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都立両国高校定時制8

                                

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両国高校定時制
 都立両国高校定時制の学校生活は活気にあふれてい
ました。それは生徒にとって親しみやすい先生方が多
かったからです。教壇にたつ先生がたの表情はいつも
輝いて見えました。先生がたは両国定時制に愛着をも
たれていました。また、定時制教育に専心された先生
数名おられたようです。

その苦労と言ったらおおきなものだったと思います。
また、私が直接に教えていただいた先生のなかですが、
数学を教え
ていただいたA先生、保健体育を教えてい
ただいたHA
先生、地学を教えていただいたON先生
は都立高校の校長先生になりました。
 そのほかにも、校長先生または相応の職についた先生もおられます。
A先生は難しい数学の問題を易しく教えてくれました。親しみのもてる先生でした。保健体育のHA先生にはバレーボール、バスケットボールなどを教えてもらいました。いつも晴れやかな笑顔で私たち生徒に接してくれました。廊下などで、私たちと顔を会わせるときは、いつも「どうですか。元気ですか」などと声をかけてくれました。HA先生は生徒へのこまやかな思いやりにあふれた先生でした。先生の爽やかな笑顔は卒業した後でも心に残ります。
 ON先生は授業で岩石の顕微鏡写真を見せるなど興味深く地学を教えてくれました。明るい先生の姿が印象に残ります。
私は化学が苦手でした。試験はいつも及第点すれすれでした。問題が解けなくて困りました。授業は難しいものでしたが、IS先生からは何とか単位をもらいました。これらの先生がたが管理職につかれたことはうれしいニュースでした。
また、大学の先生になった先生もおられました。
英語科のKI先生にはとくにお世話になりました。そのころの英語は長文読解と英文法が中心でした。長文は難しくて分かりません。そこでたしか、クラスの数名で相談して、先生に教えてもらうことになりました。与えられた英語の課題を先生に提出する際に、先生から丁寧に訳を教えてもらいました。先生はその後、大学の先生になられました。また、IT先生にも英語を教わりました。教室では分かりやすく英語を教えてくれました。授業を聞いていると先生の熱心さがつたわってきました。また、先生には夏休みの課題で英作文を教えていただきました。英作文は大の苦手でした。熱心な先生の教えは忘れがたいものです。かなり後になって先生が大学の先生になられたことを知りました。ここに記したのは、教えていただいた先生方の一部です。 (2006.2.20)
教室では、先生がたの表情は輝いていました。
先生がた思い出