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1101 件目 はじめまして>iroiroarimasuさん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月6日 11時28分 >幸福の科学にいて勉強しているからといって油断出来ませんね。 >自己中心的になったりまた慢心したりしてはこれはいけませんね。 >一つの執着から悪霊を招く結果になるようですね。 そうですね。 総裁は「当会の会員は必ず天国に行ける」「悪霊に憑かれない」などとは言っていませんね。 地獄に墜ちた場合は、「天使を派遣して、墜ちている理由を教えてあげる」とは言ってますが、「引き上げてあげる」などとも言ってませんね。 あの世でも、あくまでも「自己責任の原則」は貫かれていると言っていますね。 >自分が入会したときの動機と自分が考えていた理想を遙かに超える段階に幸福の科学が入ると、ついていけなくなる方もいますね。 >どうしても自分の殻を破れないのですね。魂的にも成長するにはそれまでの自分の殻を破る必要もあると思うのですがね。 厳しい様ですが、それに気づかないのも「自己責任」でしょう... (これは iroiroarimasu さんのMsg 1097 に対する返信です ) |
1102 件目 成る程ね iroiroarimasu 1999年12月6日 11時33分 やっぱりその点が悩まれたんですね。 ただ宗教法人に移行するのは当然といえば当然でしょう。 本来幸福の科学は新しい時代をになっていくために設立された のですからね。その当時の推移を私も現場で確認しています。 天沼に東京都が視察にきて宗教法人としての要件を満たすか どうか確認もきていましたね。 また組織を大きくしていくと言うことは宗教法人法にも定められて いるんですね。これは知らない方も多いようです。 人々に支持されていることの証明には会員が増えることが必要なんです。 ね。 (これは fredy99 さんのMsg 1099 に対する返信です ) |
1103 件目 私はウルトラマン(笑) funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 11時38分 >天使を派遣して、墜ちている理由を教えてあげる それは助かります(笑) でも今法を勉強すれば分かるんですけどね 私が離れた原因は慢心です だから今自分で自分のことを「ウルトラ『慢』太郎」って呼んでるんですよ 何で慢心したかと言えば、この世での「権威・名声」を「神からの愛」より 自分の幸福に必要な物だと誤解したせいです 愛が欲しかったのですね、、、でも神に愛されてることに気づくべきでした (これは michael_the_3rd さんのMsg 1101 に対する返信です ) |
1104 件目 自己責任ですね。 iroiroarimasu 1999年12月6日 11時39分 まさに自己責任ですね。これは幸福の科学の活動には徹 黷オていますね。 しかし、これは大きな目でみれば仏の慈悲ですね。主が地上に生誕される 機会は本当に少ないですね。自分一人で道を開かねばいけない時期にも 生まれることでしょう。そのような時にもしっかりと生きていけるような 力を付ける為にも厳しさが有るんでしょうね。 feredy99さんのように宗教法人に移行した時に疑問を 持たれた方も多くいたのも事実ですね。しかし、よく考えてみると 解るんですね。また総裁も「日本の税法や法人格」の問題を お話されていましたね。どれが幸福の科学に一番かとね。 (これは michael_the_3rd さんのMsg 1101 に対する返信です ) |
1105 件目 ウルトラマン2 funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 11時41分 >愛が欲しかったのですね、、、でも神に愛されてることに気づくべきでした いや、神仏からの愛が人間の魂にとっては絶対的な報酬であることを知っておくべきでした。 (これは funaba_tufs さんのMsg 1103 に対する返信です ) |
1106 件目 そうですか。 iroiroarimasu 1999年12月6日 11時44分 ウルトラマンとは面白いですね。活動されている方にも これだけ熱心にやっているのだから、もっと待遇を考えて 欲しいなんて言う人もいましたね。それもよく考えてみると 解ることですが課題を与えて下さるから自分の能力を発揮したり 鍛えたり出来たんですね。そして考えないで活動してしまう人も いますね。 これは全て仏の教育なんだと解ると何でもないことですが、「自分で 考えよ。」ということなのでなかなか解らないで難儀する方も いますね。なんて厳しい教え何のかなあと思うと同時に仏は 我々は信じて下さっているんですね。この事に気が付けると問題は解決出来る んですね。 (これは funaba_tufs さんのMsg 1103 に対する返信です ) |
1107 件目 推進、推進! fredy99 (45歳/ 乱ォ/梢) 1999年12月6日 11時48分 ご本尊の推進、保険金を解約させてまでの献金や貸付金の推進、 献本の推進、行事参加への動員の推進、会員獲得(赤ちゃんまでも) の推進...、そのすべてに、達成目標数が与えられていました。 地方本部長、支部長、職員をはじめ在家組織のリーダーは、この 目標達成のために血眼になっていました。 総合本部からの指示は 絶対でした。 それは、仏陀であられる大川氏への100パーセント の信仰をあらわすことであり、仏弟子としてやりとげねばならない “修行”の一環であり、“使命”であったからです。 疑問を持つこと、異論を唱えることは、一切許されませんでした。 経済的、時間的についていけない人、おかしいと感じている人は、 沈黙し、休眠会員になるより道は残されていなかったのです。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1108 件目 私も苦しい時期がありました。 iroiroarimasu 1999年12月6日 11時51分 91年頃ですね。この時期は大伝道時期でしたね。中にいると何で? と思うこともありました。fredy99さんもこの時期を経験されている ことでしょう。 敷かし、その時期が必要なのはあとで解ったんですね。 他の団体が幸福の科学を潰すためにやっきになっていたんです。 色々な方面に働きかけていたようです。それらの圧力を跳ね返すには 大人しいお勉強団体では潰されてしまう状況であったのですね。 またどんな環境下に有ろうとも主は我々を見守っていてくれました。 情熱からの出発という講演会がありましたが、そこでの質疑応答で 答えて下さっていますね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1106 に対する返信です ) |
1109 件目 「正攻法」>iroiroarimasuさん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月6日 11時53分 >feredy99さんのように宗教法人に移行した時に疑問を >持たれた方も多くいたのも事実ですね。しかし、よく考えてみると >解るんです ヒ。また総裁も「日本の税法や法人格」の問題を >お話されていましたね。どれが幸福の科学に一番かとね。 そして、ご決断された方法が「正攻法」であった訳ですね。 「悪法も法である」という言葉がありますが、現行法に問題があっても、あえて「正攻法」をお選びになった様ですね。 私は、正々堂々と正面から、「本来の宗教はこうである!」と示して行く道をお選びになったと考えております。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1104 に対する返信です ) |
1110 件目 ですからね。 iroiroarimasu 1999年12月6日 11時59分 あの時期確かに皆さん大変でしたね。でも、もしあそこで幸福の科学が 潰されていたらどうでしょうか? そう考えると私は背筋が凍る思いです。 Fredy99さんも昨年辞めたのでご存知ないかもしれませんが 今年の秋太陽の法が映画となります。 それを御覧になるときっと心が癒やされる筈です。 総裁は幸福の科学で活動してくださって今は離れた方達にたいする 想いはそれは深いものがあるのですね。全ては我が魂の子と 思われているからに他ならないでしょう。この地上世界は あの世の10倍くらい学習効果が上がるところとすると厳しいんです。 それは等しく誰にでも同じですね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1108 に対する返信です ) |
1111 件目 そうですね。 iroiroarimasu 1999年12月6日 12時3分 ミカエルさんの言われる通りですね。ある意味で「馬鹿正直」と思われる 程ですね。 また確定申告も正直に行われておりますね。 現行法に問題があるからと言って自分勝手にはそれを曲げないところ が凄いところですね。 (これは michael_the_3rd さんのMsg 1109 に対する返信です ) |
1112 件目 宗教法人ですから iroiroarimasu 1999年12月6日 12時10分 宗教法人ですから誤魔化そうと思えば幾らでも誤 iサせますね。 産経新聞にも載っていましが有る団体は布施を教祖が着服して 自分の財産にしていたなんていうのがね。 税金もそうですがお布施もどの様な使われ方をするのかが問題だと 思います。 どうでしょうか? (これは iroiroarimasu さんのMsg 1111 に対する返信です ) |
1113 件目 活動の中心は「主婦」 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 12時24分 様々な活動の推進「報告、連絡、相談」をより正確に、スピーディに するために、リーダー会員の自宅にファクシミリをつけることが、半ば 強制的に指示されました。経済的に大変な人には、余裕のある人が助け ました。(大黒天といわれる方々です。) 朝早くから、夜中まで電話とFAXが交互に鳴りっ放しという日も、 しばしばでした。 随時、自分の地区の目標達成状況がはいってくる からです。 会員数○十万人なんて、うっそー!でした。 実際に 活動できる会員数は、限られていて一人で何役も「お役」を兼ねている 人がほとんどでした。そして、その大半が普通の主婦で、子育てや家事 をこなしながらの活動は大変を通り越して“悲惨”と言ってもいい 状況でした。精神的にも、肉体的にもボロボロになる人が続出です。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1114 件目 自己責任と悪霊 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 12時52分 現成の仏陀としての「大川先生」を信じ、法を信じ、会員になったこと に誇りと喜びを素直に感じている人がほとんどでした。だから、どんな 苦しいことも、つらいことも、尊い修行だと皆さん必死に頑張っていま した。 でも、“本音”は、どうだったのでしょう。 活動のために、小学生の子供をほとんど家に置き去り状態、必要な物 もがまんさせ、日曜・祝日もほとんど子連れで支部にかんずめ... 自分に正直な人は、率直に異議や不安、不満、苦しさを口にしました。 そんな人への、支部の対応はとても冷淡でした。 「すべては自己責任」「悪霊の作用」と切り捨てたのです。