Yahoo! 幸福の科学の教えについて<2> 5951-6000

戻る HOME 次へ

5951件目   Re:まだ解っていないようですね。   投稿者:ELRANTY   2001年9月16日 午前 2時01分

>経験を通して「真実」であるか「錯覚」であるかを真剣に考えるか否かで道が分かれていきますね。

そこが最大の重要時でしょう。
まだ人間の脳の働きがほとんどなにもわかっていないことからして、
その体験を「真実」とするとしても、「霊界があることの証拠」だと結論付けるには、
まして、自分が体験できなかった霊界の細部に関する教義まで「真実」として結論付けるには、
そのひとにはそう早急に結論づけるための「必要性」があるのです。
その「必要」というのが「幸福になりたい」という欲求なのです。
わたしにも不思議な体験はいくらでもありますが、
わたしはそれを不思議なものとして、そのまま放置してきました。いまも、です。
あの世があろうがあるまいが、わたしの生き方にはなにも関係ないからです。
どうにかして幸せになりたい、と深層心理で願うひとだけが結論付けを急ぎ、
自分が体験できなかった教義の細部まで、事実として受け入れたがるのです。



>自分が至高の神と信じていた存在の教えからはそのような教えは説かれていないことに気が付くときが必ず参りますね。

そうでしょうね。そして、この先の分析をきちんとできる人間であれば、
「では、なぜ地球最高の神である大川隆法は、地上に生まれた各宗教に、
霊界探検をさせるというこの一点だけでも、徹底して共通させなかったのか?」
と考えるでしょう。そして、地上の宗教が一切そのようなことをしてこなかったことから、
宗教は霊界の計画と関係なく、地上の人間の創造によって生まれたものであることを知り、
幸福の科学は、諸宗教を自分の名の元に統一してしまいたい、と欲した人(大川さん)の、
各宗教の共通点を「パッチワーク」した、都合のよい作り話だと気付くのです。
(これは gamandesune さんのメッセージ5949に対する返信です)


5952件目   信仰   投稿者:ELRANTY   2001年9月16日 午前 2時02分

>貴方は人間の可能性をあまり信じていませんね。

自分に都合よく解釈しないことです。わたしは人間の可能性は信じていますが、
人間たちの多くが幸福の科学に帰依する可能性はまったく信じていないだけです。
人間たちは必ず正しいものを選び取るであろうからです。

>だ・か・ら「信仰」ということが解っていないと書いているんですね。

物事の正しい分析に信仰は一切必要ありません。信仰はむしろ邪魔になります。
あなたがみずから「信仰が大事だ」「信仰が大事だ」と語れば語るほど、
あなた自身の主張が「正しい分析に基づいた予測・計画」ではなく、
「信仰がなかったら成り立たない、希望的観測(妄想)」であることを、
あなたは示していくだけなのです。わたしは「信仰」を理解していないどころか、
あなたが持つ「信仰」の意味をもっともよく理解しているといえるでしょう。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5951に対する返信です)


5953件目   この世が中心   投稿者:ELRANTY   2001年9月16日 午前 2時04分

>心境的にはあの世的でありながらも地上世界で生きることを続けることが出来ること
>これが修行の目的の一つですね。

ある宗教においては、修行とはこの世界からの解脱であり、
地上世界で生きていくことなど、目的でもなんでもないことが大いにありえます。
「それではこの世に生きる意味がないではないか」という反論があるでしょうが、
その反論こそが、幸福の科学の思想が、「この世で幸せになりたい」
ということを欲する人たちに向けて作られたものである証です。
だから、あなたがたにとってこの世は「仮の世」であるどころか、
すべての中心だとわたしは言っているのです。

幸福の科学の教えがなんらの食事制限も課さず、
「人間の修行のために、動物たちは存在している(人間を食べる動物がいることを考えれば、
これが嘘だということはすぐにわかるのに)。だから感謝して食べればよい」といったり、
「少欲知足」の思想を片隅に追いやり、裕福な暮らし自体は悪ではないのだ、といったり、
100万円という、アフリカなどに寄付すればはるかに有意義であるはずのお金を、
ご本尊という「素晴らしいもの」を買うために貯蓄させたりすることは、
「食べたいものを好きなように食べ続けられ、いまの裕福さを失わないで済み、
そのうえで“自・分・が”いかにして幸せになれるか教えてくれる、
そんな都合のよい教えが、どこかにないかなあ」というひとたちに向けて作られたのが
幸福の科学の教えである、なによりの証であるとわたしは考えます。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5952に対する返信です)


5954件目   思い違いの典型   投稿者:warainoneta   2001年9月16日 午前 6時53分

> またその話ですか。「太陽の法」が1000万部の大ベストセラーであることをご存知無いとは、あきれますね。
 ほとんどが日本で売れていますから、まあ、日本の成人の10人に1人は持っていることになります。
 事実、私の友人の中で持っていない人は殆どいません。


私の友人→幸福の科学の会員又はそれに類する人→「太陽の法」を持っている→ベストセラーが真実で日本の成人の10人に1人は持っていると思い込むことで精神のバランスをかろうじて保っている。

日本の成人→幸福の科学の会員はごくわずか→「太陽の法」を持っている人はほとんどいない→幸福の科学のやっていることはお見通しなので嘲笑している人が多い。

幸福の科学のみなさん!自分たちがやっている行為にいかがわしさを感じているのか、はたまた後ろめたいところがあるのか知りませんけれど、もっと自分たちの行動に自信をお持ちになってコソコソ隠したりせずに堂々と明らかにしてみましょう。
まずはそういう真摯な態度こそが周囲に受け入れられるために一番重要なことですよ!
(これは gamandesuna さんのメッセージ5942に対する返信です)


5955件目   実現の方法論とは   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月16日 午後 9時25分

>とてつもない大きなロマンをわたしは感じていました。
わたしにはわたしが思い描く理想とその実現の方法論があった。

どういう理想とどういう方法論なんでしょ。
これだけだと自分の考えと違ったから、もしくは自分がリーダとして重用されなかったという不平不満にしか感じられません。
修行者として最も気をつけなければならない修行項目だと思います。
私も方法論については考えがありますが、それは与えられた個性でありまた時間の経過とともに出番が回ってくることもあります。
実績が出ることによって方法論が評価されることだってあります。

>このような状態を放置しているということは、仏陀ではない。

批判者に多いのが仏陀像、救世主像を自分勝手に作り上げているにもかかわらず、それと違うから偽者だというパターンです。
聖者を理解できているというのが私からすると慢心であり、2500年前のインドに生まれても2000年前のイスラエルに生まれても批判しまくっているに違いありません。
何しろ自分を都合よく愛してくれなくては全部偽者なのですから。
行き過ぎた平等主義に憤りを感じます。
まさかリーダなどやっていなかったでしょうね。
やり逃げの無責任なヒトだとは思いたくありません。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5944に対する返信です)


5956件目   おやおやここまで   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年9月16日 午後11時13分

重症とは思いませんでしたね。

貴方は自分という殻に縛られて他の人をも
その殻で縛ろうとするのですね。

幸福の科学に入会する前から私も様々な霊的な体験はしてきましたけど、その意味というものを教えてくれたのは幸福の科学です。

また不思議なことを言われますけど
「幸福になりたい」と考えることが
貴方の発言ですと「欲求」ということで
非常に蔑視している印象をもちますな。

ということは「貴方」は幸福というものを
欲としてとらえて幸福そのものを認めないということなのでしょうか?

それから、貴方の勝手な推測は勝手にしてくださいな。
>まだ人間の脳の働きがほとんどなにもわ>かっていないことからして、
>その体験を「真実」とするとしても、
>「霊界があることの証拠」だと結論付け>るには、まして、自分が体験できなかっ>た霊界の細部に関する教義まで「真実」>として結論付けるには、
>そのひとにはそう早急に結論づけるため>の「必要性」があるのです。
>その「必要」というのが「幸福になりた>い」という欲求なのです。

この発言からすると、貴方は慎重のようでいて実は「臆病」なのではないですかね?
それでいて強情なんですな。

脳の働きが解っていないうなら人間には
解っていないことだらけですね。

自分の理論の正当化にこのようなことを
言われてもね。(^^;;;


また、貴方は誰かが正しさを証明してくれなければ信じられないのですか?

>あの世があろうがあるまいが、私の生き>方には何も関係ない

という発言も非常に危険な発言ですね。
唯物論的にも受け取れますね。

それと貴方は他人の幸福の祝福できるのでしょうか?

