Yahoo! 幸福の科学の教えについて 101-200

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101 件目  再び、教えてください   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月22日 23時15分

誰も答えてくれないので、再び質問します。

1 大川隆法氏とは会員にとってどんな存在ですか?
2 会員の方は何を信じているのですか?

また書き込みを見ると、仏や法を信じているようですが、

3 仏や法とは何ですか?(簡単に)
4 仏や法と大川氏はどういう関係ですか?

こういうことを聞くのはタブーなのかな?
(これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


102 件目  eleven_iさんへ、タブーではないのですが...   nishida77 (36歳/男性/群馬県) 1999年8月23日 1時5分

回答が遅くなっ トすみません。
eleven_iさんの納得される回答になるのか自信はありませんので、とりあえず簡潔にお答えしておきます。

>1 大川隆法氏とは会員にとってどんな存在ですか?

宗教法人「幸福の科学」の「総裁」です。

>2 会員の方は何を信じているのですか?

「仏」や「法」を信じております。

>3 仏や法とは何ですか?(簡単に)

「仏」は「仏陀」のことです。
「法」とは「仏の教え」のことです。

>4 仏や法と大川氏はどういう関係ですか?

総裁は「仏陀」であり、「法」を説きます。
(これは eleven_i さんのMsg 101 に対する返信です )


103 件目  はい   Panmunjom    1999年8月23日 2時1分

nishida77さんの返答のとおりです。
補足することはないです。多少平たい言葉で説明しますと。
仏教団体は仏・法・僧という3つの基本要素からできて
います。幸福の科学という団体もそうです。
ここで、仏とはブッタの悟った教えを説く人(大川氏)
法とはブッタの教え(四諦、縁起の理法、八正道など色いろあると
思います)が教義のこと。
僧とはブッタの教えを勉強し、実践する人(会員)です。

幸福の科学では大川氏がブッタの教義等を現代の人にも
わかりやすい形で説明され、説かれたものは法となり書籍
、テープなどの形として残ります。会員はそれらを勉強し
人間的向上を目指します。
(これは eleven_i さんのMsg 101 に対する返信です )


104 件目  なぜ?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月23日 14時9分

double_rl氏の公開プロフィール年齢が

Msg.80:24歳 1999年8月19日 23時0分
Msg.81:25歳 1999年8月19日 23時21分

と、23分の間に変更になっています。

>10年前に入会して

現在24歳で、10年前に入会したとすると、
何か「まずいこと」でもあるのかな...?
(独り言ですので、返答頂かなくてもけっこうです)
(これは double_rl さんのMsg 80 に対する返信です )


105 件目  秀才ですな   Ishihara_30    (30歳/男性) 1999年8月23日 22時51分

たしか、その昔、本の後ろに入会案内があったと思う
のですが、14歳では正式に入会出来ない旨、書いて
あった記憶があります。

また、その頃は入会に際して論文試験に合格しないと
ダメだった時期で、それもかなり難しかったとか。
入会した知人が、何回か落ちたと言ってたのを覚えて
いる。お若いのにご立派ですなぁ。
(これは nishida77 さんのMsg 104 に対する返信です )


106 件目  お礼   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月23日 23時16分

ありがとうございました。
納得しました、というより、あまり難しいことを書かれてもわからないので、これくらいで良いです。
(これは nishida77 さんのMsg 102 に対する返信です )


107 件目  なるほど、墓穴を掘った訳ですね   michael_the_3rd    (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年8月24日 11時14分

>たしか、その昔、本の後ろに入会案内があったと思うのですが、14歳では正式に入会出来ない旨、書いてあった記憶があります。

投稿後に、それに気が付いて、あわてて年齢を変更したのでしょうね。

>また、その頃は入会に際して論文試験に合格しないとダメだった時期で、それもかなり難しかったとか。

15歳と言えば、「高校入試」のころに当たりますね。
そんな時期に、いくら興味があるからといって、海のものとも山のものともわからない時代の「新興宗教」の本を、入会試験に合格するほど読み込んでいたということになりますね。

>入会した知人が、何回か落ちたと言ってたのを覚えている。

大人でも難しい試験だったのですね。
あわてて年齢を変更したので、こういった背景があることを思いつかなかったのでしょうね。

>お若いのにご立派ですなぁ。

まあまあ、「墓穴を掘った」みたいですから、穏便に、穏便に。

「因果の理法」の「悪因悪果」 ノ該当しますね。
私たちも気を付けましょうね。
(これは Ishihara_30 さんのMsg 105 に対する返信です )


108 件目  お返事(長文)1   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月24日 20時17分

こんにちは。お返事が遅くなって申し訳ありません。別に待ってはいないかもしれませんね。こんなことをいつまでも続ける意義があるのかどうか、わたしとしても疑問なのですが、半端に意見を述べて去るのは失礼かと思いますので、もう少しだけ考えを述べさせていただきたく思います。----『虚業教団』についてですが、まだ書店においてありました。ある宗教団体について、その存続を危ぶませるような批判的な書籍や文章などが公にされた場合に、当該宗教団体がそれについて、(場合によってはウソを作ってでも)批判的に意見を述べることは、当然のことだと思いますので、それがかならずしも根拠のある見解だとは限らないということ、それと逆に、関谷さんが私欲のために会を利用し、追われたことを恨みに思ったので、嘘八百並べ立てた本を書いたのだ ニいう会の側の見解が事実に基づいている可能性も同様にありえますので、その点を考慮された上で、実際に自分で本を読み、またあの本について言及した月刊誌を読み(可能であればぜひ)、比べてみればよいのではないかと思いました。
(これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


109 件目  お返事(長文)2   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月24日 20時20分

個人的には、わたしが幸福の科学側の見解(私欲のため、幸福の科学つぶしのための本といった)をかならずしも事実に基づかないかもしれないと当時考えたのは、『虚業教団』について、わたしの知人が感想を出版社宛に送ったところ、関谷さんから彼の元に手紙が届いたのを知ってからです。その返事によれば、彼はいま、元会員達と連絡をとりあい、真理が廃れないように、後世に伝えられるようにと勉強をしているとのことでした。その後、元会員の有志によって自費出版された本も送られてきたそうで、友人に借りて読ませてもらった結果、関谷さんが真面目に真理を探求しているのだ ニいう印象を持ちました。その探求によって関谷さん自身の至る結果が正しいものか間違っているものかはわかりませんが、彼を含む元会員の集まりが、幸福の科学の教えがもともとどんなに素晴らしいものだったと考えているか、またその教えの流布のために、設立当初のような団体にもどってほしいとどれほど切実に願っているか、ということについて、わたしはそれらの本を通して、知ることができた気がしました。
(これは funaba_tufs さんのMsg 100 に対する返信です )


110 件目  お返事(長文)3   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月24日 20時21分

そのいっぽうで、「幸福の科学」側は、どんな形であれ会に貢献した人を、「関谷」などと呼び捨てにし、見下した態度と言葉で断罪していました。その姿を見るにつけ、事実はいざ知らず、そこに真実があるようにはわたしにはとても思えませんでした。むろん、これらのわたしの経験や印象によったところで、彼の書いた『虚業教団』という本が完全に事実に基づいているとか、自己顕示欲を一切取り払って書かれたなどと断言することは当然できません。わたしは出版社による目論みのようなものもあったかもしれないと思います(現代書林のかたで、あの本に関わった方が中にいらっしゃれば意見を聞きたいところですが)。ただ、かつて幸福の科学に関わった人達が、辞めたのちにそのような活動をする(被害者の会ではないですよ>kyullyさん)くらい、会は変容したということ、その変容によって失望して会を離れて行った人が少なからずいる、ということは事実であり、参考までにkyullyさんにお知らせしたいと思いました。あくまで辞めた側の意見ですので、会員さんからの意見もきき、入会するかしないか、などを決めてください。
(これは funaba_tufs さんのMsg 100 に対する返信です )


111 件目  お返事(長文)4   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月24日 20時25分

わたしは、Kyullyさんが会に入らないからといって、「よかった」とは思いませんし、入ることを決めたからとて「残念」とも思いません。どんな宗教であれ、その教えには人の Sを救い、向上させるメッセージが含まれているだろうし、「幸福の科学」も間違いなくそういう団体だと思います。Kyullyさんが、はじめの投稿で、「幸福の科学」が「矛盾ない教えを有する、嫌がらせなどない団体」であるかどうかいうことについて、答えを求めているので、肯定的な意見ばかりではあまり参考にならないかもしれないと思い、わたしは否定的な側に立った意見を述べました。なお、わたしが辞めたときは、電話で「あ、そうですか・・・」ととても残念そうに言われ、わたしが「辞めるのは間違っているのではないか」と不安になるくらいの、「去るものは追わず」のこころよい対応でした。その修行レベルのゆえに、会員によっては罵詈雑言を浴びせられることは大いにありえますが、おそらくどこの団体に行ってもそれは変わらないと思います。わたしの『虚業教団』についての感想は以上です。ありがとうございました。
(これは funaba_tufs さんのMsg 100 に対する返信です )


112 件目  なぜ?(Part 2) nishida77 (36歳/男性/群馬県) 1999年8月24日 22時28分

おおっ、今度はdouble_rlさんの公開プロフィールが変わっている!

お奨めサイトに「佐倉哲ホームページ」があったのが消えている!

なぜだろう?なぜかしら?