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1115 件目 職員も大変だった... fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 13時16分 今にして思えば、当時の支部長や職員さんも本当に大変でした。 目標が達成できなかったり、本部の指示に従順でなければすぐに 異動させられます。 ですから、あっというまにコロコロ変わる ことが何度もありました。 「出家者」「直弟子」「プロの伝道者」 としての、面目や立場、学習レベルを維持するだけで精一杯だった と思います。 上からの指示を忠実に推進することで一杯で、一人ひとりの会員 の気持ちや、生活や悩みに関心を持ったり、耳を傾けたりする余裕 などなかったかもしれません。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1116 件目 フライデー事件 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 13時43分 ’91年9月に、「フライデー事件」が起きました。 これも、私にとっては余りに突然のことでした。 フライデーやその他、 k社の雑誌を読んでいなかったので、ピンとこなかったのです。 その日の朝早くに、本部から緊急召集がかかりました。急いで行くと、 k社のあらゆる部署のTEL番号とFAX番号の書かれた極秘文書が用意されて おり、とにかくそこへ抗議せよということでした。 各支部や会員に伝達 され、いっせいに抗議行動が開始されました。 あちこちに電話をかける人、FAXを書く人、流す人...、デスクの下に 潜ったり、廊下や玄関まで電話機を持ち出して、ホントすごい状態でした。 私は、自分で何を言ったか思い出せません。やるしかなかった..のです。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1117 件目 「聖戦」にむけて、思考停止 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 14時17分 その日から一ヶ月位のことは、私の記憶(表面意識)からほとんど 抜け落ちています。 無責任と言われるかもしれませんが、どうし ようもありません。 ただ、「これは聖戦である。勝たねばならない。」 という大号令を常に聞かされていました。そして、同じ言葉を会員さん たちに伝え、電話・FAX出の抗議やデモ行進、署名活動の動員数などの 推進や報告に明け暮れていたように思います。 過激とも思える、 いろんな活動についてゆけずに、悲鳴をあげる会員の声を、私は何回 無視したことでしょう。 そのときの私は、確かに「思考停止状態」 であり、人間としての素朴な感情の動きがストップしておりました。 私は、私でなくなっていました。 「フライデー」の記事は、悪意 に満ちたものでしたが、果たしてあそこまでやる必要があったのか.. 今もわかりません。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1118 件目 大変だったのでしょうね...>fredy99さん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月6日 14時31分 >やるしかなかった..のです。 わかります。 大変だったのでしょうね... ところで、fredy99さんは、これら一連の投稿をなさっている中で、 「幸福感」が得られましたでしょうか? 辛い思い出を書き綴って「幸福」を得ましたか? また、fredy99さんの心は平静でしょうか? 「ちなみに、今は心身共にとてもHAPPYです。」と仰る方が、 辛い思い出を書き綴るものでしょうか? 本当に「心身共にとてもHAPPY」であるならば、「辛い思い出」は 忘却の彼方にあるのが普通だと思います。 ですから、私にはfredy99さんが「心身共にとてもHAPPY」であるとは 思えないのです... (これは fredy99 さんのMsg 1116 に対する返信です ) |
1119 件目 過去に、学んでネ fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 14時57分 kyullyさん、そして、この掲示板を見ているすべての皆さん、 私の拙いメッセージの受けとめ方は、それぞれの立場によって 全く違う心の反応を、示されることでしょう。 パソコン超初心者の私が、ノロノロとキーをたたきながら 投稿しようと決めたのは、幸福の科学をやみくもに批判したり、 中傷するためではありません。 「過去の出来事、歴史」を ありのままに知って、自分自身の本当の気持ちで何かを感じ取り、 自分の頭で考え、判断して頂きたいとの願いからです。 熱心で、頭の良い会員さんほど「会にとって都合のいいように 解釈」してしまいがちです。 幸福の科学に入って不幸になった人、 心が傷ついた人がおおぜいいたという事実、今も創り出している 事実から目をそむけないで頂きたいのです。 この辺で、ちょっとお休みです。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1120 件目 勘違い?ですかね>fredy99さん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月6日 15時29分 >幸福の科学に入って不幸になった人、心が傷ついた人がおおぜいいたという事 タ、今も創り出している事実から目をそむけないで頂きたいのです。 まず、「幸福の科学」は、会員に対して幸福になることを保証するものではないと思います。 総裁先生は「幸福への道標」は説いておりますが、「学んだ全員が幸福になる」とは言っていないです。 幸福になるのは「真理を実践した者」に限られると思います。 ですから、不幸になる人、心が傷つく人も、当然出るでしょう。 そして、その不幸は、「幸福の科学」が生み出したものなのでしょうか? やっているつもりだけで事実上の実践していなかったり、我流の解釈で不幸を招いたりするケースがほとんどなのではないのでしょうか。 >「過去の出来事、歴史」をありのままに知って fredy99さんの書き綴ったことは、fredy99さんの見たこと、感じたことであって、はたして(幸福の科学の)「過去の出来事、歴史をありのまま」なのでしょうか? fredy99さんの中には、すり替えがあると思います。 (これは fredy99 さんのMsg 1119 に対する返信です ) |
1121 件目 バランス感覚 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月6日 16時53分 確かに、過去のつらいことを思い出しているその瞬間は、幸福の科学的に 言えば、幸福な心の状態ではないでしょう。 また、ありのままの現実か と問われれば、同じ状況に置かれても、100人いたら100通りの受け とめ方があり、100の現実があることでしょう。 ですから、ご指摘のように厳密にいうなら、「私にとっての現実」かも しれませんね。言葉足らずで、ごめんなさい。 ただ、私たちが真に成長していくためには、一つの出来事に対して 自分に都合の良いこと、拍手喝采する部分だけをみつめるのではなく、 それを支えているもう一つの面にもきちんと目を向けて、両方から学ぶ 心の姿勢が大切と思います。 それが、精神的に成熟していくために 必要な“バランス感覚”ではないでしょうか。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1122 件目 Resありがとうございます>fredy99さん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月6日 17時49分 答えが返って来て嬉しいです。 >私たちが真に成長していくためには、一つの出来事に対して自分に都合の良いこと、拍手喝采する部分だけをみつめるのではなく、それを支えているもう一つの面にもきちんと目を向けて、両方から学ぶ心の姿勢が大切と思います。 >それが、精神的に成熟していくために必要な“バランス感覚”ではないでしょうか。 fredy99さんご自身は「幸福の科学の踏み台にされた」とお考えなのではないですか? fredy99さんの言われていることは、八正道の「正見」と「中道」の教えから、容易に導き出せますので、教えとしては、すでに説かれていると思います。 私も含めてですが、「正見」が完璧に出来る人間などいないと思います。 幸福の科学の会員とて例外ではないでしょう。 ですから、誰であっても、精神的に成熟していく過程にあることは、否定出来ないと思います。 その成長している過程の者どうしの中で、起こり得た相克は、いかんともしがたいものがあると思うのです。 ですが、その中にこそ、学び 烽ったと思うのですが、いかがお考えでしょうか? (これは fredy99 さんのMsg 1121 に対する返信です ) |
1123 件目 >funaba_tufsさん ELRANTY 1999年12月6日 18時5分 さあ、いったいどうして質問@に答えてくださらないのでしょうか? 「佐倉哲批判」を自ら始めた以上は、自らの意見への反論や質問に答えるのは当然です。 反論が来ても無視を決め込むというのならば、それこそ御自身が書かれた、 >自分の思想の主張だけをして、都合が悪くなると責任の取らずに逃げてしまう という態度そのものです。そうではない、というのならば、レスをください。 申し上げておきますが、わたしがすでに用意してあるすべての回答には、 @の問題は当然含まれているのであり、もし、その回答を一気に掲載したとし、 そのレスに対する返事をfunaba_tufsさんがたくさんしてくださったとしても、 @の問題に対する返答が含まれていなければ、返答がえられるまで@の質問をします。 遅かれ早かれ@の 竭閧ヨの答えをfunaba_tufsさんは求められるのです。 (これは funaba_tufs さんのMsg 1105 に対する返信です ) |
1124 件目 >funaba_tufsさん -2 ELRANTY 1999年12月6日 18時7分 funaba_tufsさんは、もしかして、部外者であるわたしの批判に負けてしまったら、 幸福の科学のイメージダウンだとでも思っていらっしゃるのかもしれませんが、 もしそう思っておられるのだとしたら、それは完全な思い違いです。 仮に@の問題について、わたしの読み方が正しかった場合に、そのわたしの反論に対して、 (返事を頂いていないので、funaba_tufsさんの読み方が正しいことだってありえます)、 funaba_tufsさんが無視を決め込むのと、「その点は読み違いでした、すみません」と 素直に言うのとで、どちらがより世間の幸福の科学への評価をあげる態度なのか、 おわかりになるでしょうか? 当然後者ですね。 (これは ELRANTY さんのMsg 1123 に対する返信です ) |
1125 件目 >funaba_tufsさん -3 ELRANTY 1999年12月6日 18時11分 最終的には、私にたいして返事をするかどうかは誠意の問題であり、 無視を決めこむというならば、それはそれで別にかまいませんが、 そのような態度を見て、この掲示板に来られている人が幸福の科学に対して、 どのようなイメージを持つであろうか、ということぐらいはお考えください。 どなたかが以前述べておられたように、「会員にはいろんなレベルの人がいるなどと、 funaba_tufsさんに都合のいいように解釈する部外者などいない」のですよ。 「このトピックを読む人は、わたしの言動を見て幸福の科学を判断するのだ」という、 御自身の背負った責任の“重さ”をよくよく認識し、@への返事をどのようにするか、 お考えください。 佐倉さんがイエスが永遠の生命を説いたことを否定しているというのは、 どこから導いかれたのでしょうか? という簡単な質問ではないですか。 (これは ELRANTY さんのMsg 1124 に対する返信です ) |