どうにかして幸せになりたいと努力している人を馬鹿にしているような発言にも
貴方の傲慢な精神を感じてしまいますね。

また結論を急いでいたのは貴方ですね。
それを忘れないでくださいな。
私を貴方と一緒にしないでくださいな。

私は幸福の科学に入会する以前より霊的世界について探求していますし、幸福の科学に入会して15年くらいですがまだ探求しています。(^^;;
もう38年くら 「やっていますけどね。
ですから別に急いでいませんよ。

教義の細部までというけど教義の全ての正しさが証明されなければ信じないというのでしょか?
本当に「重箱の隅突付き人生」なんですね。貴方の人生は。

貴方の発言は自己保存欲というものあるいは自己防衛欲とでも言いましょうか、そういう欲だらけのようですね。

幸福というものを真剣に見つめることが出来ないことを棚に上げて、理性的・知性的に
振舞ってみても、そこには何の暖かさも
人間としての希望も夢も感じません。

ただ貴方の人生ですから、どのように生きようと全ては貴方の選択に任されます。

しかし、私は貴方のような人生の生き方には
何の魅力も感じませんね。

貴方が否定する大川総裁のほうがよっぽど魅力的人生を提示してくれていますね。

貴方には悪いけど私にはそう感じますよ。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5951に対する返信です)


5957件目   重傷ですね   投稿者:ptesna   2001年9月16日 午後11時16分

>貴方が否定する大川総裁のほうがよっぽど魅力的人生を提示してくれていますね。


完全に逝っちゃってますね。
エルカンターレ万歳!
(これは gamandesune さんのメッセージ5956に対する返信です)


5958件目   なるほど!   投稿者:kekekeke_omoroine   2001年9月17日 午前12時35分

自分の殻に縛られないと我慢氏の様になってもはずかしげもなく投稿を続けられる訳だ。
このトピ見てたら「我慢氏の信じる幸福の科学」は絶対に信じられんな。
(これは gamandesune さんのメッセージ5956に対する返信です)


5959件目   太陽の法さん   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年9月17日 午前 9時51分

>「チリやホコリの付いたままの魂が、本来のあなたの魂ではありません」とね。

この辺が難しいですよね。彼等もまた自分達が正しいと考えています。チリやホコリがついているのは自分達意外の団体。これでは何年たっても平行線を辿るだけです。 

>「地上での様々な体験を経て、魂の学びを得る」という仕組みがあって、

この仕組みは大川さんが作った仕組みですね。魂って苦しみや悲しみを学ばないといけないものなんですね。
(これは The_Laws_Of_the_Sun さんのメッセージ5937に対する返信です)


5960件目   THPさんへ   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年9月17日 午前10時06分

>それは創造主が何を意図して世界を創られたてのかという質問に変わりうるのだと思うのですが

最終的にはここに辿り着きます。

>ここに至るには私の感覚からいうと心の世界で命懸け位の覚悟が必要です。

どうして人間が生きてる間に答えを知らなければならないのか? 人間一度は死んでしまうのですから、どうして生きてる間に答えを望むのか? そんなに急いで死んだ後の世界を学んでどうするのか? やはり死んだらどうなるかへの不安感なのでしょうか? 

>かの信者達の間でも特殊な人たちの主義主張なのではないでしょうか。

ここが疑問なんですよ。大川さんは神の中の神って事ですよね。今現在宗教戦争をしている人達の神様の上にいるんですよね。この神々は大川さんに逆らっているんですか? 
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ5939に対する返信です)


5961件目   重箱の隅!   投稿者:kekekeke_omoroine   2001年9月17日 午前10時13分

「幸福の科学の教え」には「重箱の隅」があるんだ。自分たちが答えられない問いや過ち、解決できない問題などをそこに押し込む。すばらしい解決法だ。

 でも「重箱の隅」もきれいにしておかなきゃね。
 食べるほうも「重箱の隅」まできっちり食べないと作ってくれた方に失礼ですから。

 「自分という殻」に縛られなくても他人の作ったちっちゃな「重箱」のに縛られてるわけだ。これなら自ら広げられる「自分の殻」のほうが全然ましじゃないかな?

 あ、そうか「重箱」なんだね!一段目はgamandesuneで二段目は、、、
(これは gamandesune さんのメッセージ5956に対する返信です)


5962件目   1つの話題   投稿者:Okotae_123abcxyz   2001年9月17日 午後12時04分

2chの星川法明21氏が、GLAの女性信者(もしくはシンパ)の方とお見合いをしたそうです。


http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=998987364&st=207&to=207&nofirst=true

隣人と仲良くするのに、宗教は必要でしょうか? 疑問かと。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


5963件目   不満   投稿者:ELRANTY   2001年9月17日 午後12時10分

>どういう理想とどういう方法論なんでしょ。

すでに語っています。
わたしがなにに反対しているかを読めばわかるでしょう。

>これだけだと自分の考えと違ったから、もしくは自分がリーダとして重用されなかったという不平不満にしか感じられません。

その歪んだ感じ方は、幸福の科学が主張する退会者像にあなたが洗脳されている証拠です。
関谷さんに対する幹部職員の「正語など、どこ吹く風」といった月刊誌での攻撃は、
すべて「自分が評価されなかったことに対する不平不満」という観点でした。
月刊誌上で語られた、幹部職員たちの“井戸端会議(というにふさわしいレベル)”は、
『虚業教団』が、教団への誹謗中傷にならないよう気を使われているのとは正反対で、
どちらが正しき心の探究者であるかを、白日の元にさらしました。

自分の考えがなく、ただ上についていくひとには「不満」は生まれません。
わたしは自分の意見が通らなかったことは大いに「不満」ですが、
それはわたしが自分の意見をもっている証であって、
それ自体は責められるべきことでもなんでもありません。
その意見が正しいかどうかだけが、重要です。
伝道期に入る前の幸福の科学が、ジワリジワリと水面下で広がっていったかつての静かな波を失ない、
数万の教団に留まっていることは、わたしに自分の意見の正しさを確信させます。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ5955に対する返信です)


5964件目   仏陀像・救世主像   投稿者:ELRANTY   2001年9月17日 午後12時13分

>批判者に多いのが仏陀像、救世主像を自分勝手に作り上げているにもかかわらず、それと違うから偽者だというパターンです。

仏陀像や救世主像を自分で描けなかったら、ホンモノかニセモノかを判断できません。
「こういうひとはホンモノだと思う。こういうひとはニセモノだと思う」
という具体的なイメージなしには、宗教的指導者の選択は絶対にできないのです。
あなたはなにも基準がなくて、なにかを選択することができるのでしょうか?


>聖者を理解できているというのが私からすると慢心

もし、あるひとが聖者であることがア・プリオリにわかれば、
わたしは自分がそのひとを理解できなくても批判など絶対にせず、
自分のほうがそのひとを理解できるように、自らを反省していくことでしょう。
ところが、あるひとが聖者であるかどうかはア・プリオリにはわからないのだから、
上にすでに書いたように「聖者とはこういうひとのことだ。こういうひとは聖者ではない」
という基準によって、個々の“自称・聖者”を判断していくしかありません。

「仏陀像・救世主像を自ら作り上げ、それと違うからニセモノだ」という考え方を、
「批判者によくあるパターンだ」などとコメントしていることは、
人間がなにかを選択するとき基準はすべて本人にある、ということへの自覚の欠如であり、
そんなことだから、自分もかつて自らの基準で師を選択したことを忘れ去り、
「自分教はいけません」という、信者を繋ぎ止めるための教祖の言葉の矛盾に気付かず、
「なるほど」とうなづいてしまい、疑念を持った仲間にも「自分教はいけないよ」と平気で言うのです。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5963に対する返信です)


5965件目   Re:おやおやここまで   投稿者:ELRANTY   2001年9月17日 午後12時18分

>脳の働きが解っていないうなら人間には解っていないことだらけですね。

その通りです。
解っていないことを根拠もなく「これは厳然とした事実だ」と述べるのが宗教であり、
根拠ができるまでは一切の断定を避け「まだ不明だ」と謙虚に述べるのが科学です。


>貴方は慎重のようでいて実は「臆病」なのではないですかね?

「慎重」と「臆病」はなにが違のですか。そして「臆病」のなにがいけないのでしょうか。
この「臆病」さを失った人間が、世界が科学で解明されていくのをのんびり待つことなく、
「これは厳然とした真実だ」と断定し、信じているに過ぎない自らの立場を忘れ去り、
信じないひとを「無知だ」と詰り、ときに争いすらしかけていくのです。


>教義の細部までというけど教義の全ての正しさが証明されなければ信じないというのでしょか?

