Yahoo! 幸福の科学の教えについて 3501-3600

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3501 件目  西田さん   flowersfor    2000年2月23日 11時26分

西田さん>だから、あなたのは「論議への誘い」であって「質問」などではないと言っているんですよ。
いいかげんその狭い「質問の定義」からはなれてください。議論・対話するのがぼくの主目的なのは当たり前でそんなことは言うまでもないでしょ?たとえば力丸さんやオープンスカイさんの「質問」は「統一協会の矛盾点を暴き出す論議への誘い」という目的をもったもんですよ。「質問」というのは対話の前提となる「相手の見解」を聞くスタート地点の行為に過ぎないのであって、質問が主目的なんていうことはありえない。個人的見解を聞くのが目的だといったのは、公式見解を聞くということばと対比させて言っただけでしょ?対話のプロセスをちゃんと振りかえってしゃべってください。

西田さん>あなたと違う見解を持っている人は「オカシイ」とでも思っているのですか?
そんなことを誰が言いましたか?そういう人は質問という形式をとらず一方的に意見を言ってハイサヨナラです。論理にはかならず正誤があるし、道義的問題にはかならず正邪がある。議論をすることで正しい結論というのを導くことができる。だからこうやってあなたたちの意見を聞いて論理の誤り・道義的過ちを指摘し反論を聞いているんでしょうに。幸福の科学がいう反省とやらは、そういうことを自分の心の中でやるということでしょう?

西田さん>どうして、あなたと私が違う見解を持っている事に対して、それほどまでに議論をしたいのですか?
本気でこんなことを言ってるの!?あなたたちは何を目的に活動してるの?自分たちの小さなサークルで勉強だけするというなら誰もこんなこといいませんよ。だがあなたたち世界中に教えを広めることをめざし活動してるんでしょ?だったら部外者と共通の見解が得られるように努力するのは当然のことでしょうが。別にぼくの考えが絶対に正しいからこの見解に従って共通の見解を持てといってるんじゃない。あなたたちの見解が正しいことが部外者の視点から分かればそれでぼくは自分の意見を撤回し両者は共通の見解を持つに至るんですよ。だからそれを示してくださいと言ってるんです。それとも、フライデー事件のごとくあなたたちの宗教が社会的倫理にどのようなスタンスをとるかを見事示したあの行動について、部外者との見解の違いを、まともな議論すらせずに見解の違いのままほうっておくことが正しいとでもあなた思ってるんですか?
(これは nishida77 さんのMsg 3496 に対する返信です )


3502 件目   ですからねフラワーさんね。   iroiroarimasu   2000年2月23日 11時35分

それでは私は何度でもいいますが、まず霊言の読み方についての
注意については「幸福の科学原論原論2」にありますから
まず、それが貴方にどのような印象を与えるか確認して下さい。
できれば「音読」することをお勧めします。
次にノストラ問題ですが「霊人の個性」ということを現すことで霊界存在の
証明と考えて出された本です。私の見解ではノストラダムス本人は決して
本よりな考え方していません。むしろ否定的です。その証拠に
「リバィアサン」という「海の怪獣」と言う表現をしています。
しかし、人により過敏に中国、朝鮮にたいする差別としか受けとられない
傾向にあるようなので、出版を取りやめたということです。
そこで幸福の科学なりの責任を取ったということですね。解りますよね?
(これは flowersfor さんのMsg 3501に対する返信です)


3503 件目  貴方のような人をほっときませんよ。   iroiroarimasu    2000年2月23日 11時42分

私は貴方のような方をほっておきませんよ。しかし、貴方がどういう立場
で、どのように幸福の科学の情報を仕入れてきたのかを考えると
、私からすればもう少し書籍を読めば、その疑問も氷解すると思われる
点が見受けられるのですよ。例えばアホクサイさんは、私からすると
全然教義を読まないで「人の受け売り」で評価判断しているように
思われますね。その点、貴方は違います。
ですから「永遠の法」「ユートピア創造論」「幸 氓フ科学原論シリーズ
1、2、3」等を読まれる良いですよ。それに「母親の価値ある仕事」ですね。これはお読み下さいね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3502 に対する返信です )


3504 件目  それから私の間違いの訂正です。   iroiroarimasu    2000年2月23日 12時6分

それと念のため角川さんについて調べましたが、どうも大川総裁と
最初に対談されたときに彼の過去世については全て話を聞かされていた
そうです。
裏の世界の人であることも。
これはご本人もユーミンとのラジオかなにかの対談時に一部はなして
おられたようです。

ですので私の発言は訂正させてくださいね。失礼しました。m(−−)m
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3502 に対する返信です )


3505 件目  回答10>flowersforさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 2000年2月23日 16 ・5分

>「質問」というのは対話の前提となる「相手の見解」を聞くスタート地点の行為に過ぎないのであって、質問が主目的なんていうことはありえない。

3300件目>そういうのがないから個人的見解で答えざるを得ないんでしょ。だからそれでいいんですってば。
(同)>ようは個人としての見解を聞いているのです。

3300件目のこの発言は、何だったのですか?
心理学的に暗示やマインドコントロールをかける様な登場をし、個人的見解による回答以上の回答を求める様な、あなたの3480〜3484件目の投稿に異常性を感じたからこそ、

3496件目>>私が「オカシイとは思わない」という個人的見解を答えた時点で、「そうですか」と終わりになるのが普通でしょうね。

と言ったのです。
そして、今回はまた「スタート地点の行為に過ぎない」と言っています。
あなたが求めているものは「信者の個人的見解」以上のものであることは明らかでしょう。
ですから、あなたはもはや信者と対話するレベルなどではなく、書籍を読んで研究したり、支部の職員さんあたりと対話するレベルだと言っているのです。
それなのに、どうしてお続けになるのですか?
続けなければならない「本当の目的」は何ですか?
 (これは flowersfor さんのMsg 3501 に対する返信です )


3506 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月23日 16時42分

早速のお返事ありがとうございます。

あなたはいつも「自分の発言に責任を持って(取って)下さいね。」と
色々な方に言ってますが、ぜひ、あなたもご自分の書き込んだものに
責任を持って頂きたい。(これは意見です)

Msg3456
>幸福の科学ではまず信者の質の向上が、まず二〇一〇年までに第一段階として行われ、
 次の一〇年でさらに向上するでしょうね。

と、言われたのです。 ですから私は

Msg3457
>幸福の科学ができてから10年以上は経っていると思われるが、これまでは
 信者の質の向上には特に関心が払われていなかったということですか?

と、質問したのです。

ところがあなたは

Msg3466
>10年一芸とはよく言ったもので私もこの10数年で随分自分自身が成長したと
 思います。そしてこれから第二段階が始まるということですね。・・・

私の質問に対するあなたのレスが全くかみ合っていないし、前言と違うことを
言っていることが理解できますか?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3466 に対する返信です )


3507 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月23日 16時47分

>全ては仏に向かって向上するわけですね。

この『仏』とは、大川教祖のことを言っているのですか?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3467 に対する返信です )


3508 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月23日 17時1分

>そして世の中に役立つ人として成長し(て)いくことが修行になりますね。

iroiroarimasuさんは、「世の中に役立つ人として成長していく」ためには
幸福の科学の信者になって、幸福の科学の修行をしなければならないと
本気で思っているのですか?

そうでない人たち(幸福の科学の信者にならない人)は、世の中の役に立つ人間になることはできないと思って(考えて)いますか?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3468 に対する返信です )


3509 件目  答える順番は違いますが   iroiroarimasu    2000年2月23日 19時38分

>そうでない人たち(幸福の科学の信者にならない人)は、世の中の役に立つ>人間になることはできないと思って(考えて)いますか?

そんなことは思っていませんよ。これはキリスト教を以外は異端だ!!
みたいな事にもつながります。

幸福の科学に学ばなくても素晴らしい方は沢山おられますね。
また幸福の科学を学ぶことは、その方たちにとっても悪いことでは
ないと思いますよ。
 (これは freedom_Y さんのMsg 3508 に対する返信です )


3510 件目  答える順番は違いますが2   iroiroarimasu    2000年2月23日 19時46分

>iroiroarimasuさんは、「世の中に役立つ人として成長していく」ためには
>幸福の科学の信者になって、幸福の科学の修行をしなければならないと
>本気で思っているのですか?

私はそう思っていますから勉強していますよ。
また勉強していなければこうして私は皆さんとお話することは
不可能でした。何故なら私は「肺癌」と「肝臓癌」でしたから
ね。私は医者に言われて大学病院へ行けといわれましたが、幸福の
科学の本を読んで自分の人生を反省したら、治りました。
医者も驚いていましたね。
貴方が心配するようなことはないんですよ。中を知らない人が騒ぎ
過ぎるだけのように思いますね。
 (これは freedom_Y さんのMsg 3508 に対する返信です )


3511 件目  順番は違いますが3   iroiroarimasu    2000年2月23日 19時55分

大 ・麹ルを人間として考えた場合、努力家であり素晴らしい方ですね。
でも目標は肉の、つまり人間としての部分でなく、本来の姿、主エル・カンターレですからちょっと目標としては遠すぎますね。
さらに、その向こうは大宇宙の創造主ですからこれまた遠いですね。
でもそこを目指すということですね。
何億年いや何兆年かかるかわかりませんが、魂の親に近づいていくことですね。

ただ身近な目標としては菩薩がありますがそれでも何万年かかるかな?
というところですね。ですから焦らず淡々と進むだけですね。

一足飛びには目標にいけませんね。(^^;;
 (これは freedom_Y さんのMsg 3507 に対する返信です )


3512 件目  これは、すいませんね。freedom_Yさん。   iroiroarimasu    2000年2月23日 20時2分

freedom_Yさん、これは私の説明が悪かったですね。すいませんね。

私が最初にいった第@段階の10年というのは「教団施設」が完備して
からの10年ということです。

現在でも施設はありますが、各地域に精舎があるわけではありませんので
地理的に遠く精舎での研修がうけられない方もおられますが、
すでに湯布院、琵琶湖、日光、宇都宮に2つありますが、今後は
東京、浜松、四国と完成していきますと、より体制がしっかりして
研修が受けられやすくなりますから、これらが出来てからの
10年という意味ですね。すいませんね。
 (これは freedom_Y さんのMsg 3506 に対する返信です )


3513 件目  会員のみなさんに質問です。   ROM_ROM_ROM    (00歳/jp) 2000年2月23日 20時6分

こんにちわ。> 幸福の科学の本を読んで自分の人生を反省したら、治りました。という色々ありますさんのコメントに三つ質問があるのですが。ご本人以外の方の意見も聞いてみたいのでみなさまよろしくお願いいたします。

その1・人生を反省しなかったら治らなかったと思いますか?

その2・ガンに冒され亡くなっていく人たちは反省が足りなかったのですか?

その3・ガンが治らず ノ亡くなっていく人と色々ありますさんはどこがどのように違うと思いますか?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3510 に対する返信です )


3514 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月23日 21時59分

>何故なら私は「肺癌」と「肝臓癌」でしたからね。私は医者に言われて大学病院へ
 行けといわれましたが、幸福の科学の本を読んで自分の人生を反省したら、
 治りました。

そうですか。それは、大変でしたね。でも、完治されてよかったですね。

実は、私の妻も若い頃子宮ガンで、子供は生めないどころか命も危ない
と言われました。
しかし、現在二人の子供に恵まれています。
特定の宗教はやっていませんし、これからも入るつもりもないですが。

それから余談ですが、肺癌で余命いくばくもないと大学病院で診断された人が
身近の「拝み屋さん」的宗教にすがって延命され、地域で様々なボランティア
活動をされてまわりの人々に感謝され、世の中に貢献されている方がい ワすよ。(知人の一人です)
世の中、色々な人がいて、色々な人生がありますね。

もっと、広くゆるやかな気持ちで世間を眺めてはいかがでしょうか。
幸福の科学だけがすべてではないと、私には思えますね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3510 に対する返信です )


3515 件目  freedom_Yさんへ   iroiroarimasu    2000年2月23日 22時21分

それは奥さん良かったですね。お子さんも元気でしょうかた良かったですね。

それでは: freedom_さん、私が質問したいのですが子宮関係が何故癌になるんでしょうね。
また肺ガンの方ですが何故肺ガンになるんでしょうか?
よろしければお答えをお待ちしております。

私は幸福の科学を人生の中心において、様々なことにトライしています。
ですから狭くなるというより、よけい広がって困っているぐらいですよ。
お陰で日本だけでなく海外にも行くようになりました。ですからね、
幸福の科学を学んで見ると貴方の誤解も解けると思います。
知り合いの北海道大学の教授も幸福の科学を学び新しい研究アイディアを
生むことが出来たりして宇宙関係の実験をし始めたりしています。
広がるんですよ。本当に
 (これは freedom_Y さんのMsg 3514 に対する返信です )