(独り言ですから、回答頂かなくて結構です)
(これは double_rl さんのMsg 111 に対する返信です )


113 件目  なんか・・・。   Himupan    1999年8月24日 22時41分

この人、根性わるそー。
(独り言)

(これは nishida77 さんのMsg 112 に対する返信です )


114 件目  証拠はありませんよ>nishida77さん   michael_the_3rd    (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年8月25日 18時55分

>おおっ、今度はdouble_rlさんの公開プロフィールが変わっている!

そうですね、double_rlさんの公開プロフィール最終更新日付は、
1999年8月24日となっていますね。

>お奨めサイトに「佐倉哲ホームページ」があ チたのが消えている!

あったかどうかは、今となってはわかりませんよ。証拠はないですね。
でも、ご指摘のように、あったとすれば、「佐倉哲ホームページ」の内容は

http://www.j-world.com/usr/sakura/index.html

の様に、「幸福の科学」を批判している内容ですから、そのHPを「お奨め」しているとなると、double_rlさんは明らかに「幸福の科学反対派」でしょうね。
ですから、幸福の科学反対派の意見であることを勘ぐられないために、消去したのではないのでしょうか。

あくまでも、ご指摘のように「あった」のを「消した」ならば、ですよ。
(これは nishida77 さんのMsg 112 に対する返信です )


115 件目  また質問   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月25日 23時13分

もう少し突っ込んで聞いてみると

1 「総裁」とは教団ではどういう役割をしているのでしょうか?
2 「法」とは純粋に仏教的な教えな フでしょうか?
3 大川氏が「仏陀」であるというのはどのような意味からですか?
A 悟りを開いた人という意味から
B 仏陀の生まれ変わりだから
4 大川氏が「仏陀」の生まれ変わりであるというのはどういう理由からですか?
(これは nishida77 さんのMsg 102 に対する返信です )


116 件目  あまり突っ込まんといて下さいな   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月26日 0時33分

>1 「総裁」とは教団ではどういう役割をしているのでしょうか?

当たってないかも知れませんが、「代表者」といったところだと思います。

>2 「法」とは純粋に仏教的な教えなのでしょうか?

色彩は仏教的だと思いますが、「純粋に」とは言えないと思います。
釈迦とは時代が違いますので、現代に合った「法」になっています。

>3 大川氏が「仏陀」であるというのはどのような意味からですか?
>  A 悟りを開いた人という意味から
>  B 仏陀の生まれ変わりだから

Bの「仏陀」=「釈迦、釈尊、ゴータマ・シッダールタ」との意味でしたら、
ABとも当てはまります。
「仏陀」とは「悟りを開きたる者」という意味で、厳密には「釈迦」に限りません。

>4 大川氏が「仏陀」の生まれ変わりであるというのはどういう理由からですか?

総裁ご自身が「釈迦の降臨」であるからです。
何人かの会員に聞きましたが、「釈迦の生まれ変わり」の確信理由はそれぞれに異なっていました。
各人の「魂」で感じて、確信に至っている様です。
理屈だけでは確信に至らないのでは、と思います。

質問3あたりから「目に見えない世界」、「信仰の世界」の話に入ってますので、うまく説明出来る自信はありません。
(これは eleven_i さんのMsg 115 に対する返信です )


117 件目  いいんじゃないの、別に。   uuuuuuuuuuno    1999年8月26日 1時41分

初書き込み。
このトピックって、もともと「反対派の意見を聞きたい」ってものなんだから、反対派ってことをdouble_rl氏が知られても、困ることなんもないと思うけどな。どー考えても反対派でしょ彼。
だから、なんで消したのか、よくわからんね。でも、他に2つあったページも消されてるから(たしかあったよね、違う?)、案外言われてるような理由じゃないのかもと思わなくもない。

まあ、変に疑われるようなことをしちゃったのは失敗だったね。double_rlさん。別にそれで君の意見の意味が変わるわけじゃないけど、信者てのは、それだけで、意見を素直には読まなくなるものだよ、たぶん。まあ、君の書いていることは僕にもよくわかんないんだけど。

ま、読んできて、僕としても信者のほうが“根性悪そう”に思うんだけどね。見下してるっていうか。救いたいとか理解しあいたいとか思わないのかな? 間違ってる人(と思ってるんでしょ)をさ。もうそんな教えでもないのかな。

ちなみに僕も、会員だった。(これ、ホント)
会員の言葉の毒にあらためてビックリ。あ、double_rlってラルフのこと?
(これは michael_the_3rd さんのMsg 114 に対する返信です )


118 件目  ヘい、わかりました。でも…   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月26日 23時18分

ありがとうございます。と言いながら、また質問。
1 現代に合った「法」と従来の仏教的な「法」との大きな相違点とかあるのでしょうか?
2 大川氏が悟りを開きたる者であるというのは、会員はどのようなところから感じますか?
3 「釈迦の生まれ変わり」の確信理由は最終的には<各人の「魂」で感じて、確信に至っている>ということでしょうが、もう少し客観的に見てわかる要因はありませんか?
4 「教え」の目的とするところは何ですか?
(これは nishida77 さんのMsg 116 に対する返信です )


119 件目  eleven_iさんへ、客観的に見てわかる要因ですか...(-_-;)  nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 0時1分

>1 現代に合った「法」と従来の仏教的な「法」との大きな相違点とかあるのでしょうか?

たとえば「戒(かい:守るべきこと)」は時代性に合わせています。
戒の一つに「不飲酒」があ 閧ワすが、「麻薬」などの薬物も挙げています。

>2 大川氏が悟りを開きたる者であるというのは、会員はどのようなところから感じますか?

法の量と質に依るものと思います。

>3 「釈迦の生まれ変わり」の確信理由は最終的には<各人の「魂」で感じて、確信に至っている>ということでしょうが、もう少し客観的に見てわかる要因はありませんか?

同じく、法の量と質に依るものと思います。

>4 「教え」の目的とするところは何ですか?
(これは eleven_i さんのMsg 118 に対する返信です )


120 件目  証明   Ishihara_30    (30歳/男性) 1999年8月27日 0時2分

2番、3番の質問は、「幸福の科学」に限らず、答える信者
さんの悟りや信仰心のレベルを直接問うことと同じですので、
ちょっと答えにくいのではないか、と思われます。

「イエスキリスト」は救世主であるという確信は何処から得
られたのですか?、客観的に証明できますか?

と聞かれて的確に答えられるクリ Xチャンは、そうはいないと
思います。この辺からは、会話がかみ合うには、質問者もある
程度の宗教や信仰に対する理解が必要だと思います。
(これは eleven_i さんのMsg 118 に対する返信です )


121 件目  >証明   tetsu_61    1999年8月27日 0時39分

大川さんがどんな方か知らないのですが、

釈迦と同等の悟りを開く、等しい正覚を得ることはあるかもしれません。

大川さんが釈迦とと本質的に同じ法を説くのは、不思議ではないし、仏陀、覚者と自称しても不思議とは思わないんですが、

釈迦の再誕と言うのが、わかりません。比喩なんでしょうか。真正の法を説くのに釈迦の再誕である必要は微塵もないからです。十号具足の如来であれば十分で、過去を云々するのは(本人及びお弟子さんたちの)執着になってしまいますが。いかがでしょうか。
(これは Ishihara_30 さんのMsg 120 に対する返信です )


122 件目  「イエスキリスト」は   Himupan    1999年8月27日 1時21分

現在 存在していないわけで(昔もどうだかわかりませんが)。
確信をもたれちゃっても反対にうさんくさいですし。
「大川さん」は今そこにいるわけで。
信者の人がうまく答えられないのって、よそから見てると
ますます あやしげに感じられるんですが。
(これは Ishihara_30 さんのMsg 120 に対する返信です )


123 件目  転生輪廻と解脱   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 1時22分

tetsu_61さんは、「転生輪廻」自体がないとお考えでしたでしょうか?
それとも、「解脱」は「転生輪廻」から外れるので「解脱者は再誕しない」とお考えでしたでしょうか?
(うる覚えで申し訳ないです)

「幸福の科学」では、「転生輪廻」を肯定しています。
「転生輪廻から外れる」とは、カルマの刈り取りといった「受動的な転生輪廻」から外れるという意味で「解脱」としています。

「解脱者」は、目的を持った「能動的下生」をするとしており、「釈迦大如来であっても、目的を持って下生する」という論理なのです。

その、「能動的下生をした釈迦大如来」が総裁先生であるということです。
(これは tetsu_61 さんのMsg 121 に対する返信です )


124 件目  輪廻転生   tetsu_61    1999年8月27日 1時41分

nishida77さん、お答え下さってありがとうございます。

私は輪廻転生あるともないとも知りませんし、一定の見解、信念をもちません。

そういうところにかかずりあわないのが、釈尊の教えと理解しています。

釈迦の教えは、世界が有限であろうが無かろうが、時間が有限であろうが無かろうが、輪廻しようがしまいが、成り立つもの、意味あるものと理解しています。

ところで幸福の科学では仏教教典はどの程度重要視されるのですか?
大川氏の教えのみですか。それとも準拠する教典がありますか。共通の立脚点があるのかないのかが知りたいのですが。


(これは nishida77 さんのMsg 123 に対する返信です )


125 件目  Himupanさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 1時51分

私って、「根性わるそー」ですか?(^^;)(苦笑)

>「イエスキリスト」は現在 存在していないわけで(昔もどうだかわかりませんが)。
>確信をもたれちゃっても反対にうさんくさいですし。
>「大川さん」は今そこにいるわけで。
>信者の人がうまく答えられないのって、よそから見てるとますますあやしげに感じられるんですが。

「目に見えないものを信じる」のが「信仰」の世界です。
たとえば、「あなたは誠意を持っていますか?」との質問に「持っています」と答えたとして、「では見せて下さい」と切り返されたときに、はたしてうまく答えられるのでしょうか?
「愛」、「友情」、「情熱」、「勇気」などはどうでしょう?
うまく答えられないと、持っているかどうか怪しげに感じますか?

