましたね。

書き始めるときりがありませんね。
又、教えてください。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3430に対する返信です)


3433件目   愛だなんだいうけど   投稿者:thankyoujesus(男性/横浜)   2001年4月06日 午前10時40分

 なんで、幸福の科学総裁の大川さんは「日本は再び中国を支配し、韓国を端女にする」なんてことをその著書に載せるんですか?
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3432に対する返信です)


3434件目   ご質問ですね。   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月06日 午後12時43分

これはまたずいぶん前の書籍の内容についてですね。
ノストラダムス旋律の啓示からの抜粋でしたか。もう何年も読んでいないので、今の私がどう思っている ゥだけ書かせていただきます。

なぜこのような表現をとられたかはノストラダムスに聞いてみないとわかりませんね。本物か否かについては、私は信者ですのでこの内容はノストラダムスから出たものだと信じています。

まずノストラダムスについてですが、この方は聖書を読んでおられた上に、霊的には裏の世界という隔離された世界におられます。勿論われわれ通常人が垣間見れるような世界ではないのですが‥。
日本を海獣リヴァイアサンにたとえているところから見ても、あまりいいように見ていません。自分の信仰している世界(魔術、超能力)と違う世界な上に、ご自分は表舞台に立てない存在なのです。
愛と調和に満ち大繁栄する(繁栄の法が説かれた後、天使人類が世を導くという予言もありましたが。)姿は見えていたはずですが、それを海獣にたとえたところを見るとやや意地悪な表現をされていることがわかります。

簡単にいうと、産業が発達した日本が中国や韓国に産業協力を頼んでいるという事を言いたかったのだと思うのですが‥。
これから先、日本に対する依存率が高まっていくことを言っているのだと思います。納得できないようでした 轣A他の方に聞いてみてください。恐怖の予言は堕落した人間に対する"渇"ぐらいにしか思っていません。怖がることをもって自分の心を振り返る機会として与えられているのだと思います。
(これは thankyoujesus さんのメッセージ3433に対する返信です)


3435件目   『執着の根源は愛の欠乏感にあり』   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月06日 午後 7時52分

>ずいぶん仏教に詳しいのですね。私も勉強しなくては。
>とりあえずは『愛、無限』の精読をしなければなりませんが…。(^^ゞ

私は、月刊誌講習会等で、支部長さんが折に触れ、
仏教の話を紹介して頂いたのがきっかけで関心を持ち、勉強を始めました。
小乗仏教では、「縁起」「智慧」「無我」「悟り」等、
大乗仏教では、「慈悲」「空」「布施」「伝道」等の教えがとても勉強になりました。
幸福の科学の教義の背景には、とても深い宗教的意味合いが込められているので、
仏教を勉強しておくと、ますます教義の理解や信仰の確信が深まると思います!

『愛、無限』の ク読。。。もしかして初級セミナーですか?(^o^)
私も勉強中です(^。^;) 。。。お互い、がんばりましょうね!


>悪しき心をいだくときには必ず根っこに傷があるように思うのです。

本当にそうですね!
幸福の科学の「反省」は、悪しき根っこが判明していく所がすごいですよね!
昨日も書きましたが、他人の評価を求める「奪う愛」の悪しき根っこが、
自分の生い立ちと深く関係があることに気づいただけで、反省が一気に進みました!
悪しき心の根源である「根っこ」を見い出す方法が、
仏法真理の智慧と八正道による反省だったんですね!
「正しき心の探究」って深いですね!


>仏への感謝を割りこませるのです。
>『主よ、ありがとうございます。』と。『私は主の慈悲と皆様の愛に支えられて生きています。』とも祈ります。

祈りのときに、自分なりの感謝の言葉をはさみこまれているんですね!
私も、今晩のお祈りから始めてみます!
幾人かの法友からも学びましたが、皆さん、お祈りの工夫をされているんですね!(^・^)
私の工夫は、夜のお祈りの前に、『光よ、通え』『無我なる愛』『伝道宣言』の詩編一節を声に出して読んでから、
お祈りと反省を始めることです。とっても感性的になって、深く祈りと反省に入れますよ!


