研究日誌(レベル100計画編 その5)

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9月10日

ふと思いついてギャロップを育ててみることにした。 ちなみに天気パーティとは全く無関係。

9月9日

院試と卒論中間発表が終わってやっと落ち着けると思ったらまた面倒なことが。 まあこの方が現実から逃げたくなってゲームは進むからいいか。(←良くない)

というわけで今日はカビゴンがレベル100に。 「トリックルーム」パーティではメジャーなポケモンだし、GBA時代から一度育て直してみたいと思っていた。 まあこいつはメジャー過ぎるから、戦略とか何も書くことがなくて困るわけですが。

さて、そろそろ「トリックルーム」パーティのほかにも準備をしておかなくてはいけないな。 とりあえず天気パーティ4種類そろえてみるとか? やっぱり時間が足りないような気がするけど、 五月祭も主力1Vぐらいでおコダ君やM.H.Kさんの異常な個体値のポケモンに勝ったりしているし、 ステータスより戦略重視で育成していけば何とかなるかも。 いや、やっぱり戦略よりもネタ重視かな。

9月8日

うーん…やっぱりポケモン育ててる時間がないな…。 土日で思いっきりがんばってもせいぜい2匹だし、来週からポケダンだから9月中はそっちのほうに集中することになりそう。 駒場祭はどうするんだろう?

9月6日

バクーダがレベル100になった。こいつも五月祭で使おうとしたけど間に合わなかったポケモン。 すばやさが低く、こうげき・とくこうが高いので、「トリックルーム」パーティにはちょうどいいだろう。 わざも「ふんか」「じしん」「だいばくはつ」など強力なものがそろっている。

ただ今まで代わりに入れていたレジロックもけっこう強いので、どちらを取るかは悩むところ。 攻撃面では物理・特殊が両方使えてタイプも2つある(→タイプ一致のわざも2つある)バクーダのほうが優秀だが、 レジロックは耐久力もけっこうあるので「トリックルーム」が切れたとしてもそれなりに戦える。 要は安定型か一発勝負かの選択だな。

9月2日

夏休み最終日。本当はもう一ヶ月ぐらい休みたいんですけど。

それはそうとポリゴンZがレベル100になった。 とくせいは「ダウンロード」にしようかと思っていたのだが、 「ダウンロード」で強そうなポリゴンが出なかったので「てきおうりょく」に変更。 攻撃力はちょっと落ちるが、出す相手を選ばなくていいのは便利。

ついでに「てきおうりょく」の効果を確認。 例によって実験してみたところノーマルわざの威力が1.3〜1.4倍ぐらいになっていた。

わざについては「はかいこうせん」がメインになることは間違いないので、 あとはノーマルわざが効かないゴーストタイプ用に「シャドーボール」か「あくのはどう」が必要。 他にもいろいろなわざを覚えるが、 「てきおうりょく」の場合ノーマル以外のわざはそんなに強くないので覚えていてもあまり使う機会はなさそう。

9月1日

ダークライがレベル100になった。 「ときのほうこう」「あくうせつだん」はネタにしかならないと思っていたが、 とくこうが高いのでそれなりのダメージは出るようだ。 あとは弱点が突ければ…ってドラゴンタイプが弱点なのはドラゴンタイプしかいないのだが。

そういえばこいつはステータスの特徴からどうしても速攻型にしたくなるが、 とくせい「ナイトメア」やわざ「あくむ」「ナイトヘッド」など、能力に依存せずにダメージを与える方法も充実している。 こいつを相手にしたら「ねむる」なんかも使えなくなるだろうから、耐久型のポケモンを標的にしてみるのも面白いかもしれない。

8月31日

また大学に行ってきた。これで心配事はなくなったからあと2日は遊び放題だ。

8月30日

五月祭で使おうと思って間に合わなかったポリゴンのふ化をしてみる。 あとは駒場祭で使うポケモンも考えているが、これからまた忙しいので考えただけで終わるような気がする。

8月29日

院試はほぼ終了。しかし今年の夏はぜんぜん遊べなかったな。 まあ残りの数日だけでも遊んでおくか。

ということでまずは停止していたダークライの育成から。 昔から珍しいわざは多少使えなくても残していたので、 「ときのほうこう」「あくうせつだん」は覚えさせたままでもいいか。 どうせ実戦で使うことはないんだし。

そういえばポケダンの発売日も近い。 それからスマブラXは本当に今年中に出るんだろうか?


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