「目に見えないもの」を説明するのは、難しいと思いますよ。
(これは Himupan さんのMsg 122 に対する返信です )


126 件目  tetsu_61さんへ、挨拶が遅れました、お久しぶりです(^^)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 2時6分

>釈迦の教えは、世界が有限であろうが無かろうが、時間が有限であろうが無かろうが、輪廻しようがしまいが、成り立つもの、意味あるものと理解しています。

そうでしたね、思い出しました。

>ところで幸福の科学では仏教教典はどの程度重要視されるのですか?
>大川氏の教えのみですか。それとも準拠する教典がありますか。
>共通の立脚点があるのかないのかが知りたいのですが。

伝統的な仏教教典は全て弟子達による編纂ですし、現在に至る過程に於いて、釈尊の思想から変わってしまった部分もありますので、総裁(釈尊の生まれ変わり)にとっては「使えないレベル」とお感じなのかも知れません。
ですから、伝統的な経典は一切使わず、総裁の教えを「直説金口」の教えとしています。
(これは tetsu_61 さんのMsg 124 に対する返信です )


127 件目  そうですか   tetsu_61    1999年8月27日 2時24分

>ですから、伝統的な経典は一切使わず、総裁の教えを「直説金口」の教えとしています。

そうですか。では今のところ共通点ははあまりないですね。教主がお互い仏陀というだけで。皮肉なことですけども。




(これは nishida77 さんのMsg 126 に対する返信です )


128 件目  nisida77さん、こんにちは。   Himupan    1999年8月27日 2時52分

「大川さん」は実在しているわけでして。
「目に見えるもの」の中に「目に見えないもの」を確信するときに
なにか感じるものはないのでしょうか。
ひとそれぞれ違うかもしれないけれど、説明くらいできそうな気がするのです。
別に難しい言葉ではなくて、その時感じたままの自分の気持ちとか。

「誠意」その他の問題とは別なような気がするのですが。
(これは nishida77 さんのMsg 125 に対する返信です )


129 件目  今日はお休みです。今回を最後に。   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時6分

こんにちは。どうしても、辞めた側の意見は否定的なものになりがちで、しかもわたしのように長文で理屈っぽく書くと、いくら言葉の上で中立を強調しても、退会を勧めたり、入会を控えさせるような印象になってしまいます。no.79は、Kyullyさん宛という意味合いが濃かったのですが、あとのものは幸福の科学への批判のための批判という感を否めません。もともと、会員と元会員とではどうしても理解しあえない部分はあり、まして入会時期が違うと、会に対する認識の違いのゆえ、それは決定的になってしまうのに、それをわからずに書き込んだのは安易でした。会員ではない方からの投稿も増えてきて、kyullyさんも参考になることでしょうから、わたしは、今回を最後にします。不特定の会員さん宛ではなく、funaba_tufsさん個人への残りのお返事だけを書かせていただきます。以下8通です。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


130 件目  お返事A   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時7分

>大体貴方はその当時の月刊誌をよんだのでしょうか?
この言い方は「読んでいないのではないですか?」という意味にとれますが、そうですか?。わたしの記憶では読みました。たしか94年前半の月刊誌で、幹部のかた3〜4人くらいの対談だったような気がします。「恩を仇で返すとはけしからん」とかそんな内容だったでしょうか。その号のきょう子さんのメッセージも、関谷さんについて書かれていた記憶があります。辞めたあとすぐの時期に親戚に借りて読ませていただきました。

>でもこうやって会員さんに訂正を求めること自体からして真実を知りたいっていう
>願いはあるのですよね?
どちらに真実があるかということについて、わたしは自分なりに結論をすでに出しております。それが正しいか間違っているかについては、お互いに議論が平行線になってしまう部分と思うので、詳しくは述べませんが、いずれにしても、わたしにとっては過去のことで、関谷さんがウソを書いたか ヌうかということは、わたしにはまったく気になりません。以前にも書いたように、わたしが会を辞めたのは、関谷さんの本とは関係ありませんので。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


131 件目  お返事B   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時8分

わたしが「間違いならば、訂正を」と言ったのは、Kyullyさんが私の一方的な見解によって真実を偏って捉えることのないように、という思いからです。わたしの「印象」や「経験」といった曖昧なものではなく、裁判による勝訴・敗訴などの結果を見たほうが、すくなくとも「事実」を知る上では確かであるに違いないと思い、訂正をお願いしました。なお、『虚業教団』は現代書林という出版社から出ていますが、funaba_tufsさんの投稿に、「講談社は敗訴した」ということが書かれていて、それと『虚業教団』がどのような関わりがあるのか、わかりませんでした。関連している会社ですか?。

>何故信仰が必要かを理解しましたし
なぜ必要だと理解されたのでしょうか?それは、あとの

>何故信仰を説かなかったGLA教団が師の他界後に元霊能者の人格異常者が
>沢山生まれたかを理解できました。
という文から導き出されたもの(「信仰が必要なのは人格異常者を生まないため」という結論)でしょうか。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


132 件目  お返事C   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時10分

GLAに師の他界後に元霊能者の人格異常者が生まれた、ということと、信仰を説かなかったこととの因果関係がわたしには先の文章からではよくわからなかったのですが。ここでいう信仰とは何でしょうか?。GLAでは確かに高橋信次さんへの信仰は説かれていなかった気がしますが(GLAのかたがもしいらして、間違いであったら訂正してください)、彼は釈迦の生まれ変わりだと思われていたことから、現実としては、高橋信次さんは幹部や一般会員から「信仰」の対象になっていたのではないかと想像しています。また仏や神への信仰は否定されていな ゥった気がします。加えて、彼は相当に厳しい人だったようで、霊的現象についても、霊道を開くだけでは危険だから、常に心を見つめるように、と厳しく戒めていたようです(少なくとも著作や、研究者による本を読んだ限りではそう感じます)。そのような状況で人格異常者≠ェ生まれたのならば、信仰を説いたとか説いていないとかいう問題ではない気がしたのですが、どうなのでしょうか。そもそも「人格異常者がたくさん生まれた」などということは、この月刊誌が出るまでほとんどまったく言われたことのないことでした。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


133 件目  お返事D   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時11分

それと、わたしは、人格異常者≠ニいう言い方に、すこし疑問を感じています。ほかにも、大川さんの、「GLAの99%の人が人格に破綻をきたした」という文章とか、オウムや統一協会の人を「狂った人」よばわりする文章を読んだことがありますが、同様です。彼らとて、それなりに真理を求 ゜さまよって探求の途上にいる一人の人間だと思いますが、そうした彼らを見下して、頭から「異常者・狂人」と呼ばわり、「人間・神の子」思想などどこふく風といったこの言葉づかいに、わたしの心は穏やかならぬものを感じないではいられませんでした。しかも旧版ではそのような部分が皆無だったことを思うと、なおさらです。

>素直に信じる心が無ければ正しき心の探求はできなくなります。
「正しき心の探求」の、「正しき」という部分に対しての意味合いは、昔と今とでは明らかに違います。以前は「正しさ」の基準は「自己の神性」であると考えられており、教えや師を信じる心とは無関係でした(神性があるという教えを信じてはいますが)。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


134 件目  お返事E   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時17分

いっぽうで、今でいう「正しさ」の基準は、「教えそのもの」なので、教えを素直に信じなければ、「正しき」心の探求ができないと主張するのは、論理としては当然だろうと思います。ただ、そこに思考は必要ない気がします。答えをもとに己の心のありようを裁くか許すかだけではないでしょうか。講談社に対する憎悪の心も「邪は邪である」という正義の心≠ニして教えられれば、見つめる必要はなくなります。
およそ、「素直に信ぜよ」という言葉ほど信用のおけないものはなく、「信じられると思ったら、信じてください」という言葉ほど信用のおけるものはない、と誰かが言っていましたが、そんな気がしました。会もはじめは後者でした(『日蓮の霊言』など)。それは、人の神性を信じ、真理のメッセージは友人の言葉の中など、日々の生活に溢れて、幸福の科学に依らずとも、悟りに至る道はそこかしこに転がっているという信念の表れだったように思います。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


135 件目  お返事F   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時18分

さらに、たとえば、教えを疑う気持ちが自分の中に出てきても、「教えが基準」なのだから、教え自体に「 アの教えは絶対正しい」という主張が含まれていれば、それに合わせて自らの疑いのほうを消去することになります。これを「心の探求」だというのかということについて、疑問に思いました。

>ここで言う疑いきれないものを信じるとは目に見える現象であったり自分自身の勝手な
>考えであったりします。いわば自分教になってしまうのです。
わたしは、信次さんは現象を最重要視するような発言はしていないと(教えの内容から)想像します。従来この言葉はそのような意味には捉えられていませんでした。「わたしの言葉であっても疑いなさい。何が正しいか間違っているかは、あなたがたの善我なる心が知っています」というような内容であると理解されてきたと思います。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


136 件目  お返事G   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時20分

また霊天上界の啓示を受けて一気に書かれたという旧版の『太陽の法』(土屋書店刊)でも、「みなさんにお伝えしている教え ェ、本物であるかどうかを知る基準は、自らの心がそれに感動するかどうかです」とか、「最後に正しさというものを決定するのは、自分の心の奥底なる神性が納得し、共鳴するかどうかです」といったような内容が書かれていました。これが「自分自身の勝手な考え」ということでしょうか(そうかもしれません。新版では書きかえられていたと記憶していますから。八正道についてのページでした)。
そうだとすると、会は当初「自分教」を薦めていたことになりますが、それも方便でしょうか。方便の時代に死んでしまった人は、「自分教」のままに死んでしまったことになります。「自分教」は孤独地獄に行く、ときょう子さんがいつかの月刊誌で述べておられましたが、これで師の責任は問われないのか、という点について疑問に思うところがありました。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