1126 件目 辞められても修行は続くのですね。 iroiroarimasu 1999年12月6日 20時38分 今帰りました。 さてferedy99さんは一生懸命活動されて来たのでしょうね。 お気持ちは良く解ります。 貴女のように感じられた方がいるのは確かでしょうね。 私は私であの時期をこう考えました。幸福の科学の教えに従えば 「色々な次元また村から出てきている人が今集まっている。」 「そうすると私の考え方と異なる人がいても何ら不思議はない。」 「自分からみてこれはとても同じ教義を勉強している人とは思えない。」 と感じていました。」しかしですね。正心法語にもあるとおり 7色の個性があるのですね。大きく分けると。 (これは fredy99 さんのMsg 1121 に対する返信です ) |
1127 件目 辞められても修行は続くのですね。 2 iroiroarimasu 1999年12月6日 20時43分 少なくても7人個性が有るわけでさらに次元によりことなり となると、確かに自分と違う人達がいるということは 大川総裁の言われるとおりなんですね。ここまでは良いでしょうか? さて、そうしますと私達が元いた世界はどうでしょうか? ご承知の通り、波長が合うもの同士しかいない世界ですね。 ですので前に書きましたが「極めて楽な世界」であるわけですね。 そして、この3次元世界に生まれると色々な次元、個性の人が 一同に会う訳ですね。このような教義を頂いていますが、頭では そうなんだ!!と理解は出来ますが実際に、その現場に達と 「おーこれは凄いなあ!!」ということになりますね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1126 に対する返信です ) |
1128 件目 辞められても修行は続くのですね。 3 iroiroarimasu 1999年12月6日 20時49分 まさに驚くことばかりですね。(^^;; 先生も言われていましたね。「まさに銃弾の雨降るような戦場、真理の道を 極めるのは大 マなんです。」「生半可な気持ちではいけません。」と。 私もこの現実に出会い躊躇したのは確かです。 会議の時でも私は恐らくfredyさんと同じ意見だったかもしれません。 しかし、仏の為にとやりたい方も大勢いたのも事実なんですね。 「なんで?」なんて私も思いました。そして1990年福島で開かれた 講演会「情熱からの出発」で先生は質疑応答でお答えになられていますね。 「そう言う方向で出来ちゃう人もいるんですね。」と 最初は私も「はあそうなんですか?」なんて思いました。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1127 に対する返信です ) |
1129 件目 辞められても修行は続くのですね。 4 iroiroarimasu 1999年12月6日 20時53分 敷かし、その事が頭に残り随分時間をかけて考えました。 そこで先ず気がついたのは仏の器量はもの凄く大きいと 言うことです。私なんかの範疇では収まらないほどに 多くの個性の存在を認められていると言う事実に気がつかされました。 そこで рフ成長度合いも考えてみると今、自分に出来ることと、出来ない ことを分類する必要が出てきました。そして自分が壊れることなく お役に立てるにはもう少し学習が必要と言う結論に達しました。 そこで私に出来る活動をしていくことに決めました。 先生は知っているんですよ。ホントは、その中で何処まで自己変革を 各人が各人なりに如何なる環境下でも行うのかを見ておられます。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1128 に対する返信です ) |
1130 件目 辞められても修行は続くのですね。 5 iroiroarimasu 1999年12月6日 20時58分 また講演会でも先生は各人の中道の幅について教えて下さいました。 「ちょっとやりすぎたかな?」と思うところがその人の中道の限界 のようなお話がありましたね。 となると総裁のその幅は如何なるものか?と考えてみたときに 驚きました。「そうか我々の魂の親であるのであれば全人口の 個性を全て持たれているのか!!」といやそれ以上であるのは 確かで オょう。私達が道路としてそこの道路幅が頑張っても 片側100メートルとすると先生は霊界人口520億x100メートル となるんですね。これはとてつも無いことです。 私達が経験したことはそのほんの一部にしか過ぎないのです。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1129 に対する返信です ) |
1131 件目 辞められても修行は続くのですね。 6 iroiroarimasu 1999年12月6日 21時3分 そうしますと如何に自分の器量が小さいかが良く認識できて 来るのですね。ですのから以前こちらで申し上げましたが9次元 大霊から我々を見れば赤子同然なんです。 その赤子が転んだり泣いたり、笑ったりしているように見られて いるんですね。このスケール感がご理解して頂けるでしょうか? 地球全人類を救済するならそれぐらいのスケールが無ければ とても無理な話でしょう。このことに気が付けるか気が付けないかで 道は苦行となるかどうか分かれるように思います。 ですので「永遠の仏陀」の再販のあとがきをお読みになると 解る筈です。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1130 に対する返信です ) |
1132 件目 辞められても修行は続くのですね。7 iroiroarimasu 1999年12月6日 21時11分 改訂新版・あとがき ある時は、静かに淡々と語られ、ある時には、厳かに胸を打つ言葉がつづられ 、仏陀の説法とはどのようなものであるかが、本書によって、あまねく人々に 伝えられたと思う。 言葉の流れは、第5章「永遠の仏陀」に入って、激しく、かつ急となる。 読者は、仏陀の億にある「エル・カンターレ」の意識と姿を、一瞬、垣間見る ことができる。しかし、深くは理解しなくてよい。釈迦とキリストの奧に存在 (あ)る「光体」の煌きを、かすかに、感じるとるだけでよい。それから後は 、実在界の神秘のままでよいのだ。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1131 に対する返信です ) |
1133 件目 小天田瀬しまし funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 21時15分 佐倉さんは書きました。。。 仏教はアートマンを否定しました。そしてそれをしばしば「無我」(アナートマン、アナッタ)ということばで表現しました。それは決して、たんに「我執を去る」というような教えではありません。また、食ったり歩いたり寝たりする日常的「わたし」を否定したわけではもちろんありません。そうではなく、人間やものに内在していると信じられている恒常な本体、つまり、(人間で言えば)「死後も存続する永遠の魂」を否定したのです。わたしたちは、無我の思想に出会わずして仏典を読み進むことはできません。いたるところで、仏典は無我の思想を語るからです。 http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/buddhism/buddhism20.html (これは funaba_tufs さんのMsg 923 に対する返信です ) |
1134 件目 辞められても修行は続くのですね。8 iroiroarimasu 1999年12月6日 21時16分 さあ如何でしょう?「深く理解しなくてよい」です。その前には 「一瞬、垣間見ることができ。我々が理解しているつもりでも まだまだなんですね。凄いスケールです。そうでなくては 「最勝」の教えが説けるはずもありませんね。誰にでも把握できるレベル の方であればる。」ですね。 これには恐れ入りました世界人類を救済するなんてことは出来ないでしょう。 さて次にここのあとがきにはfredy99さんのような方への大川総裁 からのメッセージがあります。次にそれを紹介させていただきます。 総裁の思いを素直なお気持ちで受け取っていただければと思います。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1132 に対する返信です ) |
1135 件目 辞められても修行は続くのですね。9 iroiroarimasu 1999年12月6日 21時23分 この数十年の活動で、何とか世紀末の闇を打ち砕くことに成功を納めつつ あると思う。外には、ある時には華々しく見えたことであろうが、内に あっては、真剣かつ、緻密かつ着実な毎日に積み重ねであった。 1991年に語られた私の本書での呼びかけに馳せ参じ、地涌の菩薩として 身命を惜します活躍された、幾万、幾十万の光の子たちに心からの 感謝をささげる。 1999年 7月末 幸福の科学総裁 大川隆法 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1134 に対する返信です ) |
1136 件目 もとい、お待たせしました>エルランティーさん funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 21時31分 レスしないでいてすいませんでした 愛が足りないのかな、、 確かに佐倉さんの論文は膨大な量あがって、自分で私の引用の箇所を見つけるのは難しかったですね。私も迷ってしまいましたから、、、でも高橋さんという(多分)会員さんとの意見交換にて、佐倉氏の唯物的「宗教解釈」が立派に書かれてる ニ思います。 ところで今日ふじてれびでブライアン・ワイスの前世療法の番組やってましたね。そこで、催眠に入った患者が、前世での誰かを今世の知り合いの誰かだと「解る」のは感覚的なものだと言われてましたね。これは論理や証明を越えた世界で、証明はできませんよね。でも何かを魂が感じるから「解る」んでしょうね。信仰ってこういうものなのかな、、、って思いました。僕も総裁に初めて出会ったときに魂の「叫び」みたいのを素直になてもう一度取り戻すべく努力してます。あの時の幸福感は本当、半端じゃなかったです。あの時の幸福感を信じよう!って思ってるんですよ。 (これは funaba_tufs さんのMsg 1133 に対する返信です ) |
1137 件目 辞められても修行は続くのですね。10 iroiroarimasu 1999年12月6日 21時34分 如何でしょうか?総裁はご存知なんですよ。fredy99さんの ような方達のことを。 我々は如何なる時も仏に背負われてもいるのですね。 私はこの言葉を読ませていていただいた時、涙がとまりませんでした。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1135 に対する返信です ) |
1138 件目 続 funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 21時53分 私は離れてる間も会員さんにときおりお会いしてたので、彼らの幸福感が無信仰に生きている日本人の比ではないことを、そして幸福の科学が普通の一般的な宗教でないことを感じてました。でも僧団に戻れませんでした 昔リーダー会員してたというプライドが、私に僧団での実際の悟りの低さを知ることによる自己評価の低下を、拒みました。 今でも、くだらないプライドが邪魔してますが、その間違ったプライドを捨てることが、大いなる幸福を得る道だと信じて歩まねばならないと思ってるところです (これは funaba_tufs さんのMsg 1136 に対する返信です ) |
