思い出

春夜宴桃李園序  李白

(そ)れ天地は、萬物の逆旅(げきりょ)にして
光陰は、百代の過客(くゎかく)なり
(しか)して浮生は夢の若し、
歡を爲(な)すこと幾何(いくばく)
古人燭を秉(と)りて夜に遊ぶ、
(まこと)に以(ゆゑ)有る也
(いは)んや陽春我を召くに煙景を以てし、
大塊我に假すに文章を以てするをや
桃李の芳園に會し、
天倫の樂事を序す
群季の俊秀は、皆惠連爲
(た)
吾人の詠歌は、獨り康樂に慚(は)
幽賞未だ已(や)まず
高談轉(うた)た清し
・・・・・・・・・・・・・


漢文の授業でこの漢詩を教わりました。先生から李白について教わりました。李白の文章はどれも名文だと思いました。
この文章は難しいけれど心にひびく漢詩だと思いました。逆旅とは旅人を迎える宿を指し、過客とは旅人を指します。松尾芭蕉の「奥の細道」にも過客という言葉がでてきます。いま、この漢詩を読もうと思っても難しくてあまり読めません。

なお、このあとも、新らしい気持ちでページをつくりたいと思います。学校はすでに閉じられました。もう、ページは難しいと思っていましたが、それなりに継続していきたいと思います。
どのようなページにしたらよいかイメージがわきませんが、考えていきます。

・・・(2009.12.2)
次のページに
トップページに戻る
アルバム

両国高校定時制

都立両国高校定時制