3516 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月23日 22時21分

>何故なら私は「肺癌」と「肝臓癌」でしたからね。私は医者に言われて大学病院へ
 行けといわれましたが、幸福の科学の本を読んで自分の人生を反省したら、
 治りました。

そうですか。それは、大変でしたね。でも、完治されてよかったですね。

実は、私の妻も若い頃子宮ガンで、子供は生めないどころか命も危ない
と言われました。
しかし、現在二人の子供に恵まれています。
特定の宗教はやっていませんし、これからも入るつもりもないですが。

それから余談ですが、肺癌で余命いくばくもないと大学病院で診断された人が
身近の「拝み屋さん」的宗教にすがって延命され、地域で様々なボランティア
活動をされてまわりの人々に感謝され、世の中に貢献されている方がいますよ。(知人の一人です)
世の中、色々な人がいて、色々な人生がありますね。

もっと、広くゆるやかな気持ちで世間を眺めてはいかがでしょうか。
幸福の科学だけがすべてではないと、私には思えますね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3510 に対する返信です )


3517 件目  失礼。   iroiroarimasu    2000年2月23日 22時26分

>お子さんも元気でしょうかた良かったですね。
お子さんもげんきでしょうね。良かったですね。と書きたかったんです。
失礼しました。

でも子供は可愛いですね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3515 に対する返信です )


3518 件目  iroiroarimasu様へ   freedom_Y    2000年2月23日 22時59分

二重投稿をしてしまい失礼しました。

ス故、癌に冒されるのか・・・?
その答えは、幸福の科学においてはたぶん明確に定義されているのでしょう。
私も知人から、本をもらったことがあるのでおおよそですが見当はつきます。

しかし、何故癌になるのか?  という問いは、

何故人間は生まれてくるのか?
何故人間は老いるのか?
何故人間は病気にかかるのか?
何故人間は死ぬのか?

という普遍的な問いかけのなかに、含まれてくるのではないかと
私は考えます。 というより、実感ですね。

妻は病床のなかにあっても笑顔と優しい言葉や思いやりのしぐさを
欠かさず、むしろ私の方が助けられ学ばされました。
何故子宮癌になったのかという、医学的また霊的原因を探ることよりも
私達夫婦にとって、大変貴重なまたかけがえのない試練だったと思っていますね。 お互いに思いやり、支えあえる人がいることのありがたさや愛情の意味を
体験できるよい機会だったのでしょう。 

そして、二人の子供たちはすでに成人を迎え社会人になり、立派とまでは
いえないまでも精一杯優しく強く生きています。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3515 に対する返信です )


3519 件目  どうもfreedom_Yさん。   iroiroarimasu    2000年2月24日 0時30分

私が何故 freedom_Yさんに質問させていただいたのかというと
、多くの意見を聞きたいからなんですね。
ご承知の通り、幸福の科学では病気の原理を教えて頂いて
おりますが、 freedom_Yさんは何かご存知かなと思うからですね。
拝み屋さんでも治ることもあるでしょう。でも今回の freedom_Yさん
のお話ですとどうもその原理は明かされていない感じですね。
幸福の科学では縁起の理法という教えがありますが、病気も
同じように説明されております。
 (これは freedom_Y さんのMsg 3518 に対する返信です )


3520 件目  freedom_Yさん2   iroiroarimasu    2000年2月24日 0時38分

その教えを読むと私でも「なるほどこのようにして病気になるのか。」ということが理解できますから教えを理解した後は再度、癌にならないように生活することが自分の努力でできますね。でも拝み屋さんではそうもいかないと思います。
私はここが大切だと思います。そして、この教えが真実であるか検証する必要が生まれたんですね。1年後でしたが私の行きつけの床屋さんが「あんた
本当に治るなら、女房の友達の話を聞いてくれないか」と言われその方を紹介されました。彼女はリンパ癌でした。私と会ってこれまでの人生を振り返り反省と祈りを共に行いました。
すると翌週行われた検査では、まるで癌の反応が無くなりました。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3519 に対する返信です )


3521 件目  freedom_Yさん3   iroiroarimasu    2000年2月24日 0時47分

彼女はその検査結果が思わしくなければ、抗ガン剤投与の治療に
入るところでした。しかし、女性ですから周囲の患者が抗ガン剤投与
を受けると、どの様な状況になるかを身にしみていましたので、これは
避けたかったんでしょうね。それこそ彼女は色々な「拝み屋」さんを
訪ねたそうですよ。10ヶ所がぐらいは訪ねたそうです。でも
治らなかったんですね。そこで最後に訪れたのが幸福の科学だったんですね。
先祖が悪いとか言われて先祖供養もしたそうですが無駄だったんですね。
私と反省と祈りをしたあと急激に体が熱くなり汗を沢山かいて「体が熱い」と良いながらもうれしそうでした。それまでは体が冷えていたようですね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3520 に対する返信です )


3522 件目  freedom_Yさん4   iroiroarimasu    2000年2月24日 1時13分

「拝み屋」さんレベルで治る人もいると思いますが、彼女のケースではそうもいきませんでしたね。
そして、問題は自分の心が病を作り出すんだということに気がつくことではないでしょうか。
そして、これは幸福の科学が生まれる以前にもキリスト教でありイスラム教でも起こっていた事かもしれません。幸福の科学は仏が作られた世界について
私が知る限り他の宗教よりは詳しく説かれているのですね。また幸福の科学が存在する前より、このような理法は既に存在していたんですね。それを幸福の科学は教えているんですね。ですので幸福の科学しか駄目ですとは言いません。ただ最高な宗教ですよとは言えますね。(^^)
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3521 に対する返信です )


3523 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月24日 7時23分

長々とご丁寧なレス、ありがとうございます。

「自分の心が病を作り出す」ということについては、そういう場合もあるとは
思いますがそれだけではないと考えます。

「縁起の法」については、それほど詳しくはありませんが少々仏教関係の本を
読んだこともあり、なるほどと思っています。

また、癌に限らず「病気」が完治するに越したことはないわけですが、もし
治らなくともそこに何らかの人生の課題があるのではと考えます。実際、私の
母は60代半ばで全盲となり治癒の見込みはありませんが、常々母は
「目が見えなくなったおかげで、人様の心が見えるようになった」と言い、
大変な努力をしながら自分の身の回りのことはほとんど自分でこなしています。
その生き様や言葉は、母に接する人たちにむしろ勇気を与えていますね。
病気や体の不具合はつらいものですが、人間としてそこから学ぶことも大きい
のではと考えます。 
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3522 に対する返信です )


3524 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月24日 7時34分

>幸福の科学しか駄目ですとは言いません。ただ最高な宗教ですよとは言えますね。

iroiroarimasuさんにとっては、「最高な宗教」なんですね。

私は今の所懐疑的です。知人から何冊か本をもらい関心と興味はもっていますが
ここでの過去レスや2ちゃんねるの投稿をROMして、ますます奇妙な団体という感想です。
ところで、Msg3507での質問「ここでいう『仏』とは、大川教祖のことですか?」に
答えてもらえますか?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3522 に対する返信です )


3525 件目  freedom_Yさん5   iroiroarimasu    2000年2月24日 11時20分

奥様の優しさは素晴らしいですね。お話を伺っていても
何かこちらにも、その時のお二人の様子が伝わってくるようです。(^^)
そのような素晴らしい奥様だからこそ、もう2度と癌や他の病気には
なって欲しくはないですね。絶対に。
だからこそ何故病気なるのかという宗教的真理を知っておくことは
大切な奥様を守ることにもなるのではと私は思います。
またお母様のように肉体的にハンディを負われることで、逆に
心の目が開けて来られる方もおりますね。有名な方ではヘレン・ケラー
女史もそうだと思います。私も違う意味で色々とハディを負いながら
生きてきましたが全ては自分の魂の磨きであると肯定的に生きてくること
が出来ました。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3522 に対する返信です )


3526 件目  freedom_Yさん6   iroiroarimasu    2000年2月24日 11時43分

それも全て私の場合は幸福の科学のお陰です。
幸福の科学では「依存する」ということでなく「精神的自立」という
ことが信者に与えられたテーマであると思います。
そして個人に与えららた人生の諸問題を自助努力で説いていくこと
を修行としています。その時の解決に役立つのが「仏の智恵」と
いうことです。それを学ぶことで人生をより豊かにしていこうということで
ですね。
そして真剣に学べば、その大川隆法という存在を「仏」と理解できるに至るでしょう。それには時間が必要だと思います。宜しければ是非真っ白なお気持ちで、もう一度幸福の科学の本に触れて見て下さい。m(−−)m
また freedom_Yさんもお体を大事にしてくださいね。(^^)
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3525 に対する返信です )


3527 件目  すいません。 freedom_Yさん    iroiroarimasu    2000年2月24日 12時6分

>人生の諸問題を自助努力で説いていくこと
>を修行としています。

解いていくことでした。すいません。m(^^)m

そして我々は生まれる前の記憶は一時思い出せないようになって
いますから、実は忘れているだけなのだと思うのです。
どうして今回地上に生まれたかったかをね。そして仏とは何かを。
いかがですか、思い出してみませんか?ただ、それだけの事でもあるのですね。
また忘れておりますから(修行のため)、霊界があるということも
理解しにくいと思いますが実は我々は毎日あちらにも帰り、エネルギー
補給をしています。ただ、その自覚がないだけです。もしお望みでしたら
ご自宅で練習することで簡単に霊界へ戻っていることが確認でるように
なりますよ。ご希望でしたらお教えしますよ。(^^)
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3526 に対する返信です )


3528 件目  疑問への回答   benkyouchuu    2000年2月24日 13時7分

仕事が忙 オく返信が遅れてしまいました。

> これらの矛盾点・問題点に信者さんたちがどんなふうにケリをつけ
> てるのかあるいは疑問を感じながら信仰してるのかが知りたいんだ
> から個々人に質問をするのが妥当ですよ。

そうですか。でも相手には答える義務はありませんから程々にしましょう。もう一度言っておきますが、あなたに対して会員個人が答えなければならない義務は負っていない、と私は考えています。

あなたが指摘している疑問点については、私はすでに現時点ではわからないとお答えしました。これから勉強する過程で解決していくつもりです。これが私の回答です。

> さてここにいるひとの誰が「わたしもそこは疑問なのですが、いまの
> 時点ではよくわからないんです」と正直に言ったでしょう?誰一人と
> してそんなことは言わない。ぼくが指摘する矛盾点を彼らは「矛盾で
> はない」といいきるんですよ。そしてマッシさんや色々さんは答えて
> くれるし西田さんは「答えない」のです。

西田さんが答えないのは、西田さんの考え方ですし、マッシさんや色々さんには彼らなりの考え方があるでしょう。
ちなみになぜ「わたしもそこは疑問なのですが、いまの時点ではよくわからないんです」と言わなければならないのでしょうか?この発言は、あなたは自分の仕入れてきた情報が絶対に正しいという前提に立っていませんか?
 (これは flowersfor さんのMsg 3473 に対する返信です )


3529 件目  基本教義を学ぶことを勧める意味   benkyouchuu    2000年2月24日 13時16分

> ぼくがもってる疑問で基本教義とやらを学んでないがゆえに解答を
> 得られないものがありますか?

そういうことではないのです。何度も会員から指摘があると思いますが、あなたはいきなり批判者の側の立場ですよね。つまり、批判者側の論理ばかりをたくさん仕入れて、それがすべての発想の源になっているのです。そういう態度は、真実を見る眼を曇らせます。信仰者の立場に立てとまでは言いません。極端に片側に偏ったところから出発するのではなく、まずは一度中立の立場に戻っていただきたいのです。

基本書を読んでくださいとお願いしたのはそういう観点からです。
 (これは flowersfor さんのMsg 3474 に対する返信です )


3530 件目  回答>ROM_ROM_ROMさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 2000年2月24日 13時30分

「発癌性物質摂取・放射線被曝等の外的要因がない」という前提での答えです。

>人生を反省しなかったら治らなかったと思いますか?

治らなかったと思います。

>ガンに冒され亡くなっていく人たちは反省が足りなかったのですか?

「癌」は「心にある癌」が、実際の形となって現れたものとされています。
「反省が足りなかった」と言うよりは、「心にある癌を消失させる方向での
反省」が行われたか(至っていたか)どうかがポイントになると思います。

>ガンが治らずに亡くなっていく人と色々ありますさんはどこがどのように違うと思いますか?

