Yahoo! 幸福の科学の教えについて 1301-1400

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1301 件目  iroiroarimasuさんへ 9   ELRANTY    1999年12月11日 10時24分

ちなみに同じく会員であるNishida77さんは、別のトピックでこの問題に触れておられ、
『原論@』の大川さんの言葉をどう解釈されたがゆえの結論なのかはわかりませんが、
霊言通りに「イエス様は最後にエリヤとラファエルを呼んだ」と考えておられるようです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=55m01&msgid=7i12hh$h4e$2@m01.yahoo.co.jp


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=55m01&msgid=7iocur$iuk$2@m01.yahoo.co.jp
(これは ELRANTY さんのMsg 1300 に対する返信です )


1302 件目  iroiroarimasuさんへ 10   ELRANTY    1999年12月11日 10時24分

ところで、私の解釈が正しかった場合には、いったい何が問題になるのでしょうか。
もちろん、イエスが地上で命果てるときに神への信頼を失いかけたことではありません。
イエスのやってきたことは大変なものであり、最後に「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」
と叫んだからといって、わたしの地上でのイエスへの尊敬が変わるわけではありません。
問題は霊言を降ろしてきたイエスのほうです。本当は「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫んだのに、「エリヤとラファエルを呼んだ」というふうに嘘をついたことになり、
教義の中に以下の重大な矛盾のどれかが生じてしまうということなのです。つまり、

P.「霊言を降ろしてきたのは確かにイエスであり、イエスは九次元霊である」
という2つの前提を守れば、「あの世で嘘をつく存在が九次元にいるくらいだから、
霊天上界は実は心の世界ではない」という矛盾が生じる。

(つづきます)
(これは ELRANTY さんのMsg 1301 に対する返信です )


1303 件目  iroiroarimasuさんへ 11   ELRANTY    1999年12月11日 10時38分

2.「霊言を降ろしてきたのは確かにイエスであり、霊天上界は心の世界である」
という2つの前提を守れば、「あの世にあって嘘をつくイエスは実は九次元霊ではない」
という矛盾が生じる。

3.「霊天上界は心の世界であり、イエスは九次元霊である」
という2つの前提を守れば、心の法則に基づいてイエスは九次元に住むのだから、
「霊言で嘘をついたイエスを名乗る霊は実はイエスではない」という矛盾が生じる。


ということです。わたしの読解が間違っていた場合は、この教義の矛盾は解消されます。
(これは ELRANTY さんのMsg 1302 に対する返信です )


1304 件目  iroiroarimasuさんへ 12   ELRANTY    1999年12月11日 10時39分

ちなみに、当時この問題を発見したときには、団体には多大なる不満を抱いていたものの、
教義には矛盾がないと信じていた頃でしたから、疑いの心をもってこの文章を読んだわけ
ではありません。矛盾など発見したくなかったが、文章として普通に読んだならば、
そう解釈せざるを得なくて、どのように考えればいいのか困っていたものです。
特定の宗教を盲信していると、都合の悪いことは記憶の彼方にやってしまおう、
という心理が働くもので、この疑問は辞めるときにすら思い出しませんでしたが、
急に最近になってふと思い出したものですから、質問をしてみた次第です。

以上長くなってしまいましたけれども、よろしくお願いします。
(これは ELRANTY さんのMsg 1303 に対する返信です )


1305 件目  佐倉さんは仏教を曲げて伝えているか   Rikimaru7    1999年12月11日 19時39分

佐倉さんの仏教理解は、中村元の研究(特に原始仏教)によるところ
が大きいですからね。佐倉さんのブッダ観を批判したのであれば、と
りあえず中村元の本は読んでおきませんと。

その上で、佐倉さんを批判するなり、中村元を批判するなりすれば良
いんじゃないでしょうか。

そういえば、iroiroarimasuさんは中村元の名前を出していましたが、
どうお考えですか?
(これは ELRANTY さんのMsg 1271 に対する返信です )


1306 件目  どうも   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時0分

どうもFredy99さん。私は貴女の投稿に「けなげさ」と言う感じを
持つと同時に「プライド」というものを感じています。
ここは「幸福の科学」のトピックスですから私は「幸福の科学」の
教えを人生の柱としながらお話ています。
女性特有の「優しさ」というものは個性の違いあれど存在するように
私は考えています。Fredy X9さんの投稿からもそれは感じます。
しかし、それと同時に「プライド」ですね。これが見え隠れしいます。
貴女は恐らく優秀な方なのだと思います。しかし、時として「仏」は
そうであるからこそ、さらに成長させたいと願い貴女に修行課題を
お与えになるし、私にもお与え下さいます。
(これは fredy99 さんのMsg 1266 に対する返信です )


1307 件目  どうも2   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時5分

さて今回の一連の投稿で恐らくFredy99さんの様な経験をした方も
いることと思います。しかし、教義から考えて「地獄に堕ちるぞ!!」と
言う脅しは、それを言うこと自体が大川総裁の教えを浅く解釈して
いる方の言うことです。ですから支部なので貴女にそのようなことを
言った人がいるので有れば、それはその方がそうなるだけですね。(^^;;

私が感じるには貴女が投稿された件から貴女に与えられた課題は
「プライド」という問題だと思います。
その「プライド」と言う枠くが有るとしたら、さらに「大きな物にせよ。」
が貴女に与えれた仏の慈悲だと思います。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1306 に対する返信です )


1308 件目  どうも3   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時9分

さて、その課題は仏が与えらたのですから、今後もその課題を
乗り越え貴女がより素晴らしい方へと発展されるまで続くでしょう。
ある時は苦福の科学の活動の中で、またある時は現在のお仕事の
中で。そして、その課題を見事クリアされたときは、きっと
何かが変わるでしょう。今、私はそのように感じています。
頑張ってくださいね。Fredy99さん。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1307 に対する返信です )


1309 件目  すいませんが。   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時12分

すいませんが、ご質問はどの点にたいしてお答えすれば良いのでしょうか?
良く解りませんの申し訳ありませんが、その辺をもう一度お願いします。
(これは Rikimaru7 さんのMsg 1305 に対する返信です )


1310 件目  それならば   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時20分

ただ、「知りたい」と言われるならエルランティさんが感じるままで
良いんじゃないですか?
ただ他の会員の方の見解を持ち出しておられる意味が
「他の会員と私の意見の相異を利用して実は幸福の科学批判材料」
とはしないで下さい。

それは重箱のスミをつついて教義の問題点とされるているのかも
しれませんが、さてその教義の理解の仕方は人それぞれで異なります。
次にそれを同一の物としていくのは時間がかかります。そこに「修行」
があり、それが個人に与えられた課題でありますね。
(これは ELRANTY さんのMsg 1294 に対する返信です )


1311 件目  さて   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時26分

さてイエス様が、当時どのようにお話されたか、私には解りません。
しかし、クリスチャンの間で問題になっているとのことですが
、「どうしてなのかなあ?」とも思うんですね。私は。
イエス様が残された結果をみれば、それをどう考えるかは自分の信仰心
に問いかければそれで済むことでしょう。
さて私はどう考えているか?といえば「両方」有るかもしれないな?
と考えています。しかし、これは結論ではなく推察です。
この結論は私があちらに帰ってから「教えて」頂けるまで解りません。
そして「嘘」と思うか、それとも、何らかの意図があって、そう発言された
イエス様、また大川総裁があるのではと考えています。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1310 に対する返信です )


1312 件目  さて2   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時35分

その意図とは、そのような発言で簡単に信仰を失うのか?そうでないのか
なのではと私は考えています。
それは我々に対する試しでもあるかもしれません。
相矛盾するようであり、実は同じことなのかも知れません。

そして貴方の読解が「正しいのか、そうでないか。」と言われながら
幸福の科学の教義の矛盾点を考える貴方もいます。
どっちらが、本当の貴方なのでしょうか?私のは良く解りません。
(^^;;;;
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1311 に対する返信です )


1313 件目  それでは   iroiroarimasu    1999年12月12日 1時55分

「私のは良く解りません。」ではなく「私には良く解りません。」でした。
また両方が貴方として、それも真実なのでしょう。

さてイエスのお仕事にも段階が有ったと思われますね。
それは人間とし生まれて直接的に人々を導いた段階、次に
復活されて人々を導いた段階、そして、天上界から人々を
導く段階と。
人々が感動して命をかけても惜しくないほと信仰を持つことが
可能になったのは、やはり「霊的」なる復活を遂げた故と私は
考えています。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1312 に対する返信です )


1314 件目  それでは2   iroiroarimasu    1999年12月12日 2時2分

というのもですね「霊的」なる復活を遂げた理由には色々
あると思うのですが、肉体的に生きを吹き返したとしても
ラザロの例があると思いますが死んだ人が蘇っても、結局は
イエスを張り付けにする人間がいます。
たとえ奇跡的に生きを吹き返しても、何れ忘れられてしますでしょう。
その様なことは。しかい「霊的」に復活することでの教育効果は大きいと
思われます。まず「魂」は不滅であると言う証明を弟子に教えることが
出来ることですね。そしてイエスが張り付けになって悲しんでいる
弟子たちも、その姿を見れば勇気も出ますね。肉体的に復活すると
それ以降イエスの肉体生命を守ることに必死になるでしょう。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1313 に対する返信です )


1315 件目  それでは3   iroiroarimasu    1999年12月12日 2時10分

それでは、イエスの教えは広がらず逃亡者としての余生を送る
だけになることでしょう。
肉体を失っても霊として蘇ることで、あの世が有ることの証明にも
なるでしょうし、肉体を失うことの恐怖からも解放できますね。
肉体生命を失う恐怖にイエスを知らないと「3度」言った弟子も
いましたね。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1314 に対する返信です )


