時々ですが、家の近くの喫茶店で友人と珈琲を飲みます。珈琲を飲みながらしばらく雑談をします。話の内容は新聞に載っているようなこと、つまりなんでも話します。そのとき、私の携帯でこの「両国高校定時制のホームページ」をみんなに見てもらいました。そのときの友人との会話はこのようなものでした。
友人A 「なるほど、よくこんなものをつくったな。ホームページをつくるのも面白い。やってみる価値はある。だけど、考えてみろよ。今更こんなものを作ってどういう意味があると思う。一体、何年前の話だ。自分の卒業した学校がなくなっている人なら大勢いる。現にこの近くでも募集を停止した高校があるではないか。生徒が減っているのだから統廃合はやむをえない話だと思わないか。これは自然な流れだと思う」
友人B 「同感だ。ひとつの学校だけにとらわれるのはよくない。すでに過去のことだ。学校全体を考えるなら話は別だけど。どんなときでも変化と改革は必要だ。それはそれとして毎日の新聞をよく読んだほうがよい。いろいろな情報が得られる。これからのことを考えたほうがよい。いろんな可能性が見えてくる」
友人C 「毎日の経済記事を読んでいるか。経済とりわけ金融などは本当に変化が激しい。それらの変化をつかまなくては。高校のことは同窓会に任せておけばよいではないか。これからが大事なのだ。後ろむきではなく前向きなことを考えよう」
友人B 「・・・・話は変わるがコンサートに行くとか。家族で食事に行くとか。こんなことも忘れてはだめだ。・・・・・・」
そのとき、私はこれらの話にうなずくだけでした。・・・・・・・・
今は8月の終わり。日中の日ざしは肌をさすようだが朝晩吹く風はわずかに涼しさが感じられます。少しずつ秋が近づきます。長かった夏休みも終わり9月から浅草高校では授業が再開されます。生徒の皆さんはがんばってください。
(2006.8.29)