「心にある癌を消失させる方向での反省」が出来たか出来なかったかの差が
あったのだと思います。
 (これは ROM_ROM_ROM さんのMsg 3513 に対する返信です )


3531 件目  「素」の情報収集   benkyouchuu    2000年2月24日 13時41分

すでに申し上げましたが、あなたは批判者の論理に凝り固まっていますので、一度中立までお戻しください。そして、一旦中立の立場まで戻してから、再度疑問な点を整理されてください。

また基本教義を学んだとあなたがおっしゃる元会員の方の意見を拠り所にされていますが、なぜそこまで元会員の方を信用できるのですか?私にはそこが解せません。元々お知り合いの方なのでしょうか。

私だったら、実際に合った事もない見ず知らずの人(しかも匿名)の言うことをそこまで信用することはできません。物事は個人の捉え方や表現の仕方しだいで如何ようにも解釈が変わってしまいますよ。

そういった意味でも元会員の方のフィルターのかかっていない情報を集めるようにしてください。もちろん元会員の方から意見を伺うのも結構ですが、それ以外の「素」の情報も集めてみてください。 シ人のフィルターのかかっていない「真実」をあなた自身の手で調べてみてください。

最後に私からは「仏陀の証明」「仏陀再誕」をお勧めしておきます。
 (これは flowersfor さんのMsg 3475 に対する返信です )


3532 件目  病に対する考え方   masshi_26    2000年2月24日 17時58分

幸福の科学では、病に対する考え方もいろいろと教わっています。
ご参考までに書籍から一部紹介します。

「現代ではガンで亡くなる人が増えてますが、ガンというものは、
ほとんどの場合、精神的ストレス、悩みや苦しみが原因になっています。
人間は精神が物質化する存在なのです。心のあり方がすぐ肉体に影響し、
体調が変わります。心が病むと肉体も病んでくるのです。
 これは別に、「悪人だからガンになる」などと言っているわけではありません。
現代のようなストレス社会においては、心のコントロールが難しく、
知らず知らずのうちに無理を重ねてしまい、精神的な疲労、恐怖心、取り越 オ苦労、
心配など、さまざまな圧迫を受けて病気になることが多いのです。」
(繁栄の法・第3章 繁栄のための考え方より)

「人々よ、病に負けるな 病の時には 病を最大限に利用せよ あなたはまず
反省の時間を得た この時に哲学者にでも 詩人にでもなれるではないか
病の時間を利用して 長編小説を構想し 大作家にでもなればよい」
(光ある時を生きよ・第2章 人生に勝利する詩より)

「家族に病人が出たという厳しい環境のなかで、いかに朗らかに、いかに明るく、
いかに希望に燃えて生きられるかということが、あなた方の魂を光らせるための
試練になっているのです。」
(幸福のつかみ方・第3章 よくある家庭の個人的問題より)
 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


3533 件目  またfreedom_Yさんへ   iroiroarimasu    2000年2月24日 20時36分

freedom_Yさんはお二人のお子さんを立派にお育てになったようですね。
私も人 フ親になってみて初めて解ることが沢山ありました。
そして誰からも学んでいる訳ではないのですが子供に対する
愛情というものが沸々と涌いてくるのですね。
これは不思議でしたね。頭で考えてもどうにも理解できないことでした。
「本能」と言えばそうなるんでしょうが、人間が持って生まれた属性であると言うことだと思います。愛し慈しむ心ですね。これは「仏性」とも言えるでしょう。子育は大変ですが楽しくもあり、また真剣です。

そして仏の教えを学ぶのも、まったく同じであるといえると思います。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3527 に対する返信です )


3534 件目  そうですね基本教義を学ぶことを勧める意味   iroiroarimasu    2000年2月24日 20時42分

そうですね。基本書をしっかりと読んで頂きたいですね。
「霊言集」は何回も言いますが「参考書」です。

霊言集は「霊界の存在証明」ということが目的です。そして、様々な個性が
あることでさらにそれを証明しようとしたもので キ。
まずは幸福の科学の基本教義というものをしっかり学んでいただければ
と思います。
基本教義をしっかり学ばないと「信仰心」は育ちません。
これは厳然として事実ですね。
 (これは benkyouchuu さんのMsg 3529 に対する返信です )


3535 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月24日 22時13分

>全て私の場合は幸福の科学のお陰です。

あなたの信仰を否定するつもりはありませんよ。
幸福の科学の信者として学ばれ、そこに精神的自立や幸福へのよすがを
獲得、確信されていられるならそれはあなたの生き方・人生であると
理解します。

>そして真剣に学べば、その大川隆法という存在を「仏」と理解できるに至るでしょう。

『仏』とは、大川教祖であるということですね。 そして、大川教祖の人間性
や人格を含めその教えを奉じ、「向上」していくということと理解してよいのですね。

>宜しければ是非真っ白なお気持ちで、もう一度幸福の科学の本に触れて見て下さい。

『仏陀再誕』という本がありますね。確かに素晴らしいこと、なるほどと思える
ところもありますが、とうてい肯定できない部分も多々あります。それらを
すべて無条件に受け入れ信じきることが「信仰」なのでしょうが、私には
できかねますね。特に第7章には「脅し」ではないかと考えられる部分があり、
受け入れられません。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3526 に対する返信です )


3536 件目  仏陀再誕について   iroiroarimasu    2000年2月24日 23時4分

この書籍は
  1.仏弟子に対するメッセージであること。
  2.修行者の必携書であること。
                           ですね。
この書籍には、きわめて厳しい内容が含まれております。
仏法真理の道を究め歩もうとすることは「厳しい」ものであるということを教えている書籍ですね。
生半可な気持ちでもっては、この仏法真理を極めることは出来ないのですね。そしてこの読み方には Q通りあると大川総裁は旧版のあとがきで言われております。
「一つは、仏法真理の道に入った者に対しては、これほど厳しい生き方が
あるのだということの警告ですし、いま一つは、いまだ仏法真理の門に
立ちかねている者に対して、これからの道程がどれほどあるかということを
示すための手ごろな教科書、入門書となるでしょう。」
 (これは freedom_Y さんのMsg 3535 に対する返信です )


3537 件目  勉強中さん   flowersfor    2000年2月24日 23時18分

勉強中さん>あなたが指摘している疑問点については、私はすでに現時点ではわからないとお答えしました。これから勉強する過程で解決していくつもりです。これが私の回答です。

立派な一つの回答だと思いますよ。わかる・わからないの問題ではない質問が多く含まれてるから、そちらはぜひ考えを聞きたいが。

勉強中さん>なぜ「わたしもそこは疑問なのですが、いまの時点ではよくわからないんです」と言わなければならないのでしょうか?

言わなければならないとかいう問題じゃない。相手の指摘がいまの時点では正しいようにも思えるから「現時点ではわかりません」となるんでしょ。だから「わたしもそこは疑問なのですが」となりえるだろうし、あるいは「うーん、言われてみればそうかもしれないけど」でもいいし、「必ずしもそうとは言えない気もするが」でも、まあなんでもいいですよ。とにかく、自分が「わからない」ということと、そのレベル(確かに疑問だ、とか、言われてみればそうかもしれないが、とか、そうとは言えない気がするが、とか)を正直に言えるかってこと。

勉強中さん>極端に片側に偏ったところから出発するのではなく、
勉強中さん>あなたは批判者の論理に凝り固まっていますので、

普段からわけ隔てなくひとを愛するひとが人道を外れる行為をしたとき、いかに普段立派だからといって、その人道を外れた行為が普段の行為とのバランスで判断されるべきではないように、いかに幸福の科学の書籍にすばらしいことが書いてあり、信者が普段立派なひとたちであろうとも、矛盾と虚飾に満ちた教団の行動について、ポジティブな面とのバランスで判断をされるべきではない。
中立で判断するとは、判断対象を、個々の事例について単独に、かつ論理の正誤・道義的正邪という観点で「誤りなく」判断するということで、「いい面にも目を向け、そのこととのバランスで悪いと思われる面を判断する」ということではない。(幸福の科学の書籍を何冊も読み、信者個々人のときおり見られるすばらしい投稿を見、ポジティブな面が多々あることをすでに認めているぼくや、入会するほどにまで幸福の科学に共感をしたひとからの批判なのだから、バランス感覚という意味においての中立だって外れていない)
「批判者の論理に凝り固まっている」「極端に片側に偏ったところから出発してる」というならば、論理の正誤・道義的正邪の判断に誤りがある、ということを示さなくては意味がありません。
 (これは benkyouchuu さんのMsg 3529 に対する返信です )


3538 件目  西田さん   flowersfor    2000年2月24日 23時21分

3300件目>>ようは個人としての見解を聞いているのです。
西田さん>3300件目のこの発言は、何だったのですか?
「個人的見解を聞くのが目的だ」というたのは、公式見解を聞くのが目的ではないという文脈の中で言ってるんであって、文脈をちゃんと理解してりゃ「個人的見解を聞いたらサヨナラします」という意味じゃないことくらいはわかるだろう。だから、西田さんの

西田さん>私が「オカシイとは思わない」という個人的見解を答えた時点で、「そうですか」と終わりになるのが普通でしょうね。
という主張が大間違いだってことも、前回の回答でちゃんと理解されたし。

西田さん>ですから、あなたはもはや信者と対話するレベルなどではなく、書籍を読んで研究したり、支部の職員さんあたりと対話するレベルだと言っているのです。それなのに、どうしてお続けになるのですか?

その考えがまるで的外れだから。「支部の職員さんあたりと対話するレベル」ってなんです?個々の信者には答えられないようなレベルの問題だと?西田さんが答えないのは、答えられないからではなく、公式見解と勘違いされる恐れがあるからなんでしょ?だからそれが怖いなら引っ込んでなさいと言ってるんです。ぼくが聞きたいのは、 ツ々の信者さんがこれらの問題について部外者も納得できるような答えをもっていて信仰を続けているのか、信仰者の視点で見なければわからないような答えで信仰を続けているのか、はたまた疑問だと認めながらもとりあえず信仰を続けているのか、議論をもってして知ることですよ。「どうしてお続けになるのですか」もなにも、ここで議論を続けない理由がない。
 (これは nishida77 さんのMsg 3505 に対する返信です )


3539 件目  西田さん2   flowersfor    2000年2月24日 23時28分

西田さん>心理学的に暗示やマインドコントロールをかける様な登場をし、
以下をさすようだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

西田さん>あなたの書き綴った質問形式は、
西田さん>「○○では、○○とされていますが、どう思いますか?」
西田さん>のパターンですよね。
西田さん>これは、「○○では、○○とされています」を強く印象づける手法です。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

これがマインドコントロールだと仰る。反論するのもバカらしい論理なので前回詳述しなかったのだが。

例:
-------石原東京都知事が新税導入を提案した。TV番組に出演した都知事に対し、「銀行だけに税を課すのはおかしい、他の企業にも課すべきだ、という意見があるのですが、それについてどう思いますか?」と(キャスターが)問うたところ、・・・・-------

キャスターは心理学的用法を用いて、「銀行だけに税を課すのはオカシイ、他の企業にも課すべきだ」の部分を都知事や視聴者に強く印象付け、暗示をかけようとしてるの?そんなことはないね。「銀行税についての考えを聞かせてください」などという漠然とした質問を投げかけるよりも、論点をしぼり「こういう批判意見についてはどう思いますか」と聞くほうがいいのはあったりまえのこと。キャスター自身が「銀行だけに税を課すのはおかしい、他の企業にも課すべきだ」という見解だった場合も同様である。
そして、相手が見解をのべれば「それについてはこういう反論が成り立つがどう思うか」と問うていく。そうやって議論ってのはやっていくもんですよ。常識。それがマインドコントロールだなどというひとがどこに?
それとも西田さんぼくが「ノストラダムス戦慄の啓示について思うところをすべて述べてください」と書いたほうがよかったとでも?
こんなスカスカな論理で、「誰某はマインドコントロールをしようとしていると思い込んでしまい、「その手には乗りませんよ」などと恥ずかしげもなく言い放ってしまうような、外界への屈折した観察眼は、統一協会やオウム真理教信者と同じ特徴を見事あらわしている。

ついでに。
美人とブスとで態度が違う人は、ブスから嫌われるのは無論美人からも嫌われるように、批判者とそうでないひととで態度が違うひとは批判者は無論、批判者でないひとからも嫌われる。
西田さんはありとあらゆる理由(論理ムチャクチャ)をあげて、回答を拒否してきた。それが力丸さんに「フライデーの件は答えておいた方がいいと思いますよ」と一言言われただけですぐ回答した。直接の質問者に「公式見解と勘違いされてはいけないから答えない」と言ったんだから、直接の質問者でない力丸さんにもそう言いなさいよ。あれは11個の問いの中でもっとも公式見解と勘違いされたら困るような内容の問いでしょうが。どんな考え方の変更があって9番だけ答える気になったんですか?そのへん述べておかないと、力丸さんに媚売ってるようにしか見えず、力丸さん含め賛同者にまで気持ち悪がられますよ。
 (これは flowersfor さんのMsg 3538 に対する返信です )