137 件目  お返事H   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時24分

ただ、わたしが思うに、物事を判断する主体というのはもともと自分以外にありえません。会員さんは「大川さんが示したモノサシ」によって生きていくわけだから、「自分教」ではないと言うかもしれませんが、そもそも「大川さんが示したモノサシ」を「自分のモノサシ」として使うことを決めたのは、それまで持っていた別の「自分のモノサシ」だと思います。ですから、「自分教」だと言えると思いますし、集団だから「自分たち教」とだという程度のものではないか、とわたしは思いました。世界には「自分教」しかないのです。
もし仮にそうではなく、神性による判断は「自分教」ではなく、自我による判断が「自分教」なのだと主張するにしても、「まず教えは絶対正しい」という大前提を置いてしまい、@教えを肯定することは「神性による正しき判断」、A教えを否定することは「自分勝手な考え」だと考えさせようとするのは、論理としてはわたしには納得できるものではありませんでした。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


138 件目  最後に・・・。   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時25分

『虚業教団』の発刊をきっかけとして、それまで真実を選択するための絶対的な基準として捉えられていた「自分の心に問う」という行為が、それについて書いてある初期の本の廃刊や、その大幅な書き換えを伴って、否定されるように変わっていったことを見ると、それが何かよからぬ目的によってなされたと感じる思いをわたしは止めることができませんでした。

以上、長々と批判的立場にたって書いてまいりました。理屈っぽく書いているので、「法は頭でなく、魂で理解するもの」との批判が来そうですが、わたしが魂で感じたよからぬもの≠理屈で書いたのが、以上の文章です。

ただ、教えの中には、まだ素晴らしいものがたくさん残っていると思うので、多くの人達の心を救い、向上させるような団体でありつづけてくれると信じております。長文の失礼をお許しください(すみません、一つ増えてしまいました)。議論が活発化して、Kyullyさんへの参考になりますように。
読んでいただき、ありがとうございました。失礼します。
(これは funaba_tufs さんのMsg 98 に対する返信です )


139 件目  すみません、訂正を・・・・   double_rl    (25歳/男性/東京都江東区) 1999年8月27日 10時36分

申し訳ありません。最後だといったのに。
no.129で
「no.79は・・・・」という文章、「no.80は・・・・」の間違いです。
no.79は他の人の投稿でした。どうもすみません。

それでは、今度こそ(と信じていますが)失礼します。
(これは double_rl さんのMsg 129 に対する返信です )


140 件目  なるほど...  nishida77   (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 21時52分
>別に難しい言葉ではなくて、その時感じたままの自分の気持ちとか。

...ですか。そういうのでよろしいのであれば、私の体験をお話しします。

私は22歳からクリスチャンです。(今でも)
イエス様の言葉に、「私を信じる者は、私を遣わした方をも信じるのである」と、「終わりの時には偽予言者が多数出て来る」というものがあります。
私は、イエス様の上の存在があり、それを名乗るニセモノが出る、しかし真のクリスチャンであるならば、きちんと見分けて、「私を遣わした方をも信じる」が成就されると解釈していました。
総裁の著書の中で、「イエスを指導していたのは、私である」というものがあり、もちろんニセモノとして処理していました。
伝道者が熱心だったので、総裁の講演ビデオなども見せられていた(伝道者さんゴメンネ)のですが、そのうちの一本を見ていた時に、衝撃の様なものが体中を走ったのです。それは、クリスチャンとなった時と同じ感覚でしたが、何倍も強いものでした。(後に、そのビデオはイエス様指導の講演と知りました)
それで「本物」と確信したのです。
(これは Himupan さんのMsg 128に対する返信です)


141 件目  証明   uuuuuuuuuuno    1999年8月27日 22時31分

そういう体験って証明はできないけど、
自分にとってはけっして譲れないものだと思う。
多くの現会員・元会員が同じ体験をしたことだろうと思う。
だからこそ、会員が辞めるのに時間がかかった 閨A
辞めたあとも元会員の多く?が彼をいまだに釈迦の再誕だと信じて
魔が入った”師がもとに戻ってくれることを祈っているんだと思う。
過去の確信にとらわれるのは間違ってるってなことはdouble_rlさんが書いたけどね。
(これは nishida77 さんのMsg 140 に対する返信です )


142 件目  いなくなったみたい   uuuuuuuuuuno    1999年8月27日 22時41分

double_rlさんいなくなったみたいだね
ID使われてないみたい。
僕ももう来ないことにします。ID削除して。
余計なお世話だものね元会員の話。
汚い言葉で非難してごめんなさい。
教えの本質を学べば、誰でも向上できるんだから。
がんばりましょう。
ほかのトピでお話できたらいいけど。
では
(これは uuuuuuuuuuno さんのMsg 141 に対する返信です )


143 件目  ゴメンネ、uuuuuuuuuunoさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 22時55分

>そういう体験って証明はできないけど、自分にとってはけっして譲れないものだと思う。

霊的体験はそうですね。

>多くの現会員・元会員が同じ体験をしたことだろうと思う。

同じ体験ではないと思いますが、近いものはあるかも知れませんね。

>だからこそ、会員が辞めるのに時間がかかったり、辞めたあとも元会員の多く?が彼をいまだに釈迦の再誕だと信じて“魔が入った”師がもとに戻ってくれることを祈っているんだと思う。

私には、感じるものが、段々ピュア(純粋)になっていく感じがするのですよ。
まあ、例えると、ラジオなんかのノイズが消えて音がクリアに聞こえるようになった様な感じでしょうか。
ですから、私には「魔が入った」のではなく、「魔が抜けた」感じがしています。
これは、あくまでも私の「感覚」に依るものですから、証明も説明も出来ませんが...。

>過去の確信にとらわれるのは間違ってるってなことはdouble_rlさんが書いたけどね。

私は、ピュアになっていく変化を感じていますので、「過去の確信」による判定だけに頼ってはいないのです。
(これは uuuuuuuuuuno さんのMsg 141 に対する返信です )


144 件目  お礼と質問   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月27日 23時11分

ありがとうございます。と言うわけで質問。

1 大川氏は絶対正しいのでしょうか?そうであるならば、その正しさの根拠は何ですか?
2 法は絶対正しいのでしょうか?そうであるならば、その正しさの根拠は何ですか?
3 「世界人類の救済」とは何からの救済ですか?そしてどのようにして救済するのですか?
(これは nishida77 さんのMsg 119 に対する返信です )


145 件目  もうひとつ   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月27日 23時39分

もうひとつ質問するの忘れていました。

4 「神」および「神」に類するモノについて、教えているのでしょうか?
(これは eleven_i さんのMsg 144 に対する返信です )


146 件目  うーん、「信仰」が絡んできますからねぇ...   nishida77 (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 23時45分

>1 大川氏は絶対正しいのでしょうか?そうであるならば、その正しさの根拠は何ですか?

正しい「法」を説くからです。

>2 法は絶対正しいのでしょうか?そうであるならば、その正しさの根拠は何ですか?

「法」には「原理」を説明したものがあり、「法則」が導かれています。
「法則」を理解して「行動」すると、予測される結果になります。

実体験で「法則」が成り立っていると実感した実績が蓄積されて、大元である「法」が正しいと帰結出来ていると思います。

>3 「世界人類の救済」とは何からの救済ですか?そしてどのようにして救済するのですか?

「地獄」で苦しむことからの救済です。
「法」を広め、法則の実践者が増えていけば、「地獄」へ落ちて行く法則に従って行動している人が減ります。
(これは eleven_i さんのMsg 144 に対する返信です )


147 件目  うーん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 23時48分

>4 「神」および「神」に類するモノについて、教えているのでしょうか?

eleven_iさんのイメージする「神」が何を指しているものなのか、ちょっとわかりかねますので...。
(これは eleven_i さんのMsg 145 に対する返信です )


148 件目  特に限定してないです   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月28日 0時37分

広い意味で捉えて頂いて良いです。 それで教団が教えているそういったものが、具体的に一体どういうものか教えていただければ良いです。
(これは nishida77 さんのMsg 147 に対する返信です )


149 件目  ?   wonamae    1999年8月28日 4時9分

「幸福と科学」団体ではなくて『幸福』『科学』という セ葉において。
『科学』というものは、論理的に具体的よりも、もっと解答を得ると
いう事である。1+1=2は数学、だがこれと一緒。明解な論理に於いて解答を得るのである。「宇宙はどうなっているか』は分かってる範囲
は科学でも(地球は丸いなど)分かっていないものは『推測』であり。
それは『かもしれない』である。『かもしれない』ものは『科学ではありません』という事です。で、『幸福』。『幸福』は抽象的な言葉である。何故なら、幸せと感じるのは人それぞれだからである。他人を基準
に幸福と感じるものは幸福では無い、『幸福かな?』である。
何故なら具体的だからである。(抽象的でない)NEXT
(これは eleven_i さんのMsg 148 に対する返信です )


