ムゲンバイン 俺バイン保管庫分室 ―― 俺の俺バイン:守護神シリーズ ――



 ムゲンジーセンチュリオン

ムゲンジーセンチュリオン
▼詳細
構成
Gファントム色替えVer+Gジャイアント(色替えVer.除く)
特徴・ギミック
下半身のみ変形(単脚⇔二脚⇔四脚⇔ケンタウロス型四脚)、全形態ぼちぼち稼動
コメント等
最低要件のケンタウロス後脚自立までは実現したものの、時間の都合で2ユニット使用形態が1つも作れず。そのための脛の車輪だったのにねー。
なお面子が妙なのは四脚時の脚を統一させるため。

 ムゲンGスクランブル

ムゲンGスクランブル
▼詳細
構成
全ガチャ(余剰あり)
特徴・ギミック
胴体含めてのスクランブル合体+別種合体、全員同形(武器除く)
コメント等
日曜スレにUP。
最初は「中型×1+小型×4、かつ手足がクローンズ」な構成を目指してたものの、パーツ制約から軌道修正。合体形態も本家が消えて分家が残る始末。
各々の余剰は、それはそれでロボにしたり。

 ムゲンジーバイク

ムゲンジーバイク
▼詳細
構成
Gジャイアント全色
特徴・ギミック
SPカラーをサイドカーに
コメント等
日曜スレにUP。
組むよりも他パーツとごっちゃになってたジャイアント組を再集結させる方が大変だった。

 GFO戦士 ジャイアポロン

GFO戦士 ジャイアポロン
▼詳細
構成
Gジャイアント(色替えVer.含む)
特徴・ギミック
合体シークエンス:ダイアポロン、各ロボとも猛闘士3種分で構成
コメント等
ダイアクロン組んだのでダイアポロンも組む。あの強引な収納がないと、トラングー以外凡庸な三体合体になる事を痛感した。

 ダイアジーバトルス

ダイアジーバトルス
▼詳細
構成
Gファントム+Gジャイアント全色(余剰あり・一部の小ロボの特定不可)
特徴・ギミック
意匠等:ダイアバトルス(隊員搭乗可能ビークル×3⇔ロボ)
コメント等
玩具でパンチやロイダーが余剰化してたのも解消。Gは自由度の高さゆえ、弄り過ぎたりコンセプト軽視に陥ったりするのが怖い。[パッケージ]
関連作
同一作品内モチーフ&共演:ビルドロボットベース

 ムゲンジーマウス

ムゲンジーマウス
▼詳細
構成
Gファントム色替えVer+Gジャイアント全色(余剰あり・一部の小ロボの特定不可)
特徴・ギミック
意匠:(削除されました)、低頭身での可動
コメント等
※この項目は予告なく削除される場合があります。
削除の理由については一切お答えできません。

 無気力合体 ムゲンマンドクサー

無気力合体 ムゲンマンドクサー
▼詳細
構成
ファラオ+アーサー+パイレーツ+アシュラ+ガーディアン+サファリ+サタン
特徴・ギミック
公式のロボ形態をバラさず合体
コメント等
サムライハオーほどではないが前後に厚く、実質四脚。合体を単純化しようとしたら変形が複雑化した。パイレーツは背面

 メルムゲンファラオ115

△(メル)ムゲンファラオ115
▼詳細
構成
食玩115体(詳細別表)
特徴・ギミック
意匠:ムゲンファラオ、一般流通の食玩・カプセルトイ全合体、商品特性による部位分け、武装⇔ヒエログリフ⇔鳥
コメント等
全高67cm。玩具に比べ計画的に組み辛かったものの、パーツの軽さと旧食玩(ジェネラル除く)に救われた。[画像2][画像3]
関連作
全合体:ムゲンジッグラト56オーバームゲンアトラス37オーバー

 チェンジグリフォン

チェンジグリフォン
▼詳細
構成
ムゲングリフォン
特徴・ギミック
個体能力追求、モチーフ参考:セブンチェンジャー(グリフォン⇔四足獣⇔ジェット⇔タンク⇔車両⇔艦⇔ロボ)※各変形は組み替え
コメント等
某所にUP。マキシマム作る前にミニマムで遊ぶ。しかし単体でこれだけ遊んだの久しぶり。

 ムゲンケンオウ&ムゲンカリバー

ムゲンケンオウ
・ムゲンカリバー
▼詳細
構成
アーサー-ムゲンリヴァイアサン+(Gファントム×2)
特徴・ギミック
カイオウと並び立てる丈の強化アーサー
コメント等
某所にUP。構造的にはアルトリウスのグレート合体だが、脳内的にはカイオウ同様「アーサーの組み換え強化合体」として作成。アーサー→Gの進化を肌で感じた。
関連作
本体:ムゲンアルトリウス※胸飾り部は組み換え

 ムゲンアルトリウス

ムゲンアルトリウス
▼詳細
構成
アーサー-ムゲンリヴァイアサン
特徴・ギミック
ムゲンカイオウ対策、ロイダーをパーツとして使用
コメント等
別所にUP。カイオウ作るとアーサーになれなくなるんで4体合体でっちあげ。久々に凹不足地獄を見る。
関連作
流用先:ムゲンケンオウ

 闘士 サンダーヘッドバイン

闘士 サンダーヘッドバイン
▼詳細
構成
全ガチャ
特徴・ギミック
小ロボ×5⇔大型ロボ、可動、リッパー展開
コメント等
可動が合体数や各ギミックと対消滅。考察の甘さが玩具の頃から進展してない。