3540 件目  仏陀再誕について 2    iroiroarimasu    2000年2月24日 23時51分

さて昔より仏教では心の3毒とか5毒と言われた修行者や人の心を乱す
心の毒素があります。3毒は「貧」「瞋」「癡」と言われていますね。
さらに「慢」「疑」と言われる2つで5毒ですね。
とくに「慢」「疑」は修行者への戒めとして大切ではないでしょうか。
さてこのトピックでもあげられのが「疑」ということに対しての
疑問というこがあると思います。
仏陀再誕についての講義が大川総裁よりありましたが、ここでは
「疑」についても解説されております。
それをこれから書いてみたいと思います。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3536 に対する返信です )


3541 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月25日 8時11分

>愛し慈しむ心ですね。これは「仏性」とも言えるでしょう。子育ては大変ですが
 楽しくもあり、また真剣です。

子育てに関しては言われる通りです。私たちも色々ありましたからね。
むしろ、妻の病気によって人間の命や子供を授かり、育てるということについて
はかりしれないほどの感動や学びを得たと考えます。

また、仏性や神性なるものが人間心の本質に存在することは私も肯定します。

>そして仏の教えを学ぶのも、まったく同じであるといえると思います。

あなたにとっては「仏の教え」=「大川教祖の教え」ということでしょうが、
私はそのように肯定できかねます。
本に素晴らしい教えが説かれているとしても、現実の動き(果)の連鎖を見た
時にとても彼が「仏」であるとは考えられません。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3533 に対する返信です )


3542 件目  回答11>flowersforさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 2000年2月25日 15時16分

>ぼくが聞きたいのは、個々の信者さんがこれらの問題について部外者も納得できるような答えをもっていて信仰を続けているのか、信仰者の視点で見なければわからないような答えで信仰を続けているのか、はたまた疑問だと認めながらもとりあえず信仰を続けているのか、議論をもってして知ることですよ。

ならば「信仰者の視点で見なければわからないような答え」だと思いますよ。
たとえば、「薔薇が好き」という人は薔薇全体や美しいところに着目していると思います。おそらく薔薇好きの人は、トゲがあることを知っていも、それ以上の良き面が薔薇にはあるから、「好き」という感情が産まれていのではないかと思います。
一方、「薔薇のトゲ」の部分だけに着目する人にとっては、「トゲばかりある植物を好きになる人の気が知れない」と思うかも知れません。
рヘ、こうした視点の違いによって見解が異なってい人どうしの話し合いが成立するためには、視点の違いによる認識のギャップがあることを互いに認めて、そのギャップを埋めていく努力をして行かなければ、いくら議論をしても平行線になるだけだと思うのです。
ですから、「対話」と言うのは「互いに認める」ということなしには成立しないと思います。
3300件目>こんなにオカシイところがたくさんあるのにどうして信仰を続けてられるのかが不思議でね。
本当に「対話」したいと思っているのでしたら、「こんなにオカシイところがたくさんあるのに」といった様な、相手の感情を害する発言は、控えた方がよろしいかと思います。
 (これは flowersfor さんのMsg 3538 に対する返信です )


3543 件目  回答12>flowersforさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 2000年2月25日 15時24分

>キャスターは心理学的用法を用いて、「銀行だけに税を課すのはオカシイ、他の企業にも課すべきだ」の部分を都知事や視聴者に強く印象付け、暗示をかけようとしてるの?

それが故意であるか無意識であるかはわかりませんが、そう見られます。
キャスターの発言は「マスコミ」という非常に影響力のあるメディア内で行われるものですから、その発言による波及効果は莫大なものになると考えなければならないでしょう。
もちろん、キャスターが個人的に「銀行だけに税を課すのはおかしい、他の企業にも課すべきだ」という見解を持つのは自由です。
ですが、「キャスターの仕事」としては、影響力(波及効果)のあるメディア内の「公の場」で、自分の発言による影響力の責任を考慮することなく、無秩序に個人的見解を述べるのは問題だと思います。
ですから、「公の場」での発言内容は大きく問われてしかるべきだと思います。
また、この「Yahoo掲示板」につきましても、私は「公の場」であると考えているということです。
 (これは flowersfor さんのMsg 3538 に対する返信です )


3544 件目  西田さん   flowersfor    2000年2月25日 18時58分

西田さんの喩え話はまったく現実に即しておらず間違ってます。
あなたたちはバラに棘があるのを認めるが如くには、幸福の科学に矛盾点があることを認めていない。あなたたちの主張とは「幸福の科学には矛盾点があるのは確かだが、いいところもたくさんあるので信仰してます」というものではない。「幸福の科学には矛盾点はないと考えているから、信仰してます」である。薔薇の喩えで言えばあなたたちの立場とは「棘があることは知ってるが、それ以上のいいところがあるから薔薇が好きだ」というものではなく、棘があるという事実を認めようとせず「これが棘のように見えるのは、知識が不足し見方が間違っているからだ。棘がないから薔薇が好きだ」である。したがって、西田さんの喩え話はまったく間違ってます。
だいたい、薔薇を美しいと思うか醜いと思うかは、まさに主観のみによって決定される事柄であって、そんな問題を、善悪・正邪の何たるかを考え、客観的価値基準というものを確立しようとする宗教の議論の喩え話にすること自体が全くの間違いだ。道義的善悪正邪・論理的正誤の問題を、見解の違いとして放置すべき主観の問題と置き換えることなどできない。したがって、

西田さん>視点の違いによる認識のギャップがあることを互いに認めて、

これも間違い。「視点の違いによる認識のギャップ」とはまた漠然としているが、これは要するに「自分たちの正しさは世間的視点では説明できない」と主張してると同じであり、それはオウム真理教と同じである。「無差別大量殺人は間違っている」という極めて普通の視点でオウムを断罪したあなたたちは、なぜ自分たちが裁かれるときには「信仰者の視点を持て」などと言えるのか。
正邪の「客観的」判断基準としてすべての事象に通用する八正道というものをあなたたちは教わってるのでしょう?これは自分達の教団のやっていることを判定するにも適用されるべきであり、もし正しさの基準は幸福の科学にあるなどと主張するならそれはカルト宗教の特徴です。

西田さん>「こんなにオカシイところがたくさんあるのに」といった様な、相手の感情を害する発言は、控えた方がよろしいかと思います。
「こんなにオカシイところがたくさんあるのに、なぜ信仰を続けていられるのか不思議だ」という主張は、「信仰を続けていられるということは、ぼくがオカシイと思うこれらの論点について信者さんはなにか解答を持っているからかもしれない」という気持ちの裏返しであり、その考えを知り納得した場合には自らの見解を訂正する用意があるからこそ、こうやって議論をしてるんです。したがって感情を害されるほうが変だと思いますが、害されたなら謝罪し正確に訂正しておきましょう。「矛盾点(とぼくには思える)がこんなにたくさんあるのに、どうして信仰を続けていられるのかが不思議です」。申し訳ありません。
 (これは nishida77 さんのMsg 3543 に対する返信です )


3545 件目  西田さん2   flowersfor    2000年2月25日 19時3分

西田さん>それが故意であるか無意識であるかはわかりませんが、そう見られます。

「○○では○○とされていますが、どう思いますか?」の形式だというだけでは、ぼくがマインドコントロールを目的としていると主張する根拠としてまったく不適切であることを示すためにニュースキャスターの例をあげたん ナすよ。「故意か無意識かはわかりません」と言ったということは、単独ではマインドコントロールが目的であるかは判断し得ないことをあらわします。そして西田さんがぼくの質問の仕方をマインドコントロールだと主張する根拠とは「これだけ並べられると、作為的なもの感じざろう得ません」とあるが如く、単に「たくさんある」というだけのことで、そんなのは根拠にならない。
「○○では○○とされていますが、どう思いますか?」の形式をもった質問がマインドコントロールを目的にしたものであることは、アンケート的にたくさん項目があるという事実ではなく、暗示をかけることが目的で「○○では○○とされていますが、どう思いますか?」の形式を取っているという「故意の存在」が根拠となるのである。
したがってまさしく故意(暗示の目的を持ってるということ)の存在が、その質問がマインドコントロールを目的としたものであることの証になるのであり、故意であることを示し得ない以上は、西田さんがぼくの質問を「マインドコントロール」と言ったことは、なんら客観性を持たない主張でしかない。
そもそも、「○○では○○とされていますが、どう思いま キか?」の形式は暗示の可能性を秘めるが、それが危険となるのは、その見解を検証する一定の時間を許さず、他人の客観的意見も仰ぎ得ないような隔離された空間の中で行なわれるがために「○○では○○とされていますが」の部分が誤謬を含んでいても、それに気付かなかったりして、カルト宗教などに引き込まれるからであり、ニュースを含むマスコミや、インターネットにおける掲示板のようなオープンなスペースでなされたときには、そんな状況は起こり得ず、危険でもなんでもないし、だからこそこのような質問形式はオープンなスペースでは通用するのである。
 (これは flowersfor さんのMsg 3544 に対する返信です )


3546 件目  中間発表   flowersfor    2000年2月25日 19時5分

さすがにぶっとおしで疲れたからちょっとここいらでしばらく休憩。ここで対話の中間報告をしようと思う。

1から11まですべての質問に自分なりのコメントをつけてくれたのはマッシさん。色々さんもいくつかの質問に答えてくれた。西田さんは9番について一回だけ解答をくれた。彼らの意見は賛同できる部分がいまのところ残念ながらあまりないが、答えてくれたことは感謝します。勉強中さんは「基本教義に関する知識の欠如」や「全体からみた部分」ということを示してくれたがそれは反論させてもらった。以下中間報告。
 (これは flowersfor さんのMsg 3545 に対する返信です )


3547 件目  幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。   iroiroarimasu    2000年2月25日 19時7分

「疑」というものが幸福の科学の宗教的見解として捉えられているかと
いうことを少し仏陀再誕やその他から引用して紹介してみましょう。

「疑」は疑問の疑です。疑問というものは現代では非常によいことのように言われていることも多いのです。科学的探求の態度、あるいはジャーナリスティックな態度で、どんどん疑問を解明していくのは素晴らしいことだという捉え方をされていることが多いです。しかも近代以降の哲学は、そうした疑問の追求・探求ということ、分析的 ノものを見るということを非常に重視しているので、それが合理化される傾向があります。ただ、ここに信仰の世界に対して
は非常に大きな危険が潜んでいると言っても良いでしょう。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3540 に対する返信です )


3548 件目  中間報告---ノストラダムス霊の差別意識   flowersfor    2000年2月25日 19時7分

(1)
大川教祖が書いた「ノストラダムス戦慄の啓示」という本は、”日本が中国を奴隷とし、朝鮮を端女とするだろう”というような表現が随所に見られる差別意識にみちた本だと思う。実際当初から世間の一部から非難を浴びていた。
信者(マッシさん)はこの書籍について差別意識が見られること自体は認めてる。だがそのことに関する教祖の釈明は必要ないと考えているようだ。「他のひともやってるから」ということらしい。他の人もやってるからというのは宗教をやってるひととしては極めて情けない論理である。他のひとがやってるなら自分たちはしないようにしようという意識が欠如している。
また「霊が言った」ということでその責任を免れることができると考えてるようだが、「出版の責任は誰にあるのか」ということが問われなければならないだろう。出版に踏み切ったのは教祖自身であり、発言の責任はなくとも、出版した責任は問われなければならないのではないだろうか。
これに関してマッシさんによると「あなたのようなひとのためにも絶版になった」、色々さんによると「人により過敏に中国、朝鮮にたいする差別としか受けとられない傾向にあるようなので、出版を取りやめた」とのことで、これは要するに行動としては「責任をとった」ということだ。
だがここで聞いているのは考え方なので、もし他の信者さんもマッシさん同様に「責任をとる必要がない」と考えているとしたら、それは表向き諍いを避けるための方法でしかなく、気持ちが伴ったものではない。世間の一般的常識・倫理観からはずれた考え方をしている、というのが現時点での結論である。
 (これは flowersfor さんのMsg 3546 に対する返信です )


