アルバム
都立両国高校定時制
思い出(保健体育:HA先生)
体育はHA先生から教わりました。
HA先生は若い先生で私たち生徒に温かく接してくれました。一言でいうと明るく信頼感にあふれた先生でした。先生は私たち生徒を気遣ってくれて、「元気ですか」などとよく話しかけてくれたことを覚えています。生徒への細やかな心遣いが感じられた先生でした。先生からは、バスケットボール、バレーボール、水泳などを教わりました。クラスには運動神経が優れた人が大勢いました。バスケットボールなどの授業では俊敏な動きのクラスメートについていくことは大変でした。
(2008.6.4)
ホームルーム討論会(地理:OKA先生)
たしか、二年の時だったでしょうか。私が属していたクラスと一年生のクラスが合同してホームルーム討論会がもたれました。私たちはある特別教室に集まりました。その教室は席が円形にならび、中央に立派な司会席があったことを覚えています。そのときのテーマは学校生活全般に関するものだったと思います。その討論会の司会は私が務めることになりました。どのような経緯でこの討論会がもたれたのか、また、どうして私が司会を務めたのかはまったく覚えていません。でも、その席上であげられたいくつかの声は記憶に残っています。
おもに、一年生の発言が多かったと思います。
「会社での仕事がいそがしい・・・」
「仕事は一生懸命にやっているのに誰も相手にしてくれない・・・」
「やっぱり学歴がないとだめだ。中卒だとどうにもならない・・・」
などの発言がありました。これらの発言には私も同感でした。それぞれが置かれている条件を訴える声には、みなも共感していたと思います。
討論会は時間一杯まで続いたと思います。
私はどんな進行役だったのでしょうか。
おそらく、かなり未熟な司会だったと思います。
指導されたのは地理のOKA先生でした。先生は、部屋の後方に座り終始微笑んでおられました。 (2008.10.3)