150 件目  ?   wonamae    1999年8月28日 4時21分

で、『幸福』って何は、感じるという抽象的な事で(普遍的)同様に
『不幸』も他人を基準にするものは『不幸かな?』である。
何故なら具体的だから。具体的でない抽象的に感じるのものは
『不幸』で る。他人から見て、幸せな人が到底、不幸と
思えなくても、そう感じれば『不幸』なのだ。これは他人を
基準に「あなたは、これに比べて不幸でない」と言われても
納得できないのが表明している(解決にならない)

で、『幸福』『科学』は正反対も、まるで噛み合わないのだが
繋げているとしたら『解答を得よう』ではないか?もしくは
『解答を教えてくれる』かも、しれない。抽象的なものに
(それも時おり、姿を変えてしまう)具体的に答えを出す
わけだが。地球は丸いのに、四角だったり五角形でそれぞれ
では、科学では無い。という事は、すべてにおいて
『幸福はこれです』(丸いのです)と出してこそ、科学。
(しかし、これが抽象的では話にならない)next
(これは wonamae さんのMsg 149 に対する返信です )


151 件目  ?   wonamae    1999年8月28日 4時35分

で、答えは出たのうであろうか?
おそらく『出た事がある』では無いだろうか?又『答え
を出してくれる』かもしれない。が、全 メ的な『幸福』は
出ましたか?『答えを出してくれた』は科学でしたか?(前述)
違えば『答えを出してくれたかもしれない』で、幸福感が
あろうと、それは抽象的=幸福で、=科学では無い(非抽象的)
抽象的であった『不幸』に抽象的な『幸福』に『論理的だが
科学でない』ものがあれば、それは『安堵』なのである。
『安堵』も抽象的なので科学では無い。『安堵』と同意語は
『不安』である。一度、ホッとしても、又、問題が積み重なり
次ぎの答えを求めていたら、それは『安堵』と『不安』の
繰り返しで『幸福』では無い。
『幸福かもしれない』も『不幸かもしれない』は同意語。
『安堵』と『不安』は同意語。『幸福』と『安堵』は別語
『不幸』と『不安』も別語。他者比較は『幸福かもしれない
』で、同じように『不幸かもしれない』もそうである。
(これは wonamae さんのMsg 150 に対する返信です )


152 件目  ?   wonamae    1999年8月28日 4時49分

これは戦争(事故)などで他者が死んだのに、自分は
助かったは『幸運であった』と言うが、これは平和
な今から見ると『不幸』と感じるのだから『幸福であった』
とは言わないのである。
『幸運』はよって、たまたま。である。
で、これを『不運』とも言う。で、この『たまたま』
は『たまたま』を得たく、これにあたれば『幸運』であるが
『たまたま』は当然。『幸運では無い』のである。
『運』は論理も何もないからである。(%はあげられる)
よって『運』を探し追求するのは%はあげれるが 、
確立は至って低く、他者を相手にする場合にだけ効果を
あげるのである。よって、これだけ得られても『幸福かも
しれない』である。よって、『幸福』は論理も運も他者比較も
何も適応されないのである。で、あなたは『幸福ですか?』
『安堵ですか?』あなたが『幸福である』と言い切れば
『幸福である』誰がなんと言おうと。しかし『安堵』であれば
『不安』であるは『幸福かもしれない』よりも低い。
自分だけの『運』は他者比較の『運』よりも低いのと
同じである。next
(これは wonamae さんのMsg 151 に対する返信です )


153 件目  ?   wonamae    1999年8月28日 4時53分

誰かに何かしてあげたいは『安堵』さしてあげたいで、
得るものは『安堵』である。『安堵』は『幸福』
の別語であるから『幸福』とは無関係である/

(参考までに、あなたが、あなただけの『幸福』を掴めるように)
(これは wonamae さんのMsg 152 に対する返信です )


154 件目  うまく説明できているでしょうか?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月28日 10時55分

>広い意味で捉えて頂いて良いです。絶対的なもの、超越的なもの、そういったもの全部。

超越的なもの:
幸福の科学では、霊界は次元構造を呈しており、魂(意識体)のレベルによって住み分かれているとしております。
俗に言う「あの世」は4次元以上の世界を指しております。
一般的、あるいは他宗で「神」と言われている魂は、7次元以上の霊人のようです。
人格を持っているのは9次元霊までで、それ以上は惑星意識・恒星意識・銀河意識となって行きます。
キリスト教で言う「創造主」は単一神扱いされていますが、幸福の科学の教えでは、9次元以上の複数の意識体が該当していると思います。
ですから、一般的に言う「神」という概念はなく、「高級諸神霊、高次元意識」としています。

絶対的なもの:
「絶対的なもの」は存在せず、全て「進歩・発展」していると考えております。
(これは eleven_i さんのMsg 148 に対する返信です )


155 件目  初めまして   Rikimaru7    1999年8月28日 12時53分

初めまして。幸福の科学に興味を持っている者です。このトッピクは
一通り読ませてもらいましたが、いや〜、なかなか面白いですね。特
に、double_rlさんのような元会員の立場からの発言は大変貴重で、
他ではなかなか聞けない話でした。それなのに参加をやめてしまうと
は、本当に残念なことです。できればdouble_rlさんには戻ってきて
欲しいですね。
(これは kyully さんのMsg 1 に ホする返信です )


156 件目  『虚業教団』について   Rikimaru7    1999年8月28日 12時54分

ところで、私も『虚業教団』は読みましたが、たしかに教団の方にと
っては、不愉快きわまりない本でしょうが、私のような第三者からす
れば、それほど問題となるようなことは書いてなかったように思いま
す。むしろ、幸福の科学を誹謗中傷したりしないように、色々気を使
っているようにすら感じました。(ただし、大川さんの奥さんに良い
感情は持っていなかったというのは分かりましたが)
(これは Rikimaru7 さんのMsg 155 に対する返信です )


157 件目  幸福の科学の魅力とは?   Rikimaru7    1999年8月28日 12時55分

ただ、この本を読んでいまいちわからなかったのは、著者が幸福の科
学のどこに魅力を感じたのかです。それはこのトピックを読んでもよ
く伝わってきません。大川さんのカリスマ性?法の内容?霊界 ]々と
いう話?その全て?会員の方に少し具体的に、幸福の科学の魅力を語
っていただきたいのですが、どうでしょうか?
(これは Rikimaru7 さんのMsg 156 に対する返信です )


158 件目  ネタ切れ   eleven_i    (27歳/男性/愛知県) 1999年8月28日 23時23分

ありがとうございます。最後の質問です。(たぶん)

1 災難や病気など困難に遭ったとき、会員はどう対応するのですか?
(これは nishida77 さんのMsg 146 に対する返信です )


159 件目  反論を・・・   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月28日 23時28分

どうも、はじめまして。
わたしも部外者ですがとても興味深く読ませていただいてます。
知人に以前本をすすめられて何冊か読んだことがありますので。
元会員というdouble_rlさんの長い投稿はむずかしいけど面白い。
どういう反論がなりたつのかもぜひ聞いてみたいです。
信仰に関わるから ス論とかそういうのとは違うのかな。
私はこう思いますとかそんな感じ??
funaba_tufsさんとのやりとりのようですけど最近来てないのでしょうか。
あとトピック作成したKyullyさんって来てるんですかね??!
あんなに長々と書いて見てもらえないんじゃ悲惨な気もしますが。
では
(これは Rikimaru7 さんのMsg 155 に対する返信です )


160 件目  あの世はある?   Ishihara_30    (30歳/男性) 1999年8月29日 0時25分

ところで、nishida77さん、プロフィールを見ると、
「あの世が有る」と書かれていましたが、あの世は
本当にあるのでしょうか?

キリスト教を学ばれてたようですが、聖書では
どのあたりをよめばいいでしょうか?。
もし良ければ教えて下さい。
(これは nishida77 さんのMsg 140 に対する返信です )


161 件目  参考にさせていただきます。   Himupan    1999年8月29日 1時54分

ありがとうごさいました。
おじゃましました。
(これは nishida77 さんのMsg 140 に対する返信です )


162 件目  Rikimaru7さんへ、お久しぶりです   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 2時45分

確か、以前他トピ(消えちゃった)でRikimaru7さんとはお話ししたような記憶がありますが、私の覚え違いでしょうか?

>会員の方に少し具体的に、幸福の科学の魅力を語っていただきたいのですが、どうでしょうか?

「幸福の科学の魅力」ですか?

うーん、たとえば「悩み」は誰でも持っていると思うのですが、会に入って勉強して行くと、判断能力が上がるので、悩んでいる時間が減って来るのです。
私も会員になって3年ですが、会員になる前でしたら3日も4日も悩んでいたようなことが、秒単位で方向性が出せるようになりました。
方向性が出ると、あとはやるだけになりますから、悩まないのです。
「悩んだ分だけ損」と考えるならば、随分損をしなくなったと思います。
(これは Rikimaru7 ウんのMsg 157 に対する返信です )


163 件目  eleven_iさんへ、「最後の質問」ですか?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 2時51分

>1 災難や病気など困難に遭ったとき、会員はどう対応するのですか?

会員によっても違いはあると思いますが、私の場合は、
「遭遇している環境の中でベストを尽くす」と思います。
(これは eleven_i さんのMsg 158 に対する返信です )


164 件目  ekushuyさん、こんにちは   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 2時57分

>知人に以前本をすすめられて何冊か読んだことがありますので。

読んだ感想はいかがでしたか?
あと、「反対意見投稿」を読んでいかがだったでしょうか?

>信仰に関わるから反論とかそういうのとは違うのかな。
>私はこう思いますとかそんな感じ??

「信仰」は「目に見えないものを信じる」ことです ゥら、難しいですね。

>あとトピック作成したKyullyさんって来てるんですかね??!