3549 件目  中間報告----ノストラダムス予言本の出版回収の理由   flowersfor    2000年2月25日 19時8分

(2)
大川教祖が書いた「ノストラダムス戦慄の啓示」はテレビCMなどで「ウィー・アー・リヴァイアサン!」と大キャンペーンをうって販売促進された書籍である。にもかかわらず、ある時期になって回収が命じられ絶版にされてしまったらしい。これは果てさてナゼなのか。責任を取るべし、という反省の思いからではないことは(1)で明らかになった。
マッシさんによると、回収・絶版の理由とは「方便の時代は終わった、という路線変更によるもの」らしい。この「方便の時代は終わった」というのは、「裏側(天国のクセにろくでもないひとたちが集まってるところで、差別意識たっぷりのノストラダムスもその一員らしい。)からは距離を置くようになった」ということをあらわしてるそうだ。
ところで「方便の時代が終わったから回収した」ということはノストラダムスの予言本出版は方便だったということだ。方便とは「霊の証明をする」ということである。ほかの霊言はまだ絶版されずに残ってることを考えると、正確には「裏の霊の言葉でも、個性として紹介するために出版した」というのが方便なのだろう。そして裏側から距離を置くようになったから回収したというわけだ。これはとてもすっきりした説明に見える。
しかし矛盾がある。ノストラダムスの書籍を絶版回収したという事実は「回収しない場合のデメリット」が「回収しない場合のメリット(霊の個性の証明)」よりも大きいことを示す。そして、のデメリットはとりもなおさず出版したこと自体のデメリット(すなわち「方便の時代」自体のデメリット)である。しかしそもそも方便とはデメリットよりもメリットが大きいからこそするもので、なぜデメリットのほうが大きいのに「方便の時代」というものを設定し書籍を出版したのか。なぜデメリットがあるのにあれほど大キャンペーンをしたのか。そして回収しなければ防げないそのデメリットとはなんなのか。このあたりを今後聞いていきたい。
 (これは flowersfor さんのMsg 3548 に対する返信です )


3550 件目  中間報告----公称信者数1000万人の真偽   flowersfor    2000年2月25日 19時12分

(3)
幸福の科学は公称信者数が1000万人である。
宗教学者、ジャーナリスト、元信者さん、部外者などの証言によると、これはかなり水増しされた数値で信用に足らない。たとえば、元信者さんが住んでいた30万人くらいの中都市に1000人弱しか信者がいなかったことから推して知るべしである。
では当の信者さんは「1000万人前後信者がいる」と考えているのだろうか。マッシさんは「1000万人います」という。幸福の科学の書籍の愛読者や、教団に好意的な方を含めてもいいと思っているらしい。全然よくないだろ!とツッコミたくなるのだが、それはひとまず置いとこう。
これは、好意的な人を見つければ(交通量調査のように)スイッチを押すっていうのとは違う。なんとなれば会員ナンバーのほうも実際1000万を軽く超えているらしく、それはその好意的な人とやらの名前を拝借し会員ナンバーを該当させてはじめてそういう結果になるからだ。そういうやり方で勝手に信者として登録されてしまってる人たちの名誉とかちゃんと考えるべきじゃなかろうか?というのが自然な疑問として浮 ゥぶ。
それから、上の解答は「正当なカウントの仕方では1000万人もいない」と言ってることになるんだが、それがわかっているなら「正当なカウントの仕方で公表しよう」と思わないのだろうか。統一協会もそうだが、新興宗教というのは既成の宗教にたいするアンチテーゼとして誕生するものであり、他宗派と違うことをアピールしたがるものである。幸福の科学も折にふれそんなことを宣伝してるが、この信者数のカウントについてなぜ他宗と同じような水増ししたカウント(それも限度が過ぎる)方法で満足するのかが甚だ疑問である。今後聞いていきたい。

ところで、「東京ドームで講演会を開催してた頃は公称信者数は500万人を数えていたのに、ドームは空席が多かったというので、これは公称信者数がウソである証拠じゃないの?」と質問してみた。ところがこれはぼくの間違いで、初回以外は満席だったらしい。ただし調べたところその空席が1万人分もあったとき信者数は150万人を超えていたらしく、やはり信者数150万人説もアヤシイ。
これについてマッシさんは「各地で中継されていたから、本会場であるドームのチケットが余ったんじゃないか」 ニいう。人口が密集する本会場が売れ残るなんていうことがありえるか?!と疑問ではあるが、ともかくはそういう考えらしい。
一方、色々さんは「信者さん向けに連絡がきちんと取れていなかったことが原因だろう」というのだが、総額20億ものお金をつぎ込んだ新聞・雑誌の広告、タクシーのステッカー広告、飛行船、テレビや映画館のCM、・・・・というモノスゴイ宣伝をしておいて、「連絡がきちんととれてない」なんてことはないでだろう。数だけがあげられてきて実質的には150万人どころかドームが埋るほどにもいなかった、というのが本当のところではないか。現に元信者さんが「91年の152万人というのも、毎月、毎週、信じられないような伝道のノルマを突きつけられるので、自分で会費を払って知り合いに送ったり、架空の家族を作ってそれを会員にしたり、していた」と証言している。

1000万人という数字が到底信用ならないことはもとより、100万はおろか「下手すりゃ10万もアヤシイ」という力丸さんの推測も俄然真実味をおびる。
 (これは flowersfor さんのMsg 3549 に対する返信です )


3551 件目  幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。 2   iroiroarimasu    2000年2月25日 19時12分

宗教というのは、結局、最後は「信」なのです。信仰なのです。
信仰というのは目に見えないものを信ずるということなのです。
心というものは目に見えるものではありません、神も仏も本当は見える
ものではありません。大宇宙の光も見えるものではありません。
愛も見えるものではありません。慈悲も見えるものではありません。全て
見えない世界ののものなのです。
それを信ずるというところに人間の尊さが生まれてくるのです。動物と
違ったところとして、そういう尊さが、この信仰ということをとおして
出てくるのです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3547 に対する返信です )


3552 件目  幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。 3   iroiroarimasu    2000年2月25日 19時23分

ですから、学習態度、研究態度の中に、追求するというところがあること
自体は悪いことではないのですが、これが「疑」、疑いというものになって
常に出てくると、このいちばん大事な宝物、あるいはいちばん大切な果実を
手にすることができなくなる惧 れ(おそれ)があるのです。
秋になって葡萄がたわわに実ると、そのたわわな葡萄を口に頬張って「おいしい」と言って食べればそれで済むことなのですが、その葡萄を口に頬張る
前に、いろいろな事が気になってきます。「この葡萄の種類はいったい
何だろうか。これは水をきちんとやったものなのか。あるいは農薬は
かかっていないのか」といろいろなことを考えます。そして「ああでもない
、こうでもない」と言って、皮を少しめくって、なかを調べてみたりしている
うちに、葡萄の楽しみ、よろこびというものはなくなっていきます。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3551 に対する返信です )


3553 件目   幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。 4   iroiroarimasu    2000年2月25日 19時28分

そういうところがあるように思います。
ですから疑問探究の姿勢も大事なのですが、一番大切なものを損なうような
かたちですべきはないし、常に疑いの心でいっぱいの場合、人は平静心
あるいは、平常心というものは持てないのです。心が平らでかには
なりません。また、人に対する疑いもそうです。
他の人に足しても、いつもいつも疑っていたらきりがありません。
もちろん人間は、すべてが自分の思うようにはいきませんし、裏切られる
こともあります。しかし、「そういうこともあるな」ということを心の
一部には持っていながら、大きなところでは信ずる心が大事ではないかと
思うのです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3552 に対する返信です )


3554 件目  中間報告----天使に席は必要か   flowersfor    2000年2月25日 19時31分

(4)
信者が100万人以上に膨れ上がった時期、東京ドームの講演チケットが余 チたことについて、教団側は「天使のためにあけてある」という説明をしたそうだ。
これは情報源が不確かなんだが、仮にこの発言が本当だとしたら、「幸福の科学でいう天使って、要するに霊なんだから席なんてなくてもいいのに人間よりも天使を優先させるのはナゼ?」という自然な疑問が沸いてくる。「天使に席が必要なら5万人分全部開けとかなきゃいけないんじゃない?」とか「ギリギリまで当日券を売ったら、天使の席がなくなっちゃうんじゃ?」とかいろいろ次から次へと疑問が・・・。
こちらの結論としては「席が埋まらない言い訳」というのが妥当だとおもうんだが、マッシさんによると「ジョークかも」らしい。この返事は「もしジョークじゃなくて、マジで言ってたら矛盾だから」ということの裏返しかな?とも思わせるんですが、どんなジョークだと想像して「ジョークかもね」と言ったのかを聞いてみたい。
 (これは flowersfor さんのMsg 3550 に対する返信です )


3555 件目  中間報告----創価学会に破防法を適用せよ?   flowersfor    2000年2月25日 19時32分

(5)
幸福の科学は創価学会に破防法を適用しろと主張している。あの殺人集団オウム真理教ですら適用を免れたのに、創価学会が破防法を適用されるべき悪逆非道をしてるなんてことは、常識的に考えればありえない。そこで「信者さんはこのモノスゴイ主張に賛同するのですか?」と聞いてみた。
マッシさんは賛同するそうで、「賛同する理由はあるんだがこの場では言えない」とのこと。つまり「ここじゃ言えないけど創価学会は、オウム真理教の地下鉄サリン事件における大量殺人よりももっとすごい悪逆非道のかぎりをつくしてる」という主張である。そして「警察やマスコミが創価学会と癒着してるから、知らせることができないのだ」ということらしい。
よく創価学会批判が雑誌に掲載されるが、それらの雑誌はもちろん学会と癒着してないだろう。ぼくにはなぜ幸福の科学は彼らに知らせないのか、そして、なんで素人(幸福の科学)がすでに持ってるような「創価学会の「破防法を適用すべき」ほどの違法行為」に関する情報を、プロ(マスコミ)が持ってないのかちっともわからない。このあたりを今後聞きたい。
 (これは flowersfor さんのMsg 3554 に対する返信です )


3556 件目  中間報告----創価学会批判本の出版と回収   flowersfor    2000年2月25日 19時33分

(6)
幸福の科学は「創価学会吸血鬼論」「創価学会負け犬論」という本を出版している。そしてすぐに絶版にしてしまった。
ぼくにしてみるとこの題名はかなり情けないものがあると思うんだが、まあそれはともかくとして、こんな書籍で創価学会をどうしようと考えたのか。そして出版してすぐ絶版にしてしまった理由はなんなのか。このへんを聞いてみた。
創価学会をどうしようとしたのかはマッシさんの回答から明確には読み取れなかったが、「幸福の科学興国論」という書籍を読んでみたところ、「宗教はお互いに真摯に批判し合いレベルを高めていくべきである」というようなご立派なことが書かれてて、これが出版の目的か?とも推測される。だが「宗教全体の品位を下げるような批判はすべきではない」というようなことも書いてあって、「これ、あんたたちの アとじゃないか」という感じである。
絶版の理由についてはマッシさんは「絶版などで勢いを落としたのは、他宗批判の反動で、今度は唯物論・無神論・無宗教の勢いが増してしまったため」だと考えているようだ。つまりは、創価学会批判をすることで「ああ、宗教ってみんなダメなんだ」という動きが増えたということらしい。まあ、あんな題名の書物を出せば、宗教全体の品位も下がるし、みんな宗教に嫌気が差すだろうから「納得!」という感じなのだが、「創価学会負け犬論」「創価学会吸血鬼論」を原因の一つとして唯物論・無神論・無宗教勢力の勢いが増したという意見は、世間のどんな部分をみて感じたのか聞きたい。
 (これは flowersfor さんのMsg 3555 に対する返信です )


3557 件目  幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。 5   iroiroarimasu    2000年2月25日 19時35分

悟りの挑戦より抜粋しましたが、さて仏陀再誕講義ではどのように表現されておりますでしょうか?