その通りです。ちなみに証明されたら、それは「信じる」ではなく「知る」です。
そして、正しさが証明されないものについては判断を保留するのがわたしの立場であり、
正しさが証明されていないものについて「正しい」と結論を急いだのがあなたの立場です。
なんの必要があって、判断を保留せずに「これが真実だ」と断定を急ぐのか。
その理由が「幸福になりたい。そのための世界観が必要だ」という欲求なのです。
幸せになるために、幸福の科学の世界観が必要であったからこそ、
「あの世があろうがなかろうが、関係ない」というひとに嫉妬をし、
あまつさえ「あなたはまだ本当の幸せを知らない」とお節介をやくのです。


>>あの世があろうがあるまいが、私の生き>方には何も関係ない
>という発言も非常に危険な発言ですね。
>唯物論的にも受け取れますね。

「唯物論」とは「死んだらなにもなくなる」と断定する立場です。
わたしの立場は「死んだらなにもなくなるかどうかはわからない」と、断定を保留する立場です。
あなたがたが考える「唯物論の危険性」とは、「死んだらなにもなくなる」という断定が、
「生き方に影響を及ぼす(たとえば、刹那主義に傾倒する)」ことであり、
わたしは「死んだらなにもなくなる」と聞かされようが、「あの世はあります」と聞かされようが、
「生き方に影響を及ぼす」ことは「ない」と言っているのだから、
「唯物論」でもなければ、「危険」でもありません。


>私は貴方のような人生の生き方には何の魅力も感じませんね。

あなたがそう感じるのは当然です。
教義を否定されているから、愛すらも捨てているとでも思っているのでしょう。
とんでもありません。わたしの投稿を読めば、わたしの意見とは、
宗教から形而上学的言明を一切取り払ってしまえば、そこには心の教えのみが残る。
それさえ残れば、あとはなにもいらない、というものだとわかるでしょう。
証明されていない形而上学的世界について「これが真実だ」と頑なに信じて断定し、
それを信じないひとを「無知の民」と断罪してきたことが、すべての争いの原因です。
(これは gamandesune さんのメッセージ5956に対する返信です)


5966件目   まとめ---テロ事件によせて   投稿者:ELRANTY   2001年9月17日 午後12時23分

「神はなにを望んでいるか」-----それに対する考えは各宗教でまったく異なります。
誰かが「神は世界平和を望んでいる」といっても、それはその宗教の神の描き方であって、
それが本当に神の姿なのかどうかは、絶対に誰にもわかりません。
「汝ら、互いに愛し合えと教えたではないか」と大川さんが創世の神を気取って語っても、
「そんなことは、わたしの信じる神は言っていない」といわれれば終わりです。
そして、「神は平和を望んでいる」と主張している宗教においてさえ、
その平和の実現方法が、同じく平和的手段(すなわち対話)によるべきであるとは
考えられていないことだってあるのです。
たとえばアメリカは、今回のテロ事件に対する報復を、
神の理想(平和)の実現のための手段としてまったく正当であると信じています。
ブッシュ大統領が、「これは善と悪(神と悪魔)の戦いだ。そして善は必ず勝つ」
といっていることはその証だといえます。
ジハード(聖戦)という言葉はイスラムのものですが、
キリスト教も実はその思想を持っていることを、これらのことは示しています。
幸福の科学が自らのユートピア運動を広げる努力の途上で、
捏造記事をばら撒くといった「妨害行動」をした講談社を悪魔に見立てて攻撃したことは、
スケールの違い(幸福の科学のスケールはあまりにも小さすぎる)こそあれ、
キリスト教信仰者がイスラムを「悪魔」に見立てて抹殺しようとする構図と同じです、
講談社への抗議のとき、「聖戦」という言葉を使っていたことはわたしは忘れていません。
一方で「汝ら、互いに愛し合えと教えたではないか」と悲しげに語り、
一方で「悪魔に対しては断固として闘え!!」と拳をふりあげて絶叫する。
世界の宗教の問題の縮図がここにあります。

神には目的があって、その実現のために人間は存在していると信じているうちは、
人間たちは自分の信じる宗教が教える「神の目的」がなんたるかを全世界に伝道し、
それを受け入れようとしない“邪魔者”に対しては、戦いを挑み続けることでしょう。

神が目的などまったく持っていない、躍動する生命そのものだということに気付いたとき、
人間は他人が自分と異なる考えを持っていることを許すことができるようになり、
ただ理をもって話し合い、平和な社会を築いていくことができるのだとわたしは考えます。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


5967件目   これはこれは(^^;;   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年9月17日 午後 6時26分

>まだ人間の脳の働きがほとんどなにもわ>かっていないことからして
という貴方の考え方で全てを進めてみましょうか。
題して
「人間の脳の働きが殆ど何も解っていないから」
1.自分の考えが全て正しいとは思わな  い。
2.自分が体験していたとしても、それは
  脳の働きに何か問題があるかもしれな  いから錯覚かもしれない。
3.脳の働きが正確にわかるかどうかは人  間が科学的に調べても正しいとはいえ  ない。なぜなら科学者も人間であり、脳  の働きが殆ど解っていない科学者が研  究した結果であるからである。
4.よって脳の働きを調べるには人間が携  わることでは不可能となる。
5.ということは永遠の人間の脳の働きは
  解明できないことになる。

6.結局、脳の働きが解明されない以上、
  人間が体験・経験することは全て
  疑う必要が出てくる。
7.なぜなら脳の働きが完全にわからな   いから、全ては思い込み、幻かもしれな  い。
8.人間に脳という組織がある以上、人間  とは如何なるものか解明できない。

9.これでは結局何も解らない、何も出来な  いということになる。

10.ということは
  「オー脳ー(ノウー)」ということに  なる


話はかわり、正しさが証明されないものについて判断を留保するのがエルランティさんということのようですね。

しかし、脳の働きが解明されない以上
、全てにおいて正しさが証明されることは
ないのでしょうから、結局、一生、判断を留保し続けるということになるのでしょうね。(^^;;;;;;;;;;;;;;

ということは私は貴方と話をして意味がないとう結論になりますね。

正に
「Oh!!NO!!!!」だねこりゃ(^^;;;


ところで「心」の教えとか言われています

でも脳が理解されない以上、心の教えが正しのかどうか判断は出来ないのでしょうね。

だって人間は耳やら目やらで情報を取り入れて判断するんですよね?

この耳やら目は脳に情報を送るのですから
脳の働きが解明されていない以上、脳が判断する情報が正しいかどうか解りませんね。


これではやはり「オーノウー」だね。

ということでエルランティさんの投稿自体も脳の働きが解明されるまで、正しいかどうか解らないということになるのだな。

脳の働きが解るまで貴方の投稿に対して
返事をしないことにするのが一番のようですな。(^^;;;;;;

本当に脳とは困ったものですな。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5965に対する返信です)


5968件目   まだ人間の脳の働きが!!   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年9月17日 午後 6時30分

何も解っていないからといエルランティさんの言説を真実として捉えると
これは大変なことになるな。

なぜなら過去の文明・文化も全て
脳の働きが解るまでは受け入れては
いけないということになる。

これは大変な発見である。

人間の脳とはそれだけ不可解なものである
のだということである。

人間はいつになったら脳の働きの全てを
理解できるようになるのだろうか!!
(これは gamandesune さんのメッセージ5967に対する返信です)


5969件目   ..   投稿者:jiankis   2001年9月17日 午後 7時23分

死んだ1万人の魂の救済のために
天上界でも諸如来、菩薩による
救済活動が大規模に行われている
んでしょうか
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


5970件目   やはり分からないですね   投稿者:Redwood_Tree_M   2001年9月17日 午後 8時24分

「争いを止める」という事をしたいようですが、
たとえば、一元論と二元論を比べますと、
普通に考えれば二元論のほうが争いが起きやすいということは言えるでしょう。
(西洋文明と東洋文明の歴史を見ても伺えると思います。)

よく分からないことですが、「神と人間を分断させる」という、
あなたの行為そのものが二元論の特徴でもありますね。
幸福の科学の信者であれば、仏(神)の遍在を感じていることと思われます。

平和を求めるのであれば、まず心のなかに平和を確立することが必要で、
主張を聞いている限り、そのような内容を伺うことはできず、むしろ逆のものを感じます。
あと、「神は無相だ」という主張を、「空」の思想に通じるものとして見ることはできますが、
「空」とは、ニヒリズムに留まるものではないですね。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5947に対する返信です)


5971件目   笑っちゃた!   投稿者:kyuuri21   2001年9月17日 午後 9時21分

支部に行って来ました。
不倫撃退やら、なんやら・・・
びっくりな、オフダを販売してるのは
なぜ???

