思い出(漢文:HO先生)

桂林荘雑詠諸生に示す(広瀬淡窓)

道(い)うことを休(や)めよ他郷苦辛多しと
(どうほう)友有り自ずから相親しむ
柴扉(さいひ)暁に出ずれば霜雪の如し
君は川流(せんりゅう)を汲め我は薪(たきぎ)を拾わん

この漢詩もHO先生から教わりました。日本の漢誌です。これも何年生の時に教わったかは思い出せません。
この漢詩の意味はこのようになります。
“他郷での勉学はつらいものではない。着るものを共にする友がいて仲良くできる。朝、柴の扉の外に出れば雪のような霜が降りている。君は川に行って水を汲め、私は薪を探してくる”
なお、広瀬淡窓は江戸後期の儒者といわれます。
(これらはインターネットによる)
授業で、先生はこの作品から、勉強するときはこのような厳しい考えが必要だと強調されていました。
(2008.6.5)

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