1316 件目  それでは4   iroiroarimasu    1999年12月12日 2時14分

そして次にイエスは親孝行だったか?と考えてみましょう。
さてどうですかエルランティさん。
イエスは実の親(人間の)より先に死んでいますね。
親の老後を世話していませんね。
どうでしょう、救世主と言われて2000年近くの間、人々に
これ程したわれた方ですが、親孝行はしていませんね。

9次元霊ですが「親」孝行はしていないとなりますね。
それでは、この事実はどう考えたら良いのでしょうか?
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1315 に対する返信です )


1317 件目  となると   iroiroarimasu    1999年12月12日 2時26分

となるとですねキリスト教は親不孝の教えでもあることになりますね。
しかし、その様なことを考える方はいないでしょう。
そこまでしてもやり遂げなければいけない使命がイエスには有ったのですね。
ということも頭にいれておいて下さい。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1316 に対する返信です )


1318 件目  そして   iroiroarimasu    1999年12月12日 2時47分

そして、その様な親不孝も許される状況が有ると言うことが考えられる
ので有れば、その方の立場で許されることがあるのかもしれませんね。
ですから私は両方あると考えていながらも、どちらでも良いなあとも
思っています。
そして、この問題はエルランティさんの セ葉をそのまま受け取って
よいなら大した問題ではないでしょう?
あまり悩まないほうが良いですよ。(^^;;
さらに言えば、このことは何れ解る日がくるでしょう。その時までの
お楽しみですね。また主エル・カンターレと言う存在の権限ということも
有りますね。許される意味が何かあるのかもしれませんよ。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1317 に対する返信です )


1319 件目  どうもすいません。   iroiroarimasu    1999年12月12日 10時44分

幸福の科学でした。(^^;;苦福の科学と変換してしましましたね。
すいません。

人それぞれ成長、発展の姿は色々あると思います。いままでの殻を破り
脱皮するときは痛みも伴うのかもしれませんね。

そして、時間の経過ということも必ず覚えておいて頂きたいのですね。
お願いします。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1308 に対する返信です )


1320 件目  re:どうも   masshi_26    1999年12月12日 11時37分

Fredy99さんが辞めてしまったことは
大きな戦力の損失でもあると思ってます。
また、非常に女性的な面(いい意味で)も感じられます。

ただ、基本的に幸福の科学で批判している、「本覚思想」
「一乗思想」的な面が強く感じられたので、私も偉そうに厳しい
ことを言ってしまいましたが、また戻って来て欲しいことには
変わりありません。
ということをお伝えしておきます。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1306 に対する返信です )


1321 件目  ELRANTYさんへ   masshi_26    1999年12月12日 13時7分

ここで佐倉哲批判をするのならば、ELRANTYさんも黙っちゃいない(?)
ということでしょうか?
本人に悪意がなければすべて善いのか、ということではありませんね。
「知っていて犯す罪より、知らずに犯す罪のほうが大きい」ことはあります。
(これは ELRANTY さんのMsg 1292 に対する返信です )


1322 件目  続・ ELRANTYさんへ    masshi_26    1999年12月12日 13時11分

思うこととしては、あれだけ大きく幸福の科学批判を
しているのはインターネット上であのHPだけではないのか。
あと「宗教性そのものへの批判」「唯物論」「無神論」については、
佐倉さんに限らず反論をしなければならないとは思います。
そうすると、現代の仏教学自体への批判ということにもなってくるので、
これに全力投球することになると、かなり力のいる仕事にもなります^^;。
何かの対話の過程で、それに関わる話が出るかもしれませんが、
中立ではない人に対話を仕切られることは、公平ではないと思います。

もっとも、はじめにこの場に佐倉さんを持ってきたのは、funadaさんではなく、
たしか別の人でしたよね。それについて反論をすることは自然だし、
はじめに持ってきた人が中止されたのであれば、funadaさんが中止
すること自体別におかしなことではないと思います。

ELRANTYさんも「唯物論」や「無神論」に ホしては、
反対の立場なのではないのでしょうか?
その辺はどうなのでしょう。
(これは ELRANTY さんのMsg 1292 に対する返信です )


1323 件目  続きです。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 15時19分

大変遅くなりましたが、この前の続きを書かせて頂きます。
自分の(本音)が納得せず、痛みを感じていたのに、なぜ退会しな
かったかといいますと...
(1)大川氏への未練と期待がまだどこかに残っていた
(2)自分がきっかけを作って会員になられた方々への責任
(3)何度も繰り返し説かれていた『地獄論、悪魔論』への恐れ

以上がすべてではありませんが、主な理由です。
そもそも、自分の本音(素朴な疑問、迷い、納得できな〜い)という
ものが、“己心の魔のささやき”であり、それが外なる魔をおびき寄せ
てしまうと教えられていましたので、なかなか自分の気持ちに
正直になって自信を持つことができなかったのです。
でも、最後は自分の直感を信じ、自分の良心に従って決断することが
できて本当に良かったです。自分で自分の人生に責任をとれるのですから。
(これは fredy99 さんのMsg 1269 に対する返信です )


1324 件目  イエスの最後の言葉について、お返事   ELRANTY    1999年12月12日 15時46分

iroiroarimasuさん、こんにちは。
御丁寧なレスをありがとうございます。

>ただ、「知りたい」と言われるならエルランティさんが感じるままで
>良いんじゃないですか?
わたしが知りたいのは、「イエスが本当はなんと叫んで命果てたか」ではなく、
「イエスが本当はなんと叫んで命果てた、と幸福の科学では理解されているか」
です。霊言のイエスの主張と、大川さんの主張が正反対のように読めるからです。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1310 に対する返信です )


1325 件目  イエスの最後の言葉について、お返事2   ELRANTY    1999年12月12日 15時47分

>さてその教義の理解の仕方は人それぞれで異なります。
>次にそれを同一の物としていくのは時間がかかります。そこに「修行」
>があり、それが個人に与えられた課題でありますね。
重箱の隅をつつくとおっしゃいますが、これはもしわたしの解釈が正しければ、
教義の土台をなす部分に関わってくる問題になり、重箱の隅どころではありません。
その見解が一致しないのでは困るわけです。それがわたしが書いた「矛盾」の意味です。
Nishida77さんが声を嗄らして「イエス様は本当はエリヤとラファエロを呼んだのだ」
とクリスチャンのかたがたに呼びかけておられますが、実は大川隆法さんの見解は違った、
というのでは、せっかくのNishida77さんの叫びも無駄になりますね。
(これは ELRANTY さんのMsg 1324 に対する返信です )


1326 件目  イエスの最後の言葉について、お返事3   ELRANTY    1999年12月12日 15時48分

>イエス様が残された結果をみれば、それをどう考えるかは自分の信仰心
>に問い ゥければそれで済むことでしょう。
もう一度書きますが、イエスが「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言ったとしても、
わたしにはまったく気になりません。地上でのイエスへの敬意も失いません。
問題はそこではなく、霊界にいるイエス(を名乗る霊)への敬意、そして教義の問題です。
つまり、本当はイエスは「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言ったのに、霊言では、
「そうは言っていない」と嘘をついた、ということです(嘘をついているのかどうか、
というところがまさに論点ですので、これについて意見をお願いしているわけです)。
そのような存在が九次元にいることが、教義上での矛盾だ、というのがわたしの意見です。
これは、「親不幸をしたのに九次元にいる」というのとはまったくレベルが違います。
イエスの仕事は、親孝行を犠牲にしてでもやらなければいけない仕事だったからです。
それは九次元霊の立場上しかたない、と幸福の科学においても認められていますね。
(これは ELRANTY さんのMsg 1325 に対する返信です )


1327 件目  イエスの最後の言葉について、お返事4   ELRANTY    1999年12月12日 15時49分

ところが、「嘘をつく心」というのはこれとはまったく違います。
許されるという言葉を書かれてありましたが、霊界のどの次元に住むかはエルカンターレが
決めるのではありません。その人の心の境地によって、自動的に決まるのです。
本当は命果てる前に、神への不信感から「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫んだのに、
「そうではない」と嘘をつくということは、地上で生きていたときの自分を飾る心がある、
ということになり、それは、九次元になどとてもいられないような境地だということです。

この矛盾を解決するための方法はただひとつしかありません。
それは、イエスが霊言で「エリヤとラファエルを呼んだのだ」といっているように、
大川さんもそれを認めている、ということを示すしかありません。
そうすれば、イエスは嘘をついていないことになりますから、教義の矛盾が解消されます。
(これは ELRANTY さんのMsg 1326 に対する返信です )


1328 件目  課題   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 15時51分

この度は、私の修行課題までご配慮頂きましてありがとうございます。
私はとても欠点の多い人間で、クリアすべき課題もたくさんあることは
自分でも痛切に感じています。 そして、幸福の科学に在籍して様々な
「体験」をさせて頂いたことで、その課題ともいうべき自分の心の有り様
を、自分自身ではっきりと認識することができたと思っています。

その意味において、人生に無駄な事や失敗ということはなく、すべて
の出会いや経験が「私は何者であるのか」ということを教え、気付かせて
下さる“鏡”であることを実感いたしております。
ただ、私の場合、それらをクリアするために、これ以上幸福の科学の
価値観や方法論を自分の心の枠組みとして考える必要がないことを悟った
にすぎません。 それはむしろ、課題の本質を見失わせ、自分の都合の
良い方へと私自身ですりかえを増長してゆくことにつながると...明確に
自覚したということです。このことがわかっただけでも、この10年間
に感謝しています。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1307 に対する返信です )


1329 件目  イエスの最後の言葉について、お返事5   ELRANTY    1999年12月12日 15時52分

わたしはこの問題について、いまはまったく悩んでいません。
幸福の科学の人がこの教義の根本に関わる問題にどのように決着をつけているのかが、
ただ単に興味があるだけです(もちろん、在会当時は悩みました。わたしの解釈が
もし正しいとすれば、それは教義の根本を揺るがす問題で、信仰に関わりますから)。