身近な事だから、売れるでしょうね!
(これは Redwood_Tree_M さんのメッセージ5970に対する返信です)


5972件目   脳の働き   投稿者:ELRANTY   2001年9月17日 午後 9時54分

「脳の働きがまだほとんどわかっていないから、判断を保留する」ということは、
人間の日常生活におけるすべての経験を疑うというところにまで進むことができます。
なにかバカにしたような風に書いていますが、これはひとつの哲学的大問題であり、
たとえばデカル gの「我思う、ゆえに我あり」は、それに対するひとつの考察です。
もちろん、デカルトのこの考察に対する反論も存在しています。
「大変な発見」であるどころか、「経験している事柄は本当に確かな何かなのか」
「その主体たる自分は本当に存在しているのか」というのは、
ずっと昔からある問いなのです。

「脳の働きがまだほとんど解明されていないから、霊的経験については判断を保留する」
というわたしの意見は、ところが、そういう哲学的問いとは次元が異なります。
「脳の働きがまだほとんど解明されていないから」と断定していることからわかるように、
「脳がある」「その働きがまだほとんど解明されていない」という観察結果は事実であるということを前提にしています。
科学的事実として認識されている事柄はすべて客観的な観測にかけられたり、
第三者の前で再現することができたり、というような条件を満たしています。
その条件を満たしたものは一応は前提としてわたしは認めているのです。
わたしが霊的体験が霊的世界の存在を示しているのかどうかについて判断を保留するのは、
そこに客観性と再現性が欠けている ゥらです。
それゆえ、それが「夢」のような、脳が作り出した幻である可能性も否定できない、
という意味で「判断を保留する」というのが、わたしの意見です。
自分の価値観を否定されているという被害妄想に捉われているから、
「判断を保留する」といえば、すぐにそれが霊的世界の否定かなにかだと思うようですが、
「判断を保留する」というのは、「幻影だ」という断定も避けるという立場です。

もし、霊的世界を信じる派と信じない派にわかれて議論する場所があるとしたら、
わたしは「信じる」派の側で主張をする可能性のほうが高いでしょう。
しかし、それはあくまで「信じる」であって「知っている」ではありません。
わたしが言っているのはこの「信じているだけですが・・」という謙虚な自覚です。
(これは gamandesune さんのメッセージ5968に対する返信です)


5973件目   一元論と二元論   投稿者:ELRANTY   2001年9月17日 午後 9時56分

>よく分からないことですが、「神と人間を分断させる」という、
>あなたの行 ラそのものが二元論の特徴でもありますね。

本当にまったくわかっておられないようです。
せめてご自身が信じているのが二元論だということぐらいはわかってほしいものです。
わたしは「神は遍在だから、善も悪も神の性質だ」といっているのです。一元論です。
あなたは「神は遍在だ」と言いながら、「善は神の性質だが、悪は神の性質ではない」と言って、
世界には神と神以外のものが存在することを主張しています。二元論です。
おそらくは、「神の遍在」の意味をわかっておられないのでしょう。
「神の遍在」とは「神以外のものが存在する余地はこの宇宙にはない」ということです。
「仏と反対の方向に走り出したら、地獄への道が待っている」という言葉は、
「仏はある方向(善なる方向)を向いている」ということを前提にしています。
これは「仏は遍在していない」という主張です。仏が遍在しているならば、
仏はどこを向こうが存在していて、「仏と反対の方向」というものは存在しないからです。
神に方向がある、と信じている限りは、自分や他人が思うことや行うことをいちいち、
「これは神の望むこと」「あれは神の望ま ネいこと」といって分けて判断し、
「人間の意志対神の意志」という対立に明け暮れることになるでしょう。

神の遍在を信じられたとき、ひとはこの終わりなき対立から逃れることができ、
賢愚併せ持つ自分たちの意志がそのまま神の意志であると知り、
対話によって平和な世界を実現することができるようになるでしょう。
(これは Redwood_Tree_M さんのメッセージ5970に対する返信です)


5974件目   それでは貴方は   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年9月17日 午後10時27分

エルランティさん、それでは貴方は
御自分の脳の働きをどこまで把握されているんでしょうか?

貴方が言われる哲学的大問題については仏教的に解釈すると理解しやすいのは幸福の科学の会員でしたら既に知っていることです。

黄金の法やリバティなどでも一部紹介されていますね。

さて問題は貴方が言う「科学的事実として認識できる」ということについてです。

科学者の全てが自分の脳の働きを全て掌握しているのでしょうか?

先ず貴方 フ論理からすると、ここを解決しないことには先に進めませんよね?

「第三者」の前といわれても、その「第三者」も自分の脳の働きを全て理解している「第三者」でなければ意味ありませんよ。

貴方のいう「第三者」とはどのような「第三者」なのでしょうか?

その定義を教えてくれませんかね?

貴方の論理に従って考えていくと過去の哲学者を含めても自分の脳の働きを完全に
管理掌握している人はいないようです。

にも関わらず「第三者」という言葉で簡単に客観的事実が成立してしまうことに
驚愕してしまいますな。

これは貴方自ら自説を否定していることになるのですけど、気が付いていますかな?

>科学的事実として認識されている
>事柄はすべて客観的な観測にかけられた>り、第三者の前で再現することができた>り、というような条件を満たしていま
>す。その条件を満たしたものは一応は前>提としてわたしは認めているのです。

それは上記に全て現われていますね。

これは非常に貴方自身の矛盾を表していますな。

貴方は御自分の脳を完全に掌握していないということなのですかね?


また夢ですが脳が作り出した幻影ではなかったらどうするのかな?

確かに雑夢と言われるものもありますが、
雑夢と違い霊的な体験によるものは
感覚的にも認識的にも明らかに違いますよ。

その区別が出来るぐらい私は自分の脳の働きを管理していますけどね。

貴方はどうも違うようですね。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5972に対する返信です)


5975件目   CIAKGBDEAさんへ   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月17日 午後10時33分

>それは創造主が何を意図して世界を創られたてのかという質問に変わりうるのだと思うのですが

>最終的にはここに辿り着きます。

私も勉強中ですがこのテーマについて学びの多い教えを引用させていただきます。

「仏がさまざまなレベルの意識・魂をつくられて、それぞれの進化、発展を願っておられるのは、その進化していくということ自体によろこびをともなうから ネのです。つまり、大宇宙の創造、そして、各生命体の創造は、進化ということを目指すことによって、仏のよろこびの表現となり、幸福の源となっているのです。
 これが、大宇宙の進化の法則の根本の理由です。自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、仏は、かぎりなくやさしい愛情の眼でもって、見守っておられるのです。」(太陽の法・第2章仏法真理は語る・6.魂の進化)

つまり仏は、人間の魂の成長をかぎりない喜びとしているのだと思います。
結果ではなく成長そのものを、です。

>どうして人間が生きてる間に答えを知らなければならないのか? 人間一度は死んでしまうのですから、どうして生きてる間に答えを望むのか? そんなに急いで死んだ後の世界を学んでどうするのか? やはり死んだらどうなるかへの不安感なのでしょうか? 

しかし、世の中苦しみだらけだという見方もあります。
生、老、病、死、四苦八苦
これを超える力、悟りがあると提示されているのですよ。
これに現実に直面した人は何とか乗り越えたいと思うのではないでしょうか。
そして何よりも魂の底にある何かが有限の世界は真実ではない、と訴えかけてこないでしょうか。
生きるために生きるのではない。
もっと素晴らしい生き方があるのではないか。
生活に追われているとなかなかわからないかも知れませんが、ふとそのような想いが沸いてきませんか。
だから正しい解答を探しつづけるのだと思います。
いつかは死んですべてなくなってしまうなら、人生には意味が無くなってしまいます。

>ここが疑問なんですよ。大川さんは神の中の神って事ですよね。今現在宗教戦争をしている人達の神様の上にいるんですよね。この神々は大川さんに逆らっているんですか?