1139 件目 お心使いありがとうございます funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 22時14分 いや、持論の過ちがあったら、謝りますよ。 それで幸福の科学の印象が悪くなるとは思えませんです それよりちゃんと読めば解るのに、、、と思ってた私が不適切なレスでしたね (これは ELRANTY さんのMsg 1125 に対する返信です ) |
1140 件目 うーん、、 funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月6日 23時11分 投稿できないなあ、、、 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1141 件目 辞められても修行は続くのですね。11 iroiroarimasu 1999年12月6日 23時26分 多くの光の子達の活躍があったからこそ今の幸福の科学があるのですね。 そして仏、法は完成していましたが僧の部分が未熟な時期があり総裁も かなり心をいためれた時期もあったように思います。 今は昔未熟時期とは比べられないレベルの到達していますね。 また我々もそれらの時期を通して学べたのですが、やはり一部には 局所的な動きに目を奪われて大きな目で幸福の科学の成長位置が 理解出来ない方もいましたね。でもその方も活躍されていたのも事実ですね。 ですから仏の目からみれば皆可愛い子なんです。 feredy99さんが辞められた理由がわかりませんが、今回投稿されて いる流れを見る限り一つ気になることがあります。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1137 に対する返信です ) |
1142 件目 辞められても修行は続くのですね。12 iroiroarimasu 1999年12月6日 23時38分 それは過去につてい書かれておりますが、その事が貴女の中で 十分に消化されない状況が続いてきたように思われるのです。 そして、貴女自身が幸福の科学を辞められた今も実は悩んで いるのではと感じられるのですね。そして、支部の中においては 孤独だったのでは思われます。 かなり活動はされたのかもしれませんが、どうもそれが認められなかった のではと言う点での問題も何かあるのかなあ?とも思う次第です。 もし、そして10年も幸福の科学で学ばれたのですからよろしければ「永遠の仏陀」より第2章を5回ほど読んでみて頂けないでしょうか?きっと心が癒やされることと思います。 Fredy99さん、10年間本当にご苦労さまでした。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1141 に対する返信です ) |
1143 件目 うーん、、 iroiroarimasu 1999年12月6日 23時42分 うーん、どうしたんですかね? (これは funaba_tufs さんのMsg 1140 に対する返信です ) |
1144 件目 信仰とは iroiroarimasu 1999年12月6日 23時57分 今の日本においては宗教活動をしても命が脅かされるということは 少ないように思います。そこで先輩宗教から学んでみますと、どう でしょうか? キリスト教は本当に大変な歴史の上に成り立っておりますね。 そうですね殉教された方が非常に多いのですね。 教祖たる方までもそうです。 しかし、それでも尚神の子を伝える情熱は止まず、命を捧げた 人々の努力もあり世界宗教となりましたね。 それに比べると如何でしょうか?幸福の科学の活動はその様に 激しいものでしょうか? 信仰とを貫くとは本当に厳しいものなんですね。平和な地域で活動 していますと、ついつい自分に甘くなることも多くなりますね。 そんなとき先人達の苦労を忍んでみるのも良い反省となるのでは と思います。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1143 に対する返信です ) |
1145 件目 信仰とは2 iroiroarimasu 1999年12月7日 0時6分 さて現在でも如何でしょうか?イスラム教徒は聖戦として湾岸戦争、 またイラン、イラク戦争などでもアラーの戦士として戦って 多くの方が亡くなっています。これも凄いことですね。 それに比べると幸福の科学の活動は平和的とも言えますね。 神 ァの為に働くのですからイスラムの人々からみれば 幸福の科学は「甘い」なんて言われるかもしれませんね。 それでも神仏のために働いているのですか?と言われそうですね。 信仰の世界はそれは厳しい部分もあるのです。 単なる仲良しクラブではないのですね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1144 に対する返信です ) |
1146 件目 確かに根拠が希薄。出直します。 tatetateno (21歳/男性/jp) 1999年12月7日 1時15分 あなたの言うとおりだと思います。もう一度文献を調べなおして からまた投稿します。聖書に書いてあることは真実なのだそうです。 ただイエスが弟子に介抱されて息を吹き返したという事実のみが スッパリ削除されたのだそうです。とりあえず橋本治さんの 「宗教なんてこわくない」(筑摩文庫)は一読することをお勧めします。 なんせ橋本治氏はあの景山民夫氏にも「この人はものすごく頭のいい人だ」 と言わしめたほどの作家です。この本は当代一の宗教論だと思います。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1078 に対する返信です ) |
1147 件目 佐倉氏の聖書観 funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月7日 1時34分 >>彼はキリストが永遠を生命を説いたことを否定しますし、 >どこにそんなことが書いてあるのでしょうか。 どこにも書いてませんでした。私の曲解です。すいませんです 実際は彼は「(旧約)聖書」は死後の世界や永遠の生命に対して一切触れてないと言ってます。そしてその観点から、永遠の生命を伝えてる新約聖書が本来の聖書ではないと言ってますね。 佐倉哲の結論↓ これらの死と死後の事柄に関する聖書の記述からはっきり分かることは、聖書にとって「身体とは別に、人間には魂のようなものがあって、身体が滅んだ後にも、どこか別の世界で生き延びていく」といった類の考え方が、聖書の登場人物や聖書を書いた人々にとっては、まったく無縁であるということです。死後についての彼らの関心は、せいぜい、かれらのなきがらがどのように葬られるか、残さ 黷骼q孫がどのようになっていくか、ということだけです。つまり、聖書における「人間の死後」とは、人は死んだら墓に葬られて「先祖の列にくわえられる」という単純で厳粛な事実だけのようです。 これは、「塵にすぎないお前は塵に帰る」(創世記 3:19b)とか、人間は、神々と違って、永遠に生きることはできない(創世記 3:22-24)、という旧約聖書の人間観からみてもきわめて当然のことだと言えるでしょう。 したがって、わたしも、聖書の伝統に従って、人間の「死後の世界」なるものについては、無視と沈黙をまもることにしておきましょう。 (これは ELRANTY さんのMsg 993 に対する返信です ) |
1148 件目 佐倉氏の聖書観 2 funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月7日 1時51分 佐倉氏の意見 キリスト教(新約聖書)は「永遠の命」の宗教です。キリスト教の救いとは「永遠の命」を得ることです。キリスト教における信仰者の究極的目的は「永遠の命」です。しかし、このことは、キリスト教が本 ・フ聖書(旧約聖書)の伝統から逸脱した宗教であることを意味しています。本来の聖書には「永遠の命」の思想なるものは存在しないからです。 しかしこのページはキリスト教のページです。そこで聖書といったら普通新約を聖書と考えるのが筋なのに、彼はなぜか旧約を本来の聖書などといってます。しかし旧約はユダヤ教の聖典若しくは、旧約と言うべきです。そこをすり替えてる彼の文章に、永遠の生命を説く新約を異端視させ永遠の生命などないという風に聖典を理解すべきだという論理が私には見えてしまいます。 これでレス宜しいですか?このレス書くので、色んな本読んで勉強になりました。田川健三さんの本、おもしろいですね^^ (これは funaba_tufs さんのMsg 1147 に対する返信です ) |
1149 件目 イエスのミステリー JuanGotoh (35歳/男性/神奈川県相模原市) 1999年12月7日 2時18分 ちょっとお邪魔します。 死海文書を解読したと言う、「イエスのミステリー」は トンデモ本として有名です。クムランの遺跡で発掘された文書は 基本的に旧約時代の物で、イエスに関するものは見つかっていません。 今検索してみつけたサイトを下につけておきます。この件に関して 参考になると思います。 http://pweb.sophia.ac.jp/~t-sakuma/bnews/qumran.html (これは tatetateno さんのMsg 1146 に対する返信です ) |
1150 件目 反省...>Fredy99さん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月7日 10時4分 iroiroarimasuさんのResを読んで考えました。 私のFredy99さんへのResには、多少「責め」が入っていたと思います。 iroiroarimasuさんの言われる通り、「10年間本当にご苦労さまでした」と言うべきだったと反省して居ります。 再度、私からFredy99さんへ、この言葉を贈ります。 Fredy99さん、10年間本当にご苦労さまでした。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1142 に対する返信です ) |
1151 件目 色々ありがとうございました。 貴方はすごい!です。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 10時11分 おはようございます。 先ほどここに来て驚きました。とてもたくさんのメッセージが書かれて いて、WAO!という感じです。 とくに、iroiroarimasuさんからは大変 ていねいにお心のこもったメッセージを頂き、ありがとうございました。 iroiroarimasuさんは、典型的...というより、とっても模範的な “幸福の科学的人間”のように感じられました。 きっと、日々の学習や 反省・瞑想・祈りなども欠かさず、精進なされているのでしょうね。 また、この世的にもきっと充実した素晴らしいご活躍(仕事、家庭)を されていることと思います。本当に、言葉に力と説得力があるんですもの。 思わずズルッと、引き込まれそうになりました。 対面してお話したら、 涙を流しながら「私を導いて!」と口走っていたかも...という、迫力でした。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1142 に対する返信です ) |