少なくともこの疑問すら解消されないのに、会に戻ることはできないでしょうが、
この疑問が解消されたからといって、幸福の科学に戻るというわけでもありません。
それなのに、一生懸命にお答えを用意していただいては申し訳ありません。
あまり会話がかみあっていないことですし、明確な答えがないようでしたら構いません。

それにしても、本当に心の調律ができていることが文章から伝わります。
というよりも、iroiroarimasuさんがもともと柔和な性格なのかもしれませんが。
(これは ELRANTY さんのMsg 1327 に対する返信です )


1330 件目  佐倉哲さんへの批判について   ELRANTY    1999年12月12日 15時58分

massi26さん、こんにちは。レスをありがとうございます。

>ここで佐倉哲批判をするのならば、ELRANTYさんも黙っちゃいない(?)
>ということでしょうか?
別にわたしは佐倉さんに完全に100%賛同するものでもありませんが、
本人が反論不可能な場所なのですから、かわりに誰かがフォローしてあげないと、
という感じです。少なくともいままでの批判はまるで当たっていないと観じましたので、
わたしなりに反論を試みました。佐倉さんとは見解が違うかもしれないので、
多少気が進まない部分もあるのですが。

>本人に悪意がなければすべて善いのか、ということではありませんね。
>「知っていて犯す罪より、知らずに犯す罪のほうが大きい」ことはあります。
「知っていて・・・」の文章は、ちょっと問題 ェ違うのではないか、と思います。
ここで「佐倉さんの悪意」としているのは、「仏教について誤った解釈をすることが
罪である」ということを、知っててやっているか、知らずにやっているのか、という問題
ではありません。「釈迦が霊魂を説いたと知っているのに、知らないふりをしている」
という批判についての真偽が、ここの「悪意」の問題です。
(これは masshi_26 さんのMsg 1321 に対する返信です )


1331 件目  佐倉哲さんへの批判について2   ELRANTY    1999年12月12日 16時0分

>思うこととしては、あれだけ大きく幸福の科学批判を
>しているのはインターネット上であのHPだけではないのか。
そうかもしれませんね。そして、批判は言論の自由として、当然許されることです。
問題はそれが間違っているかどうかであり、それを間違っていると思うのならば、
せっかく佐倉さんがオープンに対話をしてくださるのですから、ぶつければいいのです。
少なくともここで一方的にでも、批判する時間と気力があるのならば、
直接対話をしたほうがてっとりばやいと言えるでしょう。


>中立ではない人に対話を仕切られることは、公平ではないと思います。
「中立でない人」というのはわたしのことでしょうか?
わたしが仕切ると、どのような点で公平でないとお考えでしょうか。
わたしが仕切ったのは「順番決め」だけです。順を追って全部答える、
というのですから、中立かどうかは無関係だと思いますけれど。
(これは ELRANTY さんのMsg 1330 に対する返信です )


1332 件目  佐倉哲さんへの批判について3   ELRANTY    1999年12月12日 16時11分

>はじめに持ってきた人が中止されたのであれば、funadaさんが中止
>すること自体別におかしなことではないと思います。
funaba_tufsさんは、その「はじめに持ってきた人」への反論としてはじめたのではなく、
まったく別の観点からはじめたものです。そして批判を中止したのも、
「はじめに持ってきた人」が中止したからではなく、「本人不在で批判をするのが、
失礼だ」と考えたからだそうです。いずれにしてもまったく問題ありません。


>ELRANTYさんも「唯物論」や「無神論」に対しては、
>反対の立場なのではないのでしょうか?
少なくとも賛成ではないですね。そして佐倉さんも同様に「唯物論反対」の立場です。


http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/neo/n023.html
(人はなぜ宗教を信じるのか)

http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/neo/n030.html
(神が“いない”ことは証明できるか)
(これは ELRANTY さんのMsg 1331 に対する返信です )


1333 件目  色々、ありがとうございます。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 16時12分

さて、これまでの私の発言に対して、また私のキャラにまでコミット
されてまでの会員の方々の反応・対応・判断(診断)は、まさしく
「幸福の科学的価値観」の基いてなされていられると感じます。
会員さんにとっては、それが所謂「正信」を前提とした「正見」であり、
そのような思考のプロセスを辿るより仕方のないことかもしれません。
そして、常により高次な魂の向上と進歩を願うがゆえの善意から生じ
た、当然の私への提言でありましょう。
その善意に対しましては、心からありがたく思っています。

ただ、ぜひ心にとどめておいて頂きたいと思うことがあります。
(これは fredy99 さんのMsg 1328 に対する返信です )


1334 件目  佐倉哲さんへの批判について4   ELRANTY    1999年12月12日 16時13分

http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/neo/n040.html
(一無神論者のつぶやき)

http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/neo/n043.html
(無神論は科学)

したがって、わたしは佐倉さんにはかなりの部分で共感ができます。
神がいようといまいとわたしの生き方は変わりません。
霊魂があろうがなかろうがわたしの生き方は変わりません。
(これは ELRANTY さんのMsg 1332 に対する返信です )


1335 件目  実るほど、頭をたれる稲穂かな...。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 16時38分

それは、皆様とは異なる価値観、見方、考え方、感じ方、とらえ方
そして人生観があるという事実、そしてそれらに基いてそれぞれの人が
自分の人生を生きているということです。

会員の方々にとっては、最尊・最高の『絶対的価値観』であり
すべての拠り所であっても、他の人々にとっては全くナンセンス
と感じられていたり、通用しないということもあるのです。
『救世主が、魂の親が、仏陀が、この素晴らしい仏法真理が...』と、
声高に誇示するほどに、人々は逃げ出したり退いたりすることが
多いのではないでしょうか。 本物は、決して偉ぶらないし誇示しま
せん。 
現代は、イエスや釈迦の時代とは違ってあらゆる情報網が発達して
いますので、本当に素晴らしいものは時間と空間、言語の違いを超えて
伝わっていく時代です。 『我こそは...』と叫ぶ人ほど、内容と実践
が空虚である事が多いと、誤解されかねないと思います。
(これは fredy99 さんのMsg 1333 に対する返信です )


1336 件目  とにかく「一番」が大好き。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 17時5分

最近リニューアルされた『永遠の仏陀』の前書き・後書きを書店で
読ませていただいた時にも、アラララ・ラ...と、思いました。
だって、今までの「最高・最尊・最大・最強」というフレーズに
さらに「最勝」という言葉がプラスされていたのですもの。

会員さんにとっては、たまらなく力強く頼りがいのある言葉かもしれ
ませんが、本当の神様がこんなふうにいうのかしら...というのが、率直
な感想でした。 中身は、素晴らしい事と恐ろしい事のミックスで
やはり、一線を置きたい世界です。
(これは fredy99 さんのMsg 1335 に対する返信です )


1337 件目  すべてから、謙虚に学ぶ。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 17時28分

たとえば、極論かもしれませんが、今世間を騒がせている様々な
宗教(?)の教祖や会員の言動を思い浮かべると、決して他人事では
ないと思います。 もちろん幸福の科学は、あのような馬鹿げた所
ではないと怒られてしまうでしょう。
ただ、私が言いたいことは、「人間の心」とは、あそこまでも一つ
の価値観・色に染め上げられ、縛られて、自分やまわりを客観視する
ことができなくなってしまう可能性がある、ということです。
そして、あの方たちはとても頭が悪いわけでも、人間的にもひどい
人たちではなかったはずです。 むしろ、善良で素直で一生懸命生き
ようとされていた人が、圧倒的に多いのではないでしょうか。
この人たちは、まぎれもなく私たちの「隣人」であり、明日の自分の
姿かもしれない...ということを、今一度謙虚に学ぶことも必要かと
思います。
(これは fredy99 さんのMsg 1336 に対する返信です )


1338 件目  自分の心を信じる。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月12日 17時56分

ですから、現在会員(信者)として頑張っていられる方はともかく
としても、これから勉強されようとしている人、お誘いを受けている
人に心から申し上げたいことは...

いついかなる時も自分の心で感じたり、自分の頭で考え、自分の
意思で判断・選択することを、決して手放さないで下さいね、
ということです。 そして、少しでも素朴な疑問を感じたり、これ
は私には理解・納得できないと思うことがでてきたら、立ち止まる
勇気と会以外の人(複数)に尋ねてみる心のゆとりを捨てないで下さい。

現在の幸福の科学は、以前と違ってゆるやかで平和な活動をされて
いるようですが、基本的には「100パーセント」の信仰を求められる
宗教団体であります。 よくよく、その「価値観」について吟 。・熟慮
されてから、慎重に決められることを心から望んでいます。
(これは fredy99 さんのMsg 1337 に対する返信です )


1339 件目  やはりそうですか。   iroiroarimasu    1999年12月12日 21時47分

<その人の心の境地によって、自動的に決まるのです。
以上のエルランティさんの見解が全ての問題のようにも思います。
我々に明かされていない部分は有るはずですよ。霊界の秘密は
まだまだ有るはずで僅かな書籍で表せないところもあるでしょう。
それが証拠に宇宙界に於ける9次元霊の仕事の内容や価値判断に
ついては全て教えられたわけではありません。
例外的処置となるケースも有るでしょう。

またエルランティさんは霊言集の位置づけが良く理解されていない
と言う点も理解の幅を狭くしていると私には思われます。
そしてイエスの真意と配慮については考えることは出来ませんか?
それではパウロはどうなるのでしょうか?
幸福の科学で根本教義と言われるのは「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」
です。霊示集とか霊言集は参考書と考えれば良いでしょう。
(これは ELRANTY さんのMsg 1327 に対する返信です )