このあたりのことを書くとあまりいいことがありませんので控えます。
経典から読み取っていただくことをお願いします。

いえることは本当の意味での善悪は簡単には人間にわからないと思います。
アメリカが完全な被害者か?
日本にも原爆が落ちました。
そうした事実も含めて本当の意味での因果の理法は仏神のみが御存知でしょう。 

やはり人間は今できることをするしかないと思います。
(これは CIAKGBDEA さんのメッセージ5960に対する返信です)


5976件目   重箱の隅をつつくのは   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月17日 午後10時35分

お下品です。
(これは kekekeke_omoroine さんのメッセージ5961に対する返信です)


5977件目   >CIAKGBDEAさん   投稿者:The_Laws_Of_the_Sun   2001年9月17日 午後10時36分

>>「チリやホコリの付いたままの魂が、本来のあなたの魂ではありません」とね。
>この辺が難しいですよね。彼等もまた自分達が正しいと考えています。チリやホコリがついているのは自分達意外の団体。これでは何年たっても平行線を辿るだけです。 

ええ、地上ではどちらにチリやホコリが付いているかの見分けが難しいでしょうが、天上界(あの世)に還れば一目瞭然なのだそうです。
でも、もし完全に取れているのであれば、それこそ「悟りを開いた人」になってしまうので、そこまで取れている人なんて、まずいないでしょうね。
人が天上界に還って、チリやホコリ フ落ち具合(人によっては新たに付けてしまったり^^;)を省みて、新たな地上での人生計画を立てるのでしょうね。

私自身も、チリやホコリの付いた魂であると思っていますし、他の人も、何とかチリやホコリを落とそうと頑張っているのだと思っております。

本当におっしゃる通り、「自分達だけが正しい!」という団体の信者さんは、「チリやホコリがついているのは自分達意外の団体。」と考えている様ですし、これでは何年たっても平行線を辿るだけになりそうですね。(^^;

>この仕組みは大川さんが作った仕組みですね。

それはどうなんでしょう?
「太陽の法」には、エル・ミオーレ(後のエル・カンターレ)の意見をもとにして、地球十次元の大日(だいにち)意識、月意識、地球意識の三大霊が作り上げて行った様なことが書かれています。(P53L6〜P54全)

>魂って苦しみや悲しみを学ばないといけないものなんですね。

私は、この教義は正しいと思っています。
深い苦しみや悲しみの体験があるからこそ、喜びや楽しみが貴重でることがわかり、感慨深く思うものになるのではないでしょうか。
(これは CIAKGBDEA さんのメッセージ5959に対する返信です)


5978件目   Re: 不満   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月17日 午後10時53分

>わたしがなにに反対しているかを読めばわかるでしょう。

ちょっと昔のログまで読めないので何ともいえませんが、具体的方法論ではなくて問題の提起ですよね。
具体的方法論とは例えば、宗教でなければどういう方法なのかそうしたことを具体的に書いてビジョンを示すことまで含むと思うのですが。
もしよろしければメッセージ番号を教えていただけませんか。暇なときで結構ですが。

>その歪んだ感じ方は、幸福の科学が主張する退会者像にあなたが洗脳されている証拠です。
関谷さんに対する幹部職員の「正語など、どこ吹く風」といった月刊誌での攻撃は、
すべて「自分が評価されなかったことに対する不平不満」という観点でした。

いえ、私は組織論として筋の通らない不平不満は我慢できないだけです。
なぜなら組織の破壊行為ですからね。
それぞれの人がそれぞれの意見を持っている フですから、尊重する順番は当然出てくるのですが徳の力や政治力も含めてそれは実力の一つだと考えます。
基本的には説得できるだけの力が必要でしょう。

>それはわたしが自分の意見をもっている証であって、
それ自体は責められるべきことでもなんでもありません。

どんな指導者もそれは持っています。
どこに連れて行くかが評価を決めるのでしょう。
不遇のときは水面下で実力をつけるべきだという教えを知らないわけでもないでしょうに。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5963に対する返信です)


5979件目   Re:仏陀像・救世主像   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月17日 午後10時58分

>仏陀像や救世主像を自分で描けなかったら、ホンモノかニセモノかを判断できません。

一応例題として書いたのですが、釈尊もイエスも当時の救世主観を破って出現しています。皆自分で判断したのですね。おわり。

>「なるほど」とうなづいてしまい、疑念を持った仲間にも「自分教はいけないよ」と平気で言うのです。

私は言いません。以上。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5964に対する返信です)


5980件目   ならば!   投稿者:kekekeke_omoroine   2001年9月17日 午後11時04分

 所詮重箱でしかないということは問題なしですか。ちぃっちぇーなー。

 さらに隅の汚れた重箱でのお食事は衛生上よろしくないかと。

 さらにさらに、「お下品です。」と注意してあげるべきがほかにいませんか?おいたの過ぎるお子さんにはちゃんとわかる様に注意するべきですね。特に親や身内の方がね。自分で思い知るまで放置するよりも理解できるようにちゃんと教えてあげるのが正しい教育です。これを放棄することは親や身内の責任放棄です。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ5976に対する返信です)


5981件目   THPさんへ   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年9月18日 午前 9時21分

>自分をめざして成長してくるのを、仏は、かぎりなくやさしい愛情の眼でもって、見守っておられるのです。」

憎しみ、悲しみ。殺しあったり。これが仏の優しい愛情。。。全くわかりません。 見守っているのならどうして地上に仏である大川さんが降りてきたのか? 

>いつかは死んですべてなくなってしまうなら、人生には意味が無くなってしまいます。

どうして意味がなくなるのですか?今現在を精一杯頑張って生きる事って無意味ですか? 賛成しかねます。

>いえることは本当の意味での善悪は簡単には人間にわからないと思います。

確かにそうかも知れません。でも、今回の事件は悪だと信じています。それも、宗教が絡んだ悪です。

>アメリカが完全な被害者か?

アメリカは加害者である時もあります。でも、今回は被害者ですね。

>日本にも原爆が落ちました。

何で落とされたか御存じですよね。さて、この時はどちらが悪だったとお考えでしょうか?

>そうした事実も含めて本当の意味での因果の理法は仏神のみが御存知でしょう。

知っていて関与してるのだったら、人々が悲しむ様な事はしない方が良いのではないでしょうか?

>このあたりのことを書くとあまりいいことがありませんので控えます。

言論の自由を奪われているんですか?それとも、あまりにも冷めた考え方なので批判される事を恐れての事ですか? 言わないって言われると余計知りたくなりますね。(笑)
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ5975に対する返信です)


5982件目   太陽の法さんへ   投稿者:CIAKGBDEA(39歳/マル秘)   2001年9月18日 午前 9時33分

>そこまで取れている人なんて、まずいないでしょうね。

でも、大川さんだけは取れていると信じているんですよね。他の団体も自分達の総裁だけはホコリが付いていないと考えているんですよ。 同じ様な気がしませんか?

>私自身も、チリやホコリの付いた魂であると思っていますし、他の人も、何とかチリやホコリを落とそうと頑張っているのだと思っております。

自分でそれを自覚しているのに、なぜKKの皆さんは他の団体の思想を批判するのでしょうか? もしかしたら、自分達が間違っている可能性もある訳ですよね。これはKKだけで ヘなく、他宗教にも共通する事です。それとも、最初に私が言った様に大川さんだけはホコリが付いていないとお考えだからでしょうか?これが争いの切っ掛けとなる事もありますよね。

>深い苦しみや悲しみの体験があるからこそ、喜びや楽しみが貴重でることがわかり、感慨深く思うものになるのではないでしょうか。

人間的発想では正しいですね。でも、神様ですからね。もっと良い方法があるような気もします。愛だけを教える事も可能だと考えております。
(これは The_Laws_Of_the_Sun さんのメッセージ5977に対する返信です)


5983件目   1000万部の大ベストセラーは本当です   投稿者:gamandesuna(43歳/jp)   2001年9月18日 午前11時28分

http://www.irhpress.co.jp/1japanese/taiyo/index.html

 上記ページにはっきりと書かれています。

 今さら申し上げるまでもなく、大川総裁は仏陀です。

 嘘はったりなどを発言される筈はありません。

 その総裁が1000万部とおっしゃっているのですから

 誰が何と言おうと1000万部発刊されています。
(これは warainoneta さんのメッセージ5954に対する返信です)


