閉校を前にして
今は一月の終わり。寒さもこれから本格的になるのでしょうか。かつては、2月ともなると、秩父山塊から吹き降ろす寒風が身にしみたものです。でも、最近は以前ほど寒さを感じなくなりました。どちらかというと冬は暖かいのです。これは温暖化の影響でしょうか。温暖化は待ったなしの課題です。温暖化をくい止めるために、一人ひとりはどんなことができるでしょうか。
私の場合は、ゴミを分別したり、ゴミの量を少なくしたり、利用できるものは資源にまわすなどをしています。また、電気の消し忘れに注意したり、使わないときはコンセントを抜くなどのことをしています。あまり、たいしたことはできていません。でも、個人レベルでの小さな努力の積み上げが求められると思います。
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さて、両国高校定時制の閉校まで後わずかになりました。このページでは私たちが学んでいた頃の時代を振り返ってみます。そのころに、新聞紙上を賑していたのは野球のスター選手たちでした。いつも、新聞に大きく取り上げられていたのは巨人の長嶋、王、張本などのスターたちでした。このほかに金田投手や鉄腕稲尾投手なども活躍していました。これらの選手たちの活躍に胸を躍らせていた人がとても多かったと思います。これらの選手たちは人びとに夢を与えてくれたのです。人びとは貧しい生活の中でこれらの選手たちに自分の夢を託していたように思います。今と違って、それほど娯楽が多いわけではありませんでした。人びとは工場で汗にまみれ、真っ黒になって働きながらスター選手を応援する人がなんと多かったことでしょう。まだ、このほかにスター選手は大勢います。でも、これらのスターを個々に挙げていたらとてもこのページには収まりません。
では、相撲はどうでしょうか。相撲は、横綱大鵬の群を抜く強さでした。相撲人気もとても高いものでした。
その頃はどんな歌謡曲が流行っていたでしょうか。すこし考えただけでも、「東京のバスガール」、「有楽町であいましょう」、「高校3年生」などがあげられます。これらは、今でも親しまれているよい曲ですね。その頃は、カラオケ店などはなかったので、人びとは生活の中でこれらの歌謡に親しんでいました。みなが好きだった歌は今とさほど変わらないと思います。・・・(2009.1.29)
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都立両国高校定時制