1340 件目  幸福の科学が誤解されるところ   iroiroarimasu    1999年12月12日 22時0分

さて幸福の科学が誤解されるところは、あまりに素直にストレート
に霊人達の話を出したところです。

もっと一般的に言えば少しは加工してだしても良いのではと、私も
感じる時もありました。しかし、それをすれば全て有る個性で
統一されたカラーが何れは誰にでも解ってしまうでしょう。
そうしましすと霊示集は霊言集を出す目的が失われてしましますね。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1339 に対する返信です )


1341 件目  お返事   ELRANTY    1999年12月12日 22時1分

こんにちは。レスをありがとうございます。

>幸福の科学で根本教義と言われるのは「太陽の法」「黄金の法」「永遠 フ法」です。霊示集とか霊言集は参考書と考えれば良いでしょう。
かなり無理のある解釈ですね。その「太陽の法」などの根本教義に抵触する部分を、
どう捉えるのか、という問題です。「参考書」だからどうこう、ではありません。

>例外的処置となるケースも有るでしょう。
おっしゃるとおりです。何が霊界次元構造をわけているのか、
ということに関する真実は結局はわたしたちには知り得ません。
だから「信じたいと思うもの、より納得のできるもの」を信じるわけです。
わたしは自動的に決まる、という説明の簡潔さに惹かれて信じていたので、
「例外的処置」などという誰かの意図が絡むような説明は、
まったく説得力もないし、魂に響きかけないから信じません。

>そしてイエスの真意と配慮については考えることは出来ませんか?
ここでいうイエスとは地上のイエスではないですよね。
霊言のイエスの真意と配慮をどのようにお考えですか?
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1339 に対する返信です )


1342 件目  幸福の科学が誤解されるところ 2  iroiroarimasu   1999年12月12日 22時1分

ですので表現が悪いのですが「頭の固い」方には誤解をさせてしまうかも
しれません。しかし、「頭の固い」方も、何れは理解出来る日が
来るでしょう。しかし、その為にはやはり自分が考えられる範囲を
超える考え方もあるだろうという柔軟な心構えがないと難しいでしょう。

「かくあらねばならない。」と頑なに固執し続けると真意を見逃す
ことにもなるでしょう。

9次元霊の気持ち理解できるほど「我々の認識が高いかのか」という
点もエルランティさんには考えていただきたいポイントです。
何故かと言えば私は大川総裁のお話に感動します。また作曲者
ではマーラ、ヘンデルやバッハ等には感動します。
しかし、私も同じですが、エルランティさんのお話には感動出来ません。
そして、その様な意味で我々が理解できない点が存在し、(存在するのは
間違いないでしょう。)その点において許されるのであれば
何ら問題もないことになります。
(これは iroiroarimasu さんのMsg 1340 に対する返信です )


1343 件目  RE:とにかく「一番」が大好き。   iroiroarimasu    1999年12月12日 22時19分

どうもFredy99さんにはご自分の理想とする神仏のイメージが
あり、それの枠にはまらないと否定されるようですね。(^^;;;

また、お願いがあるのですがもう一度前書き後書きを読んでくださいません。
何故かと言えばですね、そこには「最尊」という表現は何処にも無いのですよ。
どこに「最尊」と言う表現があるのでしょうか?
これは揚げ足を取る意味でここに書いたのではありません。

この事実をみるとfredy99さんの心境は尋常ならざる状況
にあると判断するに足りるのです私には。
(これは fredy99 さんのMsg 1336 に対する返信です )


1344 件目  さて何度もといわれても   iroiroarimasu    1999年12月12日 22時24分

>(3)何度も繰り返し説かれていた『地獄論、悪魔論』への恐れ
とFredy99さんは書かれていますが、私からすると
丁寧に書いて頂いて、ただ単に「地獄があるぞ!!恐いぞー。」
というよりは、どうしてその様な環境があり、そこにいる住人は
どのようか傾向があるかかと言うことが書かれています。
となるとその様な傾向を持たなければ「地獄に行かないで済む。」と
理解できますから安心なんですね。
もし恐れがあるのならそれはご自身にたいする自己信頼の
欠如ではないでしょうか?その恐れが過敏に地獄論に反応する
原因でしょう。


(これは fredy99 さんのMsg 1323 に対する返信です )


1345 件目  さて何度もといわれても 2    iroiroarimasu    1999年12月12日 22時35分

また、Fredy99さんは地獄論がお好きなようですが
、それ以上に天国論は書かれていますね。
その量を検証すれば地獄論なんて僅かですよ。
そして前にも書きましたが、地獄に行かない条件が
明確に教えられていますので、安心もできます。

申し訳ありませんがFredy99さんの書き方は
地獄的な感じかします。何しろ「恐い」印象を
私でも受けますのでね。(^^;;;;

feredy99さんは恐がり屋さんなのかもしれませんね。
(^^)
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1344 に対する返信です )


1346 件目  それはそうですね。   iroiroarimasu    1999年12月12日 22時43分

選択は全て自分の判断でするべきですね。
あの人にいわれたからと言って他人に責任転嫁しても
泣くのは自分ですね。
今回のFredyさんの投稿はご自分の反省とみえますね。

また信仰というものは100%であるのは当たり前のことです。
そして100%信仰を持てるよう努力する必要もありますね。
また信仰すると隷属することは意味が異なります。
その点は「信仰」と言う言葉を使うには注意がひつようで
、「信仰」していない状況にあるものを「信仰」と表現するの
問題です。
 (これは fredy99 さんのMsg 1338 に対する返信です )


1347 件目  もっとも恐ろしいこと。   ELRANTY    1999年12月12日 22時45分

>9次元霊の気持ち理解できるほど「我々の認識が高いかのか」という
点もエルランティさんには考えていただきたいポイントです。

そうやって、クリスチャンたちは旧約にあるヤハウェの神の残酷性を、
「神の真意を人間心で計ることはできない」として肯定してきたし、
オウム信者も、ポアの思想を素直に否定せず、「自分が考えられる範囲を
越える考え方もあるだろう」と“柔軟に”考えてしまった結果、
あの悲劇的事件を起こしてしまったのです。

理解できないものを理解できないとして素直に拒否する心。
これが、宗教に接するときのもっとも大切な考え方といえるでしょう。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1342 に対する返信です )


1348 件目  そうでしょうか?   iroiroarimasu    1999年12月12日 22時51分

さて根本教義に抵触するとはエルランティさんは嘘をついた
9次元霊と考えているからでしょうね。
でも私はそう思いません。なぜなら9次元霊と我々では
「立場」が違うのです。その事を考えに入れておかないと
間違える可能性もあるように思います。

またイエスの真意と配慮は原論1の見解から導き出されて
いるので私はその考え方を支持しています。
じゃあ何処にそれが有るか?とエルランティさんの場合は言われるでしょう。
ありますよ。良く読んで見て下さいね。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1341 に対する返信です )


1349 件目  これは飛躍しすぎですね。   iroiroarimasu    1999年12月12日 23時1分

さてエルランティさんの、この表現は私に飛躍し過ぎているように感じます。
エルランティさんは冷静のような文面からは冷静のよう印 ロを受けますが
、結構激しい方のようですね。(^^;;
宗教を信じるまでには時間もかかることでしょう。
でもそれも自己の成長があってこそですね。自分が変わらずにいるにも
関わらず相手に「俺を変えて見ろ」と言われても変わる世界では
ありませんね。現在のエルランティさんの心境が「そうやって」に
全て出ていますね。そうやって飛躍した表現をしても
それは幸福の科学とは何ら関係のない話題です。
ですので不安なるお気持ちは解りますけどね。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1347 に対する返信です )


1350 件目  いきなり話がとんじゃいますが・・   shihan23    1999年12月13日 2時9分

はじめまして,会員です。この掲示板を初めらへんからたいへん面白く読まさせてもらってます。
ちょっと質問なんですが,「一即多・多即一」の法則を分かり易く説明してもらえませんでしょうか。
あと,この掲示板に参加することによるメリット,デメリットをよかったら教えてくれませんか。


皆さんにうかつなことを言うと怖いので今は質問だけです。へへへ(^^;
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1349 に対する返信です )


1351 件目  もうちょっとダケ…   shihan23    1999年12月13日 2時46分

会員として出てきてますが,勉強不足です。お許しを・・

会員になって結構なりますが,ちょっと忘れた所もあり,また、支部に行く機会が少ないこともあるんで、許してクダサーい,

この質問は,伝道の際使いたいんで,おはずかしながら出てきました。
こういう質問をしたい人はたくさんいると思いますよ。(みんな勉強しているから分かっているのかな。)へへへへ(^^;
 (これは shihan23 さんのMsg 1350 に対する返信です )


1352 件目  一即多、多即一の体験的理解   nigyagya    (33歳/男性/jp) 1999年12月13日 3時12分

こんにちは。禅トピでかきこませて 「ただいているnigyagyaと申します。西田哲学を起点として、宗教、哲学にのめりこんだもので、一即多、多即一という言葉を聞くと黙っていられません。思わず書き込ませていただきます。もし、ダメなら無視してください。一即多、多即一という概念は西田哲学においてクライマックスと言える部分です。西田においては、時間論においては瞬間と時間の流れそのもの、空間論においては個と世界の関係において論じられます。そこで、一というのは独立した個、多というのは全体とおおざっぱにいいます。仏教的に言えば色即是空、空即是色のところです。これは、対立概念ではないというのが西田の考え方です。西田の弁証法の特徴はどこまでも直感的に全体と個の関係をとらえるというところにあります。(つづく)
 (これは shihan23 さんのMsg 1350 に対する返信です )


1353 件目  つづき   nigyagya    (33歳/男性/jp) 1999年12月13日 3時17分

たとえば、個を個として成りたたせるものを全部取り去ったときどうなるであろうか。個を修飾するものですね。人間であれば肉体や名前や人生、考え方こうしたものを全部取り去ったとき、果たして個というものがなりたつか。と考えるわけです。この究極の個の属性を全て取り去った地点においては個の属性というものはすべて世界によって与えられた属性であり、世界が個を形作ることがわかります。逆に個の方から見ればこの究極の地点において世界をまるまる含んでいる。個は世界の属性全てをその内に持っている。この地点においては個と世界の区別がない。究極の地点=絶対矛盾的自己同一の場所において、一は多であり、多は一であると直感的に確信する。というのが西田的弁証法です。
 (これは nigyagya さんのMsg 1352 に対する返信です )


1354 件目  RE:いきなり話がとんじゃいますが   iroiroarimasu    1999年12月13日 10時46分

初めましてshihan23さん。
「一即他、多即一」についてはnigyagyaさんが西田哲学の
奥義を解説して下さっていますね。まあ違う言い方をすればこれは
如来界の法則ということですね。
これは「新・太陽の法」209ページ移行に解りやすく書かれています。
目的のために意識作用が存在すると同時にそれを統一する意識が
がある。そしてその事実を知っているということになりますね。
ある時「会社員」ある時は「コーラスの団員」ある時は「釣り人」
しかして、その実体は「東京のすむ男性A」なんて感じでしょうか?