5984件目   Re:それでは貴方は   投稿者:ELRANTY   2001年9月18日 午後12時49分

>これは貴方自ら自説を否定していることになるのですけど、

なりません。頭がこんがらがっているようですね。どうせ突っ込むならば、

「じゃあ脳の働きがわかっていないという判断は正しいのか?」

とか、

「脳というのがそもそもあるのか、お前にわかるのか?」

ぐらいまで突っ込んだほうがいいでしょう。

ところが、わたしが「脳の働きはわかっていない」と断定的に主張していることをみれば、
「脳が存在している」ということや、「その働きはまだほとんどわかっていない」という
科学的観測は正しいのだということを、わたしが前提にしていることがわかるでしょう。
それを前提にするということは、科学的事実として認識されているものは、
わたしは受け入れている、ということを示しています。わかりますか?
そして、「客観性がある」「再現性がある」ということが、科学的か否かの基準です。
霊的体験はそれが客観性や再現性がないゆえに、まだ、脳の作り出した幻影か、
それとも実在するなにかをまだ知られない人間の感覚が察知しているのかは、
予断をゆるさない状況だから、わたしは判断を保留する、と言っているのです。
それが「脳の働きはまだわかっていないから」ということの意味です。

わかりましたか?。これでわからなかったら、説明のしようがありません。
(これは gamandesune さんのメッセージ5974に対する返信です)


5985件目   具体的方法論   投稿者:ELRANTY   2001年9月18日 午後 1時31分

>具体的方法論とは例えば、宗教でなければどういう方法なのかそうしたことを具体的に書いてビジョンを示すことまで含むと思うのですが。

この場合は、反対すること自体が具体的方法論の提示になります。
くだらない宗教グッズやイベントをなくし、ノルマを課す伝道をやめる。
たった、それだけのことでよかったのです。目的を達成するためには。
「急がば回れ」この単純な真理さえ理解できなかったことが悲劇でした。

これは過去ログに書いたことがありますが、
ご本尊や三種の神器というのは、すべて90年にスタートした伝道に失敗した結果、
借金がかさみ、それを埋めるための方法論として作り出されたものです。
わたしの批判論文を読んで、うちに訪ねてきた幹部は、
わたしが「借金なんでしょ?」と聞くと「そうです」と申し訳なさそうに答えました。
だから「借金だったら、そう素直に月刊誌で発表しなさい。反省をしなさい。
あの大伝道は間違いでした、と。そのせいで借金ができてしまいました、と。
みなさん申し訳ありませんが、お金を貸してください、と。
そうすれば会員は、きっと喜んでお金を貸してくれるでしょう。
そして月刊誌で、毎月会計報告をしなさい。ガラス張りの心でもって。
心の修行がすべてだという教えを曲げて、宗教グッズなんて売り始めたら、
幸福の科学の運動は他と同じレベルに落ちて、間違いなく失敗しますよ」と言ったのです。
彼は沈黙のあと「それはできませんが」と言い、「あなたは絶対に残っていてください。
借金を返し終わったら、ご本尊やペンダントや三種の神器はなくしますから」
と言って、去っていきました。結局いまは借金はなくなったようですが
(広告をしょっちゅうやっていたり、精舎を無借金で建てるところを見る限りは)
これら“宗教グッズ”はなくなっていないようです。
借金返済のための方便でやっていたつもりが、本道になってしまったのです。

御生誕祭とかご本尊とかペンダントとか三種の神器とか
○○祈願という宗教商品をはじめた結果、集まってくるひとたちのレベルは、
「ご本尊をいただきました」「おお、素晴らしい。おめでとうございます」
「夫の浮気に悩んでいます」「浮気解消の祈願があるのよ。受けてみたら?」
「会社の業績があがらなくて」「ケリューケイオンの杖を購入したら?」
「反省が進まなくて」「特別潅頂を受けて、罪を清算すればいいですよ」
「先生にはいつかもっと立派な住まいに住んでいただきたい」「本当ですね」
というものになり、他の宗教とは違うと信じるのは内部のひとだけになりました。

こういうレベルのひとたちが集まるようになってしまったことを、
成功と思うか、失敗と思うかは、なにを幸福の科学に求めていたかで異なるでしょう。
わたしは、幸福の科学の運動がこんな“宗教ごっこ”に矮小化されてしまうことは、
大川さんが当初目指していたものではない、と信じるから、失敗だと結論します。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ5978に対する返信です)


5986件目   説得力   投稿者:ELRANTY   2001年9月18日 午後 1時34分

>私は組織論として筋の通らない不平不満は我慢できないだけです。
>基本的には説得できるだけの力が必要でしょう。

ところが、幸福の科学で優先されるのは、
「筋が通っているか否か」や「意見に説得力があるかどうか」ではありません。
もし、「筋が通っているか否か」「意見に説得力があるかどうか」が基準だったら、
わたしの意見は絶対に通ったでしょう。なぜなら、わたしがあるとき、
当時の最高幹部の講義のあとの質疑応答で、組織運営への批判をぶつけたとき、
汗をふ ォふき、しどろもどろだったからです(かわいそうになるくらいでした)。
わたしは確信しました。このひとは自分たちのやっていることが疚しいのだ、と。
その集まりが終わったあと、見知らぬ会員たちがわたしのところに、
「すごいですね。勇気ありますね」と口々に言いに来ました。
みんな、同じことを思っていても言えなかったのです。
それでもわたしの意見が通らないのは、説得力がないからではなく、
幸福の科学が信仰の世界だからです。このような場所では、
最後には大川さんがどちらの方法にゴーサインを出すか、ということだけが、
最重要ポイントとなるのです。それゆえ彼らは自分たちの側が理屈が弱くても、
「あなたは信仰心が足りない」といって、批判意見を堂々と退けられるのです。
すると、批判する側は最後には、こんな組織運営を容認している大川さんが、
本当に師と仰ぐべき人なのか否か、ということを選択することを迫られます。


>釈尊もイエスも当時の救世主観を破って出現しています。皆自分で判断したのですね。おわり。

当然、あなたはこの議論は「おわり」にしたいでしょう。
釈尊やイエ Xが当時の救世主像を破って出現したからといって、
それが大川さんの正しさを示すわけではないことに気付いていらっしゃるでしょうから。
従来の救世主像を破ったレベルで言えば、麻原さんのほうが遥かに上ですものね。
結局は「ホンモノはこういうひとだ」という自分の価値基準に依存することになるのです。


>私は言いません。以上。

これについても「以上」と切り上げざるを得ないでしょう。

あなたが「自分教はいけません」と言わない理由はなんでしょうか?
きょう子さんが「自分教はいけません」と言っていることに賛成できないのですか?

などと突っ込まれても困るでしょうから。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5985に対する返信です)


5987件目   そうじゃないね   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年9月18日 午後 1時53分

頭がこんがらがっているのではなく、貴方の自分の都合にあわせて解釈する姿勢に驚いているだけですから、間違わないで下さいな。

脳の働きがわかっていないという貴方の主 」を受けれ考えてみれば科学的検証そのものも真実を表現しているかは疑わしということになるのですよ。

脳の働きを完全に理解していない科学者が
検証するのでしょ。

となると実験方法も完全ではありませんね。

脳の働きを完全に理解している科学者がいたとしたら、それは大変な差になるでしょね。

ですから貴方の言われる科学的事実としての認識は実は脳の働きを完全に理解していない人間の幻影とも言えるのではないでしょうか?

再現性があると思っているだけで、脳の働きが理解されていない人間が、そう思っているだけのこと、しかし細部にわたればかなり違う結果がでているのに発見できない。
なぜなら脳の働きを完全に理解していないから。


貴方が言う客観性も再現性も脳の働きが理解されていない人間の思い込み幻影であるということですよ。ということは
これもまた予断を許さない状況にあるわけですな。

脳の働きが完全に理解されるまでにね。

この思い込みを科学的といいたいのは貴方の脳の働きが完全ではないからでしょうね。

私の説も脳の働きを完全に理解していない人間の説ですけど ヒ。(^^;;;

しかしね、たとえ脳の働きを完全に理解していなくても人間は生きていけますね。
現にこうして私も貴方も生きている。

また脳の働きだけではなく自分の腸の働きを完全に理解しなくても腸は仕事をしてくれていますね。

子供など知識がない状態でも生きて成長しています。

子供が腸の働きを考えながら生きていると思いますか?

心臓の働きや、肝臓の働き、腎臓の働きを、ましてや脳の働きを理解して生きていると思いますか?