>執着は仏の愛の欠落感を補うために出てくる心の作用なのだと思います。

確かに、執着の源泉は、愛の欠乏感にあると思います。
これまで「周りの評価を気にする自分」という「執着」を除こうとしても、取り除けなかった。
その理由は、私の幼児期の愛の欠乏感にあったからです。
このポッカリ空いた穴が埋まらない限り、
執着は取っても、取っても、後から出てくることに気づきました。
信仰を深め、仏に愛されている悦びに満ちることで、そうした執着も大分、弱まってきました。
こうやって、トラウマの克服が進んできたのも、「信仰による奇跡」の一つだと思っています。


>私の場合、欠落感をごまかすために相当心を乱してきました。自己顕示欲がメインですが(ヘビーメタルのライブなんかもしました。)食欲や性欲、霊体質や思い込みの激しさもありました。

ヘ、ヘビメタですか・・・(^。^;)
意外ですね!見る側ですか。それとも演奏する側ですか?

幼少期の愛が欠乏すると、拒食症や過食症、不良化や引きこもり、万引き、援助交際等、
成長過程において、いろいろと問題が出てくるということをよく聞きます。
でも、いずれも、愛の欠乏を埋める行為なんですよね。
依存症って、食物やアルコール、物、お金、性行為、他人からの評価等で空虚感を埋め合わせようとする空しい試みなんですよね。
結局、そうしたことでは、愛の欠乏感を埋め合わせるることはできないと思います。

そういった深い悩みを持たれている方に、「あなたも愛されてるんだよ」
「あなたは仏にとってかけがえのない価値を持っている存在なんだよ」
という根元的な「許す愛」を真摯にお伝えしていきたいですね。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3432に対する返信です)


3436件目   『瞑想による光の充電』   投稿者:karasuyamasou(26歳/男性)   2001年4月06日 午後 8時03分

>四禅定で菩薩界からイメージ旅行して帰ってきた後、この地上の生命が躍動しているのを感じたのです。
>生きるということはとても素晴らしい事なのだ、といったような自分でもビックリするようなエネルギーでした。
>執着を取るつもりが生命賛歌だったのですから。その後はずいぶんまっすぐに人や世の中が見えるようになりましたね。

私は、瞑想というのは仏の光のエネルギーの充電だと思っています。

『母としての幸福』に、「瞑想は、心の健康法です。心の疲れを取り除き、
そして、私たちの魂が本来持っていたエネルギー、伸び伸びとした豊かな感じを取り戻すこと、
それが瞑想の効果です。精神統一をして仏の光を受けているうちに、
思ってもみなかったくらい心身がリフレッシュしてくるのを感じることでしょう。」とある通り、
瞑想が終わると、心身の幸福感が悦びで爆発しそうなことってありますよね!

なかなか家では深く瞑想に入れないのですが、
精舎の聖なる磁場の中で、波動の素晴らしい導師の誘導にしたがって、
いろいろな瞑想を受けていると、人生すべてにやる気のエネルギーに満ちてきます!

ITさんの純粋な信仰心と素晴らしい学びから、いつも日々の学びとエネルギーを頂いています!ヽ(^0^)ノ
今後も、いろいろと教えてください!
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3432に対する返信です)


3437件目   どうもCIAKGBDEAさん   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年4月06日 午後11時02分

CIAKGBDEAさんお返事有難うございます。

この掲示板に参加されている方の思惑は様々にあるように思います。
特に批判者方の中には。
(純粋な批判というよりは故意に幸福の科学を貶めるために批判者を装っている方もいます。)

貴方についも私も知りたいと思うこともありましたので今回のレスをしました。

今回頂いたお返事で私なりに貴方に対する印象を掴めました。
ありがございました。

Hyougoさんに関してはKK以外の方からも指摘はあります。

宗教の使命は魂の救済です。
また貴方言われる人助けということも分かります。

また人を助けるのに質を問うことは考えたことはありませんというお返事の意味も良く分かります。

困っている人がいるという事実は現実ですね。

しかし、私は何故そのような存在があるのだろうかと考える人間で キ。

貴方が言われるとおり人間の優しい気持ちを伝えることも大切なことです。

しかし、何故自分がそのような存在であるのかを、そのような立場でいる人は必ず考えていると私は思います。

私が貴方に質問させていただいた理由はそこにあるのです。

自分が相手に与えることが出来る優しさが真に相手にとっても役立つことかを常々
自問していることが大切だと経験上から
考えています。

その一時は、その人も救われるように見えることもありますが根源的な問題解決にならないこともあります。

人助けが実は長い時間でみれば気づきの機会を奪うこともあります。

ですから私は貴方に質問をさせていただきました。

また判官びいきは捨て台詞ではありませんので誤解があればお詫びします。
(これは CIAKGBDEA さんのメッセージ3420に対する返信です)