そしてそれぞれの環境ではそれぞれの顔がありますが自宅に帰ると
「男性A」としての個性に戻るということですかね。ちょっと
安易すぎたでしょうか
 (これは shihan23 さんのMsg 1350 に対する返信です )


1355 件目  たいへん、失礼致しました。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月13日 10時49分

おはようございます。 昨日は失礼致しました。
 
 「最尊」という言葉は、入ってなかったそうですね。ごめんなさい。
店頭で、立ち読みしただけでしたので。 学習会等で力強く解説して下さった
講師の方の言葉が鮮明に心に残 チていたものですから、つい...。

 幸福の科学関係の書籍、資料、ノート類は、ほとんど処分してしまいました
ので確かめようはないのですが、私の勘違いだったようです。

 会員さんにとっては、重大なことですものね。 心からお詫び致します。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1343 に対する返信です )


1356 件目  掲示板への参加について   iroiroarimasu    1999年12月13日 10時55分

さてこの掲示板に参加するメリット、デメリットですね。
これは私も最近参加させていただいていますので私が感じている
メリットは「様々な個性に出会える。」と言うことがありますね。
それにより「自己認識の拡大」が出来るように思います。
そして「幸福の科学」の教えに基づいて判断することがより現実に
即した形で学べるということではないでしょうか?
それにより自分の学習状況も客観的にも確認できますね。
これは有り難いことです。
デメリットはやはり自分の学習に問題が有る場合幸福の科学の真意を
伝えられずに幸福の科学に迷惑をかけることもあるかもしれないと
言う点でしょうね。
また、このような場は、ある意味で非常に霊的世界に近いところが
ありますので自分の波長を整えていないとそれこそ「毒を食らう」
ということにもなりますね。(^^;
 (これは shihan23 さんのMsg 1350 に対する返信です )


1357 件目  いいえどういたしまして。(^^)   iroiroarimasu    1999年12月13日 11時2分

Fredy99さん有り難うございます。また、今回の貴女の発言に対して
私は怒りとかは無いんですね。それは誤解しないで下さいね。
また会員だから「これは侮辱だ!!」なんてのもありません。

私は心配したのは、Fredy99さんも今回も発言されているとおり
「立ち読みした。」ことによる事実確認仕方と「講師の方の発言が心に
残っていた」に現れている貴女の心の状況を心配したんですね。
つまり「心の傾向性」についてです。これも貴女を否定する意味では
ありません。良いですね誤解しないでください、お願いします。
貴女が書かれた他の方への警告は実は貴女自身の為のものなんです。
 (これは fredy99 さんのMsg 1355 に対する返信です )


1358 件目  いいえどういたしまして。2   iroiroarimasu    1999年12月13日 11時9分

少なくとも私にはそう見えます。「勘違い」これは誰にでもあります。
しかし、その勘違いのために、貴女がここに投稿され、その誤りに
気が付かれるまで、貴女の心は少なくとも幸福の科学に対する
否定のエネルギーが渦巻いていたはずです。これは貴女の心の
領域の100%ではなく本の数%かもしれませんが少なくとも
その部分は天国的な状況では無かったことになりますね。

これは「自分の心を、自分で傷つけている。」状態ですね。
これは幸福の科学の責任ではなく貴女自身の問題なんですね。
この意味は再度申し上げますが、貴女を否定したり、中傷したり
する意味で話しているのはありません。心の働きをお話し トいるんです。

そうしますと地獄の話も同じで他人がどういうとそこへ行く、行かないのも
自己の問題であるということですね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1357 に対する返信です )


1359 件目  いいえどういたしまして3   iroiroarimasu    1999年12月13日 11時18分

ですから人は色々な体験から自己の発見を繰り返すことで進歩、成長
していうのだと思います。私にしても気が付いていなことが
まだまだ、沢山ありますからFredy99さんや他の方とここで
会話させていただくことで、また新たな発見があります。
極端な言い方をすれば皆さん小さな神様なんですね。少なくとも
この地上では。しかしあの世は波長の世界でありますから、地上の
様にはいきませんね。ですから本当にこの地上で過ごすことは
貴重な時間なんですね。幸福の科学はそれは丁寧に教えてくれても
いますね。それに気が付けることは私には大きな宝となっています。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1358 に対する返信です )


1360 件目  これは飛躍しすぎですね。 2    iroiroarimasu    1999年12月13日 11時35分

さて、それでは幸福の科学がエルランティさんが言われるような本質は
危険な団体だとしましょう。そして貴方が心配されるような団体でしたら
貴方は既にポアされているでしょう。(^^;;;
しかし、今でも自由に発言されている事実を見れば、少なくとも
オウムとは違うとの証明もなりませんか?(これも飛躍的証明かも。)
取り越し苦労とか心配性は貴方の問題ですね。
その心の傾向性を披露されて、それが全てのような表現をされても
現在、健やかに幸福の科学で過ごしている私には素直にエルランティさんの
お考えを受け入れることは出来ません。また否定するというよりは
「どうしてかなあ?」とさらに考え続けることはします。
ここには自分の価値尺度だけで貴方をはかろうとしていない私がある
と理解していたただければ有り難いですね。(^^)
 (これは iroiroarimasu さ ctMsg 1349 に対する返信です )


1361 件目  素朴な疑問...お答え頂けると、幸いです。   fredy99    (45歳/女性/梢) 1999年12月13日 11時40分

 すでに外の世界へ出てしまった者にとっては、どうでもいいことかもしれま
せんが、良い機会ですので会員さんのどなたかにお答え頂けたらと思います。

(1)『ノストラダムス戦慄の啓示』(幸福の科学出版)という書籍が、
   大献本運動に使われたのですが、その後いきなり回収の指示が出されて
   支部の倉庫に山積み状態でした。あのものすごい量の本は、いったい
   どこへ? そしてなぜ、回収されたのですか? 当時は、何も具体的な
   説明はなされなかったように思います。

(2)『奇蹟の時代を生きる』という書籍も、いつのまにか絶版になったよう
   です。(勘違いだったらごめんなさい) とても、具体的に時期や地名
   をあげて天変地異の予言がたくさんなされていました。講演会も聴きま
   した。 も ソろん、予言通りにならなかったことは幸いでしたが。
   それにしても、なぜあれほど力説された本が消えたのでしょう?

以上、よろしくお願い致します。 私は、これから仕事ですのでお返事は
急ぎません。
 (これは fredy99 さんのMsg 1201 に対する返信です )


1362 件目  私の感想>aiko3000さんへ   michael_the_3rd    (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月13日 11時40分

>以前の幸福の科学の内部状況について、なんらかのコメントをなされたわけではなかった、という風に了解しました。

そういうことです。
総裁先生は、かなり以前から会の方向性に対するコンセプトをお持ちだったのですが、新たな会員も居りますので、今回の御法話で、その方向性を再度示されたのだと思います。

私が思ったのは、会の中での自分の役割といいますか、やるべき事が、会の方向性の中で掴んで行動していた方と、そうではなかった方が居られたのだと言うことです。
そして、そうではなかった方の目指す方 ・ォと会の方向性とのギャップが大きくなって来た結果が、

Msg1166>’91年から’95年にかけて、会の草創期の頃よりいられた方々が次々にやめられました。ご自分でやめた方、除名や永久追放になった方もいました。

につながったと理解したと言うことです。
 (これは aiko3000 さんのMsg 1277 に対する返信です )


1363 件目  私見ですが...>aiko3000さんへ   michael_the_3rd    (∞歳/男性/8次元如来界) 1999年12月13日 11時58分

>キリスト教と仏教の間には、いろいろな点で隔たりがあると思っているのですが、それを幸福の科学では、一つにまとめられているんですよね?