脳の働きを完全に理解していない私でも
、子供はそのような働きを理解しなくても
生きていけるし活動も出来るし成長も出来ますね。
また霊的な体験も同じように出来ますよ。

ですから貴方が脳の働きを完全に理解しなければ確信が持てないのは貴方の問題ですから脳の働きがわかるまで、そうやっていてください。

しかし、私は貴方と違う人間ですから私の感じ納得し、信じる生き方を生きます。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5984に対する返信です)


5988件目   うはは ヘは!   投稿者:kekekeke_omoroine   2001年9月18日 午後 4時07分

>脳の働きを完全に理解していない科学者が検証するのでしょ。

>となると実験方法も完全ではありませんね。

 すごいこと言い出したね。
 これ本気?だとしたら大爆笑だ!
 
(これは gamandesune さんのメッセージ5987に対する返信です)


5989件目   CIAKGBDEAへ1   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月18日 午後 5時55分

>憎しみ、悲しみ。殺しあったり。これが仏の優しい愛情。。。全くわかりません。 見守っているのならどうして地上に仏である大川さんが降りてきたのか? 

ですから自由意志を与えられたのです。
人間はおぞましい事もしますが、限りなく美しい行為をした人もいます。
どれを選択するかはその人に任されているのです。
ロボットなら創造した意味はなくなってしまうのでしょう。
成長ということもありません。
仏は人間一人一人に仏性=仏の魂の一部を与えられたのです。
ある意味では一人一人が仏の自己表現であるとも言われています。
自我が拡張し争うようになった人間ですが個というものを限りなく味わうことで全体の結びつき=愛のすばらしさを再確認できます。
天上界では愛はあたりまえですが、あたりまえのことはそれとは反対の価値によってしか確認できないという理由もあるかも知れません。

仏が生まれてくる理由は、太陽の法を読んでいただきたいのですが、地獄界の形成とともに地球の浄化作用が必要となったのですが、心に光を灯すという方向で人類を導くことが決定されたのです。
光の指導霊を降ろし、人類を導くということです。
ですから光と闇の戦いでもあるし、今回は新文明の建設という大きな目的もあるのです。
文明は宗教とともに反映しますが、旧宗教でその役割を担えるものは無いと思います。
宗教の不在は繁栄を意味しないということでしょう。

>どうして意味がなくなるのですか?今現在を精一杯頑張って生きる事って無意味ですか? 賛成しかねます。

というか意味がないという結論が出ていくることが危険です。
偶然の産物、物質の集合体という思想は、劣等感を人生の基軸にしている人にとっては 楓ウ感や犯罪の思想の温床になりませんか。というか今の凶悪犯罪はこの辺が原因のものが多いですね。
仕事に命をかける事は教えにもありますし
一生懸命、魂を輝かせる必要があります。
(これは CIAKGBDEA さんのメッセージ5981に対する返信です)


5990件目   CIAKGBDEAさんへ   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月18日 午後 6時05分

急いでいて敬称が抜けてしまいました。失礼しました。ごめんなさい。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ5989に対する返信です)


5991件目   頭悪そうね   投稿者:warainoneta   2001年9月18日 午後 7時00分

あなたが誉め殺し犯だということを認識した上で返信を入れておきます。

ご自分たちで作った書籍をご自分たちで購入し続けていれば、いつかは1000万部になることもあるでしょう。
しかし、そういうのはベストセラーって言わないでしょ。

白昼堂々と間抜け面した幸 氓フ科学の会員が書店でまとめ買いしてたり、レジで注文入れてんだからバレバレでしょ。
やるならもっと人目につかないように上手におやりなさいってことですよ。
それにも関わらず、この掲示板では会員さんはこの事実をこぞって否定しているでしょ。
要するに幸福の科学の会員さんたちは嘘つきの集合体ということになりますね。
正しき心の探究が実際に実行できているならば嘘などつかないはずですね。
嘘つきの集合体の人たちが言うことはすべて嘘だと判断されて当然ですね。
ベストセラーも霊界を垣間見てきたお話も何もかもみーんな嘘だということですね。
嘘でないとしたら、どなたかが書いておられるように単なる宗教オタクの輩の妄想か幻想にしか過ぎないということですね。
そんなカゲロウの如くにはかない教えとやらを有り難がって学んでいても時間の無駄ということですね。
そもそもがすべて嘘で塗り固められた妄想ないしは幻想なのですから。

頼むからワールドメイトの深見東州の真似事なんかして霊界探訪だとかグッズ販売だとか軽薄なことやらないでおいてよね。
そのうち、大川先生が直々に名づけ親の戒名なんてもんを売り oしたりするかもしれないね。あー、アホらし!
(これは gamandesuna さんのメッセージ5983に対する返信です)


5992件目   Re:そうじゃないね   投稿者:ELRANTY   2001年9月18日 午後 8時41分

量子力学における「不確定性原理」というのは、
「科学的観測というのがなにか意味のあることなのか?」
ということを人間につきつけているそうです。詳しく知りませんが。
この立場に立てば、外界の世界が本当に存在するのかどうかは、不明です。
しかしこれでは、あれも不確か、これも不確か、で生きていくことができないから、
なにかを前提にする、ということになります。その前提というのが、
「科学的観測というのは、これを一応信頼できるものとして受け入れる」
ということです。この土台にたって、わたしとあなたは、たとえば、
人間がこの世界に存在しているということや、他者が存在しているということ、
世界にはこういう歴史があったということや、地球がまわっているということ、
その他諸々の“科学的事実”について、受け入れているのです。

その共通の土台のなかで、ひとつ共通しないものがある。それが霊的体験です。
通常の経験が第三者の追体験や再現性を持つのに対して、霊体験はそれがありません。
脳が作り出した幻影なのか、実際の世界を見た証なのか、ということが不明なのです。
不明だから判断を保留する、というのがわたしの「脳の働きがまだわかっていないから」
という言葉の意味です。おわかりになりましたか?

もうこれで最後です。
これでわからなかったら、ママにでも聞いてください。
(これは gamandesune さんのメッセージ5987に対する返信です)


5993件目   賭け   投稿者:ELRANTY   2001年9月18日 午後 9時30分

>地上ではどちらにチリやホコリが付いているかの見分けが難しいでしょうが、天上界(あの世)に還れば一目瞭然なのだそうです。

横レス失礼します。このような考え方、つまり、
「天上界に帰ったらわかる」という「賭け」をしてしまうことが大問題なのです。
皆、自分が神の側にいるという「賭け」をしているのです。「この世」の人生をかけて。
「人生とは、あの世の記憶を忘れたこの世でも、答えにたどり着けるかどうかという修行ゲームだ」
という世界観は、この世の善悪の価値判断を平気で軽視します。
きっと、法を犯して講談社に電話・ファクス攻撃を組織的にしかけたことは、
たとえこの世でどのように非難されようとも、あの世に帰れば彼らに、
「あそこで止めてくれてありがとう」と感謝されると、あなたは信じているのでしょう。
そういう信仰が、この世界における善悪の判断を軽視し、争いの種となるのです。
事実かもしれませんよ。あなたの「賭け」る通り、あなたはあの世で感謝されるかもしれません。
しかし、みんなそうやって「賭け」ている限りは、争いはなくならないと知るべきです。

「神に正解なんてない」ともし信じることができたら、人間たちはどういう選択をするでしょうか。
「賭け」はする意味がなくなり、「仮の世」としてのこの世の価値ではなく、
この唯一普遍の宇宙、この場所以外に自分が本来いるべき場所なんてないんだ、
というこの世界の本当の価値を見出し、この世界における正しさを追求することになるでしょう。
(これは The_Laws_Of_the_Sun さんのメッセージ5977に対する返信です)


5994件目   CIAKGBDEAさんへ2   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月18日 午後10時10分

>何で落とされたか御存じですよね。さて、この時はどちらが悪だったとお考えでしょうか?

日本人にとっては憎き対象ですが、アメリカ側から見たらどうでしょう。
これだけのことがあってもパールハーバーの話などを今回出しています。
人生の競争でも貴方が勝ち上がってきた以上、敗北者はいるわけでまさか貴方は悪人だと自分では思わないと思います。
人を傷つける言葉は武器になりえます。
霊的には本当に相手を切っています。

原爆の恨みが悪いと言い切れるかといわれると自信はありません。

他にも色々ありますが事実はそこに1つあっても個別な事象によって成り立っていますから、どれが正しいとは一概には言えないと思います。
屁理屈みたいですみません。
簡単に言えば原爆を落とす行為は絶対にあってはならないと思います。

>知っていて関与してるのだったら、人々が悲しむ様な事はしない方が良いのではないでしょうか?