3438件目   なんか言ってやってください・・・   投稿者:yakozenkozou(摩訶千歳/男性)   2001年4月07日 午前 0時35分

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835546&tid=bgc0nn4ka1a4obca2e0a4nc08a4dea4ljqa4oa4ja4ja4na4ga49a4aba1a9&sid=1835546&mid=1&type=date&first=1
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3439件目   つべこべ言わずに、日本を変えな。   投稿者:mononohu009   2001年4月07日 午前 3時10分

正直言って、あんたらの会話には、魅力のかけらもないね。
みんなおんなじ口調で、先生の受け売りばっかり。
評論家はもういいかげんにして、信仰による革命目指して、命懸けでやったら。
そしたら、こんな掲示板におんなじような事を書く暇なくなるから。
実践できていないということがホントわかってないよなー。
口で勇気なーんて言っても実際やらないと身につかないし、その怖さもわからないよ。
本当に不惜身命なんて思っているなら、マスコミ ゥら報道されるくらい、個人的にやってみな。
個人として何もやれないなら、もうつべこべ言いなさんな。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3440件目   予言が成就しないのに・・・、   投稿者:SOLNA_99   2001年4月07日 午前 5時57分

付いて行くという事は、宗教的に非常に無知であると、
考えざるおえません。

と言うのは、あらかじめ聖典に書かれているような、
典型的なニセ預言者の特徴を備えているからです。
(これは SOLNA_99 さんのメッセージ3142に対する返信です)


3441件目   なるほど   投稿者:thankyoujesus(男性/横浜)   2001年4月08日 午前 3時48分

 そう言う事ですか。
 あまり納得のいくものではないのですが、あえて、それは違う!と言い切れるものではないですね。ありがとうございます。

 何か理由があると思っていましたが、私が何か理由があるはずだ!というと、ニシダ77は思い チきり私を中傷してくるので、何だコイツは?!と思っていましたが、そうですよね。ちゃんとワケがあるんですよね。やっと、胸をなでおろしました。

 それにしても、どうして五島勉の誤訳を当の本人であるノストラダムス自身が言うのだろう。「諸世紀」だっけ?!
 
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3434に対する返信です)


3442件目   霊的メッセージは   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月08日 午後 8時35分

私も多少インスピレーションを限られた場所でいただきますが、意訳が必要な事があります。人によっては具体的な時間や空間を見越している方もいます。ある会員さんですが、引っ越す先の会員さんから何も知らせていないのに年賀状をもらった、という事も聞いていますし霊能力者の方は間違いなくいるでしょう。
あなたも、心をクリアーにして愛を与える努力をされてみてはいかがですか。
霊的能力というものがどういう心境でどういう目的を持つと出てくるかわかります。
そうすると先生のおっしゃられている事に、反 _する気持ちは起こらなくなります。少なくても自分よりすごい能力である事がわかるからです。
(これは thankyoujesus さんのメッセージ3441に対する返信です)


3443件目   この信仰に出会えてよかったですね   投稿者:IT167123123145145167   2001年4月08日 午後10時12分

>『愛、無限』の精読。。。もしかして初級セミナーですか?(^o^)
私も勉強中です(^。^;) 。。。お互い、がんばりましょうね

今日はとても勉強になりました。神戸のご姉妹は光っていて本当に天使のようでしたね。教えを真剣に学び実践されていると、こんなに素晴らしい表情になるのかと改めてこの教えの素晴らしさを実感しました。
(いいしらせのビデオです。)

>祈りのときに、自分なりの感謝の言葉をはさみこまれているんですね!