一つにまとめていると言うよりは、「より高い次元の真理で説明している」
感じがします。

>キリスト教では、神は人のために動物を作ったのだから、動物を利用するために殺すことは罪になりません。一方で、仏教では生き物を殺すことは重い罪とされます。

キリスト教でも、無尽蔵に動物を殺戮して行く事は、
「何事も愛をもって行いなさい。」(1コリント16:4)
このあたりに引っ掛かって来ると思えますので、
「悪」と評価されると思います。

仏教では「無意味に生き物を殺すこと」が重い罪なのですね。
実際に、釈迦の弟子たちは「供物」として布施された食べ物の中に、
獣肉が入っていても食べていました。
ただ、はなっから「釈迦の弟子への供物用」として殺してはならないとは
言われていました。

ですから、「罪」という側面で見ると、相反しているように見えますが、
両者とも「中道」という面では一致していると思います。
 (これは aiko3000 さんのMsg 1278 に対する返信です )


1364 件目  それは   iroiroarimasu    1999年12月13日 17時22分

「ノストラダムスの戦慄の啓示」はかなり売れた本でしたね。
しかし、逆にその予言書が「幸福の科学の全て」のように
思われて報道関係の中にはこれを逆手にとって幸福の科学を
ナショナリズムを高揚する団体で右翼のように言い始め 驍ニ
ころがありましたね。さらにユダヤ霊界との問題もあり
幸福の科学の方向とはそぐわない状況もあり当面発売を止めた
のが真相ですね。

私は当時、その説明を伺っていましたから成る程と思っていましたが
、Fredy99さんは教えてもらえなかったんですか?
 (これは fredy99 さんのMsg 1361 に対する返信です )


1365 件目  それは2   iroiroarimasu    1999年12月13日 17時28分

『奇蹟の時代を生きる』というのは予言の書の分類ですね。
この時代環境でいけばこうなるということですね。
Fredy99さんは幸福の科学で10年間も学んでいたと
言われるのであれば天変地異が起きる原因を学んでおられるはずですね?
そうしますと、やはり会員一人一人努力が着実に世の中に行き渡り
日本において予想された天変地異を起こす悪想念がかなり減らされた
と考えていいのではないですか?
私はそう思いますよ。また大川総裁もそのように約束されていましたね。
一つの地域に町に100人の幸福の科学の会員がいてくれれば
天変地異を止めるとね。
 (これは fredy99 さんのMsg 1361 に対する返信です )


1366 件目  それは3   iroiroarimasu    1999年12月13日 17時36分

また幸福の科学で学んでいない方でしたら、「なんだこれはあたらないじゃないか!!」となりますね。
これは仕方ないことだと思います。しかし一般の方が気がついていない
間、努力は続けられたということでしょう。
ですから会員努力が実った結果、予言の書が書かれた状況とは
事態が変わったののですから、それ以上本としての存在価値はないのですから
敢えて出版する必要はないのですね。

Fredy99さん貴女の知らないところで頑張っている会員の方が
沢山いるということですよ。

また他の団体や宗教関係者の方の努力もあったかもしれませんね。
それらの総力で未然に防げたり規模が小さくて済んでいるのかもしれませ
んね。しかし、残念なことにギリシャ、トルコや台湾では大きな損害 ・BR>出してしまいましたね。非常に残念ですね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1365 に対する返信です )


1367 件目  イエス霊は嘘をついたか   ELRANTY    1999年12月13日 17時40分

こんにちは。レスをありがとうございます。

>さて根本教義に抵触するとはエルランティさんは嘘をついた
>9次元霊と考えているからでしょうね。
もちろん、そういうことです。嘘をついていなければ教義には抵触しません。
ちょっと正確に書きなおしておきますと、イエス(を名乗る霊)が嘘をついた、
とわたしは書いてまいりましたが、正確に言えば大川さんとイエス霊の主張が
食い違っている、というだけのことです。そして大川さんを師として優先した結果、
イエスが嘘をついているとわたしは主張してきたわけです。まずこれが前提部分です。
そして、その前提部分から、「教義への抵触」という結論部分が生まれました。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1348 に対する返信です )


1368 件目  イエス霊は嘘をついたか2   ELRANTY    1999年12月13日 17時41分

二人の主張が食い違っていないのならば、嘘をついた云々という前提部分が破綻し、
当然、教義への抵触という結論部分も導かれません。その結論部分の正誤をわけるのが、
「二人の主張が食い違っているかどうか」という前提部分の正誤なのです。
そして「食い違っている」という前提が間違っているかもしれないから、
「食い違っていない」とお考えであるなら、どのように『原論1』を読むことで
そう思われたのか、を教えてください、というのがわたしの質問だったのです。
そして、そのわたしの質問に対して、iroiroarimasuさんはまず最初に、

>さて今一度「幸福の科学言論1」を読み直してみて下さい。
>貴方が言われる箇所からさらに大川総裁の話は続いております。

と仰るから、「大川先生とイエス霊の主張は食い違っていないですよ」というのが
iroiroarimasuさんの解釈なのだろうと思ったのです。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1367 に対する返信です )


1369 件目  それは4   iroiroarimasu    1999年12月13日 17時41分

また一般的にはあまり知られていないことですが阪神大震災の時は
幸福の科学では約2万人のボランティアが活躍しました。
そしてお風呂や衣類の供給などもかなり行われていましたね。
私も衣類などを提供させていただきました。
お風呂施設やトイレの施設はかなり好評だったようですね。

大川総裁は徹夜で現地への支持をされたおられました。
しかし、とても悲しそうにされておりました。私にはそれが
印象に残っております。
しかし、不思議なことにどこも報道しませんでしたね。(^^;;
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1366 に対する返信です )


1370 件目  イエス霊は嘘をついたか3   ELRANTY    1999年12月13日 17時42分

そ アで『原論1』の内容を書き、「こう書いてあったら、やはりイエス霊の主張を
大川さんはそれとなく否定している、すなわち二人の主張は食い違っている、
と解釈するのが普通だと思う」とわたしが主張しました。すると、iroiroarimasuさんは、

>親不孝も許される状況が有ると言うことが考えられる
>ので有れば、その方の立場で許されることがあるのかもしれませんね。

と書かれました。すなわち、嘘をついているのに九次元ではおかしいという結論部分への
反論として、イエスの親不幸の話を出してきて、「そういう人でも九次元に帰るのだから、
嘘をついていても九次元にはいられるのだろう」と暗に主張されたわけです。
ですから、iroiroarimasuさんもイエスが嘘をついているという前提部分については、
認めておられるのだな、と思ったのです。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1368 に対する返信です )


1371 件目  イエス霊は嘘をついたか4   ELRANTY    1999年12月13日 17時44分

ところが、イエスが嘘をついているという前提部分について、今回また、

>私はそう思いません。

というふうに書かれたので、「イエス霊は嘘をついていない」とお考えだとわかりました。
さて、ここで疑問があります。「二人の主張が食い違っていない」とお考えなのか。
それとも「二人の主張は食い違っているが、嘘ではなく事情があるのだ」とお考えなのか。
『原論1』をどのように読んだら、そのような解釈になるのかを含め教えてください。

>またイエスの真意と配慮は原論1の見解から導き出されて
>いるので私はその考え方を支持しています。
前に書きましたが、『原論1』はうちにはありません。
わたしの質問は、イエスの真意と配慮とはなんですか、ということではなく、
iroiroarimasuさんがイエスの真意と配慮をどう解釈しているのですか、
ということですので、わたしが『原論1』を読んだところで意味がありません。
もちろん、このイエスの真意と配慮というのは、最後の言葉に関するものですよね?
イエスのどのような真意と配慮をそこに見出されたのでしょうか。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1370 に対する返信です )


1372 件目  オウム真理教と幸福の科学   ELRANTY    1999年12月13日 17時53分

>さてエルランティさんの、この表現は私に飛躍し過ぎているように感じます。(中略)
>それは幸福の科学とは何ら関係のない話題です。

幸福の科学とも充分に関係がある話題であり、決して飛躍ではありません。
構造的には幸福の科学とオウムとは、宗教団体として何も変わらない、ということです。
オウムがサリン事件を犯してしまったのは、教義にポアの思想があるためではありません。
それだけでは決してあれらの事件は起こり得なかったのです。信者である人たちが、
己の心の声を最優先させたならば、教祖だけが取り残され、事件は起こらなかった。
けれども、納得のいかなかったその思想を、己の判断よりも優先させてしまった結果、
地下鉄サリン事件を始めとした一連の事件が起こったのです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1349 に対する返信です )


1373 件目  オウム真理教と幸福の科学2   ELRANTY    1999年12月13日 17時54分

善悪の基準を、自分の心という「内側」ではなく、教祖や教義という「外側」に持つ、
そのオウム信者の思考パターンは、幸福の科学の会員とてまったく同じです。
幸福の科学の会員たちにとって、あらゆる善悪を判断する基準が先に己の中にあって、
その基準に従って、大川さんの主張や指令をも裁く、ということはありえません。
大川さんへの信仰が先にあって、大川さんの主張や指令が善悪の基準となるのです。
だから、「大川さんが殺人の指令を出したらどうするか」との問い(以下のリンク)に、

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=482m01&msgid=7r0g3h$f9o$3@m00.yahoo.co.jp

Nishida77さんが、
>「不殺生戒」に反するので、実行はしません。
>その時は、総裁を疑うでしょう。(本物?)

