志村英盛 Hidemori Shimura
本写真集の航空写真はすべて筆者が路線航空機の窓から撮影したものです。
視野の拡大をはかる、視点を変えて観察する、立場を変えて考えてみるという教育目的・
啓発目的で掲載しています。読者の潜在能力の開発に役立つことを念願しています。
コピー及び転載は禁止します。
関連サイト：『航空写真集 伊丹－仙台－中部』
関連サイト：『羽田－北アルプス－小松－白山』
Ａ．高山
1飛騨市と高山市
2飛騨市と高山市
3飛騨市と高山市(NASA衛星画像)
4高山市（国土地理院：国土画像）
5高山から富山への高山本線・０５年４月１日撮影
6高山本線
7高山市「友好の丘」から見た乗鞍岳
8乗鞍岳
10高山市合同庁舎から見た笠ケ岳と北アルプス
12北アルプスの山々
14北アルプスの山々
15北アルプスと高山市役所（画面右・△屋根の建物）
17白山
18高山市城山公園から見た「なかはし」（観光名所）：この橋の左手が高山陣屋・右手が古い町並
19高山市・宮川の朝市：この映像は高山印刷の飛騨高山ライブカメラが撮影したものです。
高山印刷の許諾をいただいて転載しています。コピー及び転載は禁止します。
Ｂ．鈴鹿山脈
1京都、奈良、鈴鹿山脈、紀伊山地一帯（ＮＡＳＡ衛星画像）
2鈴鹿山脈：藤原岳＆御在所岳と養老山地一帯
3四日市市と鈴鹿市
4御在所岳と湯の山温泉（ＮＡＳＡ衛星画像）
5御在所ロープウエイ：標高１２１１メートルの山頂まで全長２１６１メートルある。
6菰野町（こものまち）と湯の山温泉
7湯の山温泉
8 ５号支柱：標高８０５メートル
9白塗りの６号支柱：地上からの高さ６１メートル（日本一）、標高１００４メートル
10御在所岳頂上の一等三角点表示
11御在所岳山頂の諸施設
12伊賀市、青山高原、榊原温泉一帯
13笠置山、伊賀市、名張市一帯
14伊賀市（国土地理院：国土画像情報）
15伊賀市・芭蕉翁ゆかりの俳聖殿
16伊賀上野城：１９３５年、伊賀市出身で尾崎萼堂の立憲民政党の総務を務め、
軍国主義に反対した政治家、川崎克氏が私費で建築した。俳聖堂も同氏の私費建築。
17伊賀上野城
18伊賀市・芭蕉翁生家
Ｃ．養老山地
1鈴鹿山脈・養老山地・名古屋市一帯（ＮＡＳＡ衛星画像）
3鈴鹿山脈・御池岳・藤原岳一帯
5藤原岳・いなべ市一帯
8養老山地と木曽三川公園一帯
9木曽三川公園・千本松原一帯：木曽三川公園展望タワーより撮影
千本松原は揖斐川（いびがわ）と長良川（ながらがわ）を分離している水流調整のための
重要な人工堤防である。
今から約２５０年前の１７５５年に当時の薩摩藩によって築かれた。
土木機械皆無の当時においては、この築堤工事はたいへんな難工事であつた。
杉本苑子著『孤愁の岸』は「この難工事は薩摩藩にとっては平時の戦さ（いくさ）で
あった」という小説である。
千本松原築堤によって、それまで毎年のように氾濫に悩まされていた
揖斐川・長良川流域の町々や村々は、以後、水害を免れることができた。
この築堤工事は当時の年号にちなんで【宝暦治水】と呼ばれている。
Ｄ．東海北陸道
1東海北陸道（ＮＡＳＡ衛星画像）
０８年７月５日に全線開通した東海北陸道は、小矢部砺波ＩＣ→ 一宮ＪＣＴ間
全長１８４㎞、トンネルが５６箇所ある。飛騨清見－白川郷間にある
飛騨トンネルは長さ１０.７㎞日本第２位である。
ちなみに第１位は関越トンネルである。岐阜県郡上市（ぐじょうし）の
【ひるがの高原】一帯は海抜１０００メートル前後の高原高速道である。
2南砺市福光、医王山一帯（ＮＡＳＡ衛星画像）
3金沢市湯涌温泉、医王山（いおうぜん）、南砺市、砺波（となみ）平野一帯
4棟方志功画伯の板画
棟方画伯は１９４５年４月に南砺市・福光ＩＣの医王山の麓に疎開し、ここで６年あまり過ごした。
参考サイト：南砺市立福光美術館
6大日ケ岳－関市一帯
8大日ｹ岳、ひるがの高原一帯
9大日ケ岳、ひるがの高原、白鳥、郡上八幡一帯
10白山～郡上八幡一帯地図
11大日ｹ岳－高山市－関市－岐阜市一帯（ＮＡＳＡ衛星画像）
12大日ｹ岳（標高１７０９米)
13大日ｹ岳
14ひるがの高原一帯
15秋の東海北陸道・ひるがの高原
16ひるがの高原から見た白山
17白山
18ようこそ荘川へ
19荘川から見た大日ｹ岳
20高鷲（たかす）ＩＣ一帯
21平家岳と白鳥（しろとり）村落：画面中央の高架道路は九頭竜湖に至る油坂峠道路
22大日ｹ岳、白鳥、郡上八幡一帯
23大日ｹ岳、白鳥、郡上八幡一帯
24大日ｹ岳、白鳥一帯
25九頭竜湖、白鳥一帯
26九頭竜湖
27九頭竜湖
28白鳥から九頭竜湖へ至る油坂峠道路（画面左）
29徳山湖湖周辺地図
30徳山湖と能郷白山
31徳山湖と坂内川
32郡上八幡（ぐじょうはちまん）：山上に見えるのが郡上八幡城
33濃尾平野北部（岐阜市、郡上八幡）
34郡上八幡
35秋の東海北陸道：パーキング・エリア
36工事中部分
37秋の東海北陸道・椿原ダム
38秋の東海北陸道・椿原ダム
39秋の東海北陸道：ここから高山市
40ひるがの高原－飛騨清見一帯（ＮＡＳＡ衛星画像）
41秋の東海北陸道・飛騨清見ＩＣ一帯
43ツインアーチ１３８
44ツインアーチ１３８周辺地図
45長良川（上）と各務原飛行場と木曽川（下）
46一宮市－犬山市一帯地図
47一宮市－明治村一帯
48一宮市一帯
関連サイト：
１．志村英盛「黒字経営実践」
２．志村英盛撮影 空から見た日本各地
３．予習挑戦型へ脱皮して潜在能力を開発する
以上