それから「疑」、疑問の疑 ナす。この「疑」というのは、単に疑問を
持ったらいけないということではありません。この「疑」が出てくるのは
、例えば、第7章で言うと、246ページの後ろの方に書いてあります。
「疑いは、これは悪魔の心。猜疑もまた悪魔の心。恐怖もまた悪魔の心。
このような心を持って探究とはいわない」と書いてあります。
されに248ページから249ページに「疑いの心でもって攪乱して
いく人がいる」というところがありますが信仰を攪乱する罪というのがあります。249ページに「和合僧破壊の罪」というのが出ています。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3553 に対する返信です )


3558 件目  中間報告----人食い宇宙人レプタリアン   flowersfor    2000年2月25日 19時35分

(7)
幸福の科学は人喰い宇宙人レプタリアンというのが地球に住んでいると主張している。
これは普通のひとからすれば「えーーっ!?」というようなことなんだが、それはまあ何を信じようが社会に変な問題を起こさない タりは別にいいと思う。ただどうして信じてるのか?というのは聞いてみた。
ぼくはこういうのは大抵教祖が言ってることをそのまま信じてるだけだと思ってたんだが、マッシさんはどうも違うようだ。BS放送や海外から情報を得ているとのこと。より具体的に聞いてみたい。
 (これは flowersfor さんのMsg 3556 に対する返信です )


3559 件目  幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。 6   iroiroarimasu    2000年2月25日 19時42分

和合している、みんな仲良く勉強している弟子たちのサンガーを
攪乱する罪です。ようするに、疑いを入れたり、あるいは自慢の「慢」でも
いいですけれども、そうしたことで攪乱していく人が、やはりいつの
時代でも出てきます。これが和合僧破壊の罪というものです。
釈迦の時代のダイバダッダがそうです。ダイバダッダが攪乱して、別派を
つくって、揺さぶったりしました。「釈迦はもう老いぼれだから、私に
ついてこい。私が教団を引き継ぐから」と言って、仏 ノを引退させて自分が
跡をとろうとしたことがあります。これも和合僧破壊の罪です。
それから、キリスト教で言うと、ユダがそうです。晩餐にまで招かれておきながら、お金でイエスを売って滅茶苦茶にしました。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3557 に対する返信です )


3560 件目  中間報告----講談社への抗議/「ウソ」   flowersfor    2000年2月25日 19時48分

(8)
幸福の科学は1991年9月2日に、講談社のフライデーの記事に不満があるとして抗議行動を起こした。
この抗議行動は、元信者さん、ジャーナリストから取材を受けた現信者さん(当時)の証言、状況証拠から考えて、教団の指令による組織的抗議行動だったのは疑いえない。そうにもかかわらず教団側は「教団としては指示しておらず、信者が自発的にやったのだ」と主張した。これは「ウソをついた」ということである。「指令があったことは他言無用だ」と指示され、幹部は極秘文書をシュレッダーにかけたことを考えると、ウソをつくこと自体がひとつの作戦だったということもわかる。そこで「ウソをついたことに関してどう思うか」ということを信者さんに聞きたいと思った。
ところが、議論の前提であり、且つ元信者が簡単に認めるこの「ウソをついた」という事実を、「正しい心の探究」とやらを続ける現信者さんが認めようとしない。ウソをついたということは疑いえないことであり、それを認めようとしない態度は「ウソをついた」ということへの非難に加えて、「ありのままに事実を認めようとしない」という非難までも呼び込む。
なぜこんなにも頑なに「ウソをついた」という事実を認めようとしないのか。心では認めていることを言葉に変換することが、教団への防衛本能によって拒まれ続けてるからである。
エホバの証人は、構成員一人一人は大変心温かくいいひとたちであるが、教団そのものはカルトである。幸福の科学も同様に、日常生活においてここの信者さんはおそらく正直かつ素直で謙虚であろう。ところが彼ら信仰者は、こと教団の話題となると正直さと善悪・正誤を正しく捉える心を失い傲慢になってしまう。信者個々人が教団への正しい批判能力を失ってしまったときに、その教団は堕落するという真実を幸福の科学は示してくれているかのようである。
 (これは flowersfor さんのMsg 3558 に対する返信です )


3561 件目  中間報告----講談社への抗議/「非常識」   flowersfor    2000年2月25日 19時51分

(9)
講談社・日刊現代社への抗議方法は、すでに引用したように極めて非常識で情けないものであった。当然ながら司法による裁きを受け120万円の支払いを命じられた。これらのことがらについて、ちゃんと反省をしているのかどうかを聞いた。
マッシさんの答えとは、「もちろん悪法も法なりですし、とりあえず判決に従ってますよ」というものだった。これは「判決は不当だと思う」といってると同じで、真摯に受けとめていないということ。ということは抗議すること自体はもちろんのこと、非常識かつ違法とされた抗議方法も正当であったといまも考えているということだろう。このように世間の倫理とかけ離れた考えを持つ教団が、どうして自分たちのことを優れた団体であるかのように嘯くのか。
西田さんの答えはもっとストレートで「非常識だとは思わない」という。彼の論理はたいへん興味深い。非常識か常識の範囲内かの分かれ目は「一週間以上であるか、一週間以内であるかの差」であり、そしてフライデーへの抗議は一週間以内だったから、非常識ではないというのである(!)これはただ単に幸福の科学が1週間以内に抗議行動をやめたからであり、たとえば8日間続いていたら、分かれ目は「10日以上か、10日以内か」であっただろうし、2日間で終わったら、分かれ目は「3日以上か、3日以内か」だっただろう。そうでないならば、どんな論拠や考えで「一週間以上ならば非常識になる行為でも、一週間以内ならば常識の範囲内になる」などという摩訶不思議な持論を展開できるのかを聞きたい。
また「火炎瓶や石を投げるがごとき暴力行為に至らなかったから」というのも「非常識ではない」と西田さんが主張する根拠のようである。電話で通常のやり方で抗議したならばこれは正しい。しかし彼らがやったのはいわゆる「抗議」ではない。抗議の対象の不適切さ、講談社社員・日刊現代社社員が仕事に支障をきたしたレベル(回線がパンクし、ライターからの原稿が受け 謔黷ネいというのは彼等にとって大変な事態である)を考えれば、石や火炎瓶を投げられていたほうがまだマシだっただろう。したがって現実論としては「企業としての機能を麻痺させるような電話FAX攻撃」のほうが「石や火炎瓶を投げる」よりもずっと非常識であるから、間違いである。
 (これは flowersfor さんのMsg 3560 に対する返信です )


3562 件目  中間報告----信長の居場所/信仰とは   flowersfor    2000年2月25日 19時54分

(10)
幸福の科学では、「織田信長は地獄だ」という1989年の坂本竜馬の霊の主張を基準にして、従来織田信長は地獄に落ちていると考えられていた。地獄に落ちた人間は天国にあがらなければ地上にふたたび生まれ変わることができないそうである。ところが、1994年の講演会で、大川教祖が「小林興記衆議院議員は織田信長の生まれ変わりだ」と主張した。地獄にいるはずの信長が生まれ変わっているとは矛盾ではないか、と元信者のひとから指摘があった。
これについて色々さん ヘ「教祖は仏陀である。仏陀が矛盾を言うはずがない」という譲れない結論を前提にし、「信長は地獄にいる、という坂本竜馬の霊の発言が間違いなのだろう」という推測で、この問題にケリをつけている。一方で「坂本竜馬の霊が信長ほどの有名なひとの居場所を間違えることはありえないだろう」という推測のもと、これを矛盾と捉え「仏陀が矛盾を言うはずがない。矛盾を言っているのだから教祖は仏陀ではない」という結論を導き出す。
ポイントは「霊言の読み方」だそうである。色々さんによれば「心の糧になるものを選び取る」というのが「霊言の読み方」だという。そこでそのことが書いてあるという「幸福の科学原論」を読んでみた。
文脈を理解して読めばこれは「霊界に関する主張は重視せず、精神的教えを選び取れ」ということではない。「いろんな霊がいろんな観点からそれぞれいいこと(精神的教え)を説くが、必ずしもそれぞれが他の霊の考えかた(精神的教え)を理解してはいないから、それぞれの霊の精神的教えのなかから、自分にとって心の糧になるものを選び取れ」ということである。霊言や高級霊を軽視してはいけないと教祖が考えている証拠に、書籍には「 _を裁く気持ちで霊言を読むな」とか「あの霊が言ってることはオカシイとかいうひとがいるが、そんなものではない」というようなことが書いてある。
したがって「竜馬の発言が間違ってる」というのは、まさに「仏陀が間違ったことをいうはずがない」という教祖への信仰からのみ来るものであり、元信者さんの勉強不足どうこうではない。そしてこの信仰とは正確には教祖への信仰ではなく「わたしが仏陀と判断したひとが間違ったことを言うはずがない」という自分への信仰でしかないのである。
 (これは flowersfor さんのMsg 3561 に対する返信です )


3563 件目  中間報告----角川春樹/魔界とは?   flowersfor    2000年2月25日 20時30分

(11)
角川文庫から「太陽の法」を出版するなどして幸福の科学に協力をしていた角川春樹氏について、幸福の科学では「彼は幸福の科学を守るために出てきた毘沙門天で、過去世は関羽雲長だ」と当初絶賛されていたらしい。ところが、角川氏が覚醒剤で逮捕されると突然手の平を ヤして「角川春樹氏は魔界の出身です」と変更した。
魔界とは、裏の世界(しょーもないひとたちの集まる天国の一部)を指すそうである。天国に魔界という世界があるという摩訶不思議な世界観はもちろん、「仏教の神様である毘沙門天が魔界にいるという世界観も不思議であるが、とにかくそういうことらしい。
普通に考えると「毘沙門天が覚醒剤でつかまったんじゃ洒落にならんから、教祖はあわてて取り消した」ということだろうな、となる。しかし、色々さんによると「過去世を教えられることで、彼は反省ができるかもしれません」とのことで、そこに教祖の愛が感じられるらしい。
だが、協力してくれてた頃には「毘沙門天で前世は関羽雲長です」だったのに、つかまるなり「魔界の出身です」と言われたんじゃ(しかも自分向けにではなく他の人の前でこき下ろされたら)角川氏は反省するどころか、「ああ、大川って人は自分の都合にあわせてひとの前世を適当にしゃべってるんだな」と幻滅するだろう。本当に温かくまた厳しい人とは、協力してくれてるときには「あなたはもともと魔界の出身だから、しっかり勉強してくださいね」と厳しくいい、失敗したときには「 なたはもともと毘沙門天なんです。立ち直ってくださいね」と温かくいうものだ。
この手の平返した発言は角川氏への教育効果を目的にしてるのではなく自己保存から来てるのだろう、という印象である。

・・・・・と書いていたが、色々さんから訂正が入った。
色々さん>どうも大川総裁と最初に対談されたときに彼の過去世については全て話を聞かされていたそうです。裏の世界の人であることも。

なるほど。最初から魔界だと言ってきたんですね。この件はまだ見つからない「母親としての価値ある仕事」(だっけ?)を読んでから。


以上、中間報告終わり。次回登場以降はすぐ終わりそうな7番から続きをやりたい。後半そんなに時間がかからなそうだが、しばし失礼。
 (これは flowersfor さんのMsg 3562 に対する返信です )


3564 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月25日 22時33分

>宗教というのは、結局、最後は「信」なのです。
 信仰というのは目に見えないものを信ずるということなのです。
 心というものは・・・神も仏も・・・大宇宙の光も・・・愛も・・・慈悲も・・・、
 見えるものではありません。(中略)
 見えない世界のものを信ずるところに、人間の尊さが生まれてくるのです。
 そういう尊さが、この信仰ということをとおして出てくるのです。

確かに肉体の目で持ってははっきりと確認できないかもしれません。
しかし、人間には本来備わっている「心の目と耳」があると思いますね。
だからこそ優しさ、思いやり、いたわり、励まし、許し・・というものを
感じ取り、自らも発することができるのではと考えます。

この人間の特性は、特定の新興宗教や教祖に帰依したり信じ込むこととは
全く無関係なこととと思われます。
そのようなものを超えた、もっと「普遍的」な「魂の性質」といったものでは
ないかと、これまでの経験を通して実感するものです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3551 に対する返信です )


3565 件目  iroiroarimasuさん   freedom_Y    2000年2月25日 23時8分

>和合している、みんな仲良く勉強している弟子たちのサンガーを
 攪乱する罪です。・・・、疑いを入れたり、あるいは自慢の「慢」でも
 いいですけれども、そうしたことで攪乱していく人が、いつの時代でも
 出てきます。これが和合僧破壊の罪というものです。

幸福の科学という団体が、本当に「みんな仲良く勉強している弟子たちのサンガー」
なのでしょうか。これまでたくさんの元会員の方たち、関係者、部外者の方たち
の投稿をはじめ私が外から眺めてきた経過を見る限り、とてもそのような「サンガー」には、
見えません。
ましてや、人間としてまたごく普通の常識や倫理に照らして、
当然と感じられる「疑問」を投げかけることが「和合僧破壊の罪」として地獄に堕ちると言い切ること自体、幸福の科学が主張している「新しい時代の世界宗教」とは
とうてい言いがたいのでは、と考えます。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3559 に対する返信です )


3566 件目  幸福の科学では「疑」をどのようにとらえているか。 7   iroiroarimasu    2000年2月25日 23時58分

おかげでキリスト教は、イスラエルから出ていってヨーロッパに広がり
ましたけれでおも、ユダヤ人は迫害され続けていまうs。もともとは
ユダひとりの裏切りから、大きな民族のカルマができたようなところが
あります。これが和合僧破壊の罪で、重い罪なのです。
ですから、このようなサンガーを滅茶苦茶に揺さぶるようなことを
するぐらいだったら、殺人、強盗、暴行、このほうがいいと
書いてあるのです。決して勧めているわkではないのですが、
人ひとり殺した、あるいは強盗したぐらいだったら、地獄に
落ちる期間が2、300年で済むかもしれないところが、ユダとか
ダイバダッダのようなことをよりますと、もう千年ではでれません。
二千年でも危ないのです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3559 に対する返信です )