 ムゲンチッチャイアント

ムゲンチッチャイアント
▼詳細
構成
GジャイアントのSPカラー3種
特徴・ギミック
合体ヘッドを用い、かつ最小の人型
コメント等
別所での「合体ヘッドのアップが見たい」との要望に対し作成。顔だけ上げれば済む話だけど、それも、何か、こう。

 G‐セイバー

G‐セイバー
▼詳細
構成
Gファントム+アーサー(Gファントム側のみ余剰なし)
特徴・ギミック
意匠・ネタ:セイバー(アーサーの併用、ライオンのかぶりもの、「この体は無限の剣MUGEN-BLADEで出来ていた」
コメント等
非UP。コピーは本来別キャラのものだけどかまわず引用。
というか原作ノータッチ。

 宇宙鉄人キョーバイン

宇宙鉄人キョーバイン
▼詳細
構成
Gファントム×2(通常と色替えの各1組を、銀⇔黒の同形パーツを交換して使用)
特徴・ギミック
意匠・変形:宇宙鉄人キョーダイン(ロボ2体⇔ミサイル&カー⇔ジェット&ミサイル)
コメント等
兄弟のパーツを統一する事にこだわり、あえて余剰なしで作成。色々原作無視してる兄貴の方が結果的に好み。

 ニセ牙龍輝バインズほか

・ニセ牙龍輝バインズ
・ニセリュウボーンバイン
・ニセ牙龍輝バインズ
・ニセリュウボーンバイン
   ニセファイターモード
・ニセリュウボーンバイン
   ニセドラゴンモードA/B
・ニセムゲンジュウオウニセファイターモード
・ニセリュウボーンバイン
   ニセドラゴンモードA/B
・ニセムゲンジュウオウ
▼詳細
構成
ほねほねウォーリアー+ほねほねライオン+ほねほねゴリラ+カマラサウルス+アマルガサウルス+エラスモテリウム(以上カバヤ「ほねほねザウルス」)+サファリなど
特徴・ギミック
モチーフ・合体コンセプト:牙龍輝バインズ
コメント等
別所のBBSにUP。牙龍輝がほねほねぽかったので、逆にほねほねをサファリに合体。小メカに該当する連中が上手い事売っててよかった。

 ムゲンシルバーホーク

ムゲンシルバーホーク
▼詳細
構成
Gファントム(余剰あり。ティアット機は色替えVer.との混成)
特徴・ギミック
意匠:シルバーホーク
コメント等
別所のBBSにUP。シルバーホークは元デザインが洗練され過ぎてるので気が抜けない。

 ムゲンジーハイエルフ

ムゲンジーハイエルフ
▼詳細
構成
Gファントム
特徴・ギミック
小ロボのパワーアップ
コメント等
BBSではグループで一括UP。他をイロモノにする分手堅く抑えたが、他の面子作るまでファンタジー色は薄かった。
関連作
グループ:ムゲンジーギラファ同ゴライアス同ベスパ同デアボリカ

 ムゲンジーギラファ

ムゲンジーギラファ
▼詳細
構成
Gファントム
特徴・ギミック
小ロボのパワーアップ
コメント等
頭部の形状から、痩身にやたらゴツい法衣を纏った僧侶をイメージ。腰垂れの構成がキモ。
関連作
グループ:ムゲンジーハイエルフ同ゴライアス同ベスパ同デアボリカ

 ムゲンジーゴライアス

ムゲンジーゴライアス
▼詳細
構成
Gファントム
特徴・ギミック
小ロボのパワーアップ
コメント等
ドルカスぽい武装は後付け。全然クモっぽくないのはそのせいではなく、最初の狙いが「大胸筋の再現」だったため。
関連作
グループ:ムゲンジーハイエルフ同ギラファ同ベスパ同デアボリカ

 ムゲンジーベスパ

ムゲンジーベスパ
▼詳細
構成
Gファントム(ハイパーモード時は色替えVer.との混成)
特徴・ギミック
小ロボのパワーアップ、通常⇔ハイパーモード(意匠:巫女)
コメント等
一括画像の穴埋め用に、別途やりたかった女性型ネタを併合。
関連作
グループ:ムゲンジーハイエルフ同ギラファ同ゴライアス同デアボリカ

 ムゲンジーデアボリカ

ムゲンジーデアボリカ
▼詳細
構成
Gファントム
特徴・ギミック
小ロボのパワーアップ
コメント等
逆関節。BWスカージやゾルタンをベースに異形に徹する。腕の可動域が狭く、鎌が目立たないのが難点。なおこのグループの各名称は実在する昆虫より拝借。
関連作
グループ:ムゲンジーハイエルフ同ギラファ同ゴライアス同ベスパ

 アーティファクト“G-スティンガー”

アーティファクト“G-スティンガー”
▼詳細
構成
Gファントム
特徴・ギミック
ロボ⇔小ロボ+サソリ、可動と外観を両立したパワーローダー
コメント等
最初は「可動ダイガンダー」を狙ってたような……最近パワロダ系妙に多い。

 ジーブレードバイン他

・ジーブレードバイン
・ジースタッグバイン
・ジースパイダーバイン
・ジービーバイン
・ジーマンティスバイン
▼詳細
構成
Gファントム1~5(個別)
特徴・ギミック
単品能力把握、モード補填
コメント等
時機を逸したのでBBS非UPの習作。クモとハチが強引過ぎる。