そう言えば、見ていませんね。どうされたのでしょうかね。
(これは ekushuy さんのMsg 159 に対する返信です )


165 件目  Ishihara_30さんへ、Re:あの世はある?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 3時5分

>「あの世が有る」と書かれていましたが、あの世は本当にあるのでしょうか?

私は「ある」と思います。
古今東西、「幽霊」などの話が尽きたことはありませんし、科学的に「ない」と証明もされておりません。

>キリスト教を学ばれてたようですが、聖書ではどのあたりをよめばいいでしょうか?。もし良ければ教えて下さい。

はい、純粋にイエス様の語られた言葉の多い「福音書」が良いと思います。
私は、イエス様の語られた言葉と、後継者達の記した言葉では雲泥の差があると思います。
もちろん、パウロなどのような方も居られますが、イエス様の語られた言葉にかなうものではないと思います。
(これは Ishihara_30 さんのMsg 160 に対する返信です )


166 件目  ありがとうございます   Ishihara_30    (30歳/男性) 1999年8月29日 10時3分

ありがとうございます。福音書ですね。
聖書は、少し目を通したことがある程度で、きちんと読んだことは
有りませんでした。
(これは nishida77 さんのMsg 165 に対する返信です )


167 件目  ReRe:あの世はある?   Ishihara_30    (30歳/男性) 1999年8月29日 10時31分

確かに、科学的に証明されていないと言えば、そのとうりです。
宗教によっては、あの世が有るのか無いのか、説明を聞いてもよく
わからないとこもあります。
お盆になると、お墓参りをしたり先祖供養をしたりしますが、
供養すると言うことは、「あの世がある」と無意識に思って
いるのかな、とも思います。

nishida77さんは、不思議な(すいません)体験をされたと
書かれていましたが、私のような「霊」の能力の素質が無い
普通の人が、「あの世」を垣間見たり、感じたり出来るような
方法というのはあると思われますか?。
変な修行とかするのはイヤですが(笑)。
(これは nishida77 さんのMsg 165 に対する返信です )


168 件目  こんにちは   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月29日 12時44分

はじめましてこんにちは。>nishida77さん
読んだ本は「太陽の法」(「新版」だと思います。土屋書店という記憶はありません)と、書名忘れてしまいましたがあと1冊。多次元宇宙?の話などは面白かったです。でもdouble_rlさんの投稿を読むと、古いほうと比べて見たい気もしますね。ちょっとひっかかったのが、後半の自分史みたいなところ。書かれている事柄はたぶん本当ではあるのでしょうけど、点数を載せてまでして自分の優秀さを自慢?するのは、ちょっとわたしの理解を超えていました。普通の人でもとてもこうは書けないと思うのですが、ましてお釈迦様の生まれ変わりであればなおさら、なんて思う フは人間心による間違った判断なのかな?・・。古いほうってもう売っていないのですかね。古本屋さんとかかな。反対意見投稿は、特にNo.87のオウム事件にみる宗教それじたいの持つ危険性の指摘とかNo.93〜No.95の「教えを絶対視することの矛盾」の話とかは「うん、たしかにそうかもしれない」というところはありましたよ。会員さんは同様の疑問が浮かんだ同志をどうやって諭すのか、それが興味深いです。元会員の人また来ないかな。ではでは。
(これは nishida77 さんのMsg 164 に対する返信です )


169 件目  たとえば「音楽」では?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 14時33分

>お盆になると、お墓参りをしたり先祖供養をしたりしますが、供養すると言うことは、「あの世がある」と無意識に思っているのかな、とも思います。

慣習で、お墓参りや先祖供養をして、その体験から「あの世がある」というイメージが刷り込まれているのでしょうかね?
しかし、霊的感受性の強い人にとっては「あの世」の存在は否定できない事実のようです。
私の知る限り、そうした霊的感受性の強い人は少数ですが、彼らによって「あの世がある」とPRされ続けているのだと思います。

>「霊」の能力の素質が無い普通の人が、「あの世」を垣間見たり、感じたり出来るような方法というのはあると思われますか?。

そうですね、たとえば、音楽は非常に「霊的」だと思います。
もし、人間が霊的存在ではなく、遺伝子情報だけに左右されているとしたら、同じ悲しい音楽を聴いても、うきうきする人だっていると思いますが、実際は悲しい曲はみんなが「悲しい曲」と思いますよね。
過去に、一度も聴いたことのない音楽を聴いても、共感するものがあるのは、音楽が霊的なものであるので、喜怒哀楽が伝わってくるのだと思います。
(これは Ishihara_30 さんのMsg 167 に対する返信です )


170 件目  お久しぶりです、nishida77さん。   Cloudbusting    1999年8月29日 14時38分

>確か、以前他トピ(消えちゃった)でRikimaru7さんとはお話しした<たR> >ような記憶がありますが、私の覚え違いでしょうか?

いやいや、覚えていて下さいましたか。そうです、別のトピックでも少
し質問したことがありました。その時もきちんと答えてくださって、う
れしかったです。

で、幸福の科学の魅力ですが、一言でいうと、「人生のマニュアル」が
ある、ということなんでしょうか。nishida77さんが推薦されていた本
も、そのような感じのものが多かったように思いましたが。
(これは nishida77 さんのMsg 162 に対する返信です )


171 件目  名前間違いました。   Rikimaru7    1999年8月29日 14時42分

CloudbustingはRikimaru7です。
ちなみにCloudbustingの方で書き込
んだことは一度もありませんので。
(これは Cloudbusting さんのMsg 170 に対する返信です )


172 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 14時52分

>ちょっとひっかかったのが、後半の自分史みたいなところ。書かれている事柄はたぶん本当ではあるのでしょうけど、点数を載せてまでして自分の優秀さを自慢?するのは、ちょっとわたしの理解を超えていました。

私も、「ちょっとひっかかった」方でして...(^^;)。
でも、自分が同じことが出来るかと言えば...(^^;)。
だから、うらやましいとか、自慢話をしているとか思わないで、「自分の理想の姿として見習う」と考えることにしました。

>会員さんは同様の疑問が浮かんだ同志をどうやって諭すのか、それが興味深いです。

教えの中に「自分を客観視せよ」というものがあります。
世間的に「おかしい」行動は採るべきではないという意味だと思います。
「教えを絶対視することの矛盾」は「世間的におかしい行動」に照らし合わせて考えるべきものだと思います。
(これは ekushuy さんのMsg 168 に対する返信です )


173 件目  Rikimaru7さんへ、思い出しました!   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 15時6分

>幸福の科学の魅力ですが、一言でいうと、「人生のマニュアル」がある、ということなんでしょうか。nishida77さんが推薦されていた本も、そのような感じのものが多かったように思いましたが。

はい、そうです。
人生の大河を乗り切って行くには、どのような生き方をすれば良いのかという「人生の指針」があります。
「読書」もその方法の一つです。
「読書」を通じて「知識」を蓄積し、人生の途上に現れてくる様々な困難に対して「智恵」でもって解決して行くことを薦めています。
「神頼み」は、そうした「自助努力」を行ってからしなさい、というのが本筋だと考えています。
(これは Cloudbusting さんのMsg 170 に対する返信です )


174 件目  うーむ。   Ishihara_30    (30歳/男性) 1999年8月29日 16時37分

>そうですね、たとえば、音楽は非常に「霊的」だと思います。

面白いご指摘ですね。あまり音楽には詳しくないのですが、
「癒し」系の音楽というのが一つのジャンルになっていると
聞いたことがあります。
芸術関係は、確かに不思議なところがあります。音楽や絵画
の善し悪しや、なぜ後世に残るものと残らないものがあるの
か、など、理屈ではよく解らないです。
(これは nishida77 さんのMsg 169 に対する返信です )


175 件目  西田さんお久しぶりです   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月29日 17時47分

イヤー、、、、良かったなー。日光精舎
すっごい反省が進みましたし自分の心の毒がどくどくと出てきました
特に一晩寝た後の心境で自分の心が一体何に囚われてるかがくっきりと分かりますし、夢の内容でも心境が現在の本心がわかります
逆に未来館は未来系の天使ばかりいるので反省はやりにくい面もあります。
それにしても幸福の科学の女性職員って美人ばかりですね
パンピーの女の子に興味なくなっちゃいました
(これは nishida77 さんのMsg 173 に対する返信です )


176 件目  どうも。   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月29日 18時53分

レスありがとうございますー。
やっぱり「ひっかかった」んですね。会員さんは何も感じないのかと、ちょっと心配?でした。しかしなるほど、自慢話だと思うのはひがみなのかもしれません。
まあ、わたしもかなり頭いいのですけど?!なんてね。古いほうにも同じことが書いてあったのでしょうかね?
「世間的におかしい行動に照らす」っていうことは、たとえばサリン事件のようなものを団体がやろうとしていたら、さすがに疑うってことですかね。
それだったら一般市民としては安心ですけど。まあそれはないと言われるでしょうけど。どっちにしてもそれなら「絶対視」ではないですものね。
ではまた。
(これは nishida77 さんのMsg 172 に対する返信です )


177 件目  おかえりなさいませ?!   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月29日 19時21分

おかえりなさいませ。はじめまして、ekushuyです。あなたの来ない間に敵の?double_rlさんはたくさんの置手紙を残していなくなっちゃいましたよ。 矧O者ながら大変興味深いので、ぜひ反論読みたいです。ところで、