1152 件目 おはようございます。 iroiroarimasu 1999年12月7日 10時17分 おはようございます。ミカエルさん。fredy99さんも光の戦士と してともに歩んだ仲間なんですね。その戦士が傷つき倒れることも あるでしょう。女性せすから男性とは異なる感性もお持ちですね。 また優しさも。今の我々が頑張れるのもお会いしたこが無いけれど 何処かで頑張っている仲間がいてくれればこそだと思うのですね。 彼女も相当悩んでうえでの結論ではないかと思います。 ただ私としては惜しいなあと思うところもあります。きっと彼女の 回りには彼女を真に理解できる仲間が少なかったのではと思うんです。 なぜなら総合本部に直接電話されたという件を読むと相談する仲間 がいなかったのか?と思うのですね。 今の彼女は仏が一番心配されている方ではないかと思うのですね。 活動をしていれば色々あります。それをいかなる時間帯で考えるかで 見え方もかわるでしょう。最初から完全なものはないのですから。 一日もはやくお元気になられることを祈るばかりです。 ミカエルさんともに祈って下さいね。お願いします。 (これは michael_the_3rd さんのMsg 1150 に対する返信です ) |
1153 件目 うれしいですね。 iroiroarimasu 1999年12月7日 10時23分 お早うございます。fredy99さん。 昨日とは違う貴女の波動を感じて嬉しく思います。 私のハンドルネームはしゃれではなく、そのものなんです。 模範的幸福の科学の人間なんていわれるととても恥ずかしいですね。(^^; 私ほど大川総裁にご迷惑をかけているであろう会員はいないのでは?と 思っているからです。 総裁がどれほど私達会員そして未だ信仰に目覚めていない方のことを 心配されているか私も経験していますので、そのお気持ちについては 多少解るのですけどね。fredy99さんについても昨日色々 考えていたのですがそれは自分の ・ョも振り返ることにもなりました。 (これは fredy99 さんのMsg 1151 に対する返信です ) |
1154 件目 嬉しいですね2 iroiroarimasu 1999年12月7日 10時27分 10年をすぎ11年目ぐらいから私もやっと物事が見えてくるように なりました。総裁も言われていましたが最低10年はかかるんです。 ですから私が惜しいなあと思っているのは後2年ぐらい耐えてみると きっとfredy99さんもこれまで積み重ねて来られた努力が 本当に開花するときが必ず来るはずです。 孤独な時を耐えてこそ成功は有るんですね。ユートピア創造論の第3章 で天使の条件がありますが、仏が我々に与えたい喜びについても書かれて います。そこを読まれるとfredy99さんもきっと勇気づけられますよ。 どうか今後もこのでも良いですから学んでいきましょうね。宜しくお願いします。m(−−)m (これは iroiroarimasu さんのMsg 1153 に対する返信です ) |
1155 件目 ホントにいろいろありますね>iroiroarimasuさん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月7日 10時27分 >今の我々が頑張れるのもお会いしたこが無いけれど何処かで頑張っている仲間がいてくれればこそだと思うのですね。 そうですね。 >総合本部に直接電話されたという件を読むと相談する仲間がいなかったのか?と思うのですね。 >今の彼女は仏が一番心配されている方ではないかと思うのですね。 そうですね。 >一日もはやくお元気になられることを祈るばかりです。 >ミカエルさんともに祈って下さいね。お願いします。 わかりました。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1152 に対する返信です ) |
1156 件目 すいません。 iroiroarimasu 1999年12月7日 10時30分 このではありませんでした。ここでした。 またもし宜しければ東京南部支部にも遊びに来て下さい。 iroiroarimasuは誰ですか?と聞いて頂ければ解るようにしておきます。 本当に人生はいろいろあります。敷かし、振り返ると全部自分の為に あったんだと理解出来る時が必ずまいります。 どうかお体にご自愛され今後も宜しくお願いします。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1154 に対する返信です ) |
1157 件目 素敵な経験でした。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 10時34分 ただ、貴方の予想は少し違います。幸福の科学で過ごした過去について 悩んでもいませんし、後悔もしていません。そして、孤独ではありませんで した。 先に述べてきたように、苦しいこと、つらいこともありましたが、とても 楽しく嬉しいこと、魂が震えるような感動を味わった瞬間もたくさんありま した。普通の主婦でいたら、決して経験できないような「体験」や「出会い」 もありました。 東京ドームをはじめ、講演会・セミナーにもほとんど参加 して、その都度貴重な学びと聖 ネるエネルギーを頂きました。 そして、家族全員が一応三帰会員でした。初期の頃に導かせていただいた 友人・知人も多数いて、いつも励ましあい助け合いながら頑張っていました。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1142 に対する返信です ) |
1158 件目 消えるように...。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 11時7分 私がパタパタと、キーを打って投稿する間に ナ・なんと皆さんアッという まにこんなに一杯のメッセージが...。 でも、めげずにおばさんペース で頑張ります。 私が、なぜ直接総合本部に電話で退会届を出したかという「理由」は、 引き止められたくなかったからです。相談するということは、まだ誰かに何 とかしてほしいという迷っている段階です。 その段階は、すでに越えてい ました。そして、たとえ悩んでいる段階で支部長や職員さんに相談したとし ても、返ってくる「答え」は全部予想がついていました。(エラソーですみ ません) なぜなら、その直前 ワでもう一人の“幸福の科学的人間”の私が、 職員さんと共に会員さん達のいろんな悩みや疑問に答えたり、励ましたり祈 ったりしていたからです。 ですから、まわりの誰の心もわずらわせずに、 パッと消えるようにしたかったのです。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1152 に対する返信です ) |
1159 件目 なるほどね。 iroiroarimasu 1999年12月7日 11時20分 なるほどね。良く解りました。お話をその通り伺うとやはり 私から見ると貴女は孤独なのではと思います。 何故って?そうではないですか貴女がそこまでになっている気持ち に誰も気がついていなかったでのはないですか? 私が言いたいことはその事なんです。つまり人の相談にものって おられたのでしょうが、実は心が癒やされていなかったのですね。 ただお一人だけ貴女のことをご存知な方もおられるのは事実ですね。 もうお解りでしょう。それは仏ですね。ただ静かに貴女を優しい眼差しで 御覧になられたいたように私は感じます。 (これは fredy99 さんのMsg 1158 に対する返信です ) |
1160 件目 なるほどね2 iroiroarimasu 1999年12月7日 11時26分 貴女は仏に祈られたでしょうか?ここに至るまでのご自分の気持ちを 仏に相談されたのでしょうか? その点が気になるところです。真理の道を歩むことは大変なことですね。 それは1本の細い道を歩むがごとしです。そして、ただ仏と貴女があるだけ なんですね。私が孤独といった、そこには貴女が仏と向き合われてきた ことを本当は言いたかったのです。 この宇宙でただ一人本当に貴女のことを理解されるのは仏だけですね。 その方と十分に心からご自分のお気持ちをお話されていないように 貴女の投稿から私には感じたのです。 今でも仏は貴女のことを待たれていることと思います。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1159 に対する返信です ) |
1161 件目 なるほどね3 iroiroarimasu 1999年12月7日 11時38分 お気を悪くされたらお詫びしますが、どうかここまで頑張られた貴女なの ですから仏とじっくりお話されてみては如何でしょうか? きっと貴女も何かつかまれる筈です。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1160 に対する返信です ) |
1162 件目 チャゲ&あすかの“PRIDO”は好きだけど... fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 11時51分 もちろん、当時の支部長も職員さんたちもそれぞれ立派で素晴らしい方たち でした。人間的にも尊敬できる人、初期の頃から心を開いて気軽に語り合ってきた人もいました。 だからこそ、自分の良心に誓って決めたことを話せなか ったのかもしれません。 だって、「信仰」の世界とはそいうものでしょう。 心の奥深いところー魂のレベルーで強く信じ、その価値観を心の枠組みとし て日々行じていることは、決して誰にも譲れないことと思われるのです。 長い間、苦楽をともにした仲間が離れていくことは残念なことですが、単なる趣味のサークルや仲良しグループをやめるのとは違います。 人や組織から 認められなかったからとか、評価されなかったからとか、何かいやなことが あったからとか、感情的な迷いとか...そのようなことでやめたのではないの で〜す。変なプライドもなかったですね。チャゲ・あすのPRIDOは好き!だけど。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1154 に対する返信です ) |
1163 件目 爾退会」の理由・・・プロセスは省きますが fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 12時32分 iroiroarimasuさんは、どうしても私を孤独だったということにしたい ようですね。そして、幸福の科学の仏(エル・カンターレ?大川隆法?魂の親 ???) との、再びの邂逅を望んでいられるようです。 そうね〜。そうですねー...。 申し訳ないですけれど、それはむり、なんです。 プロセスを吹っ飛ばして 結論から言いますと、私はすでに大川氏 フことを一人の人間としてか認識して いません。もちろん、とっても頭が良くて勉強家で経営能力や文才にたけた すごい人だとは思いますが。 だからこそ、「退会」したのです。それ以外に、理由はありません。 でも、最初に教えて頂いた根本的な真理の教えは、今もこれからも大切に 心の糧とし、実践していきたいと思ってます。 心から、感謝しています! (これは iroiroarimasu さんのMsg 1159 に対する返信です ) |
1164 件目 目が覚めたのです。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 12時59分 見出しの「 が、すごいことになってしまいすみません。 ...と、いうわけで、現会員の皆様のお気持ちも良くわかりますし、温かい 思いも充分伝わってきて、とてもありがたいと思ってます。私が、もしその 立場だったら、きっと同じようなことを言ったかと思います。 どうか、 余りがっかりしないで下さいね。 ただ、幸福の科学をやめても神や仏の存在は信じていますし、この宇宙が 大いなる存在によって創造された「法則」の下に存在していることも、日々 実感しています。 そして、この命が生かされているということも...。 でも、「私が魂の親だー。最高、最大、最強、おまけに最勝の存在である!」 なんて、そこまで言われると覚めてしまってとても写真を拝む気持ちには なれません。(ごめんなさい。でも、これホンネなのね。) (これは fredy99 さんのMsg 1163 に対する返信です ) |