3567 件目  ahokusaiの引用コーナー>flowersforさん 前編   ahokusai    2000年2月26日 0時1分

 部分的複製人間

もうひとつ、破壊的カルトの幹部たちは、教祖の部分的複製人間です。「部分的」という意味は、ある幹部は−例えば故村井幹部のように−教祖の「残酷さ」の部分をとくに強く植えつけられているとか、また、ある幹部は−例えば上祐幹部のように−教祖の「ああ言えばじょうゆう」という性格を強く植えつけられているとか、そういう具合になるからです。

 実はこれも「マインド・コントロール」の結果で、そもそも破壊的カルト・マインド・コントロールとは、信者の元の性格に関係なく教祖の性格をたたき込む、つまり、教祖の複製人間をつくる過程にほかなりません。オウム真理教の幹部たちは、みなどちらかというと「おぼっちゃん育ち」で、また、それぞれ違った個性を持っていたはずなのに、結果としてはそれぞれが麻原教祖の性格の一部を具現した存在になってしまいました。
   
『オウム・超常信仰と科学』(日本科学者会議編 清風堂書店出版部)
 (これは flowersfor さんのMsg 3539 に対する返信です )


3568 件目  ahokusaiの引用コーナー>flowersforさん 後編   ahokusai    2000年2月26日 0時5分

「銀座の高級クラブで10人くらいの側近を引き連れた大川氏と一晩、ヘネシーを飲んだことがあるけど、物事を論理的に話すヤツだなあという印象を持ったな。ただ、自分より上のヤツは持ち上げ、へつらうところがある。意外と気も小さいと思ったな。」
というのはある画家(特に名を秘す)である。

『週刊現代』平成3年7月6日


>美人とブスとで態度が違う人は、ブスから嫌われるのは無論美人からも嫌われるように、批判者とそうでないひととで態度が違うひとは批判者は無論、批判者でないひとからも嫌われる。
>そのへん述べておかないと、力丸さんに媚売ってるようにしか見えず、力丸さん含め賛同者にまで気持ち悪がられますよ。
なるほど、西田さんは幹部だったんだ。
 (これは ahokusai さんのMsg 3567 に対する返信です )


3569 件目  それは誤解ではないですか?   iroiroarimasu    2000年2月26日 0時42分

>ましてや、人間としてまたごく普通の常識や倫理に照らして、
>当然と感じられる「疑問」を投げかけることが「和合僧破壊の罪」として地>獄に堕ちると言い切ること自体、幸福の科学が主張している「新しい時代の>世界宗教」とは
>とうてい言いがたいのでは、と考えます。

それは和合僧破壊の罪ではないですよ。我々は向上のために色々やっていますよ。
なにか悪い話を鵜呑みにされているようですね。(^^;;
 (これは freedom_Y さんのMsg 3565 に対する返信です )


3570 件目  和合僧破壊の罪は先に書きましたが。   iroiroarimasu    2000年2月26日 0時46分

和合僧破壊の罪は先に書きましたのでそれを参照してくださいね。

ユダの和合僧破壊の罪は重いですね。
キリスト教徒の怨みが消えませんから、いまだに上がってこれない
ようですね。
信仰を揺さぶる罪というのは、この 謔、に非常に大きな罪であります。

会の中で起きた疑問などを質問したりすることは和合僧破壊の罪では
ありませんのでお間違いの無いようにお願いいたします。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3569 に対する返信です )


3571 件目  古い   iroiroarimasu    2000年2月26日 0時53分

古いインドの教えで「マヌの法典」というのがありますが、
そこには「仏陀、あるいはそのような悟りたる師を攻撃したり
、侮辱したりするような罪を犯すと、次は昆虫に生まれる」
と書いてあるそうですよ。
また「疑」というもの中心にあるのは「三宝」(仏、法、僧)を
疑う考えです。これは全ての価値観がこの世にあり、肉体中心の
価値観であるがゆえに、目に見えない世界を信じられないという
人の間違いですとも解説されておりますね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3570 に対する返信です )


3572 件目  ちょっと疑問・・・   Gracy_Jujutsu    (27歳/jp) 2000年2月26日 4時9分

>日本が中国を奴隷とし、朝鮮を端女とするだろう

確かにそう書いてあるのですが、その事実に対する価値判断はあの本ではなされてませんでしたね。そんな予言を言うこと自体差別なのでしょうか。
 (これは flowersfor さんのMsg 3548 に対する返信です )


3573 件目  問質のらか雀孔黒   kcocaePkcalB    (出売末歳/雀孔黒満不求欲/身の放追園楽雀孔) 2000年2月26日 4時16分

>「仏陀、あるいはそのような悟りたる師を攻撃したり、
>侮辱したりするような罪を犯すと、次は昆虫に生まれる」


?かすでのたしかうどがれそ


それで困るのと思うこと自体が人間の肉体中心の価値観ですね?


そう思うことは人の間違いではないのでしょうか?


。たしで問質のらか雀孔黒



ぱお
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3571 に対する返信です )


3574 件目  もう一度かきますよ。   iroiroarimasu    2000年2月26日 7時48分

まずこれは大川総裁が我々に対して霊言についての注意点を解いていただいて
いるんですよ。
解りますね。それがまず大切なポイントです。

以下は幸福の科学原論2からです。
1.坂本龍馬の霊訓(坂本龍馬の霊言の詳論)

霊的世界の話というのは、いくらしてもこれで十分ということはありません。
私のほうではみなさんんが当然わかっていると思っていても、実は
実際にくわしく言っておかなかければわからないことというものは
かなりあります。
地上では学問というものがあり、ある程度基本的なベース、基礎と
いうものがあります。考える材料、議論の材料となるベースがあり、
そのベースの上に新たな発見を積み重ねてゆくということが
可能でありますが、この霊的な世界の分野はベースの部分があまり
ないのです。
 (これは flowersfor さんのMsg 3562 に対する返信です )


3575 件目  霊言などの読み方の注意   iroiroarimasu    2000年2月26日 7時54分

続きです。

そして、いろいろな霊人が出てきてさまざまなことを言いますが、それは
ばらばらであり統一がとれていないのです。この霊的世界のことについて
統一的に理解している人というのは未だかつていないと思います。
それぞれの人がそれぞれの個性で話をしていて、その考えはばらばらであるので、いろいろな宗派が相争っているという状態です。
             大川隆法著 幸福の科学原論2より


これが先ず霊言を読む前の大前提となりますね。
これを理解しないで読もうとするのはルールを知らないで
ゲームに参加しているようなものですね。

また次に大切なことろです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3574 に対する返信です )


3576 件目  霊言などの読み方の注意 2    iroiroarimasu    2000年2月26日 7時59分

大切なところです。

情報源としての霊人たちが、この「坂本龍馬の霊言」を読まれておわかりのように、きわめて個性的なのです。そして、それぞれにいいことを言われるの
だけれども、完全に他の霊人の考えをわかりきっているとも思えないところ
もあり、また彼らが全ての世界を知っているわけでもないのです。
霊的世界というのは、巨大です。もの凄く大きいのです。この地上と
違って、もの凄く大きいのです。ですから、一人で全てを知り尽くして
いるという人はおりません。このメカニズムはそう簡単にわかりません。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3575 に対する返信です )


3577 件目  霊言などの読み方の注意 3    iroiroarimasu    2000年2月26日 8時8分

また次に大切なポイントをあげます。
ただ、それでもなかなか最後の確信が持てない部分がそうとうあります。
これは、「天之御中主之命の霊訓」のことろでも述べましたが、
霊的世界の真実というのは、私たちが考えているものときわめて
違う部分があるのです。この宗教的真理というのは、ずいぶん違う
ところにあります。
それゆえに、たとえばある一つの事件が起きたとしても、これに対する
評価というのは、地上ではなんらかのかたちで決着がつきます。
霊的世界においては、この説明あるいは評価、結果にたいする見方は
、実は一通りではないことがきわめて多いのです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3576 に対する返信です )


3578 件目  霊言などの読み方の注意 4    iroiroarimasu    2000年2月26日 8時13分

以上は幸福の科学原論2からです。
霊的世界は時間が地上時間とちがい、地上的にいえば過去、未来などが
同時存在している世界でもあると教えられております。
そして、そこへ住む霊人の興味があることろに意識がいけば
過去でも未来でもどちらでもいけるようです。しかし、これは
悪までもその霊人の意識レベルでの範囲です。
そして信長の件ですが参考 ノなるのが坂本龍馬の霊言で
天国へ真っ直ぐに帰ってくるだけが良いことではないという
話になかに信長の話が出てきます。また秀吉もですね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3577 に対する返信です )


3579 件目  霊言などの読み方の注意 5    iroiroarimasu    2000年2月26日 8時20分

これは悪霊撃退法にでの坂本龍馬の霊言よりもさらに3年も前に
発刊された書籍にのっている話です。

霊言の読み方のルールを理解することが大前提ですから、そのルールを
勝手に解釈すればいくれでも異なる見解がでるのは当たりまえです。
しかし、ルールは厳然として存在しています。それを無視しての
批判が存在するものなのでしょうか?
ます、そのルールを信者であったものが学ばずに、「おかしい」と
いうのはそれは、その本人の学びが間違っているからです。
そのような間違った解釈のもとに幸福の科学批判をするのは
お門違いというものです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3578 に ホする返信です )


3580 件目  霊言などの読み方の注意 6    iroiroarimasu    2000年2月26日 8時30分

例えば秋に私があるレストランにいきその時期で美味しかった料理があるとします。
その後半年はそこへ行かずにいて、知人から「そこのレストランで
おすすめは?」と聞かれて、自分のいった経験に基づけば「OOO
ら・し・い」と知人に答えたとします。
しかし、そのころレストランでは春ようの料理に切り替えて
いたとします。
これは同じ時間のなかで正しい情報同時存在していることになります。
そして知人は私の出した「秋には正しい情報」に基づいて、そのレストランにいくと私のすすめた「おすすめ料理」を食べることは出来ませんでしたと
なります。霊界でもこのような事は当然あるでしょう。そして、各霊人の
意識により時間も動き方も地上とことなるようですから。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3579 に対する返信です )


3581 件目  霊言などの読み方の注意 7    iroiroarimasu    2000年2月26日 8時36分

せっかく霊的な世界を勉強しているにも関わらず、霊的な世界観を
理解しようとしないで、地上的な発想で解釈しようとすること
は、じつにおろかしいことではないでしょうか?
元会員さんたちに「私」が学びが浅いといったのは
こういう背景があるからです。霊的な世界観を獲得すること
は地上における執着を無くす意味でもありますが、それを忘れて
地上的人間解釈に陥り、悩むのはその人の勝手です。
しかし、私からすれば「迷惑」ですね。自分の学びが浅いだけのことでしょう。また、和合僧破壊の罪についても書きましたが、学べば、「ああそいうことか」となるはずです。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3580 に対する返信です )


3582 件目  霊言などの読み方の注意 8    iroiroarimasu    2000年2月26日 8時43分

霊言の読み方もルール ェあることは先に述べました。そして
、そのルールを守らなければ何とでも解釈は出来るのも事実です。
また和合僧破壊の罪でもそうです。如何に大きな罪について書きました。
これは宗教的話ですが、一般の会社でもあることです。
会社にいても自分の会社の不満や疑問をいうぐらいでクビには
ならなでいしょう。
また会社が認める組合活動で、普段はあまり大きい声でいないかもしれませんが「給料あげろ!!」と叫んでもクビにはなりません。
でも会社のお金を「横領」したり、その会社の
秘密をライバル会社に売り渡したら、クビになりますね。
そのようなものに当たるのが和合僧破壊の罪です。
ですから変に恐怖を持つのも「勉強不足」となるのは当たりまえでしょう。
また、そうでないなら私なんかとっくに「和合僧破壊の罪」で破門されて
いるでしょうね。(^^;;
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3581 に対する返信です )


3583 件目  これはまるで講談社のライターですね。   iroiroarimasu    2000年2月26日 9時0分

事の始まりは講談社のねつ造記事が原因です。
まずこれは大切なポイントですね。ねつ造記事が無ければ、
また、さらに幸福の科学が書面により抗議に応じていれば
問題は起きなかったはずですね。
ここで早川和廣という宗教たたきで稼いでいたライターが
います。ある時は幸福の科学を持ち上げて他宗を叩いてみたり
しています。
そして「元会員」という肩書きで匿名で自分のかいた記事に
登場させ信憑性をつけいようとしています。そしてねつ造記事の
元になった電話だけで取材した相手から「事実と違う」といわれても
開き直って記事を書き続けていましたね。
 (これは flowersfor さんのMsg 3560 に対する返信です )


