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動物写真
北海道牧場巡りシリーズ
NEWグラスワンダーです、2002年に社台SSで撮影。2歳時に朝日杯でマルゼンスキーのレコードを破って優勝し、「怪物」と呼ばれた馬です。その後骨折で一時低迷しましたが、有馬記念で復活、翌年もスペシャルウィークとの激戦を制し連覇を達成しました。
種牡馬になってからは、オーストラリアにシャトルに出されたりしながら、徐々に活躍馬をだしつつありますね。

キングヘイローです、2002年に優秀SSで撮影。超良血馬なんですが現役時代なかなかGTを勝てず、やっと勝ったのがスプリントのGT、勝つレースが違うだろとみんなが思ったことでしょう。
今年はカワカミプリンセスがすばらしい活躍を見せ、種牡馬成績も20位以内につけております。

オグリキャップです、2002年に優駿SSで撮影。優駿SSは現在、昔CBスタッドがあった場所に移転してしまいここ2年くらい見学不可になってます。この馬から競馬を見始めたファンの方も多いと思うので、オグリだけでも見学できるようにできないものかと思います。

スペシャルウィークです、2002年夏社台SSにて撮影。見学台から放牧地にいる馬を見学する形式でした。
この年はサンデーサイレンスが亡くなった年で、ここのおみやげ物屋のスタッフと最良の後継種牡馬はなにになるのかと話してました。その時はスペシャルウィークかアグネスタキオンと言ってました。期待通りアメリカGT勝ち馬をだしましたが、次は牡馬の大物を出したいところです。来年はディープインパクトも種牡馬入りしますから。

トウカイテイオーです、2006年夏社台SSにて撮影。5分間の撮影タイムの間に写さなければいけなかったので、放牧されている馬を撮るよりもあせりますが、その分近くでみることができました。トウカイテイオーは引退してだいぶたちますが、今でも人気は抜群ですね、人だかりがすごかったです。

クロフネです、2006年夏社台SSにて撮影。すっかり真っ白になってしまいました。早くもGT馬を出して意気揚々といった感じ。となりで写真とっていた方はメジロマックイーンと勘違いしていたようです。

タイキシャトルです。2005年夏にイーストスタッドで撮影。金色に輝く馬体が美しい馬です。イーストスタッドは馬産地のはずれのほうにあるのでここに行くとほかの牧場巡るのが大変です。この年は牧場内を歩いていくことができたので、馬の近くまでよることができました(以前は展望台から遠くにいる馬を見なければならない年もありました)。

シンボリクリスエスです。2005年夏に社台SSにて撮影。展望台からの見学のためあまり近くでみることはできません。カメラのズーム目いっぱいでこのくらいの大きさです、ちなみに光学8倍ズーム。

うちのペットたち
自己紹介やブログのほうに写真を載せているジャンガリアンハムスターのパヌッチ♂です。
2005年の夏に亡くなりましたが3年以上生きた長寿のハムスターでした。名前の由来はイタリアのサッカー選手、今ローマにいますね。
白くて、ふわふわで、まんまるで、がにまたで、目がくりっとしててとにかくかわいい子でした。

初めて飼ったハムスター、ジャングル♀とポケット♀です。名前の由来はダービー馬ジャングルポケット、ダービーの当日にもらってきたのです。2匹は同じケージで飼っていて仲も悪くないと思っていたのですが、約1年後の朝、ポケットが傷だらけで巣の外に倒れていました、ジャングルとの喧嘩が原因でした。それからしばらくは、なんで気づいてやれなかったのかという自責の念にかられたものです。これ以来多頭飼いはしていません。

回し車をまわすブー、しばらくまわした後、天井部分でうんてい遊び♪
ブーという名前はどう考えても合ってないアスリートになってしまいました。

現在飼っているジャンガリアンハムスターのブーちゃん♀(1歳くらい)、ダッコちゃんよりかなり細めで活動的、小さいころ太っていたのでブーと名づけたのですがダイエットに成功した模様。こちらは噛みハムです、指に食いついたらなかなか離れません、そのまま釣り上げることができます><。しかもいじめっ子です。2匹同時に散歩させるとダッコのことをいじめるので一匹ずつ放さないといけません。
現在うちにはジャンガリアンハムスターが2匹います。この子はダッコちゃん♀(1歳くらい)、小さいときはブーに抱っこされていたのでこの名前になったのですが、今は完全に逆転、こちらがブーって感じのデブハムです。いつも食べてばかり、回し車は3周くらいで止めて、また食べる、食べ残しは決してしませんw
今いる2匹は顔つきも体格も全然違うので見分けが付けやすいですね。
ゴールデンハムスター(キンクマ)のモカちゃん♀です。2005年の夏に亡くなりました。名前の由来はこの色です、カフェモカっぽいでしょ。
モカさん、ゲージをがりがり出せ出せ攻撃です。ゲージを噛みながらお尻ふりふりです、なんて格好なんだか・・・
ロボロフスキーのプチちゃん♀です、この子もすでに亡くなってます。うちに来たハムのなかで最小サイズでした、それでこの名前。見事にまんまるやなあ、ぷりてぃー(ノ´▽`)ノ
うちの犬のくろべえ♂9歳
アラスカンマラミュートという犬種なのでデカイです、私とそう変わらない体重があります。子供なら背中に乗って走れます、振り落とされなければだけどw
この写真は若かりし頃のものです。
見ての通りツッパッてましたw
夜露死苦!
うちの犬のトンキー♀1歳半くらい
近くの河川敷で拾われてきました。その当時はホントに小さくてころころしててかわいかったです(ノ´▽`)ノ
拾ってきたときから人見知りしない犬で、誰にでも尻尾を振ってついていってしまうので困りました。
最近のトンキー、なんだかジジむさくなった感じ。くろべえを挑発して遊んでいる小悪魔です♪
人間でいうと女子高生が還暦すぎたくらいのおじさんを誘惑してる感じか?