1165 件目 爾和合僧破壊の罪」〜最大の罪⇒一番深い地獄だヨー。恐いよー!。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 13時53分 本当はですね、とっくの昔に心の深いところでは覚めていたと思うのです。 最初は、宗教団体になって大川氏の写真がドッカーンと来た時。 次は、大伝道期においてのとにかく大嘘だらけのやり方...「なにこれ?」 の連続で、言っていること(理念)とやっていること(現実)がこんなにも違っているのに、みんな熱に浮かされたようにはちゃめちゃ状態で何も言わない。 たまに、「ちょっと、これはやりすぎでは...。」と言う人には、 「貴方は、魔の味方をするのか?」と突っ込まれてチョンです。 フライデー事件の時も、全く同じパターンが繰り返されました。 そして、いつしか「真理の流布〜一人ひとりの心から心へ〜」というよりは、 大川隆法という名前と幸福の科学を広めること、組織の拡大と会員 の取り込みという方向へと、会の体質が変化していったように思われます。 この変化に敏感だった人は、潔くやめてしまわれましたが、私はですね、 恐かったんです。 悪魔と地獄論の数々が圧倒的で...ホントです。 (これは fredy99 さんのMsg 1164 に対する返信です ) |
1166 件目 爾悪霊」「悪魔」は、ついほーです。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 14時34分 ’91年から’95年にかけて、会の草創期の頃よりいられた方々が次々に やめられました。ご自分でやめた方、除名や永久追放になった方もいました。 どちらにしても、幸福の科学にとっては非常に都合が悪い存在になっていた のでしょう。 月刊誌や、緊急セミナーなどでいろんなことが書かれていま したが、一般の会員としては、それを受け入れるしかありませんでした。 恭子奥様が、セミナーで除名になった方々について言われた言葉の数々は、 とても宗教者の言葉とは思えないほど、口汚い罵りだらけで、聴くにたえま せんでした。 思わず、そっとまわりを見渡すと、みんな無表情で固まって います。 私は、心の中で、深いため息をつきながら「あー、これって なんだろう?」と、思わずにいられませんでした。 とにかく、会にとってマイナスとなることは、ゼーンブ「悪魔のしわざ」 にされてしまうのですから...。 (これは fredy99 さんのMsg 1165 に対する返信です ) |
1167 件目 よかった...>fredy99さん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月7日 14時37分 >でも、「私が魂の親だー。最高、最大、最強、おまけに最勝の存在であ 驕I」 >なんて、そこまで言われると覚めてしまってとても写真を拝む気持ちには なれません。 >(ごめんなさい。でも、これホンネなのね。) 何だか嬉しいですね、ホンネを言ってくれて...(^^) 確かに「私を拝みなさい!」と言っている様なものですよね...(笑) 参考までに載せておきますね。 渡部:宗教法人化されたことを『文春』で読んで、非常におもしろかったんですけれども、特に拝む神様というのは・・・。 大川:私ですよ。私になっているんですが(笑)...今の日本の法律制度では、これは宗教法人をとれませんよ。拝む対象がないですから。...世界の大宗教の始まりは、そのように教えしかないんですね。 「フランクリースピーキング」250ページより (これは fredy99 さんのMsg 1164 に対する返信です ) |
1168 件目 「宗教の新しい風」>fredy99さん michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月7日 14時51分 >言っていること(理念) ニやっていること(現実)がこんなにも違っているのに、みんな熱に浮かされたようにはちゃめちゃ状態で何も言わない。たまに、「ちょっと、これはやりすぎでは...。」と言う人には、「貴方は、魔の味方をするのか?」と突っ込まれてチョンです。 >’91年から’95年にかけて、会の草創期の頃よりいられた方々が次々にやめられました。ご自分でやめた方、除名や永久追放になった方もいました。 私は、このあたりの事情は、今回の御法話「宗教の新しい風」を聞いて、 「なるほど、そう言うことだったのか」と思いましたけど... まぁ、深くは言いませんが... (これは fredy99 さんのMsg 1166 に対する返信です ) |
1169 件目 詭弁に気付いて、判断停止をやめたの。 です。 fredy99 (45歳/女性/梢) 1999年12月7日 15時11分 私は、幸福の科学にいる間も 会以外の本をたくさん読みつづけていました。 この4〜5年で、様々なジャンルの本を200冊ほど読み、自分の心と生き方 がとても歪んでい ムつなものになっていることを実感するに至ったのです。 不自然というか、傲慢というか、依存状態というか、とにかく自分の本音で 生きることができない所(それは、誰でもない私自身が創り出している状態 なんですが)から脱出しなくては、と思いました。 これは、幸福の科学的には「己心の魔のささやき」あるいは「怠惰に流され る」と、言われることでしょう。 でも、いいのです。 信者であるなら 当然です。 ある本に『教祖や教団のあり方に疑問を抱くのは 無条件に悪 とされるが、それらを弁護したり正当化するために理屈をこねるのは 無条件 に善とされる。これこそが詭弁そのもの。』とありましたが、そのトーリ! と、深くうなずいてしまいました。 今日はこれから仕事なので、この辺で失礼いたします。 (これは fredy99 さんのMsg 1166 に対する返信です ) |
1170 件目 >fredy99さんへ michael_the_3rd (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月7日 15時43分 >私は、幸福の科学にいる間も会以外の本をたくさん読みつづけていました。 これは、幸福の科学でも薦めていることではないのですか? >ある本に『教祖や教団のあり方に疑問を抱くのは無条件に悪とされるが、それらを弁護したり正当化するために理屈をこねるのは無条件に善とされる。これこそが詭弁そのもの。』とありましたが 「教祖や教団のあり方に疑問を抱くのは無条件に悪とされる」ですか? 「教祖や教団を中傷するのは悪である」とはありますが、 「疑問を抱くのは無条件に悪」などとまでは書いてなかったと思います。 (これは fredy99 さんのMsg 1169 に対する返信です ) |
1171 件目 魔が差すということもありますね。 iroiroarimasu 1999年12月7日 19時37分 いろいろお伺いしている内に貴女の心の状態が私なりに 理解出来ました。残念ですが法というものの捉え方が 非常に甘いように思います。視野という点でもそう思います。 本来女性は出産と言う仕事が有りますし、子育てという アとも あり防衛本能は男性より発達していますね。 いろいろ伺っていると解るのですが、全て自己弁護のように 私には聞こえてきますね。 私は立場が違うのでかなり色々自分なりに行動してきました。 教団の運営方法が悪いと思えばそれなりの意見を言わせて頂きました。 そしてそれが自分の良心や教団の真の発展に結び付くので有ればと思えば ね。 (これは fredy99 さんのMsg 1169 に対する返信です ) |
1172 件目 魔が差すということもありますね。 2 iroiroarimasu 1999年12月7日 19時42分 そして、それで辞めさせられるようなので有ればそれまでの団体だと も思いました。しかし、そうはなりませんでした。 またそれぐらいで辞めさせられので、あればその程度の団体ですから 辞めた方が良いですよね。命をかけろとは言いませんが、自分の心 を偽ってまで活動などは私もしたいとは思わない人間です。 先に書きましたが総裁は全てご存知だったのですね。 しかし、なかなかそれが理 出来ないのも事実ですね。 貴女は創世期からいた方で辞めた方が多いように表現されましたが 私からするそんな大した数では無いように思いますね。 特に世田谷、太田、渋谷、品川、港、中央、千代田の責任者だった会員は 今でもおられますよ。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1171 に対する返信です ) |
1173 件目 魔が差すと言うこともあります3 iroiroarimasu 1999年12月7日 19時53分 投稿数が多いので2が掲載されるかわかりませんが? 地獄に堕ちようがそれは自己の責任ですから自分の納得する 行動をとってその時点で気が付かないことが地獄なり天国なりで 気が付ければそれはそれで良いでしょう。 恐がり屋の方は酷く臆病になる人もおられるようですが、幸福の科学で 真剣に学んでいれば日々人間はあの世に帰ってエネルギー補給を 受けていることは理解しているはずです。毎日、人はあの世とこの世を いったりきたりしているのですから、別に死後の世界を恐れることは 無いはずですね。また睡眠中の記憶が残っていればその時の心境に 応じて戻る世界が異なることも認識出来るはずです。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1171 に対する返信です ) |
1174 件目 魔が差すと言うこともあります。4 iroiroarimasu 1999年12月7日 20時0分 >私はですね、 >恐かったんです。 悪魔と地獄論の数々が圧倒的で...ホントです。 さて幸福の科学の会員になったからといって、救われるとは限りませんね。 それは全て自助努力の結果ですからね。 貴女が書かれた上記の部分ですが、まずこの部分には恐れがあるのでしょうね。しかし、どうですかよく学べば地獄領域なんてほんのわずかである と教えられているはずです。もし、その点についてご理解が無いのであれば 申し訳ないのですが最近、退会されたということも疑わしくなります。 話を戻しますが恐れるということはどういうことでしょうか? 仏陀の証明にもありますね。中村元氏の訳で。 (これは iroiroarimasu さ ctMsg 1173 に対する返信です ) |
1175 件目 魔が差すと言うこともあります。5 iroiroarimasu 1999年12月7日 20時7分 「汝の第一の軍隊は欲望であり、第2の軍隊は嫌悪であり、第3の 軍隊は飢渇であり、第4の軍隊は妄執といわれる。 汝の第5の軍隊はものうさ、睡眠(すいめん)であり、 第6の軍隊は恐怖といわれる。汝の第7の軍隊は疑惑であり 、汝の第8の軍隊はみせかけと強情と、誤って得られた利得と 名声と尊敬と名誉と、自己をほめたえて他人を軽蔑することで ある。」(「ブッダのことば」岩波文庫) 貴女が恐れた時点から魔は貴女を攻めていたのでしょうね。 ですので全てがまた疑わしくも思うのでしょう。魔は情にうったえて 戒をを断つとも言われています。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1174 に対する返信です ) |