3584 件目  そして   iroiroarimasu    2000年2月26日 9時8分

文化放送「梶原茂の本気でドンドン」の生放送で講談社フライデーの
ねつ造事実が白日のものとにさらされました。

これは生産物業を行っている世界からいえば生産物賠償に
あたるものですね。このねつ造記事で講談社いくら稼いだのでしょうね。
?またそれ以前にビートたけしがなぐり込みにいきましたね。
被害に遭っているの幸福の科学だけではありませんね。
そして講談社は知っているんでしょね。名誉毀損の裁判であれば
損害賠償金額はせいぜい数10万円から数百万円であることを
。そして、それ以上稼げば良いんですからね。事実稼いでいますね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3583 に対する返信です )


3585 件目  また忘れていけない事実があります。   iroiroarimasu    2000年2月26日 9時13分

また講談社の件では週刊現代の社員や講談社の社員の方で
フライデーや週刊現代をその方の良心に照らして
おかしいと考えて幸福の科学に積極的に支援された方もいることです。

特に週刊現代の方は本部までこられて証言されていいます。
また講談社の中にはフライデーをなくしたいと考えている人
たちもいて私はその社員からFAX番号とフライデー編集部 フ
連絡先を聞きましたね。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3584 に対する返信です )


3586 件目  話を逸らすなよ   fridey    2000年2月26日 10時54分

 マスコミについての書き込みはいいから、幸福の科学の教義とか大川
総裁の言動の疑問点、矛盾点についての釈明の書き込みをしてよ。
 それから、もっと、簡明に、わかり易く書いてくれない?
 文章が長い割には、何がいいたいのか要点がつかめないよ。頼むよ。
 
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3585 に対する返信です )


3587 件目  RE:和合僧破壊の罪   ROM_ROM_ROM    (00歳/jp) 2000年2月26日 11時3分

>ユダの和合僧破壊の罪は重いですね。
キリスト教徒の怨みが消えませんから、いまだに上がってこれない
ようですね。

うわ〜!!!!キリスト教徒の怨み?????ユダに対するキリスト教徒の思いは、色々ありますさんがが考えているような単純なものではないと思いますよ。他宗教を引き合いに出すときは気をつかったほうがよろしいのではないでしょうか。
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3570 に対する返信です )


3588 件目  RE:古い   ROM_ROM_ROM    (00歳/jp) 2000年2月26日 11時17分

>古いインドの教えで「マヌの法典」というのがありますが、
>そこには「仏陀、あるいはそのような悟りたる師を攻撃したり
>、侮辱したりするような罪を犯すと、次は昆虫に生まれる」
>と書いてあるそうですよ。

こうした発言はタブーっしょ。冷静を装いつつも苛々や怒りに任せてこのようなことを言っていると、昆虫以下になっちゃうよ〜!!!!!周りのすべての人を色々ありますさんが言う「仏陀、あるいはそのような悟りたる師」と思わなきゃいけないのではないでしょうか。トピだけを通して判断すると、基本的に幸福の科学のみなさん、一般の人が持っている思いやりが足りないぞ、という印象を受け ワす。ガンの件にしてもお答えいただいて感謝しますけれども普通の人が聞いたらがっかりですよきっと。あの活字が大きな本を読めば印象変わるかな?
 (これは iroiroarimasu さんのMsg 3571 に対する返信です )


3589 件目  もう一つ質問いいですか????   ROM_ROM_ROM    (00歳/jp) 2000年2月26日 11時31分

ただのあげあしとりのような内容のないことばかり言ってすみませんでした。例のガンのことが気になって気になってしょうがないのでまたまた質問させてくださいね。

その1・色々ありますさん、もしまた悲しいことにガンになってしまい、後1週間しか命がないとわかってしまったら、やっぱり反省しきれない自分をのろい、悲しみつつ死んでいくのですか。
その2・ガンになったり、それが治ったということは人の生きかたにおいてそれほど大切なことですか。つまり、ガンになってしまったり治らないということは人間としての価値を下げることですか。あと死んだら元も子もないとお考えですか。
 (これは ROM_ROM_ROM さんのMsg 3588 に対する返信です )


3590 件目  re:批判本の出版と回収   masshi_26    2000年2月26日 19時46分

これは、答えは一つではありませんよ。
絶版などで勢いを落としたのは、唯物論・無神論・無宗教勢力の勢いが
増してしまったためもあるし、新進党の勢力が終わったこともあります。

また、唯物論・無神論・無宗教勢力の勢いが増してしまった理由は、
当会の批判だけが原因ではないし、当会が批判をしていたのは学会だけではなく、
オウムなどもあります。
 (これは flowersfor さんのMsg 3556 に対する返信です )


3591 件目  re:レプタリアン   masshi_26    2000年2月26日 19時48分

UFO、宇宙人については、BS放送のニュースでたまに
やったりしてましたが、その個人名称(?)までは確認していません。
特に”レプタリアン”を確認した 档bではないです。
 (これは flowersfor さんのMsg 3558 に対する返信です )


3592 件目  信仰と修行について   masshi_26    2000年2月26日 20時5分

信仰と修行について、
@岩波文庫「仏教(下)」(ベック著)から引用@
予備段階_「信仰」

「沙門果経」およびそれと類似の経典では、道の諸段階およびそれらの
成果を述べるに先立って、道に進もうという決意について述べてある。
すなわち、如来(仏陀のこと)の説法を聞くと、その心のなかに、
信仰とよばれる印象がよびおこされ、それによって決意を固める、
というのである。つまり、本当の智である認識は、道を歩みだしてから
ずっと先の段階に到ってはじめて達せられるのであるが、これに先立って、
仏教の解脱の真理、とくに苦悩の真理を感情のうえで受け入れる、
それが信仰である。
この場合にもまた、理論的なことを問題としているのではない。
(中略)
日の出に先んじて曙光が現れでるように、弟子が道を歩むときも、
すべて道徳や成果を獲得する以前に、正しい信仰が先行しなければ
ならない、というのである。したがって、道は智に到るものであり、
”洞察への道”であるのだから、今述べた比喩の意味からすれば、
信仰はいわば洞察の曙光であると見ることが出来るであろう。
 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


3593 件目  信仰と修行について2   masshi_26    2000年2月26日 20時7分

続きです。

このように、信仰、すなわち”正しい見解”はすべての人にとって
何よりも重要である。弟子が正しく修行の道を歩むためには、
この”信仰”は欠くことのできない前提である。そして、まだ、
この道を歩んでいないものは、自分は”信仰”によって仏陀の真の弟子である、
と告白する。そればかりでなく、正しく信仰し、まさしく真剣に、仏陀の教えを
ほんとうに受け入れたならば、八正道で言う意味において、すでに第1歩を
踏み出したことになるのである。
@引用終わり@

ということで、仏教においても修行者はまず信仰を必要とします。
この”信仰”が修行の道の第1歩になります。
何事においても出発点は、一定のカテゴリーを必要とします。

信仰によって、「決意」というものが生まれ、決意が生まれることによって、
そこに修行者の姿勢、態度というものも現われてきますね。
 (これは masshi_26 さんのMsg 3592 に対する返信です )


3594 件目  深読みかな^^;   masshi_26    2000年2月26日 20時33分

>?かすでのたしかうどがれそ
>それで困るのと思うこと自体が人間の肉体中心の価値観ですね?
>そう思うことは人の間違いではないのでしょうか?
>。たしで問質のらか雀孔黒

ちょっとわからないのですが、仮に虫に生まれたとしても、
虫は虫の感覚しかないし、虫は虫として生き、孔雀は孔雀として
生きることを当然としている。

つまり、人間の感覚からすれば困るというだけであって、
虫さんは別に困っていないのさ、という主張ですか?
 (これ ヘ kcocaePkcalB さんのMsg 3573 に対する返信です )


3595 件目  追加させていただきますね   motokaiinn_sono2    2000年2月26日 22時28分

>当会が批判をしていたのは学会だけではなく、オウムなどもあります。

94年から95年にかけて幸福の科学は「邪教糾弾シリーズ」の特集を組み、
いろいろな団体や個人の批判を、とても詳しく致しましたね。
      
      (サブタイトル)
GLA・・・仙人型霊力信仰
コスモメイト・・・宗教詐欺団、ご利益宗教
霊友会・・・霊感商法の恐怖
統一教会・・・暗黒思想の流布
阿含宗・・・仏陀・釈尊の法をねじ曲げる脅しの布教
崇教真光・・・悪霊の業で魂を腐敗させる
白光真光会・・・堕地獄宗教
エホバの証人・・・悪霊サタンが指導する

船井幸雄・・・裏側世界の公報宣伝マン
サイババ・・・世間を惑わす仙人、ペテン師まがい
ひろさちや・・・仏教の破壊者

まだまだありますが、これらは「まちがいだらけの宗教選 ム」95.1月出版
という本にまとめられて出されましたが、この本も絶版になったのかしら。(?)

今、冷静に読み返しますと、とても宗教者とは思えない言葉が多すぎて
思わず赤面してしまいます。
 (これは masshi_26 さんのMsg 3590 に対する返信です )


3596 件目  まだ出版されてると思います。   masshi_26    2000年2月26日 22時44分

>これらは「まちがいだらけの宗教選び」95.1月出版
>という本にまとめられて出されましたが、この本も絶版になったのかしら。(?)

まだ出版されてると思います。
http://www.irhpress.co.jp/1Website-Japanese/index.html
 (これは motokaiinn_sono2 さんのMsg 3595 に対する返信です )


3597 件目  自らを省みず、たいへん奢った姿勢が恥ずかし 「ですね   motokaiinn_sono2    2000年2月26日 23時23分

1.邪教批判は仏陀(大川隆法)の慈悲である。
  
   邪教の教祖と信者に誤りを教え、魂を救いたいという最大の愛がこめられている。

2.邪教批判は、正しい宗教の使命である。
   地上の地獄化を回避し、天国的価値観を流布していくためにも不可欠。

3.邪教批判は、幸福の科学が真の救世団体であることの証明である。
   幸福の科学が、日本一の宗教団体として救世運動を現実に展開している
   以上、宗教改革を率先して行ってゆく義務がある。

と、いうことでしたが...何と申し上げてよいのやら内実を見てきた
元会員の一人と致しましては、なんとも恥ずかしいかぎりです。
 (これは motokaiinn_sono2 さんのMsg 3595 に対する返信です )


3598 件目  ROM_ROM_ROMさんの質問はね。   iroiroarimasu    2000年2月26日 23時23分

そうですね。あんまり揚げ足とると自分が傷つきますよ。
рヘここに書き込むことは楽しいので別に他の感情は無いのですね。
何故かと言えばね、皆さん色々言われていますが、何れこの世を
去るときが必ず来るのです。これは厳然とした事実ですね。
いまここで「ああだ、こうだと」と私を含めて論議しておりますが
、その答えは必ず受け取れる日がくるということです。
これは私が発言していることが正しいか、皆さん批判者が正しいか
解る日は必ず来るのですね。ですから楽しみはとっておいている
つもりで私もおりますから楽しいのですね。(^^)
ですから変な詮索をするだけ損ですよ。
 (これは ROM_ROM_ROM さんのMsg 3589 に対する返信です )


3599 件目  ROM_ROM_ROMさんの質問はね。2   iroiroarimasu    2000年2月26日 23時37分

さて質問の件ですが、これは人間の魂が永遠であるということを
知っているか、知らないかで異なると思います。
知っていいれば自分の未熟さにたいしての反省と死を受け入れる
気持ちも穏やかでしょう。
しかし、知らなかったらら恐怖でしょうね。また家族も辛いでしょう。
または運命と受け入れて自分なりに納得する理由を考えるかもしれませんね。
 (これは ROM_ROM_ROM さんのMsg 3589 に対する返信です )


3600 件目  ROM_ROM_ROMさんの質問はね。3   iroiroarimasu    2000年2月26日 23時51分

そして癌になったり治るということは経験しないと理解できない
部分もあると思いますよ。ですからROMさんも一度癌を経験して
みると良いでしょう。(^^) でも冗談です。
癌になっても受け取りかたで変わるでしょうが、なんで癌になるか
が理解出来れば、私はより納得出来ます。
それで自分の至らない点をより反省出来ますね。
しかし、きっとこうだろうなとはっきりと理解できないるのは
私は面白くないですね。「なんで人間にうまれたんだろうな?」と私は
思います。これも真理を知っているのとそうでないのでは違います。
全ては個人によると思いますよ。
 (これは ROM_ROM_ROM さんのMsg 3589 に対する返信です )


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