SINCE1965年　地域に愛されるお店を目指す町の金物屋さんです。

☆1.2.3（ワンツースリー）肥料は、
　1.2.3の順番で園芸作業をすれば
　誰でも簡単にエコで
　やさしくトマト栽培が楽しめます。

☆初心者にも施肥時期が分かりやすい親切設計。

☆トマト栽培のコツは、
　トマトは栽培期間が長いため
　ミネラル補給と菌根菌入り元肥を与えて
　土作りを行います。
　たくさんのトマトを収穫するには、
　「水は土が乾いてからたっぷりと」、
　「1株につき15L以上の土で育てます。」
　（できれば20L以上）

●ステップ1の袋（元肥）30ｇ
　菌根菌+バチルス菌
【元肥の効果】
　…菌根菌が菌糸をのばし土の中の栄養と水を
　植物に運び共生します。バチルス菌が
　カビの発達をおさえ病気から守ります。
　天然のN・P・Kと海洋成分が健全な育成を助けます。

【使い方】
　まんべんなく土全体に施し約1週間寝かせます。

●ステップ2の袋（1回目の肥料）30ｇ
【使い方】
　・植え付けから約3週間後。
　・株の中央から10～20㎝ほど離し、
　　1袋分を2ヶ所に分けて
　　深さ3～5㎝掘り込み埋め込みます。
　・埋め込むことでコバエなどの発生を防ぎ、
　　肥料の効果が最大に発揮されます。

●ステップ3の袋（2回目の肥料）30ｇ
【使い方】
　・植え付けから約8週間後。
　（3段目の実がふくらみ始めた頃）
　・株の中央から10～20㎝ほど離し、
　　1袋分を2ヶ所に分けて深さ3～5㎝掘り、
　　ステップ2で与えた場所とは違う所に埋め込みます。

＊「トマト肥料　1.2.3」は
　終売しました。（在庫なし）

☆1.2.3（ワンツースリー）肥料は、
　1.2.3の順番で園芸作業をすれば
　誰でも簡単にエコでやさしく
　ピーマン・シシトウ・
　トウガラシ栽培が楽しめます。

☆初心者にも施肥時期が分かりやすい親切設計。

☆ピーマン・シシトウ・トウガラシ栽培のコツは、
　ピーマン・シシトウ・トウガラシは
　栽培期間が長いため
　ミネラル補給と菌根菌入り元肥を与えて
　土作りを行います。
　たくさんのピーマン・シシトウ・
　トウガラシを収穫するには、
　「夏の高温期にはこまめに水を与えましょう」、
　「1株につき15L以上の土で育てます。」
　（できれば20L以上）

●ステップ1の袋（元肥）30ｇ
　菌根菌+バチルス菌
【元肥の効果】
　…菌根菌が菌糸をのばし
　　土の中の栄養と水を植物に運び共生します。
　　バチルス菌がカビの発達をおさえ病気から守ります。
　　天然のN・P・Kと海洋成分が健全な育成を助けます。

【使い方】
　まんべんなく土全体に施し約1週間寝かせます。

●ステップ2の袋（1回目の肥料）40ｇ
【アミノ酸肥料の効果】
　元肥でしっかりとした株をつくった後、
　アミノ酸を含んだ有機肥料を与えることで
　収量とおいしさアップ。
　アミノ酸が植物の体つくりに直接効いて
　糖度がアップします。

【使い方】
　・植え付けから約4週間後。
　・株の中央から10～20㎝ほど離し、
　　1袋分を2ヶ所に分けて
　　深さ3～5㎝掘り込み埋め込みます。
　・埋め込むことでコバエなどの発生を防ぎ、
　　肥料の効果が最大に発揮されます。

●ステップ3の袋（2回目の肥料）40ｇ
【使い方】
　・植え付けから約8週間後。
　・株の中央から10～20㎝ほど離し、
　　1袋分を2ヶ所に分けて深さ3～5㎝掘り、
　　埋め込みます。
　・株のまわりに敷わらをしくことで、土の乾燥や
　　泥はねを防止し、果実が汚れるのを防ぎます。
　　また凍結の防止にもなります。

【栽培のポイント】
　ピーマン・シシトウ・トウガラシの一番果は
　大きさ3～4㎝程度のときに収穫します。その後は
　長さ6～7㎝程度
　（開花後15～20日が目安）で収穫します。

＊「ピーマン・シシトウ・
　　トウガラシ肥料　1.2.3」は
　終売しました。（在庫なし）

☆1.2.3（ワンツースリー）肥料は、
　1.2.3の順番で園芸作業をすれば
　誰でも簡単にエコでやさしく
　キュウリ・ゴーヤ栽培が楽しめます。

☆初心者にも施肥時期が分かりやすい親切設計。

☆ウリ類栽培のコツは、温度や水分に敏感です。
　植え付け直後の低温に注意し、その後の管理では、
　水分を切らさないように注意しましょう。
　株の負担を少なくするために、
　収穫初期は小さめでとります。

●ステップ1の袋（元肥）30ｇ
　菌根菌+バチルス菌
【元肥の効果】
　…菌根菌が菌糸をのばし
　　土の中の栄養と水を植物に運び共生します。
　　バチルス菌がカビの発達をおさえ
　　病気から守ります。
　　天然のN・P・Kと海洋成分が
　　健全な育成を助けます。

【使い方】
　まんべんなく土全体に施し約1週間寝かせます。

●ステップ2の袋（1回目の肥料）30ｇ
【アミノ酸肥料の効果】
　元肥でしっかりとした株をつくった後、
　アミノ酸を含んだ有機肥料を与えることで
　収量とおいしさアップ。
　アミノ酸が植物の体つくりに直接効いて
　糖度がアップします。
　「きゅうり」　本葉6枚目までのわき芽は摘みます。
　「ゴーヤ」　ゴーヤは3枚目で頭を止めておきます。

【使い方】
　・植え付けから約4週間後。
　・株の中央から10～20㎝ほど離し、
　　1袋分を2ヶ所に分けて
　　深さ3～5㎝掘り込み埋め込みます。
　・埋め込むことでコバエなどの発生を防ぎ、
　　肥料の効果が最大に発揮されます。

●ステップ3の袋（2回目の肥料）30ｇ
【使い方】
　・植え付けから約2ヶ月後。
　・株の中央から10～20㎝ほど離し、
　　1袋分を2ヶ所に分けて深さ3～5㎝掘り、
　　埋め込みます。

　「キュウリの収穫」
　　最初の2～3本は10～15㎝で収穫します。
　　それ以降は18～20㎝で収穫します。
　「ゴーヤの収穫」
　　果実が20～25㎝になったら収穫します。

＊「キュウリ・ゴーヤ肥料　1.2.3」は
　終売しました。（在庫なし）