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| 『ハッピーアライブミラクルジェネレーション』掲載! |
このホームページに描き下ろしの漫画『ハッピーアライブ・ミラクルジェネレーション』を発表しました。ショートやパロディ的なものを除くと10年ぶりぐらいの新作漫画になるかと思います。このホームページを創って2年以上たちますが、実は立ち上げのころから漫画の掲載は考えていました。ただ、思い描くのと実際に形にするのとは違っていて、随分時間がかかってしまったな、という感じはもっています。
何かを世の中に出していきたいと考えたときに、自分にとって最も良い表現方法は何かと問えば、それは漫画であると確信しました。長年親しみ描いてきたし、文章やその他のものよりもストレートに自分を出せるのが僕にとっては漫画だと思えるのです。
ホームページへの掲載は、例えば出版となるとその時々の色々な要素が絡み合う世界ですから、容易ではありません。同人誌については、確かに内容は自由で実際1998年の冬コミに個人で出展したこともありますが、そのときは出展こそ個人ですが実際は多くの方にご協力いただきました(当時ご協力くださった皆さん、ブースに来てくださった皆さんには本当に感謝しております)。本の内容的には納得できるものではなかったのですが制作した冊数が少なく早々に完売してしまい、せっかくブースに来てくださったのにお渡しできない方もいてありがたいやら申し訳ないやらで・・・あとあの時は心身ともに疲れたので、同人誌の世界は個人でそれもオリジナルの漫画を発表する場としては難しいと思わされました。
そういうことでホームページでの公開としたわけですが、もう一つ理由があって、それは「オールカラーで漫画を描いてみたい」という気持ちがあったことです。
紙のメディアではカラーはまだまだ費用もかかるし一般的ではありませんがインターネットの世界だと白黒なのはむしろ不自然な世界となります。しかし、いざやってみるとこれがなかなか難しかったものです。何しろやったことがないことなので、紙の原稿で下描き、ペン入れ、写植と「スクリーントーンを貼る一歩手前」まで完成させてから彩色したわけですが、イラストを描くのとはサイズも情報量も色の数も違います。1ページ塗るのにイラスト10枚以上の労力を使いますし、それが全ページ統一感を持たせなければならないというのは思ったより大変で、それにコンピューターの性能的に作業量が多いと動作不安定になるし、漫画作成の専用ソフトなんて入れられません。試行錯誤の結果、このようなデジタルペイントとなりました。まぁ、味があっていいかなと思ってるんですけどね。
ハッピーアライブは漫画と同時にガイドページとキャラクター紹介のページを設けました。
このハッピーアライブという作品は何年も前から世界観をつくっていて非常に大きなスケールになっていまして、それを漫画の中に全部入れるとなると何百ページか必要になるしストーリーが分からなくなる恐れがあります。基本的には漫画だけみてもらって「セーラームーンみたいな格好の女の子がプロレスをやっている」と思ってもらえたらいいんですが、何事もバックボーンを知っていたほうがより面白いものですし(実際にプロレス観戦する場合でも選手の名前・得意技・必殺技・歴史・関係性などを知っていたほうが感情移入できます)、僕自身も昔アニメの設定資料などをみていろいろと想像するのが楽しかったので、そういうのも面白いかなと。もちろん、今後発表していく漫画で初めて観た方が良いと思われる部分についてはシークレットにしてありますし、随時ガイドページ・キャラ紹介ページを更新していけるのもインターネットならではのよさだと思っています。
あと、昨今のインターネット事情から、言いたいことがストレートに伝わらないという面があります。もちろん自由に受け取っていただいてかまいませんが、白といっているのに黒と受け止められて、それなのに発信側が「受け方は自由ですから」と無言を通すのは責任感が薄いとも思えますから、極端にならない範囲である程度の言葉は加えてもいいのではないかと思うのです。そういう意味もあって漫画を補足するページを設けました。
なお、ハッピーアライブの作品テーマはタイトルの通り『幸福に生きる』ということになります。これについては今後どの様な表現で発表するとしても外さない部分です。一部分を切り取ってそうは見えない話もあるかもしれませんが、最終的にはそこにつながるようにしていくことでしょう。
そういうことで漫画を掲載しました。今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。 |
| 2008.1.18 |
| WEBサイト開設にあたって |
今、世の中を見渡すと、本当にたくさんのものがあります。多くのものが様々に関係しあい混ざり合っていますし、また時の移りかわりとともにその姿を変えていっています。
そのような状況ではなかなか気付かなかったりするけれども、そういう混じりあい変わっていく中にあって、決して変わらない「何か」というものがありますよね。なかなかわかりやすい言葉にはできないけれど、それはやっぱり忘れてはいけないことだと思いますし、そういうものをこそ大切にしたいと思っています。そういう想いで、自然にさわやかな風を吹かせていきたい―そんな気持ちから『MIX-BLOW』というタイトルをつけました。
このWEBサイトが見て下さった方にとってささやかながらさわやかな風となっていけたら、と思っています。
…と言ってみましたが、まぁ気楽に楽しんでくださいね! |
| 2005.5.12 |
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