>それにしても幸福の科学の女性職員って美人ばかりですね
>パンピーの女の子に興味なくなっちゃいました
という言葉にグサッと来ました。(私だけですか?)
言葉ずかいのきつさは前からちょっと驚いてます。パンピーってちょっとなあ・・・・・。見下されていて選民思想みたいなものを感じて怖いです。
それと、たとえば「美人」っていう外見にとらわれて、そのほかの女性に「興味がなくなる」こととかもどうなんでしょ。
そのへんは「反省」の対象ではないのかとか興味があります。「パンピー」の中にも外見が目立たなくても魅力的な人いっぱいいると思うのだけど、美人じゃなかったら興味ないのか。
ま、私は外見で人を判断して見下す人すごく嫌いなので、過剰反応かもしれないけど。ごめんなさい。
(これは funaba_tufs さんのMsg 175 に対する返信です )


178 件目  申し訳ありません   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月29日 21時22分

言葉 gいの反省までは未だあまり進んでなかったので不適切な発言をしていたと思います
冗談だったのですがそのように解釈される恐れがあることを考慮すべきでした
勿論幸福の科学をやってないかたもやってるかたも皆仏性を宿してますのでとっても素敵な女性はどこにもいると思ってますよ、本当はね
ただ一生懸命真理を行事、仏のために生きてるかたは皆美しかったのも実感でした
あとダブルさんとかいましたけど私は反論するつもり無いです
こういったところでの反論で時間を使うより、実際に先生の法を学び僕の周囲の方達の悩みを説くのにお手伝いしたりすることの方に時間を使うほうがより社会の幸福化のためには大切なことと思いましたので、、、
ここでの論戦は今の僕には正しい時間の使い方でない(正命)実際の周囲の人間を幸せにすることが一番仏が喜ばれる時間の使い方と信じますので
ダブルさんは法から離れて今後の人生が一体どうなるかを実体験すればそれで分かることと思いますので私は何も言いません。
今後は言葉使いの事も真理の観点から見て発言するようにします
(これは ekushuy さんのMsg 177 に対する返信です )


179 件目  マニュアルについて>   Rikimaru7    1999年8月29日 22時54分

>人生の大河を乗り切って行くには、どのような生き方をすれば
>良いのかという「人生の指針」があります。

なるほど、なるほど。私もマニュアルがあれば非常に便利だと思います。
ただ、マニュアルに頼りすぎて、自分の頭で考えなくなるようでは困りま
すよね。ここら辺りが難しいですね。

例えば、数学の問題を解くのに、中高生レベルの基本問題ぐらいならば、
公式さえ覚えていれば、後は数値を入れるだけで正解を得ることができ
ます。ところがこれが応用問題となると、答えに至るまでの過程が重要
となり、暗記だけでは解けなくなってきます。さらに、大学レベルに進
むと、その公式なり定理なりは、どのように導き出されるのか、どのよ
うに証明されるのかが、問題となってきます。

マニュアルにしても同じことが言えると思います。マニュアルそのもの
よりも、なぜそのようなマニュアルとなっているのかが、より根本的で、
より重要な問題なのでしょう。
(これは nishida77 さんのMsg 173 に対する返信です )


180 件目  読書について>nishida77さん   Rikimaru7    1999年8月29日 23時9分

nishida77さんのおっしゃる通り、私も良書はたくさん読んだ方がよい
と思います。といっても、あまり読んでいないのですが(^^ゞ

でも根本的な疑問が。「知識」を蓄積したからといって、人は本当に幸
福になれるのでしょうか?真理は必ずしも、人を幸福にはしない、それ
どころか、時には有害ですらある。私はそう思うこともあるのですが、
これについてはどう思われますか?
(これは nishida77 さんのMsg 173 に対する返信です )


181 件目  Ishihara_30さんへ、芸術関係   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時29分

>あまり音楽には詳しくないのですが、「癒し」系 フ音楽というのが一つのジャンルになっていると聞いたことがあります。

かなり以前より心理療法として「癒しの音楽」を用いた「音楽療法」が行われています。
音楽は「魂」を癒し、魂が癒されると、体まで癒されてくるそうです。
セラピスト達にはこの原理がわからないようですが、宗教的(あの世的)には法則があるようです。

>芸術関係は、確かに不思議なところがあります。音楽や絵画の善し悪しや、なぜ後世に残るものと残らないものがあるのか、など、理屈ではよく解らないです。

作品には作者の「思い」と言いますか、「念」が入っていると思います。
鑑賞者は、それを感じるのだと思います。
多くの人々に支持される作品は後世に残り、そうでないものは廃れるのでしょう。
(これは Ishihara_30 さんのMsg 174 に対する返信です )


182 件目  funaba_tufsさん、お帰りなさい   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時29分

>イヤー、、、、良かったなー。日光精舎

Msg85>こ 黷轤ヘ、来週解決します。
解決しましたか?

>すっごい反省が進みましたし自分の心の毒がどくどくと出てきました
>特に一晩寝た後の心境で自分の心が一体何に囚われてるかがくっきりと分かりますし、夢の内容でも心境が現在の本心がわかります

有意義な研修だったようですね。

>それにしても幸福の科学の女性職員って美人ばかりですね

心がきれいになると、それが表情に出てくるそうです。
うちのかみさんも、結婚した当初よりも、もっと美人になりましたよ。
全女性に、心がきれいになると、もっと美人になることを教えてあげたいですね。
(これは funaba_tufs さんのMsg 175 に対する返信です )


183 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時48分

>どっちにしてもそれなら「絶対視」ではないですものね。

はい、「正しい信仰」と「盲信」の差も、自分を「客観視」出来るかどうかだと思います。
教えの中にもありますし、世間的に評判の高い「良書」は積極的に読むように薦められています。
(これは ekushuy さんのMsg 176 に対する返信です )


184 件目  Rikimaru7さんへ、Re:マニュアル   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時48分

>例えば、数学の問題を解くのに、中高生レベルの基本問題ぐらいならば、公式さえ覚えていれば、後は数値を入れるだけで正解を得ることができます。ところがこれが応用問題となると、答えに至るまでの過程が重要となり、暗記だけでは解けなくなってきます。さらに、大学レベルに進むと、その公式なり定理なりは、どのように導き出されるのか、どのように証明されるのかが、問題となってきます。

まさしく、その通りです。

基本的な解法がマニュアルのように書籍で出ていますが、自分が直面している問題は、ほとんど全てが応用問題のはずです。
応用が利くかどうかは、個人の力量にかかってくると思います。
逆に応用が利かない様では、真に理解したとは言えないと思います。
(これは Rikimaru7 さんのMsg 179 に対 キる返信です )


185 件目  Rikimaru7さんへ、Re:読書について   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月30日 0時13分

>でも根本的な疑問が。「知識」を蓄積したからといって、人は本当に幸福になれるのでしょうか?

学問は、人格を変化させ、向上させます。
そして、人生の途上に現れてくる様々な困難に対する解決方法も、「知識」の蓄積があれば有利です。
「知識」の蓄積によって短期間に解決できれば、その分悩んでいる時間が減るわけで、減った分「幸福」の時間が増えるのではないのでしょうか?
私は、「悩んだ分だけ損」だと思いますよ(^^)。

>真理は必ずしも、人を幸福にはしない、それどころか、時には有害ですらある。私はそう思うこともあるのですが、これについてはどう思われますか?

偏って真理を学ぶのであれば、ある分野だけが突出するので、弊害が出ると思います。
まんべんなく学んだ中で、自分の得意分野を伸ばすのであれば、問題ないと思います。
(これは Rikimaru7 さんのMsg 180 に対する返信です )


186 件目  やっぱり怖い?!   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 0時33分

レスどーもです。日蓮顕正会の折伏を受けたことがあるんですが、教えを受け入れないため「じゃあ、己の間違いを災難という事実で、身を持って知るしかないね」と冷たい口調で言われて、身もちぢむ思いしたことあります。
>ダブルさんは法から離れて今後の人生が一体どうなるかを
>実体験すればそれで分かることと思います
は、それを思い出させられた。顕正会のようにお題目を唱えるのが教義ならわかるけど、幸福の科学は常識的な実践の教えだと思う(よく知らないけど)から、これよくわかんないですう・・・。
>幸福の科学をやってないかたもやってるかたも皆仏性を宿してます
>のでとっても素敵な女性はどこにもいると思ってますよ
これは、男性には適用されないのかな。宗教をやっていなくても素晴らしい人っていっぱいいると思うけど。それでもやっぱりダブルさん(略してごめん!)は辞めたから、本に書いてあること実践してても間違ったほうにいっちゃうのですか?じゃあ何も勉強していない私はまして当然なにかを実体験して「わかる」のでしょうか。そのへん質問です。すんません。だって怖かったんですもん、顕正会。
(これは funaba_tufs さんのMsg 178 に対する返信です )


187 件目  本当は良く分かりません   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月30日 1時35分

ただ自分は一生懸命法を学んでいた方なので離れた後の堕落の度合いが大きく先生は3ヶ月法を学ばないとただの人以下になってしまう、と言われたいたのですが本当にそのとうりになってしまいまして多くの人に大迷惑をかけてしまいました
その離れた原因が慢心と擬であり結局純粋な思いでやっていた人類幸福化運動を何時の間にか自分の他人からの評価を上げるための、自分のための幸福か運動になっていたことが、そして組織から離れていたのでそれを反省できなかったことが原因と思われます
だから離れるにも色んな理由があると思われまして全員が大変な目に会うとは言えないかもすれませんね。要は心の問題ですから
只正しい信仰心を持ていた人間がそれを失い唯物論者になった場合絶対魂は苦しいんじゃないでしょうか?形式的に脱会したしないじゃなくて本当に心の問題なんだと思います。経済的な理由などで信仰心はあるけど仕方なく脱会した場合など全く問題ないと思いますよ
(これは ekushuy さんのMsg 186 に対する返信です )