1176 件目 魔が差すと言うこともあり ワす。6 iroiroarimasu 1999年12月7日 20時12分 私が知る限り創世期からいて有る程度の地位についていた方が 辞められた、あるいは辞めさせられたのは全てここです。 情にながされて戒を破ったんですね。 そして狭い世界の中で名声。自己顕示の気持ちが拡大していった様子 を私は見ています。 私にしてもそうです。危ういことは何度となくありました。 しかし振り返ってみると全て己の弱さに原因がありました。 そして、自分の考える範囲の狭さからも危ないときは有りましたね。 そのような時は過去にしばられ現在をみているんです。そして未来を 悲観的にみます。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1175 に対する返信です ) |
1177 件目 魔が差すと言うこともあります。7 iroiroarimasu 1999年12月7日 20時17分 また職員の質について考えてみますと、職員といえども初期は 会員が出家修行者として職員になりましたので普通の会員と比べても 同じ程度の方もい スし、人生経験や仕事の経験からすれば 普通の会員の方が遙かに高い認識をもっている場合もありました。 僧団(教団)が形成していくなかで、未熟な方も多くいましたが 、これも組織が新しいので仕方がないところも有りましたね。 その芋を洗うような中で我々も学び鍛えられていたのは事実でしょう。 そうして現時点での水準がやっと完成したんですね。しかし、 これもさらに成長していくでしょう。また逆に言えばそれだからこそ 価値もあったのではないでしょうか? (これは iroiroarimasu さんのMsg 1176 に対する返信です ) |
1178 件目 無知の知 Rikimaru7 1999年12月7日 20時20分 >如何なる根拠でこの解釈が「幸福の科学流」だと言われてるか >は存じませんが、 ちょっと深読みしすぎたかもしれません・・・ でも、どうもニュアンスが違うといいますか。 人間にとって一番大切なことは、自分の「魂の世話」をすることである。 それには、自分の魂が真に求めているものは何かを知る必要がある。 魂は真実・真理を知ることを要求する。だから人は知を愛し、知を求める。 真理を求める精神と、論証の重要性・・・。 幸福の科学の場合、「永遠の魂」だけが強調され、論証の重要性が抜け落 ちているような気が・・・ ん〜、杞憂でしょうか? (これは funaba_tufs さんのMsg 982 に対する返信です ) |
1179 件目 魔が差すと言うこともあります。8 iroiroarimasu 1999年12月7日 20時30分 その様な環境で自分の信じる道を何処まで貫けるのかということですね。 恐れがあった状態であれば、そこで起きた事が全て否定的にみえても 仕方がありませんね。 でも、貴女が言われるような環境でも色々と学びを得て仕事、家庭に それを活かされて生活されている方も多くいるのも事実ですね。 現在、貴女は恐れから解放された自由な気持ちでも有るはずです。 しかし、それが本当に貴女の魂にとって価値有るものか、今後 何年かの時間をかけて検証していただきたいと思います。 悪霊といわれる者たちはある意味では「自由主義者」なんですよ。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1177 に対する返信です ) |
1180 件目 魔が差すと言うこともあります。9 iroiroarimasu 1999年12月7日 20時33分 何故私がこのような発言をさせて頂いたのかと言えば、それは 貴女の幸福の科学をとおして過ごされた10年に対して 敬意を持っているからです。 その点は誤解の無いようにお願いしたいと思います。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1179 に対する返信です ) |
1181 件目 「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」 Rikimaru7 1999年12月7日 20時42分 紹介した本の中に書かれていますよ。 >よければ、どのような意味で「あやしい」のか教えていただけますか? 旧約聖書を引用するのに、冒頭の句だけを引用するという習慣はなかっ たのです。 イエスの絶望の言葉を、そのまま受け取るわけにはいかなかった後世の 神学者達が、詩編の冒頭の句の引用であると、(無理矢理)解釈したに すぎません。 三位一体にしてもそうですが、全部後付の解釈ですからね。キリスト教 が膨大な神学を作り出したのは、辻褄合わせが必要だったからです。 ぶっちゃけた話、キリスト教の教義や、聖書の内容には、不合理な部分 が山ほどあります。キリスト教知識人達はそれをほっておくことができ ず、何とか合理的に解釈しようと試みたのです。 (これは ELRANTY さんのMsg 981 に対する返信です ) |
1182 件目 自己責任・・・か。 Rikimaru7 1999年12月7日 20時51分 >地獄に堕ちようがそれは自己の責任ですから自分の納得する >行動をとってその時点で気が付かないことが地獄なり天国なりで >気が付ければそれはそれで良いでしょう。 こんなことを言われたら、怖いにきまってますよ(^^;; рノは脅しているように聞こえますが。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1173 に対する返信です ) |
1183 件目 佐倉さんの弁明・・(^^;; Rikimaru7 1999年12月7日 21時23分 >知らないことを知るためには、その対象である「永遠の真理・仏神 >の存在」を信じてるから「無知の知」に至るわけであって、 佐倉さんが主張しているのは、答えのでない問題から、正しい答えを 導き出すことはできない、ということだと思います。 例えば、ソクラテスの「魂の永遠性」や「魂の世話」といったものに しても、これらは真理を目指す動機であって、方法論ではありません。 動機については、確か佐倉さんは、「高貴な選択」という言葉を使っ ていたと思いますが、これは、ソクラテスの「魂の世話」に通じるも のがあると思います。 「高貴」という表現の仕方が、ニーチェ好きの佐倉さんらしいですが、 ニーチェは古典文献学、とくにギリシャ哲学を研究していましたから、 通じるもの ェあっても、全く不思議ではありません。 (これは funaba_tufs さんのMsg 984 に対する返信です ) |
1184 件目 自己責任です。(^^;; iroiroarimasu 1999年12月7日 21時36分 初めましてRikimaru7さん。 少し言葉が足りなかったようですね。地獄にの話は私がとった行動 に対してのことです。私だってですね一応社会経験はありますし、 仕事がら人を指導することもしてきました。その様な観点でみて 幸福の科学の組織づくりにおいて未熟と思われることがあれば やはり意見は言わせて頂いたんですね。また勘違いしている 職員もいました。職員になりたてのころはまだまだ一般会員と 区別が付かないような考え方をした方ややはり社会経験を活かして さらに教えを活かして職務にあたられていた方もおられます。 全て一律ではありません。 (これは Rikimaru7 さんのMsg 1182 に対する返信です ) |
1185 件目 自己責任です(^^;;2 iroiroarimasu 1999年12月7日 21時42分 そうような状況でスタートしていますね。初期は何故ならその時期に 幸福の科学はまだまだ世間でも認知されていませんですから人材が 足りないのも事実です。ですので熱意ある方を採用して、仕事をしながら その資質を判断して職員としても問題のない方、また在家に戻った方が 良い人は在家に戻らされました。これは機会は平等に与えられたのですが その評価は公正に行われたということになりますね。 そのような過程においてさらに外部からの圧力も有りましたから これは大変だったんですね。 だからこそ言わなければならないと思うことは言わせて頂きました。 それで地獄に落ちるならそれはそれで仕方ないことですね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1184 に対する返信です ) |
1186 件目 自己責任です。(^^;;3 iroiroarimasu 1999年12月7日 21時47分 ワた、言いたいことが言えないで生きるのこれも地獄です。 これは生き地獄でしょう。その苦しみを持ちながら生きてもね。 他人は誤魔化せても自分は誤魔化せません。生き地獄も有るんですね。 さて地獄とは何でしょう?伝統的な地獄の解説もありますが 現在にあわせた地獄も有るようです。しかし、これは全て自己の心 の展開に合わせて有るのでありますから、怖がる気持ちよりも 自分がその様な気持ちを持ってしまったことにたいして悔やむ ことが本当ではないでしょうか? 私にしても死ぬまで勉強して行くのですし、この世を去った後も あちらでも学んで行くのですから、その途中で誤ることも有るでしょう。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1185 に対する返信です ) |
1187 件目 自己責任です。(^^;;4 iroiroarimasu 1999年12月7日 21時52分 そうすると自分では気が付かないことも中には有るでしょう。 でも心は解っていますから、睡眠中にあちらに戻っても天国的と 言うよりは地獄的な環境に行くこともあるでしょう。 その様なときに他人の責任とするか自分の責任とするかで その後の道も変わることでしょうね。 ですからこの世でどうしても気が付けない場合でも地獄に行けば 気が付けるのですから、これはある意味で慈悲とも言えるかもしれません。 そうでなく間違えたら消滅となるとこれは確かに「恐い」ですね。 地獄に行かないようするのは日頃の心の調整と言うことを教わって いるのですから、それを行う行わないはやはり自己責任ですね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1186 に対する返信です ) |
1188 件目 自己責任・・・うーん。 Rikimaru7 1999年12月7日 22時9分 ん〜、自己責任ですか。正直な話、どうも組織の都合で使われてい るような感じがしてしまいます。 ただの同好会で、積極的な布教をしていないというのならともかく、 組織として人を集めて、様々な運動(布教活動等)をさせているの であれば、当然組織の責任というものがあるんじゃないでしょうか。 また、主宰である?大川さんの責任というものも。 具体的になにに対して誰がどう責任をとれ、と言っているわけでは ありませんが、ただ自己責任を強調するだけであれば、それは組織 として無責任と言えるのではないでしょうか。 統一協会などの霊感商法にしても、エホバの証人の輸血拒否の問題 にしても、信者個人の問題として、組織としての責任を逃れようと しています。今話題のライフスペースや法の華もそうですよね。 これらは少し極端な例ですが、「自己責任」と言われると、どうも 引っかかってしまうのですよね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1184 に対する返信です ) |