ですからたとえ仏神であっても自由意志を犯すことは出来ないのだということです。
ただし法はありますので、その自由の行使にたいしては善因善果、悪因悪果から逃れることは出来ないということです。
人類が選択と創造の自由によって成した結果ですから責任は仏神ではなく人類にあるということです。
自由意志を奪われる苦しみほど苦しいものは無いのではないでしょうか。

言論の自由を奪われているんですか?それとも、あまりにも冷めた考え方なので批判される事を恐れての事ですか? 言わないって言われると余計知りたくなりますね。(笑)

違います。先ほど仏神は自由意志は犯さないと書きましたが、厳しく指導される方もおりまして、以前このテーマで投稿したら私自身によくないことが立て続けに3回も起こったからです。(笑)
しかし経典を読んでいただければ、はっきりとかかれています。
今回の事件についての根本的理由についても書かれています。
是非読んでください。
(これは CIAKGBDEA さんのメッセージ5981に対する返 Mです)


5995件目   >CIAKGBDEAさん   投稿者:The_Laws_Of_the_Sun   2001年9月18日 午後10時20分

>でも、大川さんだけは取れていると信じているんですよね。他の団体も自分達の総裁だけはホコリが付いていないと考えているんですよ。 同じ様な気がしませんか?

ええ、ですから、冷静に比べてみれば良いと思うのですよ。
総裁先生は、「どしどし他の団体と比べて頂いて結構です」と言っておられます。
私も古本屋などで、他宗の本を立ち読みしたりしたことがありましたが、私としましては、幸福の科学に軍配を上げたということです。

>自分でそれを自覚しているのに、なぜKKの皆さんは他の団体の思想を批判するのでしょうか?

その思想が広がったならば人類が不幸になると予測される思想であれば、批判が起きても仕方がないと思います。

>人間的発想では正しいですね。

だって、人間に与えているのですよ。(^^)
(これは CIAKGBDEA さんのメッセージ5982に対する返信です)


5996件目   Re:具体的方法論   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月18日 午後10時34分

大体お話はわかりました。
貴方は自分の考えが一番大切な人なのですね。
ですので、それに反する人は論破するなり実力行使で押さえつけないと気がすまないらしい。
正直に申しますと貴方の意見はわからないでもありません。
しかし、当時の活動方法においても実績を出せるのが真の実力者ではないでしょうか。
貴方の好みの方法で本当に発展できていたかも確証はありません。
そして総裁先生に対して信仰が立たなかったという事実ははっきりとしています。
仏より自分の考えを優先するあまり、組織から炙れ戻れなくなってしまったのが実際のところでしょう。
三法帰依体制は税法的なカテゴライズに関わらず、必ず出現したと思います。

お布施というものは本来対価性はありません。
法具を縁として仏とつながっているのは霊的法則を知っていれば自明の理。

落ちたものです。

貴方の予想は必ず覆します。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5985に対する返信で キ)


5997件目   Re:説得力   投稿者:Thoth_Hermes_Project(38歳/jp)   2001年9月18日 午後10時50分

>ところが、幸福の科学で優先されるのは、
「筋が通っているか否か」や「意見に説得力があるかどうか」ではありません。
もし、「筋が通っているか否か」「意見に説得力があるかどうか」が基準だったら、
わたしの意見は絶対に通ったでしょう。なぜなら、わたしがあるとき、
当時の最高幹部の講義のあとの質疑応答で、組織運営への批判をぶつけたとき、
汗をふきふき、しどろもどろだったからです(かわいそうになるくらいでした)。

わかりました。理屈だけで世の中渡れると思っている青二歳なのですね。
やはり貴方の意見は採用されなくてよかったと思います。
私も似たようなところが実はあったのですが、愚かさがよくわかりました。
ありがとうございます。

>最後には大川さんがどちらの方法にゴーサインを出すか、ということだけが、
最重要ポイントとなるのです。それゆえ彼らは自分たちの側が理屈が弱くても、
「あなたは信仰心が足りない」といって、批判意見を堂々と退けられるのです。
すると、批判する側は最後には、こんな組織運営を容認している大川さんが、
本当に師と仰ぐべき人なのか否か、ということを選択することを迫られます。

それで自分のほうが仏より正しいと思われたわけですか。
勉強になります。
東大法学部のご出身で、商社でニューヨークに勤務というトップエリートの経歴を持つ方よりも組織論において認識力が高いということですね。

>釈尊もイエスも当時の救世主観を破って出現しています。皆自分で判断したのですね。おわり。

当然、あなたはこの議論は「おわり」にしたいでしょう。
結局は「ホンモノはこういうひとだ」という自分の価値基準に依存することになるのです。

ええ、そんな屁理屈聞きたくありません。
仏がすべてわかるなんてどういう了見なんでしょ。一部は理解させていただいてますけど。

>私は言いません。以上。

これについても「以上」と切り上げざるを得ないでしょう。

>あなたが「自分教はいけません」と言わない理由はなんでしょうか?
きょう子さんが「自分 ウはいけません」と言っていることに賛成できないのですか?

法を裁きの道具に使っている人などもういません。認識が古すぎます。
会も成長しているのです。
仏に生かされている自分が発見できたら、戻ってきてください。
(これは ELRANTY さんのメッセージ5986に対する返信です)


5998件目   やっとね   投稿者:gamandesune(43歳/jp)   2001年9月18日 午後11時13分

私が言いたいことがやっといえるようになりましたな。

エルランティさん曰く
「科学的に受け入れる」ということですが
これはご自身が告白しているように「一応信頼できるもの」としてという前提がありますが、これは実は確かであるかないかは
断定できないが「信じよう」ということになるのですな。

つまり科学というものが正当性を持つだろうという「信仰」なのですね。

脳の働きが解明されなければ霊的なことに関わらず科学的といわれるものも不完全な人間が携わるのですから、これは怪しいということになるのですね。
しかしながら、それでは貴方の言われる通り
>しかしこれでは、あれも不確か、これも>不確か、で生きていくことができないか>ら、

ということになりますから、確かではないが
それを受け入れ生きようとなるのです。

つまり科学的といわれるものも確かではないかもしれないが、人間が「信じよう」とすることで成り立つのですね。

同じように幸福の科学の教義の正しさを科学的に証明するには、出来るだけ多くの人の実体験に基づいた結果を集めることをすることで、その正しさが証明されていくのですね。

その中には当然、霊的な体験も含まれます。

精舎研修において各人が法談をすることで
教えから、そこに参加した人が如何に成長したか、その時間内に魂が揺さぶられるほどの霊的な体験をして、成長したかを確認し合うことを続けることで教えの正しさが確認されていくのです。

貴方が受け入れる科学というものと同じことを幸福の科学は行っているのですね。

結局ね人間は「信じる」という行為があって後、行動が出来る世界に生きているのです。

また正当な霊体験に基づき経験をつめば正当な霊的能力が開発されきます。

それには時間がかかる人もいれば短時間で済む方もおりますね。

そのような結果が続出してくれば霊体験というものにも客観性が出てくるのですね。

現在、幸福の科学では、そのあたりを丁寧に教育探求しているところでありますね。
そして結果が出ていますからリバティでも読んでみてくださいな。

今回の一連のやり取りの結論をいえば貴方は信仰そして信じるということが解っていなかったということに尽きるのですね。


これで解らなければママかパパにでも教えてもらってね。(^^)
(これは ELRANTY さんのメッセージ5992に対する返信です)


5999件目   激しく同感!   投稿者:kekekeke_omoroine   2001年9月18日 午後11時14分

>その思想が広がったならば人類が不幸になると予測される思想であれば、批判が起きても仕方がないと思います。

そのとおり。仕方がないよね。
(これは The_Laws_Of_the_Sun さんのメッセージ5995に対する返信です)


6000件目   おもしろいぞー!   投稿者:kekekeke_omoroine   2001年9月18日 午後11時21分

なんてすごい曲解だ!ブラボー!!

>つまり科学的といわれるものも確かではないかもしれないが、人間が「信じよう」とすることで成り立つのですね。

成り立つわきゃないだろ。

>同じように幸福の科学の教義の正しさを科学的に証明するには、出来るだけ多くの人の実体験に基づいた結果を集めることをすることで、その正しさが証明されていくのですね。

これも問題あるだろ。科学的な証明ってのが根本的にわかってないね。

絶好調だね!
(これは gamandesune さんのメッセージ5998に対する返信です)


戻る HOME 次へ