Everyday fun

ここでは島の様子を紹介しますね

午前6時半、リーゾートでの目覚めは早いのだ、日本時間10時半なので時差ぼけかも。
ココアから昇る太陽に、滞在中の安全を祈る。
日出ずる国民性なのか、何処に行っても太陽を拝みたくなるの。

シャワーを浴びて、ようやく荷物を解きました。
部屋には、一通りのものは揃えてあります。
冷蔵庫には、ソフトドリンク、ビール、ミネラルウオーター、が納まっています。

   島を一周

宿泊棟は東側に3棟、西側に3棟。
1棟16部屋の作りになっています。
建物自体はけっこう年季が入っている感じですね。
想像していたよりは手入れが行き届いており、緑が豊富でいいかんじでした。

こんな感じの小道が島一周続いています。
モルの島には珍しく、高い木々が多いような、
島一周約20分ぐらいです。
緑が気持ちいい〜!

ハウスリーフにエントリーするための案内板。
パッセージ1は潮通しがいいのでお魚いっぱいなのですが、なにせ激流。
殆ど海の中の写真は撮れませんでした。

潮の流れが速いのと、海面上昇のせいか、ビーチが抉られてきています。

スパのところにある、巨大なバニヤンツリー。
大きな木を見るとなぜか嬉しくなってきますよね。

パッセージ2のところにあるドーニの修理工場

サッカー場、毎夕スタッフはサッカーばかりやっていました。

パッセージ3
ここまでくるとようやくモルらしいビーチが広がってきます。

ブラックチップが波打ち際を泳いでいます。
イワシ球を狙っているようです。

ココナッツバーまで来ました。
このあたりは、ショップ、レストランが集中しています。
このバーには毎日入り浸っていました、イケメンバーテンダーがいます。

バーからビーチに出るととてもフォトジェニック。
モルディブの原風景が広がっています。
やっぱり水上コテージの無い島もいいな〜。

レストラン
中央に料理などが置かれ、テーブルのある席は、両翼に別れています。
イタリアンゲストが多かったので、バー同様いつも賑やかでした。

ビヤドゥと言えばダイビング
ダイビングセンターは毎日賑わっていました。
日本人ガイドも常駐しています。

桟橋までやってきました。
ダイビング船が出航していきます。
モルのいろいろなパンフレットを見ると、突端に東屋があって、アプローチは
ライトアップされているのが常識。
なんともそっけない桟橋ですが、でもこういうの好きかも。
フィジーのビーチダイレクト上陸に比べたらたいしたもんですよ。

島一周も終わり、部屋の目の前のビーチにやってきました。
小さなビーチなのですが、静かなのと、ロケーションが良かったのでお気に入りでした。
シュノーケルもここからやっていました、目の前のリーフエッジにはクマノミ城がたくさん。