188 件目  西田さん、レスどうもです   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月30日 2時10分

解決したというよりそれ以上に様々な気づきを与えられとっても魂の成長に意義のある時間を持てました。甘えて西田さんになんでも聞こうとしていた自分の愚かさを感じました。精舎などの霊的な磁場が良いところですと自分で本当に色々発見できるのですね。又帰ってきて自分の部屋の波動の悪さに参ってます・・・
真珠と正信は別のものですね。
基本的には色んな疑問点の答えは全部法にあると思いますので自分で教学して日々の問題点を解決していきたいと思います
それでないと人なんて救えませんよね。
今まで色々有り難うございました
真珠の教えはとっても参考になりました。正心館で悟りの極致とは何かのビデオを久しぶりに見せていただき、魂に当たったのか最後の「全生命が全転生輪廻が、永遠の生命が使命の塊であり、使命の行軍であり、使命そのものの自己展開であるということを知ることである」、という言葉で涙が止まらなくなり5分くらいなきつづけてしまいました。だから自分は「使命感」とういところが真珠に当たるのではないか?思ってます。あの時は法にであったばかりの頃の気持ちに近いものがありました。
(これは nishida77 さんのMsg 182 に対する返信です )


189 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月30日 11時48分

>甘えて西田さんになんでも聞こうとしていた自分の愚かさを感じました。
>基本的には色んな疑問点の答えは全部法にあると思いますので
>自分で教学して日々の問題点を解決していきたいと思います
>それでないと人なんて救えませんよね。

「僧帰依」とは何でしょう?
(これは funaba_tufs さんのMsg 188 に対する返信です )


190 件目  経済的な理由・・・   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 12時14分

>経済的な理由などで信仰心はあるけど仕方なく脱会した場合など全く問題ないと思いますよ
なるほど。ところで経済的な理由っていうことは、けっこうお金がかかるんですか?会費みたいなのが高いとか。お布施が課せられるとか。
ずっと前のマスコミ報道か何か(本だったかな)で、会費はすごく安いって聞いた気もする。記憶違いかな。例によって今と昔は違うとか。>ダブるさあん

>只正しい信仰心を持ていた人間がそれを失い唯物論者になった場合絶対魂は苦しいんじゃないでしょうか?
でも信仰を持っていた人って辞めてもたいていはまた別の宗教に行く気もする。唯物論になかなかならない気が。そういう場合どうなるのかな。あと正しい信仰の「正しい」ってなんでしょー。

さ、仕事、仕事。
(これは funaba_tufs さんのMsg 187 に対する返信です )


191 件目  わからなくなってきた   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 12時29分

レスありがとうございます、nishida77様。
正しい信仰かどうかは、自分を「客観視」できるかどうかですか・・・・
では、先生を「客観視」できるかどうか、はどうでしょう。
先生を絶対視するのはたぶん「盲信」ですよね。
でも先生を客観視していたら、信仰って言わないか・・・・・。
え?、ってことは、信仰ってすべからく「盲信」!?
「盲信」じゃない師の信じ方ってどんなの?
だんだんわからなくなってきた。あぁあぁあぁ。
(これは nishida77 さんのMsg 183 に対する返信です )


192 件目  わからなくなってきた   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 12時29分

レスありがとうございます、nishida77様。
正しい信仰かどうかは、自分を「客観視」できるかどうかですか・・・・
では、先生を「客観視」できるかどうか、はどうでしょ 、。
先生を絶対視するのはたぶん「盲信」ですよね。
でも先生を客観視していたら、信仰って言わないか・・・・・。
え?、ってことは、信仰ってすべからく「盲信」!?
「盲信」じゃない師の信じ方ってどんなの?
だんだんわからなくなってきた。あぁあぁあぁ。

仕事せいちゅうねん。
(これは nishida77 さんのMsg 183 に対する返信です )


193 件目  文を足したら・・・・   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 12時32分

2個同じのになってしまった。
すみません。だから仕事しろって。
いや、暇なんです。本当はいま。
でもそろそろお出かけ。ではごきげんよう。
(これは ekushuy さんのMsg 192 に対する返信です )


194 件目  難しい質問はお応えできません   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月30日 12時34分

会費は凄い安いですね
僕の会の情報は結構7,8年前の物が多いのであまり参考にならないと思いますが熱烈な信者さんで全部の行事に参加し全部の出版物やビデオ等を買った場合結構お金が要ることになったと思います
でも経済的な理由で辞める人なんてそう言えばいなかったようにも思え増しので僕のいい加減な情報は話半分に聞いて欲しいです
最近僧団に復活したので最新情報は現在学習中です
ご質問に満足に応えられずにごめんなさい
(これは ekushuy さんのMsg 190 に対する返信です )


195 件目  僧帰依か・・・   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月30日 12時50分

ごめんなさい。これも書き方が悪かったようで僧帰依してないような書き方になってしまったようです。
これは法をもっとしっかり学べば分かるようなことを会員さんに聞くのは失礼かなと思って自戒の念を込めて書いたんですが、、、
勿論会に戻って他の会員に触れることで自分がどれだけ悟ってないか本当の幸せを忘れておったかに気づきましたし、法を本当に実践するとどのようになるかを実際に見れて良かったです。一人で勉強してるだけですと 齔lよがりの悟りで自己満足で終始しがちなので僧にはいるのは絶対必要だし、その光の集団と一つになることで魔からも守られることを知りました。最近正心法語の読経で魔が簡単に切れることも分かってきました。前回の文章でちょっと格好付けてああいましたが先輩会員さんには今後もどんどん質問をしていく予定ですので掲示板で縁のあった西田さんも悟りのための一転語が何かありましたら教えて下さいね。
(これは nishida77 さんのMsg 189 に対する返信です )


196 件目  中道(ちゅうどう)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月30日 14時1分

>先生を「客観視」できるかどうか、はどうでしょう。
>先生を絶対視するのはたぶん「盲信」ですよね。
>でも先生を客観視していたら、信仰って言わないか・・・・・。
>え?、ってことは、信仰ってすべからく「盲信」!?
>「盲信」じゃない師の信じ方ってどんなの?

仏教の教えに「中道」と言う思想があります。
デジタル的にどちらかに偏るのではなく、両極端の中ほどに真理があるというものです。
ですから、この場合は、「客観視」と「絶対視」の中ほどに真理があると思います。
私も常に、「客観視」と「絶対視」の間を行ったり来たりしながら、真理を探究しているのです。
(これは ekushuy さんのMsg 192 に対する返信です )


197 件目  いやいやどうも。   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 19時2分

そういえば離れていたって書いてありましたね。
変なこと聞いてごめんなさい。
行事でかかるお金などもチリツモで、
けっこうバカにならないんでしょうね。
応えてくださってどうもありがとうございました。
ではでは。
(これは funaba_tufs さんのMsg 194 に対する返信です )


198 件目  中道ってそういうこと?   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 19時15分

レスありがとうございます。
中道の話は聞いたことがありますが、面白いですね。
私は、たとえば先生にたいする見方であれば、
「彼は再誕の仏陀では絶対ない」という根拠のない断定と
「彼はまちがいなく再誕の仏陀である」という根拠のない断定との
中間=客観視(どちらとも言えないというのが正しいという立場)
そのものが、中道なんじゃないかって気もするんですけど、
それは中道とは違うのかな。

>「客観視」と「絶対視」の間を行ったり来たりしながら、真理を探究しているのです。
というのは、nishida77さんの健全な信仰の形態を示している気もして、ホッとしますね。
うん?客観視が中道だとすると、それじゃ信仰にならないか。読みなおすと、nishida77さんの意見がやっぱり正しい気もしてきた。
すみません、不勉強ですね。ではでは。
(これは nishida77 さんのMsg 196 に対する返信です )


199 件目  再・ekushuyさんへ   funaba_tufs    (26歳/jp) 1999年8月30日 22時9分

ちと思索が深まったので再びレスします
先ず人間が天国に行くか否か、幸せになるかいなかは大宇宙の理法に適 チて生きるか否かによると考えられます
だから幸福の科学の法を実践すれば幸福になり入会してても実践しないで自分勝手に変な方向に行けば幸福になるかはわかりません。
会に入ったから天国に行くわけでないですし、脱会したからって即地獄行というわけではないと思います
要は、大宇宙の理法に適った生き方をするかいなかであり幸福の科学はその法を説いてる団体なわけでして本人の生き方が全てを決めると思います
だからここの掲示板で文章からdoubleさんがどのような心で生きてるかを知るのは難しいと思われますので実際は何とも言えない思います。
(これは ekushuy さんのMsg 186 に対する返信です )


200 件目  ご丁寧に・・・   ekushuy    (30歳/男性) 1999年8月30日 22時56分

レスありがとうございます。健全な考えかたと思います
関谷さんでしたっけ? 本を書いた人・・・
彼はどうなるんでしょう?
なんちゃら僧破壊の罪がどーたらこーたらって書いてありましたけど、地獄行きですか?彼が昔の(?よ ュわからんのですけど)教えを実践してるってダブルさんが書いていたけど、仮にそれがホントなら、その場合どうなるんでしょうか。読んだことあります?例の本。
彼の心がどんな状態か、会員さんは本を読めばわかるのかな。Rikimaruさんは、けっこう誹謗中傷にならないように気を使ってるっていう印象をもったみたいだけど。
それと、なんちゃら僧破壊の罪(すみません、、)ってなんですか?
(これは funaba_tufs さんのMsg 199 に対する返信です )


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