とお答えになられたのに、funaba_tufsさんはそのことに疑問を呈するのです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=482m01&msgid=7r4vkc$9te$1@m00.yahoo.co.jp
 (これは ELRANTY さんのMsg 1372 に対する返信です )


1374 件目  オウム真理教と幸福の科学3   ELRANTY    1999年12月13日 17時55分

しかし、funaba_tufsさんを責めることなど決してできるものではありません。
なぜなら『仏陀再誕』にこんな言葉があるからです。

探求心とは、猜疑心ではなく、疑念の心でもない。
そのような心が起きた時、もはや修業の途上にはないと言わざるを得ない。
そのような時、その者はもはや修行者とは言われない。
・・・・決して、何も批判を口にしてはならない。
(以上、『仏陀再誕』より引用)

100%の信仰を持つべく努めるfunaba_tufsさんとしては当然の発言でした。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1373 に対する返信です )


1375 件目  オウム真理教と幸福の科学4   ELRANTY    1999年12月13日 17時56分

自分の判断より大川さんの主張を優先する思考パターンを持たせている幸福の科学に、
麻原氏の命令を優先させてサリン事件を起こした信者を批判することは絶対にできません。
講談社への非人道的抗議行動をみればわかります。自分の心の声に耳を傾けず、
「仏陀様の指令」に盲目的に従ってしまった結果が、あの愚かしい抗議事件です。
教団の指示に基づいて、信者たちが起こした組織的抗議行動だったのですから、
オウム真理教の地下鉄サリン事件と、なんら本質的に変わるものではありません。
(しかも麻原氏が己の関与を否定して、「弟子が勝手にやった」と主張 オていますが、
大川さんも「有志がやったことであって、組織としては指令は出しておりません」
という嘘をついていたのですから、なにからなにまでまったく同じではないですか)
両者の違いは、「この世の法律における罪の軽重の違い」にしか過ぎません。
両者に共通するのは、己の判断よりも教祖の指示を優先させる思考パターンです。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1374 に対する返信です )


1376 件目  中村元について>iroiroarimasuさん   Rikimaru7    1999年12月13日 17時56分

>良く解りませんの申し訳ありませんが、その辺をもう一度お願いします。

中村元のブッダ観をどう評価してるのでしょうか、ということです。
あ、別に難しいことを聞こうとしているわけではありません。
答は簡単でかまいません。五択ぐらいで。

(1)全面的に評価する
(2)大部分評価する
(3)ある程度は評価する
(4)あまり評価しない
(5)全く評価しない

ついでに佐倉さんのブッダ マはどの程度の評価なのでしょうか。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1309 に対する返信です )


1377 件目  オウム真理教と幸福の科学5   ELRANTY    1999年12月13日 17時57分

自分たちがオウムと同じ過ちを犯し得るような信仰形態を持っている、ということに
無自覚であることほど恐ろしいことはありません。GLAの信次さんがご生前に、
「わたしの言葉であっても疑いなさい。最終的な善悪は己の真我に問いなさい」
と主張されたことは、宗教の危険性を見抜いたまったくすばらしいものでした。
幸福の科学も最初はそのくらいのことは言えていました。いつからかその健全な
信仰形態がいまのように変わっていったのです。それが一番悲しいところです。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1375 に対する返信です )


1378 件目  嘘でしょうか?   iroiroarimasu    1999年12月13日 17 ・7分

私はイエスが嘘を付いたかどうかに拘っていません。というのは何度も申し上げたとおり立場上、そのような発言をされても仕方ない事情があるかもしれないと考えていますし、また人間として生まれた部分に於いての発言であるならば、それはそれで良いのではと思っていますから。
またイエスが言われた通りのところが聖書に残っていないというこも
あるのかもしれませんね。
エルランティさんの主張は回りくどく言わないで「簡単」に言えば
結局「幸福の科学の教えが矛盾している。」ということですね。
細かいことに拘ればその様に思われたとしてもそれは仕方ないでしょう。
幸福の科学の理念というものをしっかり見据えればそれは時間が解決する
ことでしょう。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1370 に対する返信です )


1379 件目  嘘でしょうか?2   iroiroarimasu    1999年12月13日 17時58分

またキリスト教というものを見たときに完璧な教えでしょうか?
私には完璧な教えとは思えません。(クリスチャンの方、ごめんなさい。)
輪廻転生、悟りに至る方法論や天国や地獄いわばあの世についての説明が明確ではないですね。
しかし、だからといって欠陥宗教とは言えないでしょう。
もしエルランティさん的考えでいえばこのように情報が足りない
宗教が存在していること事態が「おかしい」ことになり地球的真理
に反するということになります。イエスが活動された時間を考えると
驚異的な成果が上げられたとも言えます。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1378 に対する返信です )


1380 件目  天変地異を止める?   Rikimaru7    1999年12月13日 18時0分

>一つの地域に町に100人の幸福の科学の会員がいてくれれば
>天変地異を止めるとね。

あらら(^^;;

本気でいっているのでしょうか?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1365 に対する返信です )


1381 件目  中村元について   iroiroarimasu    1999年12月13日 18時5分

どうもRikimaru7さん。中村元さんですか....。
そうですね、幸福の科学の公的な見解はリバティをみて
頂ければそこに載っております。(^^;;
さて私は同じ人間として考えた場合、中村元氏のされた努力には
大変な物があったと思います。自分がそこまで調べられるか
と個人的に問うてみたら、出来ないだろうなあとも思います。
しかし中村氏もある意味で公人であり、その立場で評価したら
どうかとなるといささか残念なところがありますね。
釈尊の偉大さが伝わっていないですね。
それが証拠にサクラ氏のような方がその影響を受けているように私は
思います。その点が公人としての役割においては問題ありではと
考えます。ですの私人と公人と言う立場で考えることが我々にも
必要ではないかと思います。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 1376 に対する返信です )


1382 件目  オウム真理教と幸福の科学6   ELRANTY    1999年12月13日 18時10分

わたしが主張をしているのは、幸福の科学もいずれはオウムのように凶悪な殺人を
犯すだろう、という確信ではありません。たぶんそんなことはしないでしょう。
(ただ、何の書籍かセミナーか忘れましたが、「罪を犯させないようにすることも大事だ」
というような言葉があったことを思い出すと、なかなかに怖いものがありますが)

わたしの言いたいことはひとつだけです。外に価値基準を求めるのはやめなさい、
ということです。心を清ませば、何が正しくて何が間違っているかわかるはずですから。
「神仏の光求めて幾星霜 悟れば 仏わが心に在り 高橋信次」
 (これは ELRANTY さんのMsg 1377 に対する返信です )


1383 件目  そうですか。(^^;;   iroiroarimasu    1999年12月13日 18時20分

まずエルランティさんとFunabaさんの間で過去に何かがあり
またnishidaさんですかとも何かあったのかもしれませんが
、私はその点につ 「ては何らコメントしません。
またFunabaさんの見解をみると、これは明らかに勉強不足
ですね。(^^;;(ごめんなさいFunabaさん。)
幸福の科学では「ザ・伝道」という小冊子でエルランティさんみたいに
不安を持つ方の為に「敵は内にあり」という法話から
アングリマーラの話をされています。ここに全ての答えがあるでしょう。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1373 に対する返信です )


1384 件目  それは間違いですね。   iroiroarimasu    1999年12月13日 18時43分

このエルランティさんの引用は明らかに誤読ですね。(^^;;
どうにもご自分の主張のために引用してご意見の正当性を主張される
ようですね。これは幸福の科学の責任ではありませんね。

ここでは信仰の基本の説明が有るわけです。またエルランティさんは
高橋信次信仰をお持ちのようですから、どうしても心にフィルター
がかかりますね。そしてエルランティさんの行動は「仏陀再誕」
で説明がされています。
疑いの中で広がるのは悪魔の領域である。悪魔はいつの時代も、人々の
疑いの中に入り込み、人々の疑いのなかに入って、お互いの意見を合わなくする。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1374 に対する返信です )


1385 件目  もっとシンプルな問題   ELRANTY    1999年12月13日 19時4分

こんにちは。レスをありがとうございます。

>またキリスト教というものを見たときに完璧な教えでしょうか?
いつも、いろんな角度から説明を試みてくれてありがたいのですが、
もうしわけないことに、キリスト教云々、地上でのイエス云々は、
今回の一連の質問とはもう全くといっていいくらい関係がありません。
もっと問題はシンプルです。「イエス霊と大川さんの主張は食い違っているか」。
それだけです。地上でのイエスがどうこうとかいうのは考慮する必要がありません。
考慮する必要があるのは、『キリストの霊言』と『原論@』の一部分だけです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1384 に対する返信 ナす )


1386 件目  もっとシンプルな問題2   ELRANTY    1999年12月13日 19時4分

>エルランティさんの主張は回りくどく言わないで「簡単」に言えば
>結局「幸福の科学の教えが矛盾している。」ということですね。

あそこまで詳しく書きなおしてまだこのような勘違いをされてしまうとは、
まったく驚いてしまいます。わたしは日本語がよほど下手なのでしょうか。
わたしの主張の「幸福の科学の教えが矛盾している」というのは、
「イエス霊と大川さんの主張が食い違っている」という前提部分について、
「正しい」とした場合の結論に過ぎません。前提部分が「間違っている」のであれば、
当然結論部分も生まれません。そしてわたしが聞きたいのは、その前提部分、
すなわち、「イエスと大川さんの主張は食い違っているかどうか」だけです。
まわりくどく答えられてしまい本意がわからないので、質問を箇条書きにします。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1385 に対する返信です )


1387 件目  もっとシンプルな問題3   ELRANTY    1999年12月13日 19時5分

@イエス霊と大川さんの主張は食い違っていると思うでしょうか?
 YES→Aへ
 NO→Bへ

Aどちらかが何らかの事情で事実に反することを言っているということでしょうか?
 YES→Cへ
 NO→Dへ

Bどのように『原論@』を読めば、食い違っていないという結論になるのでしょうか?

C事実に反することを言っているのはどちらであり、その意図はなんだと考えますか?

D「主張は食い違っているが、どちらも事実に反することは言っていない」
 とは、どういう意味でしょうか?

