We biydhoo day
ビヤドゥは決して高級リゾートではありませんが、ごらんのような写真だと
高級に見えてくるから不思議。
ロケーションは平等なの。
何とも穏やかな瞬間ですね。
「あ〜ら奥様!今年のバカンスは何日でございますの!」
「あ〜ら奥様こそ今年もオサレな水着でいらっしゃいますわー、オーホホホ!」
こんな会話が聞こえてきそう、まさしくバカンス命の光景ですね。おーほほほ!
バーから見るビーチ
青のコントラストが眩しい。
西側ビーチはイタリアンでいっぱい、ワイワイがやがや、とても賑やか
そしてとにかく「焼く」日が沈んでも「焼く」
日陰になると移動して「焼く」、東洋人がこんなことしたら・・・・・汗
西側は「焼く」には最適のビーチですね。
レセプション前の案内板、マップ、ダイビング、スパ、バーエリアの催し物など
が掲示されています。
情報はここで入手しましょう、レセプションホールには、エクスカーションボードが
あるので参加してみたいものに名前を書いておくといいです。
催行するのかはレセプションで確認を。
私は滞在日数が短いのと、曜日が合わなかったので参加しませんでした。
ココアの上空に入道雲が。
やがてスコール
上空にダブルレインボーがぁ
いいことありそうな予感
真っ白なビーチに青い海を連想させるようなモルにゃんこ。
いつもレストラン付近にいました。
サンセットタイム
バーエリアをはじめ、島じゅうが、ひっそりとする時間帯です。
サンセットタイム
来て良かったと思える瞬間ですね。
さすがのイタリアンも、この時間はひっそりと、夕日を眺めていました。