研究日誌(バトルステージ編2)

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4月5日

研究室は忙しいし、将来の不安も大きくなるし、なかなかゲームに集中できない日々。 まあポケダンが出たら集中できると思うけど。

4月4日

ポケダン空の探検隊まであと2週間。 買う人は「オーキドのてがみ」をもらうのも忘れないように注意しましょう(特にこの文章を書いてる人)。

今日は「みんなのニンテンドーチャンネル」からポケダン体験版をダウンロードしてみた。 主人公リオルLv14、パートナーピカチュウLv15。 ダンジョンは5Fまでで、出てくる敵ポケモンはムックル、ビッパ、ミミロル、ピチューの4種類(?)。 敵ポケモンはリオルで倒せば仲間になることもある(ムックルが仲間になった)。 しかし効果音にすごい違和感が…。

4月3日

プラスル(10まんボルト、くさむすび、カウンター、アンコール)で挑戦。

相手が攻撃してこないこともあるので、「カウンター」が成功するかは運しだいだが、 相手が攻撃わざ以外を選んでくれれば「アンコール」が有効。 …と思って油断していたらユキカブリにやられた。物理攻撃にものすごく弱いことを忘れてはいけなかった…。

3月31日

クチート(アイアンヘッド、のしかかり、れいとうパンチ、つるぎのまい)で挑戦。

能力(種族値)が低めなので、1回目ケイトはアーボックが出てきて楽勝。 84連勝とけっこう健闘したが、「だいちのちから」を持ったニドクインには勝てなかった。

3月30日

学会が終わったので春休み。 4月1日までなので、今日を入れて1、2、たくさん。 まあ、無いよりマシか。

で、ここ1週間ぐらいの日記を今書きました。

今日のバトルステージはボスゴドラ(いわなだれ、アイアンヘッド、メタルバースト、でんじは)。

バトルステージでは相手が効率的なわざ選択をして来ないため、カウンター系のわざは微妙… ということをケイト戦(シャワーズ)で思い知らされて終了。

3月29日

クラブニンテンドーからゲーム&ウォッチコレクション2が届いたのでやってみた。 前作に比べてリメイクされたゲーム数が減っている(3→2)のはどうかと思っていたが、 今まで到達したスコア(100単位)から再開できる機能は便利。 ただしこの場合はハイスコアを更新しても記録されないので、練習専用。

パラシュート×オクトパスも2つのゲームが思ったより自然につながっていていいと思った。

そういえばプラチナ会員特典のマリオ帽子の配達が、4月から6月に遅れるらしい。 新歓会合とか五月祭で使えないのが残念なところ。 ちなみに希望すれば400ポイントに変更することもできるが、 ランクポイントは上がらないらしい。

3月28日

ライボルト(10まんボルト、オーバーヒート、めざめるパワー(くさ)、はかいこうせん)。 例によって「きあいのタスキ」を採用。

あまり多くのタイプのわざを覚えない特殊攻撃型のポケモンにとって、「はかいこうせん」は便利。 7500円で買えるので、ケチる必要はない。 しかし何で同じ性能の「ギガインパクト」が400000円もするのか…

3月27日

今日はアメモース(こごえるかぜ、エアスラッシュ、むしのさざめき、しびれごな)。 「いかく」があるとはいえ、いわタイプの攻撃には非常に弱いのでやっぱり「きあいのタスキ」が必須。

「こごえるかぜ」は苦手なひこうタイプに有効なだけでなく、低めのすばやさを補う意味でも役に立った。 「みずのはどう」は威力が低く、はがねタイプが相手でも「むしのさざめき」の方が有効なことが多いので やっぱり要らないと思う。

3月26日

久しぶりにバトルステージ挑戦。 ゴローニャが意外と使えることが分かった。「ふいうち」を覚えるようになったのが大きいと思う。

「きあいのタスキ」+「カウンター」なども使えば、実戦で役に立つかもしれない。 (対人戦で「ふいうち」を使うのは難しそうな気がするけど。)


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