以上よろしくお願いします。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1386 に対する返信です )


1388 件目  それは間違いではありませんね。   ELRANTY    1999年12月13日 19時16分

>ここでは信仰の基本 フ説明が有るわけです。
わたしはどこかでそれを否定しているでしょうか?
引用部分に幸福の科学の信仰形態の基本の説明があるのです。
それが「批判をするな、疑いを持つな」ということです。
そうではない、というなら、信仰の基本が何か、を教えてください。

>高橋信次信仰をお持ちのようですから、どうしても心にフィルター
がかかりますね。
大川隆法信仰をおもちですか? 心にフィルターがかかりますね?
わたしは高橋信次を信仰しているつもりはありません。
なぜなら、高橋信次は生き神信仰を否定したからです。
わたしは彼ではなく、彼の教えに賛同するだけです。

>疑いの中で広がるのは悪魔の領域である。
そうやって疑うことを禁じているのだから危険だといっているのです。
オウム信者がポア思想を疑うことも同じように「悪魔の領域」と言えて、
はじめて、この主張は意味を持つものだといえるでしょう。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1384 に対する返信です )


1389 件目  これもすいませんが   iroiroarimasu    1999年12月13日 19時27分

>自分の判断より大川さんの主張を優先する思考パターンを持たせている幸福>の科学に、麻原氏の命令を優先させてサリン事件を起こした信者を批判する>ことは絶対にできません

あのーすいません。これもエルランティさんの決めつけですね。(^^;;
このように論理を飛躍させて高揚されることはエルランティさんには
気持ち良いのかも知れませんが、私には非常に滑稽に写るんです。

何故ならこれまで一度たりとも私は大川総裁から、貴方が心配されるような
ことを言われたり、指示されたことはありませんね。
貴方が理解されている教祖のイメージが低いのではないでしょうか?
私は身びいきで大川総裁について弁護するような気持ちはありません。
いつも仕事量とその内容、質において個人の私と比較しています。
その上で申し上げていますから、その点で貴方は人間を余りにも
「弱き者」として捉えすぎているのではないでしょうか?
 (これは ELRANTY さんのMsg 1375 に対する返信です )


1390 件目  RE:天変地異を止める?   iroiroarimasu    1999年12月13日 19時35分

まあこれは Rikimaru7さんに信じてと言っても現時点では
無理ですから、驚いておいてください。(^^;;
しかし、地球という存在を単なる物質の塊と捉えるか
一つの生命と捉えるかでも変わるでしょう。
私は地球を一つの生命体と考えていますので、人間の影響が
どの様に地球に与えるかは有る程度理解していると思います。
天変地異と言っても人間の感覚からするとそれは凄いことです。
私も恐いですね。でも地球を高度30キロくらいから肉眼でみれば
そこには人間の姿形はみえません。これを犬に巣くう蚤と比較してみれば
如何に小さな存在か理解できますよね。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 1380 に対する返信です )


1391 件目  RE:天変地異を止める? 2    iroiroarimasu    1999年12月13日 19時46分

犬が痒くて足で体を掻くことに措ける振動と地球が「ちょっと痒いなあ。」
と思って体を揺するのとでは、どうでしょうか犬が掻く動作のほうが
驚異のように思いませんか?そう言う意味で地球が少し暴れても
規模からいえば優しいものだと思っています。
人間からすれば大変なことに変わりませんが、地球で生活している
以上仕方有りませんね。さて地球からみれば、そこで生活している人間が
地球にたいして悪い影響を与えなければ、地球が何かする事はないでしょう。
でも生命が脅かされる様なことがあれば、消毒したりして治療するでしょう。
(紫外線治療なんかやれそうですね。)
私はそう考えていますので、幸福の科学的に地球と付き合えば有る程度
地球も楽になるかなあと思っています。(^^)
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1390 に対する返信です )


1392 件目  もう一つレス   funaba_tufs    (27歳/jp) 1999年12月13日 19時50分

>わたしの言いたいことはひとつだけです。外に価値基準を求めるのは 竄゜なさい、
ということです。

私が貴方を誤解させるようなことを一度書き込みしたかもしれませんが、それだけで幸福の科学が「外に価値基準を求める」団体であると考えるのは、軽率過ぎますから、そういった判断はお止め下さい。
もう一度素直に法を学ばれることをお勧めします。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1382 に対する返信です )


1393 件目  口出し   funaba_tufs    (27歳/jp) 1999年12月13日 19時53分

お久しりです。
ROMってたのですが、何か貴方が誤解されてるので、出させていただきます。
私があのように書いたことで「幸福の科学の教義」を深く理解されてない方に誤解さ
せたことを申し訳なく思ってます。あの頃は勉強を数年ぶりに再会始めたばかりで、
三宝帰依を全く誤解してました。でも西田さんの『真の意味での「仏」とは「肉体を
持った総裁」ですか?』という言葉で私が大いなる曲解をしてることを気づかせまし
た。仏帰依とは人間存在大川隆法を信じることではないですね。 @を学んでゆくこと
で、自分の「心」で「仏」を感じること、その【外なる仏陀】の教えが【内なる仏
陀】を見いだすこと、これが「仏帰依」です。逆に言えば【内なる仏陀】を見いだせ
るからこそ、それを発見させてくれた【外なる仏陀】を信じられると思うのです。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1373 に対する返信です )


1394 件目  2   funaba_tufs    (27歳/jp) 1999年12月13日 19時54分

故にそれは『盲信』でも『狂信』でもありません。カルトを除いた本来の宗教の『信仰』は皆このようなものだと理解してます。故に外国では「信仰」が人間の【最低限の条件】と言われるのではないでしょうか?内なる【神仏】にきづいていない人間は外国では【人間】とは思われないようです。あのアメリカにも【俺は神を信じてないんだ】って公で言えた人を見たことはありませんでした。 その精神に於いて、「自分の頭脳を大川氏に預ける」などと言われた佐倉氏の「幸福の科学の信仰観」が【完全なる間違い】だとお分かりだと思います。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=482m01&msgid=7r55g9$fu$1@m00.yahoo.co.jp
参照:仏陀の証明p92
仏陀(われ)を信じる心−それが救いの王道です。この(われ)とは仏陀なのです。
それは教えを説く仏陀であり、その仏陀の教えと共感する、自分の内なる仏陀、仏性
の部分でもあります。
学び浅き私が幸福の科学を【誤解】させたくないので再びROMります。それで
は、、、
 (これは funaba_tufs さんのMsg 1393 に対する返信です )


1395 件目  シンプルでない問題もあるでしょう。   iroiroarimasu    1999年12月13日 19時54分

私はエルランティさんが引っかかってい問題は○か×で解決できる
問題ではないよと言っているんですね。
2元論では解決しないと言っているんですね。
簡単に言えばそれだけです。はい。
貴方の思考方法を多少は変化させて頂ければご理解頂けると思います。
キリスト教の話を出したのも「完璧でないが存在が許さている以上何かあるなあ。」ということが考えて頂ければと思いだしました。(^^;;
貴方のお気持ちを残念ながら満足させることは出来ないかもしれませんがね。
しかし、貴方が納得できないことも世の中あるんですね。
私にしても同じです。そこには大きな計らいもあると考えてみれば
如何でしょうか?そして時を待つのも学びでしょう。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1385 に対する返信です )


1396 件目  これもですね。   iroiroarimasu    1999年12月13日 20時0分

これも貴方は人間と言う存在を弱いものと考え過ぎですね。
またある意味では貴方が一時期そのような状態の時が
あったのかもしれませんね。これは、別に幸福の科学がどうのこうの
でなく一人の人として考えれば当たり前なことですね。
「良心」と言われる言葉があり、これは誰もその存在を疑っていません。
エルランティさんの「外に価値基準を求めるのはやめなさい。」も
ある意味では自分の良心に従ってということでしょう。

そこへ、わざわざ高橋信次さんを出してこなくても良いのではないですか?
貴方がそう思われるならそれで良いでしょう。
 (これは ELRANTY さんのMsg 1382 に対する返信です )


1397 件目  まとめ   funaba_tufs    (27歳/jp) 1999年12月13日 20時2分

結局は、【自分の存在が大いなる存在の一部だと認識すること】、これが【信仰】のように思えます。他の会員諸子のみなさんの信仰観等もお聞かせ下さると勉強になるのですが、、、
 (これは funaba_tufs さんのMsg 1394 に対する返信です )


1398 件目  これもですね。 2    iroiroarimasu    1999年12月13日 20時7分

私はエルランティさんを立派な人格としてお話させて頂いているつもり
です。
ですので高橋信次さんを出されなくても貴方がそう言われれば、私は
それで、そうなのかと納得します。
もう少しエルランティさんも人を疑うのでなく信じることから
始められたらいかがでしょうか?
これは私の経験でもありますが信じてくれる人を騙す存在は
非常に少ないことが解ります。そしてそれでも貴方を騙そうと
する存在があれば、それは本当の意味に於いて直ぐに解ります。
相手に保証を求めてから信じることはご自分にとっては損になります。
私は幸福の科学に出会うまえからその様に生きてきました。
そして、それは幸福の科学に出会ってさらに確かなものと確認できました。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 1396 に対する返信です )


1399 件目  そうですね。   iroiroarimasu    1999年12月13日 20時16分

Funabaさん今晩は。そうですね。個としての人間に囚われるのが
普通ですね。でも自分が生きている世界をみても地球の上 ノあり、その
地球は太陽系に所属して銀河系の一部となりして銀河系を含む宇宙に
有るわけですね。その様な視点でみれば人と言う存在は有って無きが
如くでもありますね。
自分が認識できないことが有るのは事実だと思います。それを
どの様に受け止めるか?それは各人の魂の問題でもありますね。
この地球が存在する環境を考えれば我々の存在は物資的にそうで
あるように霊的にそうであるのですね。まずはそこが原点なのでしょうね。
これを忘れて小さい点に囚われると本質を見失うよう思います。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 1397 に対する返信です )


1400 件目  そうですね。(^^)   iroiroarimasu    1999年12月13日 20時20分

人はついつい肉体の目でみたものに囚われてしまいますね。
これは目に見えないものを信じる世界つまり信仰の世界を
忘れていることになりますね。
それを忘れていることはある意味では唯物論に敗北してる姿でも
あるんでしょうね。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 1393 に対する返信です )


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