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ぶらりお出かけ、次はあなたの街に |
北海道編
北海道には毎年のように行ってます。大洗からフェリーに乗ったり、青森まで車をとばしてフェリーで、仙台から行ったことも飛行機でいったこともあります。
札幌の時計台です、何度か行ってますがビルのなかに突然あるので、車で走っていると気がつかなかったりします。ここに来ると岡本真夜さんの「ANNIVERSARY」という曲が頭の中で流れてくる感じ、冬で雪が降っていたりするならもっとぴったり。スープカレーのお店「カレー&ごはんカフェ ouchi」にはまた行ってみたいです。今度は違うメニューを。 |
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ドラマ北の国からのロケ地、完全に観光地化していて観光客がたくさんきてました。このときはこの建物の中は入れませんでしたが、今は入れるようになったのでしょうか? |
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小樽運河です。小樽ではオルゴール館とか美術館とかまわって、カフェでくつろいでまったりと過ごします。 |
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静内町の市街地です。牧場巡りの拠点となる街ですね、何度も訪れてますが最初に来た時と比べるとだいぶ街が様変わりしています。 |
青森編
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下北半島の大間崎です。北海道をまわったあと、函館から朝フェリーに乗り1時間40分で大間港に到着。恐山と尻屋崎をまわって、その日のうちに茨城に戻る予定でしたが・・・下に続く |
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恐山で思ったより時間がかかってしまい、尻屋崎に着いたのが4時過ぎ。恐山はさすがに写真撮らなかったです、なにか不思議な感覚におそわれたりしたものです、私、霊感でもあるのでしょうか?怖いって感覚ではないのですがね、一人で行ってたので余計にそう感じたのかも。写真は下北半島尻屋崎の灯台です。馬が放牧されてます、寒立馬というやつですね。このあたりで疲れて結局青森で一泊してしまいました、事故とか起こしたくないしね。 |
鹿島アントラーズ編
2006.11.23
Jリーグ第32節アルビレックス新潟戦
5-1の快勝後サポーターに挨拶に行っているところ。新システムが機能して今シーズン最高の内容と言っていい試合でした。
「イケ面ストライカー」田代、3試合連続ゴールです(ノ´▽`)ノ、さらにアレックス、新井場、ファビオサントスが続いたぞ、寒さを吹き飛ばす熱いゲームをありがと〜♪ |
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2006.7.8
鹿島スタジアムでの練習試合、途中で交代し、戦況を見つめる柳沢選手。開幕戦のハットトリックはなんだったのか、頼むから点とってください。 |
2003.12.14
天皇杯3回戦アビスパ福岡戦、すでに退団の決まっていた秋田選手。サポーターの熱い声援を受けロスタイムに同点ゴール!! |
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2001.12.8
2001Jリーグチャンピオンシップ第2戦
4万人を超える大観衆がスタジアムを埋めた。
試合内容もすばらしいものだった、翌年の日韓W杯の日本代表が両チームに多く在籍しており、まさに白熱の攻防。本当にスタジアムでみることができてよかった試合です、帰りの大渋滞もあまり気にならなかった。またこんな試合がみたいよ〜 |
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鹿島アントラーズクラブハウスにて。2002年頃に撮った写真です。練習後ファンにサインをしているエウレル選手、疲れているのにファンサービスはしっかりしてくれます。 |
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2002年頃の練習風景。セットプレーの練習で壁に入っている小笠原、本山両選手、ちなみにキッカーはコーチでした。どうせなら小笠原が蹴ったほうがいいのでは、なんて思いますが。 |
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上の写真の後ゴール前に放り込まれたボールをパンチングではじき出すGK曽ヶ端選手、ほかに写っているのはファビアーノ、柳沢、長谷川、青木、池内、名良橋ら。練習は非常に近くで選手を見ることができるので迫力があります。タッチライン際は客席から2メートルくらい。
ファンの方は一度行ってみるといいですよ
〆(^▽^*) |
歴史探訪
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春日山城の山道から上越市を望む、その先には日本海が広がっております。 |
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「越後の龍」上杉謙信公の居城、春日山城跡です。ここは上越市を一望できる山の上にあり、本丸址までは相当歩かなければなりません。もし行かれる方は歩きやすい靴で行ってください。 |
愛知県の犬山城です、旧天守が残っており国宝に指定されています。中は薄暗く、階段もかなり急で狭いです。頭をぶつけそうになるところも何箇所かあります。 |
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最上階から木曽川を望む。城の裏側は切り立った崖になっており、その下に木曽川が流れています。お城ですから守りやすい地形に建てられているわけです。 |
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川中島の合戦跡地です。大学の歴史学科の友人らと来たため、話がマニアックにw
もはや一般人ではついていけない、私もよく分からないところがあったりw
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