1189 件目 なるほどね。 iroiroarimasu 1999年12月7日 22時25分 Rikimaruさんの言われることは良く解ります。今回私が 自己責任の話をしたのはfredy99さんは一応10年間 、会員となられていたので書かせて頂きました。 また活動に関しても参加する、しないも ゥ由ですからそこへ 参加したいと決意した段階から自己責任は発生するでしょう。 私は自慢するわけではないですが仕事もしておりますし都合で 子供の世話もしなければいけないので時間的にも制約がありますから 出来る範囲で活動に参加させて頂いております。 それぞれ自分を活かせる形で活動しているのが現在の活動のあり方です。 違う意味で言えば組織が成熟し始めたとも言えるでしょう。 私の知り合いであるレストランの専務はある意味で社長代行の ような状況で27店舗3,000人の面倒を見ていますから 一般的な活動は出来ません。それでも教えを活かして仕事を されており億単位の赤字を無くすことに成功しました。 この経営方針も教えに則り、経営者としての自己責任を果たされた 訳です。 (これは Rikimaru7 さんのMsg 1188 に対する返信です ) |
1190 件目 なるほどね2 iroiroarimasu 1999年12月7日 22時39分 また幸福の科学に入会しているから人生はそれだけなんてことは ありませんね。 仕事をされている方もいるし主婦もいる。それぞれに人生が展開して います。そして幸福の科学で言う自己責任は当然、そのおのおの人生 においても当然適用されることです。 主婦なら主婦業においてであり、大学生であれば大学生としての 自己責任でありますね。 また幸福の科学の組織自体としても自己責任もあります。 会員が学びやすい環境を提供する。また学びを深めるための 教材や研修を提供する。等ですね。 そして一人でも多くの幸福な方を育てるという責任もあるでしょう。 そして会員は学びを深め自身の認識力を向上する、さらに一般社会に おいても貢献する等です。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1189 に対する返信です ) |
1191 件目 なるほどね。3 iroiroarimasu 1999年12月7日 22時43分 色々な例を挙げて自己責任について書いてみましたが 、少なくとも私が知る限るでは幸福の科学に於ける自己責任の原則 は組織内に関わ 轤ク人生全てに於いてをさしています。 そしてそれはこの地上世界に限らずあの世も同じです。 ですから組織に都合の良い自己責任ではないとご理解頂ければ 幸いです。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1190 に対する返信です ) |
1192 件目 佐倉さんの聖書観 ELRANTY 1999年12月7日 23時0分 funaba_tufsさん、こんばんは。 御丁寧なレスをありがとうございました。 では、以下に今回のレスの返事を書かせていただきます。 @は、佐倉さんはイエスが永遠の生命を説いたことを否定しているか、という質問なので、 >どこにも書いてませんでした。私の曲解です。すいませんです というお答えで、終了となります。ありがとうございました。 わたしの日本語解釈が間違っていなくて安心です。 多少派生している問題がありますので、それについて考えたいと思います。 >でも高橋さんという(多分)会員さんとの意見交換にて、佐倉氏の唯物的「宗教解釈」が立派に書かれてると思います。 というご意見で、「唯物的仏教解釈」ではなく「唯物的宗教解釈」と書かれています。 それは、仏典に限らず、聖書においても唯物的解釈をしている、 というfunaba_tufsさんの見解から生まれた主張だと思われます。 それが今回の御主張にあらわれています。 (これは funaba_tufs さんのMsg 1148 に対する返信です ) |
1193 件目 佐倉さんの聖書観 2 ELRANTY 1999年12月7日 23時2分 感想から言うと、「ずいぶん斜めから見てるなー」という感じがします。 仰る通り、旧約聖書を指して「本来の聖書」と書かれていますし、そのことは、 裏を返せば、「新約聖書は本来の聖書ではない」と言っているようにも読めます。 しかし、ここでいう「本来」というのは、「従来」という程度の意味だと思います。 とても簡単に言ってしまえば、キリスト教はユダヤ教から派生した宗教です。 イエスが出るまで聖書は旧約聖書のみ(外典などの話は省略)であったわけです。 それは旧約 ニはもちろん呼ばれていなかったわけですね。唯一の聖書だったわけです。 そしてイエスが出て新約聖書というのが生まれましたが、ユダヤ教はそれを認めません。 しかしキリスト教では旧約聖書も聖書としていままでどおり認めているわけですね。 そのような歴史的観点から考えて、両者に共通する旧約を「元々の」という意味で、 「本来」とされたことは、わたしは読んでいて非常にわかりやすいと思いました。 (これは ELRANTY さんのMsg 1192 に対する返信です ) |
1194 件目 佐倉さんの聖書観 3 ELRANTY 1999年12月7日 23時5分 「新約を異端視させ」とありますが、旧約からみて新約が異端なのは間違いがありません。 けれども、異端=悪ではありません。佐倉さんは新約が異端であることは書いていますが、 異端だから間違っているとか信用ならないというようなことはどこにも書いてありません。 だって、佐倉さんはユダヤ教徒ではないのですから。佐倉さんはただ単に、 「わたしは、本来の聖書で った旧約聖書の死後の世界への沈黙の伝統にしたがって (新約のように、伝統に反するのではなく)、死後の世界については沈黙いたしましょう」 と述べておられるだけのことだと思います。とても上手な書き方だな、と思います。 そもそも「聖書の間違い」シリーズでは、旧約のほうが槍玉に?あげられていて、 彼が旧約聖書を信用していないことがわかりますから、旧約に重きを置いた意味で、 また新約を軽んずる意味で「本来」という言葉を使っているのではないことは、 まったく明らかなことではないでしょうか。 (これは ELRANTY さんのMsg 1193 に対する返信です ) |
1195 件目 佐倉さんの聖書観 4 & Rikimaru7さん ELRANTY 1999年12月7日 23時14分 それゆえ、佐倉さんが唯物的宗教解釈をしているというのは間違っていると思います。 佐倉さんは「本来の聖書(従来の聖書)」である旧約は永遠の生命を否定していたこと、 新約はその「本来の聖書」の `統から逸脱し、永遠の生命を説いたことを書いておられ、 その解釈はまったくその通りであり、どちらを信用すべきかなどは書かれていませんから、 唯物的解釈でもなんでもないということです。 以上がわたしの読み方です。 >Rikimaru7さん この佐倉さんの聖書観について、違うご意見もあろうかと思います。 わたしの佐倉さんの聖書観への捉えかたは間違っているかもしれません。 完全に中立の立場であるRikimaru7さんのご意見をよかったらお聞かせください。 あと、イエスの最後の言葉については、ご紹介くださった書籍で読みました。 たいへん興味深いですね。あれを読むと、やはり詩篇22だと考えるのは、 ちょっと困難だな、と考えられました。ありがとうございました。 (これは ELRANTY さんのMsg 1194 に対する返信です ) |
1196 件目 初期の教え iroiroarimasu 1999年12月8日 1時29分 さて初期の教えについて振り返ってみますと、これは幸福の科学では あの世があり、過 獅ノ人間として地上に生まれた方達が登場することで あの世があるという幸福の科学的証明を行った時期があります。 さてこの時代に私が思ったことを書いてみます。 それには先ず色々な個性があるなと言うことです。 またこれはゴーストライターに書いてもらうとすると何人いるのか? とも考えましたが。これでですとその費用がかかりすぎて 意味がないなあとも考えていました。 そして、ただ霊人が出てきて色々な考え方が提示されてきましたが 、そうしますと一つの不安が出てきました。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1175 に対する返信です ) |
1197 件目 初期の教え 2 iroiroarimasu 1999年12月8日 1時36分 幸福の科学が掲げる人類を救済していくと言う目的がありますが、これだけ 違う個性の教えを出すとどれを選択していいのだろうか? と言うことと、これでは収集がつかなくなるのではとも考えました。 霊人の数だけ意見や考え方が有るのでは混乱するのではと思いました。 オかし、これは取り越し苦労でした。何故なら悪までも 霊界が存在するという証明として霊言集や霊示集があるのでありエル・カンターレとしての意見ではないということが理解出来たからです。 そしてエル・カンターレと言う存在が会員といえども初期に於いては 馴染みのないことでありましたが、エル・カンターレの教えが徐々に 与えられてくると見てくるのですね。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1196 に対する返信です ) |
1198 件目 初期の教え3 iroiroarimasu 1999年12月8日 1時43分 ですから初期の教えから学べることは沢山ありますが、これが全て 幸福の科学の教義と考えるのは誤りになります。 霊界の存在証明として有るのだということの為に有るわけですね。 そして、エル・カンターレの法が少しづつ展開され始めたのですね。 それをよく学ぶのが現在ですね。ですから初期の教えだけに こだわっていると誤った方向にいってしまいます。 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1197 に対する返信です ) |
1199 件目 会員さんに質問です funaba_tufs (27歳/jp) 1999年12月8日 7時14分 おはようございます。掲示板利用されてる会員さんに質問です 掲示板や他のHPでの霊的影響・感化について教えてくれませんか? やはり字面の言葉ではなくて「思い」がHPや投稿には籠もってしまうのでしょうか?霊的な作用がやはり書籍同様あるのでしょうか?となるとどんな綺麗な言葉を使っても隠せない物がある、となるのでしょうか? それともその選ばれた言葉そのもに霊的パワーがあるのでしょうか? 質問は言霊のこととも重複しますが、よろしくお願いします。 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です ) |
1200 件目 それはありますよ。 iroiroarimasu 1999年12月8日 8時4分 お早うございます。Funabaさん。以前、書いたと思うのですが 掲示板やHPにおいても当然思いや念いがこめられます。 さらにそれから霊的作用も起きますよ。 また本来この地上世界のそれ以降の世界とリンクしているんですから 単に物質世界とは言えないのですね。 また漢字というものについて考えてみますと漢字の成り立ちを知ると そこに情報がこめられているのがわかります。参考書籍として 「漢字語源辞典 文学博士 藤堂明保著 學燈社」を上げます。 そして、それを生きたものとするのは読み手である人間ですね。 それを読むことで人間に作用するようになっているわけです。 ただ漢字の語源を知ると現在は本来の意味とは違う意味で使われて いる様な場合も有るようですね。それが使っている側が知らないで 使っていると、その影響を受けることも有るように思います。 ですからある意味で姓名判断なんかも成り立つのかもしれません。 (これは funaba_tufs さんのMsg 1199 に対する返信です ) |
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