ヒヨドリジョウゴ
直径6−8ミリ程度の小さな実です。葉っぱも枯れて風に吹かれて風前のともし火状態ですが、真っ赤な実は冬の日差しを浴びてピッカピカ。鹿よけネットにぶら下がっています。図鑑によると「ヒヨドリジョウゴ」とありました。ヒヨドリが食べるそう ですが、人には毒性らしいです。