私の場合、日常の中で気を抜くとあらぬ世界に行ってしまうことがあるのです。おおっとこれではいけない、という事で随時感謝に変えていくのです。どちらかというと特殊解に近いので、あまり参考にはしないほうがいいかもしれませんね。

>私の工夫は、夜のお祈りの前に、『光よ、通え』『無我なる愛』『伝道宣言』の詩編一節を声に出して読んでから、
お祈りと反省を始めることです。とっても感性的になって、深く祈りと反省に入れますよ!

是非実践させていただきますね。日常生活の波動を切替えるにはとてもよさそうです。

>こうやって、トラウマの克服が進んできたのも、「信仰による奇跡」の一つだと思っています。

本当にその通りですね。私も何回も反省と感動の涙を流しましたが穏やかな心で生きられるようになるなんて、本当に幸せな事です。
自分の過去の心の過ちを正し、より幸福な自分を創っていく。
その課程で、心の奥にある仏の光の蛇口を感謝によって開かせていただく。
報恩行によって、ますます光に溢れ自分も他人も幸せになっていく。
そして努力の余地をいただいているという事が、本当に御慈悲そのものだという事がわかります。
していただくだけなら、自分で振り返っても決して喜びにはならないと思いますね。
深く長く続く幸福感です、と先生が言われていたのを思い出します。
こういう幸せをなんというのでしょう。仏と共に生きる喜びとしかいいようがありませんね。気が付けば気が付くほど、あまりにも多く与えられている自分です。

ヘ、ヘビメタですか・・・(^。^;)
意外ですね!見る側ですか。それとも演奏する側ですか?

両方好きでした(笑)。この世界も神と悪魔の両方が出てくる不思議な音楽の世界です。(爆笑)
My mind is serching and reasons why?なーんて絶叫していました。
あと、一小節にどれだけ音符を詰め込めばすごいと思われるかなどと思いつつギターを弾いていたこともあります。でも人間的にはシャイでまじめなタイプが多いような感じがします。

>そういった深い悩みを持たれている方に、「あなたも愛されてるんだよ」
「あなたは仏にとってかけがえのない価値を持っている存在なんだよ」
という根元的な「許す愛」を真摯にお伝えしていきたいですね。

多くの人にとっては、これが救いであり伝道になると思います。あるポイントを過ぎれば急速に納得される方が増えると思います。私も頑張らさせていただきます。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3435に対する返信です)


3444件目   誤解なさらないでください。   投稿者:thankyoujesus(男性/横浜)   2001年4月08日 午後10時24分

>あなたも、心をクリアーにして愛を与える努力をされてみてはいかがですか

 これは大きなお世話です。

>霊的能力というものがどういう心境でどういう目的を持つと出てくるかわかります

 霊能力などはいりません。

>そうすると先生のおっしゃられている事に、反論する気持ちは起こらなくなります。

 私は反論しているのではありません。ずっと、幸福の科学を弁護してきました。そんなことを言うなんて、何か理由があるはずだ!と何度も主張してきたんです。ところが、ニシダ77は、私が一生懸命に幸福の科学の弁護をすると、私を中傷してくるのです。これには困りました。飼い犬に手を噛まれるようなものです。

>少なくても自分よりすごい能力である事がわかるからです。

 ある意味で、すごい能力です。

 しかし、それにしても、マネしたくない能力ですよ。
 
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3442に対する返信です)


3445件目   烏さん、大川さんは馬鹿丸だしですか   投稿者:SSROV   2001年4月08日 午後10時25分

キリストや釈迦の例を出して烏さんの言っていることも解からなくもないですが、情けないくらいレベルが低い話しだと思いませんか。
大川さんが見ぬけなかったのは、パンツ強盗とバブルスターマルチ商法と三塚さん等々。

 KKが万が一、国教になったとして、後々語られる逸話の中で「キリストのユダ」に対して「職員はパンツ強盗だった、とバブルスターを褒めたらマルチ商法だった、と勝手連の如く応援した三塚さんは公明党に頭を下げた」じゃ馬鹿丸出しですよ。

バブルスターマルチ商法なんて社会問題になってたのに気づかないなんておかしいですよ。
超能力、霊能力以前に新聞読めば解かるでしょ。周りの職員が初めから本に載せないようにすればいいのにね。

会員数について関心がないとのことですが、この話題をふると大抵の会員さんはそのように答えますね。 私の感じるところ、会員さんもとてもじゃないが1000万人はいないと解かってい トも、大川さんが言うことは100%正しいので、いるいないの判断は自分ではあえてしないようにしているようですね。 少しでも1000万という数字を疑うことを恐れているようですね。自分が信じていることが全て崩れ去るからなんでしょうね。
烏さんも「1000万人はとてもじゃないけどいない」と一度疑ってからKKの活動を振り返って「でも1000万人いるな」と結論付ける事例を思い出して見てはどうでしょうか。その上で職員や幹部の人に1000万人をどのように管理しているか質問してみてはどうでしょうか。 布教して菩薩になれるんですからその結果を教えてもらってはどうですか。

烏さんが活動会員なら支部数とチーム数とチームの人の数の掛け算で実数がどのくらいかこの掲示板で報告できるでしょ。

私の予想では120×20×20≒5万人
烏さんの支部ではどのくらい人数が活動会員の数字ですか?チーム数は?

実際1000万という数字は会員名簿で名前、住所、年齢、支部名、入会日等々、基本的な事項を把握するだけでも事務的に大変なことになりますよ。 
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3357に対する返信です)


3446件目   烏さんは何回映画をみにいったんですか?   投稿者:SSROV   2001年4月08日 午後10時35分

>>インド人もビックリの「太陽の法」を忙しいを理由に見に行かない我慢さんの友人達は本当に会員なんですか?

>好きですねー。そういう会員さん! (^・^)
いろいろな個性の会員さんがいるのが、幸福の科学の良いトコですし、それが健全性の指標にもなると思います。


上記のカキコの関連で質問なんですが、烏さんは何回見にいって、何枚ぐらい自腹のチケット配ったんですか。とりあえずお母さんには渡したようですね。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3357に対する返信です)


3447件目   原ヘルスの発想は本当に素晴らしいの?   投稿者:SSROV   2001年4月08日 午後10時48分

>先生は、いつも即興で話をされていますし、事前に営業スタイルまで調査されていなかったのではないかと私は思っています。

とのことですが、烏さんは今でも、悪いのは営業スタイルで、原社長の発想はすばらしいと考えているのですか。 
私は3356の中で、「原さんのエピソードは疑問ありですよ」ということをカキコしていますが、ここで「原さんのエピソードは嘘八百です。」と書き直そうかと思っているのですが。
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3357に対する返信です)


3448件目   re.反論です。   投稿者:aogumyou(男性/jp)   2001年4月09日 午前 3時19分

横レスですが、

幸福の科学の信者さんが大乗非仏説を言うのはおかしくないですか?

あなたの師匠であるOR氏は、二千数百年前に仏教を説いたご本人だと言っている。
しかも、過去世の記憶もお持ちだそうです。

であるなら、何経が仏説で何経が非仏説なのか、ご存知のはずですね。
その上で、著書に大乗の宗派の宗祖達を高次元の菩薩だと言っていますね。
これは、大乗経を仏説と認めているという事じゃないんですか?
大乗非仏説を支持するのは、KKの公式見解ですか?(著書等に根拠がありますか?)
(これは karasuyamasou さんのメ bセージ3426に対する返信です)


3449件目   揚げ足をとる!   投稿者:Dakaranannda(不明歳/メリーの下)   2001年4月09日 午前11時34分

「仏の光のエネルギーの充電」???

仏の光のエネルギーって電気なの???

それと「磁場」に「聖」とか「邪」って属性?があるの?


正直揚げ足取りなんですが、「何でも知ってる仏」のお弟子さんなんでしょう。適切な用語を使って下さいな。「光の充電」ってのも間抜け以外のなにものでもないでしょ。

それとも、、、本気?
(これは karasuyamasou さんのメッセージ3436に対する返信です)


3450件目   ITさん突っ込みです   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年4月09日 午前11時46分

>なぜこのような表現をとられたかはノストラダムスに聞いてみないとわかりませんね。本物か否かについては、私は信者ですのでこの内容はノストラダムスから出たものだと信じています。

大 ・ウんはノストラダムスとお話できるのでは?話した上で本に書いたのでは?もしちゃんと裏をとらずにノンフィクションで出版するのはいかがなものでしょう。
(これは IT167123123145145167 さんのメッセージ3434に対する返信です)


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